振動対策


オーディオで一番気を使わなければならないのは、振動対策です。
スピーカーの振動対策は特に重要です。

  1. 設置面からの影響を減らすため、インシュレーターを挟む。
  2. 下に石などをひいて設置面を固く、重い物にする。
  3. 機器自体を重くする。

以上が振動対策の基本です。では実際にどうするのか。

スピーカーの場合、私はスピーカーにビクターのSX-500 Spiritを使っているので、専用スピーカー台のLS-500を使用しています。
この場合、スピーカー台の下の強化と、スピーカーとスピーカー台の間を強化する必要があります。

スピーカー台の下は下から凹凸のついた30cm角のゴム、同じく30cm角で厚さ5cmの石(道路の脇にある溝のふた。売ってます。)、さらに3cm角のゴムをインシュレーターとして4枚ひいています。
ここのポイントは石です。私の部屋は和室なのでどうしてもこの位必要です。
それからスピーカー台の重さを増すために、3キロの重りを足の部分に二個積んでます。

スピーカーと台の間はインシュレーターを挟みます。
インシュレーターは金属製とゴム製の物があり、金属製のインシュレーターは高さ1cm程度の逆円錐形が多いです。
ゴム製もやはり高さ1cm程度ですが、こちらは円柱形をしています。
ある雑誌では10円玉を即席のインシュレーターにすることを薦めています。
これを3個の場合は二等辺三角形に、4個の場合は正方形(長方形)に並べます。
インシュレーターが3個の場合、微妙な前後左右のバランスが4個の時より良いから、むしろ3個にすべきだという意見もあります。

他の機器の場合も対策法はほぼ同じです。
重要な機器はディスクを扱う機器とアンプでしょうか。(これじゃあ全部か!)
これはオーディオをする人にとって基本ですが、アンプは一番下に置いてください。
ただ上の空間をしっかり取れる場合です。

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