Page 754 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼フルレンジ 京極 05/4/25(月) 19:40 ┣Re:フルレンジ KOBA 05/4/25(月) 20:14 ┃ ┗Re:フルレンジ 京極 05/4/28(木) 0:06 ┃ ┗Re:フルレンジ KOBA 05/4/28(木) 19:20 ┃ ┗Re:フルレンジ KOBA 05/4/28(木) 22:47 ┃ ┗Re:フルレンジ 京極 05/4/29(金) 16:53 ┣Re:フルレンジ サフリー 05/4/26(火) 0:19 ┃ ┗Re:フルレンジ 京極 05/4/28(木) 0:20 ┃ ┗Re:フルレンジ サフリー 05/4/28(木) 13:11 ┣Re:フルレンジ 舘野洋一郎 VK2YT 05/4/28(木) 17:59 ┃ ┗Re:フルレンジ 京極 05/4/29(金) 18:40 ┣Re:フルレンジ ポチ 05/4/28(木) 22:31 ┃ ┗Re:フルレンジ 京極 05/4/29(金) 18:51 ┃ ┗Re:フルレンジ ポチ 05/4/29(金) 22:39 ┗Re:フルレンジ 龍の雲 05/4/30(土) 8:27 ┗Re:フルレンジ 京極 05/5/1(日) 19:58 ┗Re:フルレンジ 龍の雲 05/5/1(日) 21:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : フルレンジ ■名前 : 京極 ■日付 : 05/4/25(月) 19:40 -------------------------------------------------------------------------
| フルレンジの話を他の方の記述で拝見し、思うところあって話題を立ち上げました。しかし既に議論され、また今更という感もあるかと存じます故、軽く読み飛ばし下されば幸いです。 さてオーディオ創世記より言い古された台詞ですが「スピーカーはフルレンジに始まりフルレンジに終わる」。 この解釈としては、私が若かりし頃はアンプもスピーカーも既製品は入手難に加え高嶺の花であり、殆ど自作に頼らざるを得ず、スピーカーはフルレンジユニットを簡易なバッフルか適切な箱へ装着し、取り敢えず格好を付けるという類例は少なからずでした。 当然欲求不満は募り、漸次大型化、果てはマルチアンプなど大掛かりなシステムへと展開するも、早晩機器の交換や調整等に疲れ果て、結局原点のフルレンジへ舞い戻るもの、という顛末でしょうか。これを達観と悦に入るか諦観とするかは様々あるにせよ、何れ斯様な遍歴を経るものと解しておりました。 しかし今や高齢ともなり、苦心惨憺の経験から些か異なる解釈に至っております。 確かに16cmや20cm程度の一発では、低域のレベルは乏しく中高域は分割振動による頼り無きもので、これは論を待たないところです。他方、アンプから中途にネットワークやディバイダ等の素子を介さず、また位相差や複雑なインピーダンス変化を伴わぬ音の鮮度は、マルチユニットが到達し得ぬ捨て難きものが歴然として存します。 尤も、この点を無闇に強調しますと論議に収拾がつきませぬ故、周波数特性や音質そのものについて深くは触れません。あくまで本題の私的解釈は「フルレンジは、音楽そのものに意識を集中させ得る、最小にして充分なるスピーカーである」という事です。 拙宅では三菱やアルティック、ジョーダンワッツ、ジーメンス等のフルレンジを音響のバランス調整に充用しましたが、取り分けヤマハ製の20cmが嗜好に合い、長年これを基準としています。音楽観賞用の部屋は2部屋あり、各々音楽の傾向に合わせ異なる機器類を設置しております。と申しましても決して贅の極みにあらず、巣立った倅らの空き部屋利用に過ぎませぬ。そこへたまに微調整のため持ち込んだフルレンジが、殊の外雄弁に音楽を語るに心を奪われ、繋ぎ換える面倒さも手伝いそのまま聴き入ること少なからず。穿った見方をすれば、何時でも大型システムで広帯域、微細に鑑賞可能であるが故の余裕、かもしれませぬが、もしもフルレンジのみに止まっておれたならば、現在の数倍もの音楽に接する事ができたものをと、悔やんでも正に後の祭りです。手段が目的化するも醍醐味の一つではありますが、何事も足るを知るは肝要です。その昔「オーディオ好きの音楽知らず」と揶揄されたことを思い起こし、改めて恥じ入る次第です。 以上長々と年寄りの繰り言、ご容赦下さい。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| ▼京極さん: こんばんは もうすぐ就寝です(^^;) >尤も、この点を無闇に強調しますと論議に収拾がつきませぬ故、周波数特性や音質そのものについて深くは触れません。あくまで本題の私的解釈は「フルレンジは、音楽そのものに意識を集中させ得る、最小にして充分なるスピーカーである」という事です。 この部分に大変共感いたします。 拙宅には紹介させていただいたとおり、多数のフルレンジシステムがあります。 その中でもとりわけ、JORDAN JX92Sと特注BOXのシステムとWE300A シングルアンプさえあれば、別段音楽を堪能するには不自由はないというのが 実感です。 人間、欲と煩悩は捨てがたく、サブウーハーやらスーパーツイーターやらを 備えて、リアルな演奏表現を再現できないかともがいております。 失礼ながらJORDANと名前が同じでも、注文製造のマルチウェイのエントリーシリ ーズとはユニットの品格が違いますし、別段の表現です。箱も入れても5万円差 でこちらが手に入るわけですから、エントリーSは選択から脱落します。 レンジで見るのではなく、本当の楽器の音色からはJXかコストダウンされたユ ニットがいいかはすぐにお感じになることのようです。 ダイアトーン610 パイオニアPE16 JBL LE8Tなどの往年のフルレンジも持っ ていますが、いにしえの六半がバランスがよい といった逸話と違って、昨今の マテリアルの使いこなしのテクノロジーの発達から14センチ 8センチで素晴 らしい格安のユニットが出回っております。 しかも、いにしえのかようなユニットと違って、大きなボックスが要らない設計 というのも、何とも日本家屋に適合します。 いにしえのものは紙くさくて使わなくなりました。 逆に申し上げると、JORDANのフルレンジシステムに切り替えても、違和感が皆無 なほど、15ヘルツ〜100Kヘルツまでのソナス・ガルネリを中心としたシス テムが調整できたことも嬉しく思います。 オーディオマニアゆえ、音響の迫力は捨てがたく、普段はこちらで、深夜早朝等 の小音量、仕事場のBGMではフルレンジが大活躍しております。 共感できるお話と感じ、ボードを叩いた次第です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: こんばんは。KOBA様にはいつも応答を賜り感謝いたします。 ジョーダンワッツについて少々付け加えますが、私が過去使用していたのは10cmのフルレンジで、振動板はメタル、これが16cm程度の正方形の枠に収納された特異なユニットでした。 指定箱はやや風変わりではありましたが、工作は極めて容易。当時としては紙臭さが薄く、またリボン型ツイータなどとの相性は見事でした。 ご案内のジョーダンのユニットを調査しましたところ、何とも良き素性の雰囲気を漂わす姿態であり、年甲斐もなく食指が動きましたが、さてさてどうしたものでしょうか。今だ達観とは程遠く、生臭さから脱しきれない爺でございます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| ▼京極さん: こんばんは 今日は暑かったですねえ。 いつもご経験ご豊富なお立場からの内容、勉強になります。 >ジョーダンワッツについて少々付け加えますが、私が過去使用していたのは10cmのフルレンジで、振動板はメタル、これが16cm程度の正方形の枠に収納された特異なユニットでした。 著名なモジュールユニットですね。小さい箱としてはフラゴンから スタック使用のシステムまでありましたね。 1個だけヒノオーディオに並んでおります。 音響抵抗を自身で設けて、たしかダンパーに特殊な工夫がしてあった と記憶しております。 その構造の図を海外サイトにも求めてみましたが、ちょっと見つかり ませんでした。 どちらかご存知でしょうか? >ご案内のジョーダンのユニットを調査しましたところ、何とも良き素性の雰囲気を漂わす姿態であり、年甲斐もなく食指が動きましたが、さてさてどうしたものでしょうか。今だ達観とは程遠く、生臭さから脱しきれない爺でございます。 ユニットの単売もしていましたが、ここに売っております。 下はショップのシステムのものです。 サンバレーさん経由でペンション ウィンズさんに特注しましたら 箱2個で6万円でございました。 右上に単売とJORDAN博士へのリンクがあります。 http://www.hino-audio.co.jp/s001/001-01.html 個人的にはパワーは入りますが、小音量の近接聴取が一番いい感じです。 小音量につき、箱は響きのよいものである程度鳴かせた方が豊かな響き が得られました。 何からのご参考になれば幸いです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 自己レスです。 システム−写真編をお借りしてそのフルレンジシステムの写真を アップさせていただきました。 小さなボックスです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOBAさん: 今日は。全国的に夏日模様のようでしたが、私は暑さには耐えられるものの寒さには滅法弱く、冬場は頻繁に体調を崩します。是からは比較期元気に過ごせる時季を迎えたというところです。 さて、お尋ねのユニットの構造の件ですが、私が当該ユニットを入手したのは30年程前のことで、4、5年使用したと記憶しています。 現在は人に譲り現物は手元に無く、また内部構造も検証してはおりませんし、また関係の文献も見あたりませんので残念乍ら詳細は不明です。内部にはスポンジ状の吸音材が充填されていたようにも記憶しますが定かではありません。ただ価格に関し、JBLのLE8T1本の値段で当該ユニットが2本買える程安価であったことだけは覚えております。 また、KOBA様が提供された写真も拝見しましたが、私の為にお手間を取らせ恐縮しております。ご案内のような小容量の箱であれば今でも何とかなりましょう。しばらく遠離っていた大工仕事に、やおら勤しんでみようかとも思い始めております。情報の提供に感謝いたします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| ▼京極さん: こんばんは、サフリーです。 素敵な語り口と内容にしびれているファンのひとりです。 >あくまで本題の私的解釈は「フルレンジは、音楽そのものに意識を集中させ得る、最小にして充分なるスピーカーである」という事です。 確かにシステムは複雑になるほど混迷の度合いを深めてしまい勝ちですね。 ではこれからも慰撫し銀情報続編を楽しみにお待ちしております。m(__)m <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼サフリーさん: こんばんは。私の抹香臭き投稿にファンの方がおられるとは拝謝と共に赤面の至りです。私の情報など、多くは無駄骨・失敗談の開陳に過ぎませぬ故、ご期待とは程遠きものと存じ軽くお読み飛ばしいただければ幸いです。 またご案内のとおり、システムは複雑になる程に諸問題が噴出する傾向を呈しますね。私は長年真空管のアンプを製作して参りましたが、創意工夫を凝らす程に音は気疎さを増す始末。一時期は自己嫌悪に陥り製作を中断しておりましたが、何のことはない、良質のCRと高性能のトランスを宛がえば、たとえ回路は至極単純であっても立派に仕上がること、加えて部品配置と配線の引き回しの妙で音質は如何様にも変化することを学び、爾来アンプ製作が最も欣快とするところとなりました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| ▼京極さん: こんにちは、京極さん。 >またご案内のとおり、システムは複雑になる程に諸問題が噴出する傾向を呈しますね。私は長年真空管のアンプを製作して参りましたが、創意工夫を凝らす程に音は気疎さを増す始末。 CDPとのバランスを取る意味でも、特に自作ファンにとっては真空管式機材は有利のようですね。Tr式では普通、基盤の使い方にも解決しておくべき大きな問題点があるようです。 また一般自作世界と世界の老舗メーカーとには、圧倒的な情報格差(蓄積)もあることは自然の成り行きで、そのハンデをある程度乗り越えるのにもこの分野は有用のようです。 仰せのようになるべく部品点数を少なくしますと音質との相関が見えやすくなり、バランス取りも比較的短期間でまとめやすくなるようです。 >加えて部品配置と配線の引き回しの妙で音質は如何様にも変化することを学び、爾来アンプ製作が最も欣快とするところとなりました。 この情報の深さはとことんやった後ではじめて分かるという厄介な点でもありますね。 ワイヤーの引き回しだけで、周波数特性はおろか、音像(輪郭、芯・・)、音場、響き・・・にも大きな影響を与えるということは、普通想像も出来ないことでしょうね。 おそらくメーカーさんもその差を徹底的に測定器にかけて探ったことでしょうが。 音質という点においてはシャシ、ケースとそのフット、ネジ等構造パーツもやがて他と同等の影響力をもってきますし、結局のところピンケーブルとSPケーブルにどんなものを使うかも悩ましいものですね。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼京極さん: >さてオーディオ創世記より言い古された台詞ですが「スピーカーはフルレンジに始まりフルレンジに終わる」。 よく聞く話で、何か、我々が見過ごしている大事なことを指摘していると、私は理解しています。 >この解釈としては、私が若かりし頃はアンプもスピーカーも既製品は入手難に加え高嶺の花であり、殆ど自作に頼らざるを得ず、スピーカーはフルレンジユニットを簡易なバッフルか適切な箱へ装着し、取り敢えず格好を付けるという類例は少なからずでした。 簡易なバッフルといっても、それなりの材料で作るとクリアーな音のするスピーカーシステムが出来ると思いますが。例えば大理石やコンクリートで作ったバッフルです。 >当然欲求不満は募り、漸次大型化、果てはマルチアンプなど大掛かりなシステムへと展開するも、早晩機器の交換や調整等に疲れ果て、結局原点のフルレンジへ舞い戻るもの、という顛末でしょうか。これを達観と悦に入るか諦観とするかは様々あるにせよ、何れ斯様な遍歴を経るものと解しておりました。 ただの達観ではなくて、やはりマルチアンプで失ったものがあることが分かったのではないでしょうか。それと、人によっては、やはり疲れてしまったことも否定できないでしょうが。 >しかし今や高齢ともなり、苦心惨憺の経験から些か異なる解釈に至っております。 高齢だけではなく、現時点でのオーディオ技術の限界(オーディオなどというものは本当の科学として研究されたことはない)を分かって来たのではないでしょうか。 > >確かに16cmや20cm程度の一発では、低域のレベルは乏しく中高域は分割振動による頼り無きもので、これは論を待たないところです。他方、アンプから中途にネットワークやディバイダ等の素子を介さず、また位相差や複雑なインピーダンス変化を伴わぬ音の鮮度は、マルチユニットが到達し得ぬ捨て難きものが歴然として存します。 私もそう思います。それでも、この中高音域の分割振動はネットワークによる位相のずれと比べるとまだましなように聞こえます。 >尤も、この点を無闇に強調しますと論議に収拾がつきませぬ故、周波数特性や音質そのものについて深くは触れません。あくまで本題の私的解釈は「フルレンジは、音楽そのものに意識を集中させ得る、最小にして充分なるスピーカーである」という事です。 いまだに周波数特性などといって20Hzがでるとか20KHzがでるとか言っている人が多いのに驚きます。50年前に戻ったような気がして懐かしくなります。 > >拙宅では三菱やアルティック、ジョーダンワッツ、ジーメンス等のフルレンジを音響のバランス調整に充用しましたが、取り分けヤマハ製の20cmが嗜好に合い、長年これを基準としています。音楽観賞用の部屋は2部屋あり、各々音楽の傾向に合わせ異なる機器類を設置しております。と申しましても決して贅の極みにあらず、巣立った倅らの空き部屋利用に過ぎませぬ。そこへたまに微調整のため持ち込んだフルレンジが、殊の外雄弁に音楽を語るに心を奪われ、繋ぎ換える面倒さも手伝いそのまま聴き入ること少なからず。穿った見方をすれば、何時でも大型システムで広帯域、微細に鑑賞可能であるが故の余裕、かもしれませぬが、もしもフルレンジのみに止まっておれたならば、現在の数倍もの音楽に接する事ができたものをと、悔やんでも正に後の祭りです。手段が目的化するも醍醐味の一つではありますが、何事も足るを知るは肝要です。その昔「オーディオ好きの音楽知らず」と揶揄されたことを思い起こし、改めて恥じ入る次第です。 >以上長々と年寄りの繰り言、ご容赦下さい。 貴重な、証言ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)> |
| ▼舘野洋一郎 VK2YTさん: 今日は。初めまして。京極という爺です。 古臭き説にご賛同賜り感謝いたします。 フルレンジから学ぶことはいまだ尽きずと改めて思うこの頃です。 私のオーディオ事始めは1940年代のPHILCO製ラジオを解体し、内蔵のフルレンジユニットを平面バッフルに取り付けたところから始まりましたが、ものの半年もたたずして2ウェイへ移行したのを先輩方より「十年早い」と窘められました。 「フルレンジが消耗するくらい聞き込み、再生音が如何なるものかを充分会得せずして先を望めば必ず失敗する」と警告されたのが昨日の事のようです。当時はレンジの拡大に心を奪われ、またフルレンジより遙かに良い音になったとの自負もあり聞く耳を持たず、その後アンプ製作が手慣れたものとなり、ピックアップ周辺も高性能となってきた頃から、当時3ウェイまで拡大したスピーカーの位相管理に問題があることをフルレンジと比較し露呈しました。 以来、ネットワークの調整とユニット相互間の位置調整に悪戦苦闘の日々が長年に亘り続く始末となりました。 現在でも小音量で聞く限りに於いては、大型システムよりもフルレンジ1発の方が雰囲気が良いと感じております。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| 私も昔からフルレンジユニットは大好物です。 BGM的な聴き方であれば十分楽しめることと、セッティングが楽なことです。 もちろん追い込んでいけばそれなりに向上するのですが フルレンジの良さは手軽さだと思うので・・・・。 美里音みたいなバックロ−ドフォン型の箱に入れたものにも 興味があります。 また、去年の年末にオ−ラト−ン 5CのユニットをTangBand社のものと 入れ替えました。意外に箱との相性が良く、非常に音質が向上しました。 こうしたユニットの入れ替えも、非常に簡単で楽しめます。 今後も1ペアだけは、手元に置いておくと思います。 スピ−カ−のセッティングなどで迷ったときに、バランスの指標になりますし 小型ですから場所も取りませんし・・・・。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼ポチさん: 今日は。初めまして。京極という爺です。 オーラトーンという名が出ましたので懐かしくなりました。 私も使用時期があり、特にジャズの声楽は見事でした。 当時はこれにGE211という大型の真空管による重厚長大なアンプを宛がい、極小のスピーカーに巨大なアンプという、見た目に極めてアンバランスな姿態を眺め悦に入っておりました。 しかし若気の至り、もう少し内容積を増やせば更に良くなるであろうと別途箱を製作し、またユニット本体にも手を加え創意工夫を凝らすうち破壊してしまいました。確かに箱を大きくすれば低域は伸びるもののバランスに欠け、平面バッフルでは非力、所詮あのサイズが最良と、至極当然の結果に至った次第です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| オ−ラト−ン、御存知な人が居られて嬉しいです。 こいつの2ウェイもありました、私は聴いた記憶がありませんが・・・。 ジョ−ダンワッツのフラゴンも学生時代憧れました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼京極さん: 初めまして。 >フルレンジの話を他の方の記述で拝見し、思うところあって話題を立ち上げまし これは、私の書き込んだあのフルレンジのユニットを使用したシステムのことでしょうか。 >子を介さず、また位相差や複雑なインピーダンス変化を伴わぬ音の鮮度は、マル >チユニットが到達し得ぬ捨て難きものが歴然として存します 一緒に聞いていた3人の一人も同じようなことをいっていました。 3人ともその音のよさに魅了されていました。 さて、私もアンプをあと一歩良くしようとしてパーツ交換を行うのですが、あと 一歩のチューンアップは、実際のところはチューンダウンすることが多く、いじ くらなければかなり良い音で音楽を楽しめたとここ2年位思います。 大きいチューンアップはすんなりうまくいようですが、あと一歩がなかなか・・・ >早晩機器の交換や調整等に疲れ果て、 >何事も足るを知るは肝要です。 はい、足るを知って、これ以上変更を行わない線を見極められるようにせねばと 思っています。 また、最近はアンプなのでスピーカーよりずっと場所をとらないのでそれ以上の 変更は同一機種を別に用意してそれで行ようになってきました。 GWというのに昨日も今日も休日出勤の龍の雲でした。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.2; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼龍の雲さん: 今晩は。初めまして。京極と申します。 この項を立ち上げましたのは、主にKOBA様の記事を拝読してからです。 貴兄の御投稿が何処へ掲載されているのか、不慣れなもので発見するに至らず、もし宜しければその項を御教示下されば拝読させていただきます。 さて、パーツ交換の話題について、アンプ等は自作品であれば全体の設計から良否の判断は比較的容易ですが、既製品に手を入れる場合は動作に無理を強いることがあるようです。例えCRといえど、パーツ表面の表示数値は意外に誤差があり、他社製品と交換した場合、定数変化により動作が揺らぐこと少なからず。それを音質向上と誤認することもあります故、細心の注意が肝要と過去の経験から自戒を含め所思を述べました。 なお、休日も御出勤との由、お体御自愛下さい。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; AtHomeJP0108; SV1; .NET CLR...> |
| ▼京極さん: こんばんは。 >この項を立ち上げましたのは、主にKOBA様の記事を拝読してからです。 >貴兄の御投稿が何処へ掲載されているのか、不慣れなもので発見するに至らず、も 大変失礼しました。これです。 http://audiofan.net/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=26335;id= 私は、3年前オーディオを再開しました。そして再開してみて音自体が良いと 心身の調子がよくなり、仕事をやる活力が得られることがわかりました。 私のサブシステムは、音楽としては十分楽しめますが、いくら聞いても心身の調 子がよくなったり、仕事をやる活力が得られません。 良い音には心身の調子を良くする効果があることは、お医者さんや某オーディオ メーカーの社長さんもいっているようです。 しかしならがそういった音を出せるオーディオ機器は高額になってしまうのが 現実です。 このスピーカーを使用すると比較的低額、省スペースでそういった音を得られる のではと期待しています。 私は仕事の都合で土日しかメインシステムを使用できず、月から金まではサブシ ステムを使用せざる得ない状況にあり、サブシステムでもそういった音を出せな いかと努力してまいりましたが、実現はしておらずこのスピーカーに期待をかけ ております。 >なお、休日も御出勤との由、お体御自愛下さい。 お気遣いありがとうございます。今日から休めました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |