トーンコントロールの使い時


アンプには必ず「トーンコントロール」という、高音部や低音部の音量を個別に調節するつまみが付いています。
これは何の為にあるのかというと、小音量再生時等に起こる一時的な高低音の不足感を補ったり、きつい高低音を抑えるために使うものです。
ただし、これに頼りきるのは危険です。例えば、低音を上げれば確か低音部の音量はあがりますが、同時に音質も劣化しやすくなります。

ですから、どんな場合でも上げっぱなし、あるいは下げっぱなしという状態は避けてください。もし、そうしなければ耐えられないというのであれば、機器の設置位置調整や買い替えを検討するべきでしょう。

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