Page 750 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中古の利点とリスク Y.O. 05/4/22(金) 22:55 ┣Re:中古の利点とリスク トッタン 05/4/23(土) 0:17 ┣Re:中古の利点とリスク mint 05/4/23(土) 3:37 ┣Re:中古の利点とリスク 320I 05/4/23(土) 7:27 ┃ ┗中古品を探す楽しみ?そして難しさ 320I 05/4/24(日) 9:32 ┣Re:中古の利点とリスク tack 05/4/23(土) 9:56 ┣Re:中古の利点とリスク サービス 05/4/23(土) 14:07 ┣Re:中古の利点とリスク きゃらめる 05/4/23(土) 18:13 ┣Re:中古の利点とリスク KOBA 05/4/24(日) 12:22 ┗お答えありがとうございました Y.O. 05/4/26(火) 22:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中古の利点とリスク ■名前 : Y.O. ■日付 : 05/4/22(金) 22:55 -------------------------------------------------------------------------
| 皆様は中古のオーディオ機器を購入されますか? 私はどちらかというと、躊躇してしまうたちです。 価格には魅力を感じるのですが、なんとなく品質面で不安を感じています。 CDプレーヤーならピックアップや駆動系の動作不良、アンプであれば コンデンサーの劣化などが思い浮かびます。また前所有者による改造 (改良・改悪)なども考えられますね。 皆様はこれらのリスクに関してどのようにお考えでしょうか。 また、中古品とのうまい付き合い方、購入時のポイントなど ありましたらお教え頂ければ幸いです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 確かに中古はそれなりのリスクはついてまわると思います。 私はプリアンプを中古で買いましたが、4年ほどでボリュームにガリが出たため、修理しました。難しいのは、そのリスクは一様でないことでしょうか。メーカーによっては古いものは(製造中止後7,8年で)修理できなくなったりしますし。 CDプレーヤーや、カセットデッキ、MDデッキなどは回転部分があるため、パワーアンプなどに比べ故障のリスクは高いように感じます。勿論前のオーナーが丁寧に使って、実質の使用時間が短ければ故障のリスクは低いですけど確かめるすべがありませんからね。 私はリスクの高そうな機器(CD等)は新品を、アンプなどは場合によっては中古でもいいかと考えてます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| うちにあるのは中古で買ったオーディオ機器ばかりです。 中古の最大の利点は安い事。 あと、昔憧れた古い機器が手に入ると言う事でしょうか。 欠点としては、どんな機器でも修理が必要な場合が多いと言う事。 こればかりは仕方がありません。 メーカー修理された中古品でも、あんまり信用しちゃいけません。 現代の最新の機器でも10年経てば修理が必要です。 中古品となると10年前、あるいは20年以上前の機器だったりします。 CDPならピックアップ周辺の可動部のグリスが固着したり トレイが開かなかったり 内部のコンデンサから電解液が噴いていたり 基板の裏にハンダ割れが発生してたりします。 あまり熱を持たないと思われるCDPですら そうのような状態になりますので 発熱が凄いアンプになると、完全分解が必要だったりします。 ここまではメーカー修理ではなかなか対応してくれません。 ただ、自分で修理が出来ると言う事であれば ほとんどのCDPは再生可能なところまで持っていけるでしょうし アンプは代替部品さえ手に入れば生き返ります。 その代わり、何日も分解したり組み立てたりしなきゃいけませんが… (ほとんどの場合、数ヶ月掛かったりします) 部品の保有期限が切れた機器の信頼度はオーナーが上げるしかありません。 その機械の面倒を見れるのはオーナーだけですから。 安全に気をつけて、気長に修理も趣味として楽しんで出来る方なら 中古品を手に入れるのも良いかと思います。 普通に音楽を聴きたいだけなら、新品購入をお勧めします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)> |
| ▼Y.O.さん: ハンドルネームを変えました。車検切れが近づくに従って、車検残の長い中古車を 入手し、乗り継いで来ました。このところ、古〜い外車を3台乗り継いで来ましたが、初めの2台は大外れでした。JAFにも何度かお世話になってしまいました。往年の高値の花も手にすることができますが、修理費、維持費を考えると、結局、高いものになっています。現在のところ、シルキー6は快調です。いつまで続くのやら・・・・・ >皆様は中古のオーディオ機器を購入されますか? はい、パワーアンプを除き、全てが中古です。入手先はオークションが中心です。 初めは珍しさもあり、手当たり次第に次から次へと購入しました。 >私はどちらかというと、躊躇してしまうたちです。 >価格には魅力を感じるのですが、なんとなく品質面で不安を感じています。 中古品漁りのメリットは何かと言えば、価格が安いこと、これに尽きます。一台分の費用で何台も買うことができます。気に入らなくて転売しても、元々、購入価格は中古価格ですので目減りは少ないはずです。尤も、これは理屈上の話で、とても転売できる代物ではなく、捨てるに捨てられず、物置が必要になります。安物買いの銭失いになりかねません。 とは言うものの、失敗を繰り返す内に商品への目利きが利くようなり、リスク管理が出来るようになってきます。 これまで掛けた総費用を新品購入した方が、もっとましな音で聴いていられたかもしれません。その一方で、その紆余曲折を楽しんきたことも事実です。 >CDプレーヤーならピックアップや駆動系の動作不良、アンプであれば >コンデンサーの劣化などが思い浮かびます。また前所有者による改造 >(改良・改悪)なども考えられますね。 年代物の中古品は、当初の初期性能を維持しているかどうか疑って掛かった方がよいでしょう。 SP類は特にエッジの劣化が心配です。布であればまだ良いのですが、ウレタン系はぼろぼろ、見かけはしっかりしていても、ゴムエッジは硬化が進んでいるかもしれません。 アンプは、コンデンサーの容量抜け・・・・ 折角、気に入った製品であっても、壊れた場合、メーカーにパーツがなく、修理不可能なものもあります。この辺のリスクは大きいですね。このごろ、メーカーで修理不能なものも修理してくれる業者さんもいるようですね。 私が中古品を購入する時を振り返りますと 1.壊れるまで使うと割り切る。結局はジャンク行き(現在はこのような前提でオーディオ製品は購入しておりません。)例:中古外車を購入する場合がこれに当てはまり、車検切れ=廃車となります。 2.メンテナンスが前提。例:CDプレーヤー STUDER A727はコンデンサーが劣化していることが分かり、ほとんど交換しました。現在、ピックアップ周りは問題はありませんが、補修パーツのCDM1は入手済み。他にもスイングアームメカを採用している機種を所持していますが、メカの予備は入手済みです。ないものねだりの品ですので高価です。このコストまで考えると、結局、安くはないようです。 闇雲にと言う勢いは衰えつつありますが、これからも中古品漁りは続きそうです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| 自分の場合、限られた予算の枠の中で、ローンを組まなければならないような買い物はできません。仕方なく、中古品で我慢しています。 その一方で、お宝を探す楽しみもあります。 現代では失われたものを掘り起こす楽しみもあります。 今ではとても採算が取れないような名品もかってはありました。 例えば、SAECのトーンアームWE407、 スピーカーユニットではALTECの同軸ユニット、 何れも手にとって見れば、製作者の情熱が伝わってきます。 今、再生産されたらどの位の価格になるでしょうか。 ネットオークション初期の頃、WE407の中古は5万円位だったのですが、今は8万円位に高騰しております。 使用頻度はどうだったのか、どの位丁寧に使われたきたか分かりません。同じ型番と言えども玉石混交と思われます。ナイフエッジの状態は外からは分かりません。 特に気を付けねばならないものもあります。LP再生用カートリッジです。 カートリッジも「ないものねだりの相場」が続いているようです。 針の摩耗は気になるのは当然ですが、経年変化によるダンパーのブッシュの劣化と硬化です。本来の再生力は失われているはずはないのですが、新品時と比べようがないので、そう言う音だと思っている可能性が高いのです。 廃版となれば、針交換はできません。 日本製ならば、昔から今も現役のDENONブランドが結局は安心なのかもしれません。型番落ちしても、現製品の同等品に変更可能なようです。 尤もMCカートリッジの場合、針交換(実質、本体交換ですので、本体価格の7割位は当たり前)は正価で、本体販売は割引価格となるでしょうから、価格が逆転することも十分ありえます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼Y.O.さん: 私は、ラック以外は全て中古です。 昔の上位機種を安価に入手することは、同じ価格の新品でシステムを 組むよりは、有利だと思っています。 まあ、私の場合使える費用の水準が低い、すなわちお金が無いというのが 大きいです。新品ですとミドルクラスの下の方しか買えないですから(^^; 中古は自分自身で実物を確認するのが基本とは思いますが、 プリアンプは、たまたま2代続けて個人売買、DACもそうです。 パワーアンプ、CDプレーヤー、スピーカーは、お店からです。 リスクはもちろん気になりますので、お店のものは店頭でコンディションや メンテ状況をよく確認してから購入しました。 個人売買も、その方の信用度を含め、できるだけ情報を入手してから判断 しています。 結果としては、パワーアンプは片チャンネルがおかしかったので、お店側で 修理してもらってから購入、プリアンプは外観にわずかに難ありという結果 であり、今のところは買ってから涙というシーンは避けることができています。 ケーブルが一番リスクは低いとは思いますが、最近は一部でニセモノ騒ぎも ありますので、注意が必要なことは変わらないですね。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| 元メーカーサービス関係にいた者です。 部品保有期間は8年とされていて最近は保管コストも考えてパーツは 破棄される運命です。秋葉のパーツ屋にこの長期保管のコンデンサー 抵抗が回ります。ですから生き物のコンデンサーは製造年月日がわかる ところでしか買わないほうがいいでしょう。 8年を超えたものについては、オリジナルパーツでの修理は諦めてください 保管してあるものにたまたまオリジナル部品があればいい程度にお考えく ださい。 音はともかく電気的には同じ値の代替パーツで修理します。 これが初期の音と同等かといえばかなり疑問です。 中古はオリジナルとは変わっている、修理が効かない場合がある、修理して も鳴るようにはなってもオリジナル同等を求めないでほしいです。 感覚的には手に入れて5〜10年が性能維持できる期間と経験上思います。 基盤もスイッチ、リレー等の接点も劣化してしまいます。 オリジナルの鉛入り半田も今は使えません。 タダで破棄パーツが手に入ります。当然オーディオは自作に限るということ になります。 最近はガレージメーカーのウェストリバーの回路を模して作りました。 かつてのメーカーより音がよくて寛げます。壊れてもいくらでも修理は自分で。 4,5年程度の中古なら検討もしますけど、販売完了してから10年なんて ものは個人では買いません。5万円が500円程度なら部品取りとしても いいでしょう。 メーカー品はクレームを恐れて、保護回路が多すぎるのも音を悪くしている 原因かと思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; (R1 1.5))> |
| 私は絶対に中古は買いません。 以前は中古や、展示品を購入したこともあるのですが 結局愛着がわかず、早くてばなすことになってしまい ました。 また、新品を買って箱を開けるときの感覚は、新品で ないと味わえないと思います。 <Mozilla/5.0 (X11; U; Linux i686; ja-JP; rv:1.7.3) Gecko/20040920 VineLinux/1.7...> |
| ▼Y.O.さん: こんばんは 中古については、私もよく利用しています。 とはいっても、オークションではなく、ほとんどは1ヶ月、3ヶ月 保証があるショップで買っています。 それもサービスさんがご経験に基づいて仰られたように、製造終了後 3〜5年以内程度のものにしています。 10年も経てば、どこぞの修理専門工房の写真のように、基盤ドブ漬け の大量生産モノはハンダクラックが、リレーの接点は真っ黒に汚れ、 電源スイッチも長年のスパークによってやはり真っ黒という場合も ありました。 これを全部補修ともなれば、人件費が一番高い昨今、新品を購入したの と結果的にどうなのかよく調べないと、長い目で見て安い買い物であ ったのかはわからないところのようです。 購入したら当然分解し、改造の有無、基盤の問題、コンデンサーの膨れ パーツの足の状態(トランジスターも経年劣化で足が黒くなっていき ます)等を詳細に観察します。 そうして測定器にかけて観測します。 こんなとき、保証がある中古店であれば安心なわけです。 オークションでDATデッキを完動品で買ったことがありますが、ヘッド が早晩摩耗して、メーカーでのメカ部交換で結構な値段が取られました。 壊れようもないケスタンド、ラック、インシュレーター等であれば検討に 値しますが、古いケーブルとなると、中の酸化とかも気になります。 機械モノ、電気モノについては中古店価格よりもさらに半値以下位であ れば検討というところでしょうか。 中古店では、委託については10%〜30%の手数料を、買い取りであ れば倍額程度で売ることを背景にしてます。 その保証リスクをお店が追っているわけですから、倍額程度は仕方がなく オークション(個人売買)でジャンク価格でもないのに、ノークレーム、 ノーリターンなんてのは怖くて、博打を打っているような気持ちになります。 修理専門も商売になっているようですが、修理写真もないところは要注意 です。写真があるところもよくご覧ください。 芋ハンダが目白押しのところがあります。これでは肝心のリードにハンダが 乗っておらず問題のようです。 サイトにはハンダ付けをやり直しましたと書いてありますが、実際には古い ハンダを吸い取らずにその上からハンダを盛っているだけのような気がします。 いい仕事ではありません。 しかもオリジナルとはまるで違うパーツで補修されています。 同じ値のコンデンサー、抵抗であれば何でもいいわけではないことは、 メーカーの開発者の方であれば自明なことと思われます。 クルマもディーラーの認定中古車は高いですが、安心が違いますね。 これもベンツなどとなればヤナセの看板がありますから妙なものは売れませ んが、別のディーラー名もバラバラのメーカーとなれば、事故車を隠して売 るとかも新聞で話題になっていました。 中古店自体もそのショップの信用料をその分お金で買っているようなもの でしょうか。 これも二束三文の価格であれば個人ショップでも要検討といった感じです。 購入後は有料でダイナモにかけて、パワー値測定は新車であっても必ずやっ ています。 測定では必ずしも音はわからないといっても、初期性能や取説性能が出てい るかどうかは、劣化の目安です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 皆様、ありがとうございました。 やはりある程度のリスクに関しては覚悟は必要なのですね。 私自身は最近型落ちB級品(メーカー保証有)を購入しましたが、 一部不具合があり、買って早々メーカーに修理に出しました。 保証修理で直ったので良かったのですが、やはり完全な新品のような 安心感がないことは感じました。 私くらいのレベルですと、メインのシステムを中古で揃えるのは ちょっと自信がないですが、サブシステムくらいなら中古でも いいかなと思いました。 追々、少しずつ中古品も試してみたいと思っています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |