Page 742 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/2/28(月) 1:02 ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ 初心A 05/4/4(月) 22:28 ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/5(火) 3:00 ┃ ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ tack 05/4/6(水) 1:00 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/6(水) 2:36 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ tack 05/4/7(木) 0:53 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/7(木) 5:42 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ サフリー 05/4/7(木) 15:55 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/7(木) 19:42 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ サフリー 05/4/7(木) 20:57 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/9(土) 2:48 ┃ ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ サフリー 05/4/9(土) 21:25 ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ 初心A 05/4/8(金) 21:35 ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/8(金) 23:44 ┃ ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/9(土) 0:08 ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ prof.kumakuma 05/4/9(土) 16:53 ┃ ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/9(土) 18:57 ┃ ┃ ┗ストラッド prof.kumakuma 05/4/10(日) 23:14 ┃ ┃ ┗Re:ストラッド KOBA 05/4/11(月) 0:23 ┃ ┃ ┗Re:ストラッド prof.kumakuma 05/4/11(月) 0:36 ┃ ┃ ┣Re:ストラッド KOBA 05/4/11(月) 1:08 ┃ ┃ ┗ソナスのケーブル KOBA 05/4/14(木) 21:58 ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ 志賀 05/4/5(火) 12:22 ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ モルト 05/4/5(火) 22:11 ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ 初心A 05/4/6(水) 23:14 ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ モルト 05/4/6(水) 23:53 ┃ ┗Re:ルームアコースティックの恐ろしさ シュウ 05/4/7(木) 10:28 ┃ ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ KOBA 05/4/7(木) 11:15 ┃ ┗Re:簡易音場測定器 初心A 05/4/8(金) 21:04 ┣Re:ルームアコースティックの恐ろしさ S&K 05/4/7(木) 1:25 ┣実際の伝送特性 KOBA 05/4/10(日) 14:54 ┗ライブ o rデッド KOBA 05/4/19(火) 14:07 ┗Re:ライブ o rデッド prof.kumakuma 05/4/21(木) 13:32 ┗Re:ライブ o rデッド KOBA 05/4/21(木) 14:47 ┗Re:ライブ o rデッド prof.kumakuma 05/4/21(木) 20:48 ┗Re:ライブ o rデッド KOBA 05/4/21(木) 21:04 ┗Re:ライブ o rデッド prof.kumakuma 05/4/21(木) 22:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ルームアコースティックの恐ろしさ ■名前 : KOBA ■日付 : 05/2/28(月) 1:02 -------------------------------------------------------------------------
| 妻の部屋が以前のダイニング兼用から6畳洋室に移ったのをきっかけ に妻のシステム CDP アキュフェーズのセパレート 80L 81L プリアンプ エレキットTU875(私が作ってあげたもの) パワーアンプ キット屋JB-300B アドバンスHC-2 スピーカー アコースティックラボ ボレロ タンノイ サンドリンガム らをせっせと移動して接続 音出し 6畳洋室はまったく音響対策はありません。 妻はお気に入りのHC-2を繋げると「ボンボン」と低域が飽和して音にな りません。 JB300Bにしたらまとまってきました。無帰還のHC-2とNF(ネガティブ フィードバック)ありのJB300Bの違いが出たのでしょう。 部屋の違いからかような現象になって現れました。 部屋は空気のようなもので普段はあまり意識がいきませんが、引っ越し や部屋替えをすると如実に感じさせるものでした。 やはり、機器以上にルームアコースティックは楽音の響きにとっては 重要のようです。 ps キット屋JB300Bは妻がはじめての真空管アンプキットとして組み立てた ものですが、ハムが出たり、アース処理が不十分、ハーネスも不完全で いい音がしないと放っておかれた気の毒なアンプでした。 私も忙しいので、開発兼製造元のキット屋さんに送って詳細に手直しい ただき、半年ぶりに再度の音出しと相成ったものです。 これまた音がしっかりと落ち着いたものになったようで、自分で作った という愛着もあって、私のあげた2A3シングルをラックから降ろして交換 していました。 プリアンプは上記より音がいいプリも永久貸与してあるのですが、やはり 自分で長らく使ってきた上記プリが心の満足が図れるようです。 代理店以上にベストな音を知っている作者なり開発者に直接見て頂けると いうのは格段に安心感がありますね。 女性もハード機器への愛着というものは確実にあるようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: 今晩は。(陸上での亀レス、競泳での兎レスです。) >部屋の違いからかような現象になって現れました。 >部屋は空気のようなもので普段はあまり意識がいきませんが、引っ越し >や部屋替えをすると如実に感じさせるものでした。 >やはり、機器以上にルームアコースティックは楽音の響きにとっては >重要のようです。 本当は部屋の問題でルームアコースティックを改善しなければならいないのに、 スピーカやアンプが悪者になっている例が多いような気がします。部屋に定在波による大きな谷でもあれば、どんな優秀なスピーカを使用しても、低音不足になるのではないでしょうか?(^o^)? 高性能なパソコンは今や誰でも持っていますから、このパソコンを利用してのバカチョン簡易音場測定器の発売を期待したいです。ひと昔前の松下SH8000の改良版です。KOBAさんが懇意にしている業者さんにでも提案してほしい…デス。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)> |
| ▼初心Aさん: レスありがとうございます。これまで10回余りの引っ越し、それ もオーディオに拘るようになってから都合5回の引っ越しで、イヤ というほど部屋と音響の関連を身をもって感じさせられました。 特に低域の振る舞いについては、SPなんかよりも部屋次第といって いい経験をしてきました。 ウーハーエンクロージャーの設計の中でのボックス内での定在波、フラ ッターエコーの勉強、部屋の音響設計について1年以上勉強してから の自分の部屋の設計の契機になったものです。 14ヘルツー3dBのサブウーハーを導入しても全く低域がブーミーに 響くことはありません。 >ルームアコースティックを改善しなければならいないのに、 >スピーカやアンプが悪者になっている例が多いような気がします。部屋に定在波による大きな谷でもあれば、どんな優秀なスピーカを使用しても、低音不足になるのではないでしょうか?(^o^)? サイト検索でご自身の趣味のオーディオのページは多数ありますけど 機器のインプレッションと、組み合わせの妙技について詳細な解説が あっても、寡聞にもルームアコースティックについて言及したものは ほとんど見かけません。 使いこなしもSPを前に出したり、後ろにしたり、向きを変えたりし たらどうなったか程度の試行錯誤程度のもののようです。 また、ここに測定とか計算、ホール設計に相当する理論的な音響理論 を取り入れて試行錯誤されているケースはまず見当たらないようです。 雑誌でも縦長ではなく横長で使いましょう。程度のものは見かけますが やや定在波やフラッターエコー、残響特性の改善方まで至らず、突っ込 みも不足しているように見えます。 本当はリスニングルーム解剖系のコーナーの雑誌のライターとすれば、 ホール設計とAVルーム設計を数多く手がけた設計士にやってもらうの が適当なのでしょうが、かような有名設計士に支払える予算の捻出は難 しいのでしょうか。 まずは部屋を固めて、その次に機器選び、そうしてケーブル等の選択を 含めた使いこなしの順が適切と思われますが、実際にはこの逆のプロセス を行っている例が多いことも散見します。 知り合いが6畳間にウーハー14センチ程度の小型2ウェイで満足する 低域が出ないと、プリアンプを同じメーカーの従来の数百万のものから 倍の値段のものに交換したらよく低域が出るようになったというので聴か せていただいたことがあります。 部屋は無対策のただの洋間です。 いくらか低域の力感は上がったように思いましたが、低域が出ていると はまったく感じられないものでした。 とうとう数年後にはリスニングルームを作られるとして、最近350万も する中型フロアシステムに交換されています。そうして拡散板をようやく 導入されていますが、その置き場所も単に聴きながらの試行錯誤されてい るだけのようです。 人のお金の使い方にとやかく申し上げる権限も必要もないので黙っていま すけど、数年後に大幅なルームアコースティックの変更が見越されるので あれば、私ならそののちにSPの変更を検討します。 それまでの小型SPも100万を超えるような高価なものでしたが、35 0万もするものにされるのは相当な勇気があるか、超お金持ちなんだなあ と拝見しています。 これは部屋によって、SPの印象がからりと変わるおそれがあるからですね。 新しい部屋に現用の小型2ウェイを移して、どこが不満でどういう風に 鳴って欲しいか検討されたうえで、部屋対策、使いこなし対策をしたうえで SP選びでもよかったのではないかなと感じています。 多数の自作アンプ経験をお持ちであれば、低域の聴感上の力感アップの 方法として、プリアンプのゲインを高める、ちょっとしたミニパワーアン プばりの構成のプリアンプにする、あるいはチューブであれば、パワーア ンプ前段ですでにパワーアンプが構成されるほどのゲインを高めるのが有 効との経験もおありと思います。パワー管ドライブというものですね。 失礼ながら、その500万のプリアンプ、今日お返しした100万のチュ ーブプリと拙宅の20万程度のプリアンプでは低域の質感においても差異 なく安心しました。(パーツ原価は500万のそれも100万未満、10 0万のプリは20万位でした) クルマの世界では25倍も価格差があるものについて、似たり寄ったりと いったことはありませんよね。こんな程度のものに500万も出すわけが ありません。クルマはそれだけ成熟され、オーディオはそれだけローテク なんでしょう。 クルマは歴史と経験と開発力も必要でガレージでは作れませんが、オーデ ィオはメーカー品をガレージや自作品が凌駕することはままありますね。 明日にでも、同じプリアンプとソナスファベールのハイエンドSPの ストラディ・オマージュにVIOLA BRABOをすぐに買ってくることもでき ますが、現在の部屋とのからみではその意味もなく、もっとリーズナ ブルに達成する方法はいくらでもあると思っています。 仕事で回りによく言っているのですが、予算を使って改善するのは簡単だ。 しかし頭と体を使うのはタダだ。まずは頭を使え、勉強してスキルを上げろ と言っています。(これは自分への戒めであります) 残念ながら測定だけでは特性の凸凹はわかっても、そこから原因を類推す るには、部屋の各辺の長さを計測(家具があればこれもふまえて)して、 その長さから類推される定在波・フラッタエコーの周波数計算も同時にし ないといけないようです。 ご希望の特性測定程度であれば、フリーウェアも含めてPCソフトも多数 ありますので、ネット検索で見つかると思います。 ちょっと勉強すればご自身でこの辺は可能ですね。 ただ対策となると、それなりの音響設計の専門書を読破するか、この知的 財産をお金で買う必要があるように思われます。 巷の設計士は遮音程度は勉強していますが、部屋内の音響対策設計となる とそのスキルは足りない方が少なくないようです。 相談しても「予算が倍になりますよ」とか脅されて終わります。実際には そんなことはなく、要は設計と施工が面倒なんでしょう。 結局自分で勉強しておかないと、不必要な出費がかかるようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: >残念ながら測定だけでは特性の凸凹はわかっても、そこから原因を類推す >るには、部屋の各辺の長さを計測(家具があればこれもふまえて)して、 >その長さから類推される定在波・フラッタエコーの周波数計算も同時にし >ないといけないようです。 >ご希望の特性測定程度であれば、フリーウェアも含めてPCソフトも多数 >ありますので、ネット検索で見つかると思います。 >ちょっと勉強すればご自身でこの辺は可能ですね。 こんばんは、前回はこういったルームアコースティックに関わる 話を教えて頂く前に盛り上がってしまい、そこは残念でした(笑) さて、拙宅の音はお聴き頂いた通りですが、周波数特性という 視点だけに注目すると、自分ではそこそこだと思っています。 事実、某氏の簡易測定では、まずまずの結果が出ています。 ところが、ネット上のシミュレーションを使うと、目を覆わん ばかりのピークとディップの嵐の結果が出ます。 引っ越した当初は、音出しの前にこのシミュレーションを試して おり、一瞬目の前が暗くなったものですが、実際には杞憂でした。 これはソフトが細かく計算しすぎているのが一因ではないかと思っ ておりますが、聴感とシミュレーションの相似性を高めるというか、 追求が欲しいものだと思った次第です。 KOBAさんの場合は、ご自身の体験がベースになっているので、計算と 実際の落としどころを、ご自身が意識するしないを含めて、巧みに 選び抜かれたのだと思います。 とりとめがなくなってしまいましたが、ルームアコースティックは、 理論面の発展もまだ必要だと思われますし、機器の使いこなし以上に 経験に依存する要素が強く、これは機器のようにはいきませんので、 最後の課題になるのも、ある意味やむなしかとも思います。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| ▼tackさん: こんにちは 夜中に起きてネットワークボックスやユニット端子 の洗浄と接点改良材の塗布等をしていました。 一皮剥けた音になりましたよ。スイッチまで分解して洗浄しました。 アンプも1台わずかに音調が変化してきたので予防的ドッグ入りし ています。故障ではなく、2年ほどしか使っていないアンプですけど、 パーツの経年劣化は致し方ないようですね。 >こんばんは、前回はこういったルームアコースティックに関わる >話を教えて頂く前に盛り上がってしまい、そこは残念でした(笑) そうでしたね。ただこれは難しい計算や、各部材の吸音特性等 にからむものですので、会話に馴染みません。 tackさんのお部屋は、中高域がややデット気味(吸音が多い)、 低域はややライブ気味であった記憶がありますが、いかがでしょう。 そのややアンバランスなところを、聴取距離を比較的近く取ること で巧みに逃げておられたように思います。 >とりとめがなくなってしまいましたが、ルームアコースティックは、 >理論面の発展もまだ必要だと思われますし、機器の使いこなし以上に >経験に依存する要素が強く、これは機器のようにはいきませんので、 >最後の課題になるのも、ある意味やむなしかとも思います。 この点は比較的リスニングルームに近い、録音スタジオの設計方法 が参考になると思います。基本はホール設計にあります。 録音スタジオなど、部屋の音響の悪い癖があればレコーディングから マスタリングにまで悪影響がありますので厳格です。 これから新築される方は是非このあたりの勉強をお勧めします。 また測定したとして、あまりに醜い結果が出た場合には、その分析と 原因を特定するためにも勉強が必要のようです。 ホールやスタジオをおおまかに作って、後調整を耳でするものではな いように、すべて聞いてやるんだなんてものではないようです。 また最後の課題としても、測定を読みとれる力が必要です。 残響特性、周波数伝達特性はやはり基本になりますので、ご自身の お好きなジャンルとのからみで部屋の吸音特性をどのあたりにもって いって、このためどこをどう調整すればいいのかはやはり勉強するか、 金子音響サービスをはじめプロに依頼されると早いですね。 プロでも測定に数時間、解析に1日はかかりますので素人がやって どこまで正確な測定ができて、これをどのように解析できるかは、 まさに理論、計算とノウハウの集合体です。 マイクの設置位置ひとつで特性はクルクル変化します。 この辺ができるオーディオファンは極めて少ないように思います。 オーディオ:部屋=5:5とすればオーディオに50万かけたとす れば、部屋の音響対策に10万〜20万かけてもいい位に思います。 私といえば、自分の体臭、口臭がそのうち気にならなくなるのと 同じで、だいたいよしとしていたものが、前記プロの解析によって、 吸音特性に大きな問題、フラッターエコーが一部に残存という結果 が得られました。 この原因と対策方法もご指摘いただきましたので、そのとおり施工 し直したらびっくり、さらにすっきりした音場となりました。 耳だけならこの辺の対策に手を付けることはできなかったかと思いと 雑誌の測定コーナーに応募してよかったと思っています。 また、プロ用オープンリールデッキの補修で名高い上記金子さんと、 録音エンジニア、施設音響設計者のサングラッドの前田さんともどもお越 しいただく予定です。 その際には設計士の弟も立ち会わせ、スキルの勉強をしてほしいなと 思っています。 ここでさらにサブウーハーを導入後の久々の本格的測定と解析が行わ れるわけです。 合わせて、ほかの2部屋の測定と解析もお願いする予定です。 夜は前田さんらと宴会です(^^;) 今回のテーマは特に特性が伸びた10ヘルツ〜50ヘルツあたりの低 域の振る舞いと遮光カーテン等の新設と天井の変更がありましたので、 その影響を分析していただく予定です。 忙しくて自分ではやっていられません。 オーディオだけかと思いきや、鳴き竜が酷いホテルに1ヶ月泊まりがけ になったときは、会話やテレビの音の明瞭度にも欠け、精神的な疲れが 溜まった記憶です。 部屋の悪音響は精神にまで影響を及ぼすのかと思いました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: >tackさんのお部屋は、中高域がややデット気味(吸音が多い)、 >低域はややライブ気味であった記憶がありますが、いかがでしょう。 >そのややアンバランスなところを、聴取距離を比較的近く取ること >で巧みに逃げておられたように思います。 なるほど。やはり客観的なご指摘を頂くと勉強になります。 当日ちょっと話題に出ましたが、お客様がいるとややデッドになり、 ちょうど良いんですね。 一人ですと、低域とは吸音率が揃うのかもしれませんが、ジャズ 中心のためか、全体的にちょっとだけ響きが多いという印象です。 一箇所フラッターエコーが発生するので、それもあると思います。 全体として、少し吸音してやればちょうど良いのでしょうね。 とは言う物の、リビングなので、見た目にも配慮した策は悩ましい ですけど。 スピーカーの前後位置は、聴感だけで調整しましたが、PAA2で簡易 測定してもらったところ、良かったので、これ幸いと以来そのまま です(^^) ※なお、当日同様、4人居る条件でした。 >お好きなジャンルとのからみで部屋の吸音特性をどのあたりにもって >いって、このためどこをどう調整すればいいのかはやはり勉強するか、 >金子音響サービスをはじめプロに依頼されると早いですね。 う〜む、お書きになられた事は、かなり重要であること、わかります。 測定は形に残らないのと、微妙なセッティングでもまた結果が変わって 来るので、踏み込みにくいところではあります。 まずはPAA2の簡易測定でトライというのが、入りやすいかと。 >オーディオだけかと思いきや、鳴き竜が酷いホテルに1ヶ月泊まりがけ >になったときは、会話やテレビの音の明瞭度にも欠け、精神的な疲れが >溜まった記憶です。 >部屋の悪音響は精神にまで影響を及ぼすのかと思いました。 一度、エアコンの音でばっちり定在波が発生し、その山がちょうど ベッドの頭の位置、という経験が有ります。 枕の位置を反対にして寝ました。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| ▼tackさん: おはようございます。 JBLホーンは端子類の電気的接触の改善が終わりました。 ウーハーの鳴りはネットワークではやはりマルチからは大きな距離 があります。 後はネットワークからのケーブルの選定と、ウーハーボックス内の 吸音材の処理です。BOXも今は横型で使っていますが、また立て てみようかと検討しています。その際にはインシュレーターも合わ せて検討すべきことになるのでしょう。 何分齢から一人で動かせなくなったことがつらいところです。 プロジェクターの導入に合わせて立てるのですね。 ところで、行きつけの中古専門店ではガウス4000ドライバーが 売っているのですね。375よりもダイヤフラムが一回り大きいと いうこれまたハイエナジーの名ドライバーですね。 一時自分の375ドライバーがいかにも古めかしい音のように感じて 本気でドライバーの変更を検討したことがあります。 TADから4002ドライバーが、SONYからも2インチが、そう してJBLからもK2 9500で475ドライバーが開発されたころ です。 結局、単独ドライバーをお借りして試聴する機会もなく、475につい ては、単売はしないことを聞いて、頭の中での構想のままで終わったこ とがありました。 TAD1601aウーハーのジャンクを2本15000円で手に入ったので この修復もしなければなりません。 最近WE594ドライバー、GAUSS4000ドライバーが気になっ て仕方ありません。根っからの浮気性なんですね。 594は今のものに、ガウスはTADウーハーに組み合わせたらとか、 考えているときが楽しいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: こんにちは、サフリーです。 >ウーハーの鳴りはネットワークではやはりマルチからは大きな距離 >があります。 確かに自作のネットワークはものにするまでは、毎日やっても最低半年以上かかるかもしれませんね。 以前TADの方(K氏)もそのようにおっしゃっていたように記憶しております。 それでもTADではこの方がよいということでしたので、SPユニットを初めとする数百以上もの要素要因と密接に関連付けられた、針の穴を通すような造りをめざされたからでしょう。 一見するとJBJ(43シリーズ)等のネットワークはいかにも小型で華奢に見えますが、これは試聴環境をも含めた厳密なバランスとトレードオフとによって決定されているはずですね。 プリント基板に装着可能な大きさのL、などということが全音質(トータル)にとって優先順位が上だったりもします。切り替えスイッチの小ささということにも同様のプライオリティがあります。 加えて内部ワイヤーの細さも同様ですね。連続可変のATTも必需品です、というのも完璧に近く調整が進みますと0.5db以下の微調整が必須となるからですね。その前後にわずかに外れただけで非常にもどかしい音になってしまいますから。 このような情報は技術誌系に深くなじんできた方がたにとっては、おそらく到底受け入れがたいことかもしれませんが・・・・・。インフォの難しいところです。 というわけで、自作ネットワークよりも既成品のチャンデバによるマルチのほうが、私はより簡単なように思っております。どの道非常に困難だということは間違いありませんので、プロセスを味わうことを優先という、時間と経済力を基本的に有する方向きのドラマですね。ナマ!ご容赦。 >後はネットワークからのケーブルの選定と、ウーハーボックス内の >吸音材の処理です。 吸音材というのも難しいですね。これはSPBOXの内、外に関係なく音を薄くする方向に向かわせもしますから。吸収よりもソリッド素材による反射拡散型の方がバランスを崩さないようです。どうしてもグラスウール系、布、紙等での吸収をというのであれば、他でその分を補う濃厚な味付けが必要でしょうね。 かように、インフォは難しいな〜というところです。KOBAさんにだからこそこのようにストレートにお伝えできるので、嬉しいところ(相手迷惑?)ですが・・・・。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼サフリーさん: こんばんは >>ウーハーの鳴りはネットワークではやはりマルチからは大きな距離 >>があります。 > >確かに自作のネットワークはものにするまでは、毎日やっても最低半年以上かかるかもしれませんね。 そういったクロスオーバーの調整の話ではありません。 本質的な低域等の質感のことです。 それからメーカーのネットワークがどうとかどうでもいいことです。 私にとっては欲しい楽音を獲得する手段にすぎませんので、メーカーが どのような音を目指したかなんてどうでもいいことです。 それを言い出すと、メーカーのスピーカー開発の際と同じシステムを 揃えること、部屋も同等のものをとか。 マスタリングスタジオと同等のシステムを似たような空間を揃えて聞く のがいいということになってしまいますね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: >>確かに自作のネットワークはものにするまでは、毎日やっても最低半年以上かかるかもしれませんね。 > >そういったクロスオーバーの調整の話ではありません。 >本質的な低域等の質感のことです。 私少し情報を節約しすぎたかも知れませんね。勿論クロスオーバーFも結構手間取るところですが、それよりもおおせの質感の方が問題をより多く含んでおります。 これはメーカーであれば結構深いところのノウハウになっていることと思われますが、Lの端末処理の仕方でも激変します。これがL/Rで振動モードが揃いませんと力のない空振りの低域となったり、定位音場にも大きな影響を及ぼします。 もうひとつがパーツの固定法ですね。本当にこれは音質上難題です。この点リード線だけで自立して取り付け可能な小さなパーツはかなり有利になります。本当は例のプラスチックバンドも使いたくないところなのですが。ホットメルトも以下同文。 スイッチの大きさに関してですが、ここにも流れる電流の大小によって最適値があります。信号が極端に大きな(メタル)ブロックをとおりますと音の陰影感(メリハリ)が弱まり芯も薄れボーとした音へとになびきます。もうひとつ大事なのが大きくなると全体の接触圧が強くなるのが普通ですが、これによる音質へのデメリットも無視できません。(ここも流布している情報とではだいぶ乖離がありますが) 電線の太さに関しては既述の通りです。またメッキより線でしかもその端末に特殊加工が施されている場合にはそこをそのままに使うのと、カットしてバラよりとした場合とでも質感が大きく変わります。JBLトーンの秘密の一旦がここにもあったりして・・・驚かされます。 勿論SP単独で音は出ません。周りのパーツらひとつひとつが、さらには環境も含めてSPユニットの音としてすべてが設計段階でにたたみ込まれております。もしメインプレーヤーを単独に切り離した場合には、もてる能力の数分の一以下になるのが普通ですが、KOBAさんならやってのけられるかも知れませんね。及ばずながら、もしご迷惑でなかったら応援させていただきます。ヨロチュクネ。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼サフリーさん: こんばんは やはり私のオーディオに求めるものとサフリーさんのものとでは ちょっと違いを感じます。 >電線の太さに関しては既述の通りです。またメッキより線でしかもその端末に特殊加工が施されている場合にはそこをそのままに使うのと、カットしてバラよりとした場合とでも質感が大きく変わります。JBLトーンの秘密の一旦がここにもあったりして・・・驚かされます。 私にとっては、このJBLトーンの秘密なんてどうでもいいことなんです。 聞いているのは楽音であって、JBLトーンを聞いているわけではありま せん。 同じようにWEトーンとか ALTECトーンとかも同様です。 楽器と演奏の質感が生々しく再現されるにあたってたまたまそれ がJBLユニットであったりしただけで、JBLに特段の愛着が あるわけではなく、他によいものがあればそちらを揃えるくらい の気持ちです。 高域がどうなる 低域が締まるとかの表現も自分にとっては本当 は適切ではく、記憶にある楽音と聞こえてくる再生音が自分の中 で違和感なく感じられれば、フルレンジだろうが、大型マルチだ ろうがどうでもいい位に思っています。 この人のこの楽器のこの部分の質感がこちらの方からよく聞こえる とかの表現が本当はぴったりきます。 375よりもWE594ドライバーの方が自分にとっては、記憶に あるアナスタシアの演奏するストラディバリウス ズボウスキーの 質感に近かったので、できれば594に交換したいと思っていると ころです。 これも別段WEトーンとかWEへの憧れとかは皆無です 同じ意味で、ガルネリという完成されたSPにサブウーハーを追加 するのはその質感を害するなども言われました。 これも別段ガルネリトーンというものを聞いているわけではありま せん。たまたま試聴したらこれがコンサートホールにいるような感じ を受けたから購入したまでです。したがって、SWを付加した結果、 コンサートホールで聞いたオケや楽器の質感にさらに近づけばこちら の方をよしとしているものです。 もちろん趣味ですから、アンプやスピーカー等を作者の作品に称えて、 それを愛でて楽しむという方向もアリでどちらがいい 悪いといった ものではないでしょう。 この愛でる世界ともなれば、是枝重治さんの言うところの「名器1台 屑100台 屑が買われることによって、名器が生まれる」という こともあるのかもしれません。 私はオーディオ機器は単なる欲しい楽音を獲得するための手段に すぎませんので、よりよい手段があればどんどん手を入れるのを よしとしているわけです。 実際にもメーカーには標準パーツというものがあって、エンジニア が欲してもなかなかコストとの関係ではそれ以外のパーツを大量に 使えないというのが開発現場の実情ではないのでしょうか? コスト無制限なんて開発は今の時代にはないでしょうから。 前におっしゃられていた剥き出しの半固定抵抗(ベークライトに カーボンのもの?)は音造りの秘密がここにあるとのお書きのもの なども、すぐにガリが出て経年劣化しますので、当初の秘密がすぐ に歪み発生パーツに生まれ変わって堕落に陥るパーツに変化するの ではと思われます。 この歪み発生器になりかわるのも音造りの秘密ともなれば言葉もあり ません。 そんな秘密ならやめてもらいたいところで、そんなパーツのある 機器は私なら間違いなくセレクトしないでしょう。 同じようにJBLの可変抵抗のATTもですね。 早晩ガリが発生するようなパーツです。これも音造りの秘密とされて も同様に歪み発生パーツになる前に私ならもっと安定性のある高品位 パーツに交換します。 そうでなければ数年毎にそのATTの定期交換しなければならない でしょうが、現実的でしょうか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: こんばんは,オマタ ではまいりましょうか。 KOBAさんのこれまでのご発言からは、ナマ演奏の感じに近いイメージを目指されているのでは、ということがレスの発端です。 これはKOBAさんがどこでも耳にしたことがないとおっしゃるように、究極のプロセスですね。車でいえばトップクラスのF1レースに出場する以上に難しいことかもしれませんね。 そこでは一回毎のレースのために、隅々まで知り尽くし極限までチューニングされたマシーンと、リアルタイムで瞬時に必要なメンテを行えるメタプロ集団が専属しております。 トーレンスの‘レファレンス’にしても生い立ちからはそのような性格をもつ機材です。とにかく最優先で最高の音を目指し、メンテはこまめにプロに任せるというトレードオフが前提ですね。 上手に自己録した単品の楽器のみをそっくりに再現することは、やれば結構出来るかも知れませんが、市販の汎用ソースを使ってこれをやるというのであれば一大事、一生ものかも知れませんね。 高度な音世界は、頂上付近は特に持続時間と反比例関係にあります。定期的なメンテは当然なされるという前提が必要ですね。それをどこで行うかということも非常に悩ましい問題ですが、勿論第一には信頼と実績のあるメーカーでしょうか。 蛇足ながら、WADIAの100万円を超えるCDPをメンテしたとき、底と上の厚いアルミ板(蓋)の取り付けでかなり時間を消費しました。というのもネジの一本ごとに音色と音場、定位、響きがガラガラ変わるからです。顧客の所でこれが出来たからまだよかったのですが。かようにただ蓋を開けるだけでも、多くの音質要素の変化の可能性を伴います。 これからもしドライバーユニットの中をのぞいてみたいナ、という誘惑にかられている方は・・・・・あ、また余計なことを。されどこれは私だけではなく、国内の某オーディオメーカーの技術さんも雑誌でちらりとおもらししたことがあります。 ではこんなところでまたね〜。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼KOBAさん: 今晩は。 KOBAさんのお話は、これからリスニングルームを考えられている方に非常に 参考になるものと思います。 私も家を建てる時には建築音響の本やラジオ技術社の加銅氏の本を読みましたが、 すぐ諦め居心地重視の部屋にしてしまいました。音のことは「作った後に考えよう!」 です。 木の部屋に憧れていましたから、4方上下の内装は木です。すから低音の吸音が大きく・・・この話はやめましょう。 プラス志向で考えれば、今でも部屋に入ると木の臭いがしてリラックスできまし、 またミニコンポクラスでもこの部屋ですと生き生きとした音にきこえます。 この時印象に残ったのは、「四角い部屋より不整形の部屋が良いと言われて いるが、壁が斜めだと視覚的に落ち着かない。音のためにはいいから人には 奨めますが、自分ではやりたくない。」永田 穂さんの言葉です。 >相談しても「予算が倍になりますよ」とか脅されて終わります。実際には >そんなことはなく、要は設計と施工が面倒なんでしょう。 >結局自分で勉強しておかないと、不必要な出費がかかるようです。 肝に銘じておきます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)> |
| ▼初心Aさん: こんばんは ご投稿とご回答をきっかけに最新の測定ソフト・ハード を知ることが出来ました。立ち上げてよかったです。 クラシックのコンサートに行くと、ステージに可変式の音響板が設置 されています。 この音響板がないところで演奏すると、特にオケでは他の演奏者の音 が捉えにくく演奏しにくいそうです。 また自身の過去体験ですけど、きちんとしたライブハウスでは、ドラ ム演奏場所の上には同じく音響板が設置されていることが多いです。 これがないと、床ー天井間のフラッターエコーだと思われますが、自身 のドラム音が自分に突き刺さるように響いて、演奏しにくくなります。 聴衆のみならず、奏者にとってもかような悪音響は演奏に差し支えるよ うです。 拙宅ではオーディオと同時に演奏も念頭に置いていましたので、この 天井からの返りを重視したというわけです。 ポイントは拡散板等音響板の設置場所と音響板の角度等の形状で定在波 フラッターエコーを押さえ、残響特性から不適切な残響周波数帯に適切 な吸音材を設置することに尽きるようです。 我々はそれを見栄えよく、時には衝立様に見立てたり、本棚のような拡 散を兼ねるものを、時には吸音材を天井コーナー等に布を巻くなどして 見栄え良く設置するのが腕の見せ所でしょうか。 やれ機器や端子の材質がとか言ったところで、耳に入っているオーディオ からの楽音の半分以上は部屋の反射した残響音である以上、できれば我々 も、オーディオ店等プロとなれば当然身につけておかなければならない 知識のはずですが、実際にはこの辺を指摘してくれるプロが少ないようです 逆にこのあたりを適切に指摘してくれるのであれば機器代とは別にコンサル タント料をお支払いしないとやらない、商売上やる意味がないというのも 実情なのかもしれません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 補足です イメージとすれば自分が音波になったような気分で空間内を自由に 飛び回れるようなイメージを想定しました。 同じところを言ったり来たりでは音としても面白くないのではない かと。 壁等の障壁とすべて鏡にしてみて、一方向にレーザー光を当てれば 部屋中にレーザーの反射が網ようになって満たされるような。 スピーカーの箱がユニットの後ろの音のふるまいをコントロールし ているように、部屋はユニットの前からの音のふるまいをコントロ ールしているはずが、箱のみに光が当てられがちのようなのがおかしな ところですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| KOBAさんこんにちは。 横からなんですが >この音響板がないところで演奏すると、特にオケでは他の演奏者の音 >が捉えにくく演奏しにくいそうです。 3月に聞いたマタイ受難曲(オケはウィーンフィル)ではステージ の上左右対称に2つの室内オーケストラが並ぶという変則的な 配置(少なくとも古典派、ロマン派のオーケストラの配置とは まったく異なる)でしたが左右両方が同時に演奏する部分で 音が微妙にずれてました。 ウィーンフィルが慣れたホールでの演奏でさえ配置が変わるだけで アンサンブルの精度が落ちるのは、ステージ上のアコースティックな 条件の重要性をよく物語ってます。 >拙宅ではオーディオと同時に演奏も念頭に置いていましたので、この >天井からの返りを重視したというわけです。 こういう配慮ができる環境がうらやましいです。 リビングルームのオーディオをおく場合、天井、コーナーに対策すると 言っても見た目も重要ですから、中々難しい。 以前ミッソーニのデザインのオーディオ用壁掛けがあった出ていたと 思いますが、日本の住宅、インテリアにあった、気の利いたデザイン の家庭用オーディオ反響板が手頃な値段であると良いです。 (QRDが良い悪いでなく選択肢が増えて欲しいという意味でですが) <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |
| ▼prof.kumakumaさん: こんばんは 花見でした >>3月に聞いたマタイ受難曲(オケはウィーンフィル)ではステージ >の上左右対称に2つの室内オーケストラが並ぶという変則的な >配置(少なくとも古典派、ロマン派のオーケストラの配置とは >まったく異なる)でしたが左右両方が同時に演奏する部分で >音が微妙にずれてました。 そういうこともあるんですね。だからきちんと設計されたステージ の音響板は可変式なのでしょうね。 >(QRDが良い悪いでなく選択肢が増えて欲しいという意味でですが) オーディオ用と名前が付けば5倍10倍は当たり前ですから 自分で音響板を設計して大工に施工してもらうのがいいかもしれません。 QRDも形状からは低域にはほとんど効果がないように思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| KOBAさんこんばんは >オーディオ用と名前が付けば5倍10倍は当たり前ですから >自分で音響板を設計して大工に施工してもらうのがいいかもしれません。 自分で設計すると10回くらい失敗しそうなので、多分安くつかないです(汗) ところで今日、ソナスのストラディバリウスを聞きました。 このスピーカーについて他所でいろいろ語られていると思いますが 評論家の傅さんによれば、バッフル面を大きくとったの部屋の壁の影響を 小さくするためだそうですね。これまでのソナスのスリムなタイプだと 壁からの距離で音がころころ変わってしまうが、ストラッドでは その辺がバッフル面で音が出来ているので一定の音場感を作れる とか。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |
| ▼prof.kumakumaさん: こんばんは >自分で設計すると10回くらい失敗しそうなので、多分安くつかないです(汗) いえいえ。音響の基本は計算ですから私よりもkumakumaさんなら もっと合理的になさると思います(^^;) 対抗する壁面での想定される定在波から避ける反射板の角度は単純 な計算ですから。 最小限の角度として、住空間と違和感のないものにするのがポイント なんでしょうか。 理論を勉強しても、設計時間は私程度のものですと2ヶ月を要しまし たので、商売としての設計ともなるとどこまでやっていただけるのか? むしろ吸音特性の方が実際には難しいものでした。 遮音をしっかりすればするほど音響エナジーの逃げ場がなく、部屋 内に滞留しますのでやっかいです。 特に低域ですね。無対策の部屋ではほぼ確実に低域の伝達周波数特性 が盛り上がり、実際の聞こえもブーミーになるようです。特に洋間で あったり、高気密高断熱の和室もですね。 >ところで今日、ソナスのストラディバリウスを聞きました。 ダイナででしょうか。 とすれば、いまひとつではなかったですか? >このスピーカーについて他所でいろいろ語られていると思いますが >評論家の傅さんによれば、バッフル面を大きくとったの部屋の壁の影響を >小さくするためだそうですね。これまでのソナスのスリムなタイプだと >壁からの距離で音がころころ変わってしまうが、ストラッドでは >その辺がバッフル面で音が出来ているので一定の音場感を作れる >とか。 ガルネリでも周波数特性をー3dB 45ヘルツとのマイク故障?の スペックを表示するようなあまりアナウンスは重視すべきメーカーで もないようです。 評論家はメーカー受け売りのアナウンスをしているだけではないですか? 画像の部屋での測定のとおり、実際にはー3dBは100ヘルツといっ たところでしょう。 いにしえのサブロク板にフルレンジを付けて聞いていたころの感覚では そうなのかもしれません。 音色が聞こえればいいというような。 今様のワンポントを基調とする録音をきちんと再現させようとすると 日本の2・数メートルの天井高の家屋では10畳ではもったいない、 15畳で実力の片鱗が、20畳以上で天井高3メートル以上から徐々に 実力を発揮してくる感じを受けました。 さもなければ壁にユニットを埋め込めば音場が出るということになって しまいます。 あるいは6畳、8畳といった部屋に無理?に入れれば、そのバッフルの 湾曲したものがまさに衝立となって反射板同等の効果で、部屋の前後の 定在波等を防止してくれるのかもしれませんが。 天井の低く狭いIASのノアさんの会場では音場もなにもなく、10分も 聞かないで部屋を出ました。 アクシスさんの小ホールのような会場にでも持ち込めば、もっと売れるか もしれません(^^;) 特に左右の距離と上への空間は必要に感じました。 定番はビオラの最高機種のようです。低域を締め上げる必要もあるよう で、ガルネリの定番ジェフでは下手をすると低域の再現に問題が出るお それがあるような気もしました。 いずれにしてもなんだかんだで1500万を超える、クルマでいえば フェラーリのカタログモデルを超える1億円以上のかつてのシートま でドライバーの体型に合わせて作られた世界限定数十台のジャガーの スポーツカーを買うような感覚ですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| >>ところで今日、ソナスのストラディバリウスを聞きました。 場所ですが、福岡の国際会議場の一室で天井までの高さ4メートル 以上、部屋の広さは60畳以上あったと思います。 正直、自分の生活空間から比較すると広すぎて部屋のサイズ分かりません。 セッティングは理想的ではなかったですが、エアボリュームは 十分で、そこそこ伸びやかに鳴ってましたよ。(アンプはBurmester) アンプを奢ればかなり低域のレスポンスも良くなりそうな印象です。 >評論家はメーカー受け売りのアナウンスをしているだけではないですか? >画像の部屋での測定のとおり、実際にはー3dBは100ヘルツといっ >たところでしょう。 ええ、まあ一般にはそうかもしれませんが、実際となりにあった古典的JBL のモニターと比べたらずっとストラッドの方が現代的な空間表現 をしていたので傅さんの言う通りかなと思いました。 それからソナス製のスピーカーケーブルが自分には珍しかったです。 (最近、オーディオ雑誌読まない浦島状態で、きっと ソナスユーザーにはよく知られたケーブルかもしれませんが) <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |
| ▼prof.kumakumaさん: >場所ですが、福岡の国際会議場の一室で天井までの高さ4メートル >以上、部屋の広さは60畳以上あったと思います。 それなら必要にして十二分ですね(^^;) かえってアクシスさんではありませんが、あまり家屋的には 参考にならないエアスペースですね(^^;)。 ノア扱いのブルメスターやVTLはいかにも合いそうもない ですね。 >それからソナス製のスピーカーケーブルが自分には珍しかったです。 >(最近、オーディオ雑誌読まない浦島状態で、きっと >ソナスユーザーにはよく知られたケーブルかもしれませんが) 最近売り出したようです。 内部の配線もソナスファベールと被覆にプリントされたものを 使っている場合もあるようで、市販モノの配線材では満足でき ない特別なこだわりがあるのかもしれません。 たしかにガルネリもJBLとは比較にならない音場を展開します。 こちらは点音源ふうのところと上下左右に空間を取りやすい形状 がいいのかもしれません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼prof.kumakumaさん: こんばんは ソナスのケーブルを調べてみました。 以下のとおりです。 ソナスファベール製SPケーブルの価格は下記の通りです。 3mペア ¥150000(税抜き) 5mペア ¥190000(税抜き) 両端末はバナナプラグのみです。 それ以外には一切応じられません。 結構なお値段ではあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼初心Aさん: > 高性能なパソコンは今や誰でも持っていますから、このパソコンを利用してのバカチョン簡易音場測定器の発売を期待したいです。ひと昔前の松下SH8000の改良版です。KOBAさんが懇意にしている業者さんにでも提案してほしい…デス。 横レスですが、初心Aさんは確か回路をいじる腕をお持ちでしたね。 それなら、こんな方法はいかがでしょうか。 まず、ソースは http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se097634.html このソフトで、ホワイトノイズを発生させCD-Rに録音します。 その音をマイクで拾い、PCのマイク端子またはライン入力端子へ入れます。 その信号を、例えば、 http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se085448.html でFFT解析します。このとき、マイクの位置でかなり結果が変わると思います。 問題は、マイクにある程度周波数特性の良いのを使う必要があること、 その場合、出力電圧が低く、そのままPCの入力端子に入れるとS/Nが悪く、正しい 解析が出来ないおそれがあることです。 そのため、マイクアンプを追加する必要があると思います。 その場合、オペアンプが使えれば、電源は9Vの乾電池2個ですみます。 これだと、1000円以下で出来ます。または、エレキットで確かマイクアンプの キットがあったと思います。これも安い物です。 この程度でも定在波の影響はわかるはずです。 一度試してみませんか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 英語版ですがフリーソフトで室内音響シュミレーションソフト なども有ります。 http://www.toaelectronics.com/speaker_software.asp 日本のTOAの米国子会社から提供されているものですが 日本語版でも提供して欲しいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼志賀さん: モルトさん: 今晩は。 >一度試してみませんか? 実はこのパソコンを利用した音場測定器について、良い物がないか 工作の部屋にでもスレッドを立てて教えて頂こうと考えていました。 先手でご紹介頂き有り難うございました。 ただ、このような物とは別に、測定用マイクや信号源のCD、マイクアンプ ・・・その他、パソコン以外必要なのものはすべてそろったものがあっても良い ように思いました。 この商品の開発テーマは「サルでも使える音場測定器」です。 >初心Aさんは確か回路をいじる腕をお持ちでしたね。 自慢できる腕ではありませんが(T_T)・・・出社すると半田鏝とオシロ の電源をオンすることから始まる仕事を数十年していました。 また教えてください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)> |
| 簡易音場測定器としては PHONIC/PAA-2があります。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=579^PAA2 これなんかどうでしょうか。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 初心者Aさんこんにちは。 > ただ、このような物とは別に、測定用マイクや信号源のCD、マイクアンプ >・・・その他、パソコン以外必要なのものはすべてそろったものがあっても良い >ように思いました。 > この商品の開発テーマは「サルでも使える音場測定器」です。 サルでもできるかどうかはわかりませんが、こういうはありますね。 http://www.ritlab.jp/shop/product/measurement/praxis.html http://www.libinst.com/ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼シュウさん: >サルでもできるかどうかはわかりませんが、こういうはありますね。 > >http://www.ritlab.jp/shop/product/measurement/praxis.html >http://www.libinst.com/ 私からも他の方の推奨ソフト・ハードも含めてこの位の細かさがない と定在波の発見等にはいまいちだと思いますね。 モルトさんがご紹介の携帯測定ツールはちょっと粗すぎるように思われます。 多くのPCにはマイクアンプが内蔵されていますし、デッキ等の録音機材 があればそのマイクアンプを使ってラインアウトからPCのラインインに 入れる方法がありますね。 どうせ手に入れるなら細かければ細かい方が有用でしょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)> |
| シュウさん:モルトさん:KOBAさん: (少し遠いですが)S&Kさん: 今晩は。情報を有り難うございます。 実はサルは私でございます。(>_<) 皆様から紹介頂いた情報を調べ、身の丈にあったものを購入したいと思っています。 松下のSH8000は棚の上で埃をかぶっていますが、使った記憶がないのです。 これを活用しなかった理由が思い出せません。歳はとりたくないものです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)> |
| こんばんわ。 私は1年ほど前から、DEQX社のPDC2.6Pというプロセッサーを使用しています。 http://www.deqx.com/ 本来の導入目的はディジタルクロスオーバーとスピーカ特性補正で、室内の音響補正にはあまり興味はありませんでした。しかし、実際に使用して見るとかなりの効果を実感できました。特に、リスニング位置でのピークの補正は今や欠かせない機能となっています。 この装置には、校正データ付のマイクが付属しています。本体をUSBでPCと接続することで、6個の4KタップFIRフィルターを簡単にセットアップすることができます。測定には、最近流行のログスイープからインパルス応答を求める手法が使用されています。 http://www.ambiophonics.org/AFP_2003/AFP_July_2003_2.htm スピーカーや部屋といったものを相手にしだすと、それ以外の要素はなんだっただろうと思うことがよくあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322; .NE...> |
| 私のシステム写真編に拙宅音楽室の低域伝送特性をアップさせていただきました。 ガルネリとヴェロダインDD18とのクロスは画像の部屋に以前アップさせてい ただきましたが、無対策の部屋と対策してある部屋の伝送特性の違いが如実に測定 にも現れています。 なおイコライザーは各周波数固定に見えますが、これを1ヘルツづつ上げたり下げ たりして任意のポイントに移動させることができます。 これが従来の固定式イコライザーと異なるところで、デジタルドライブシリーズの ヴェロダインが優れているところかと思われます。 写真をご覧頂ければ、いかに調整範囲が広範かがおわかりになると思います。 低域伝送特性に定在波・フラッターエコーの影響がある場合は無理ですけど、そう でないと写真の多少の山はイコライジングポイントまで可変させながら上げ下げし て、これを消すことは容易です。 この程度であれば基本調整は完了したとして、後は楽音(ミュートバスドラムなど) を使って耳で調整した方がいいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)> |
| オーディオコンサルタントの加銅鉄平氏がオーディオルームのライブについて 説明されています。 これはクラシック聴取に関するもので、JAZZ/ROCKとなるとデッド気味 の方が切れ味鋭い、近い雰囲気で聞けると思われますので逆になろうかと思われ ます。オーディオシステムのみならず、部屋までクラシックとJAZZ等は違う ようです。 簡単な実験方法もあって参考になります。 http://www.netlaputa.ne.jp/~cadeau/senka60.htm http://www.netlaputa.ne.jp/~cadeau/senka61.htm <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)> |
| KOBAさん、こんにちは。 サントリーホールを設計した永田音響設計のホームページの 今月のニュースのところに、オーディオルームの 残響についての短い文章が出ています。 http://www.nagata.co.jp/ 加銅鉄平氏に似てますがCDラジカセでスピーカーのセッティングの ベストポジションを探すとスイートスポットが狭いことが分かると 述べられていて、集合住宅住まいのクマとしては辛いところ。 スィートスポットどころかスピーカーを置ける場所が限られてますからね。 クラシックでもピアノや近代のオーケストラ曲の場合、 あまり残響の長いホールは音が濁り細部が聴き取りにくくなり 不向きと思います。 ポリーニがサントリーホールが完成後もアコーステイックな理由から 東京での演奏会は長らく東京文化会館を指定してきたとか。 (正確には一度サントリーで弾いて、それからしばらく文化会館に戻り 数年前からサントリーで戻りました) <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |
| ▼prof.kumakumaさん: こんにちは> >クラシックでもピアノや近代のオーケストラ曲の場合、 >あまり残響の長いホールは音が濁り細部が聴き取りにくくなり >不向きと思います。 鋭い現代音楽とかでしょうか。 同じように室内楽も本来は貴族の広いリビングで食事のBGMなどと して楽しまれていたのでしょうから、ホールまでいくと残響がありすぎ なのかもしれませんね。 ホールでの室内楽についてはなるべく前の方の席で聴いています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOBAさん: >▼prof.kumakumaさん: >こんにちは> > >>クラシックでもピアノや近代のオーケストラ曲の場合、 >>あまり残響の長いホールは音が濁り細部が聴き取りにくくなり >>不向きと思います。 > >鋭い現代音楽とかでしょうか。 残響が2.1秒(=サントリーホールの残響時間)こえると マーラーやピアノ曲のスタンダードレパートリー (ショパンからドビュッシ=、ラベルあたり)くらいで 既に具合悪いと思ってます。 サントリーホールは10数年前初めて座った時がっかりしましたが、 それからヨーロッパの有名なホールでいろいろ聞いた後でも、やはり サントリーホールのアコースティックにはやや不満です。 アコースティックに良い席は2階のセンターの前2列、全部で50席くらい しかないでは。オープン当初から席によって随分聞こえる響きがかなり異なる事は 問題視されてましたが、2階のサイドは自分が人生で経験した最悪の席。 ベルリンフィルハーモニーとかアムステルダムコンセルトヘボゥの ステージ真後ろやウィーン楽友協会のサイドだってずっと直接音と間接音の バランスが取れてますよ。 サントリーがメジャーホールとしての地位を確保したのはロケーションとか 客層とか別の理由ではないでしょうか? 加銅鉄平氏のサントリーホールについての言明は自分としては 同意できないですね。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |
| ▼prof.kumakumaさん: こんばんは サントリーホールでは聞いたことがないものですから参考になります。 加銅さんのコメントの趣旨は残響豊富なコンサートホールへサントリー ホールをきっかけに転回されたとの趣旨で読みました。 設計もご専門でもあられますし、サイトには掲示板もありますので、 サントリーホールの設計についてお聞きになられてみてはいかがでしょう? >アコースティックに良い席は2階のセンターの前2列、全部で50席くらい >しかないでは。 もし取れることがありましたらこの辺の席を狙おうと思います。 ところで、日本のホールはバブルの前後にタケノコのように建て られました。 松本には有数のパイプオルガンがセットされたハーモニーホール、 小澤サイトウキネンのオケ会場の県民文化会館、そうしてオペラハ ウスまで最近出来ています。 全国にはさらに多数のホールがありますけど、kumakumaさんの立場 からこのホールが音響がよかったというのはどちらになりましょう? 以外に思われるかもしれませんが、当地でいつも記録係のボランティア をしている小布施国際音楽祭の野外コンサートがなかなかの音響です。 ステージ上にだけ設置された天井からの反響と遠くからヤッホーのこだ まのように返ってくる残響など実にユニークです。 その代わり、録音は鬼のように難しいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOBAさん: >松本には有数のパイプオルガンがセットされたハーモニーホール、 >小澤サイトウキネンのオケ会場の県民文化会館、そうしてオペラハ >ウスまで最近出来ています。 >全国にはさらに多数のホールがありますけど、kumakumaさんの立場 >からこのホールが音響がよかったというのはどちらになりましょう? 東京に住んでいたのは、もう結構前なので現状は分かりませんが、 ピアノ用なら 音楽の友ホールとか東京文化会館の小ホールみたいな 古い方が好きでした。 室内楽ならフィリアホール(東急田園都市線・青葉台下車) http://www.philiahall.com/ 東府中のウィーンホール http://www.fuchu-cpf.or.jp/theater/vienna/index.html 他郊外にいろいろありました。 山手線近傍だと 東京オペラシティーコンサートホール http://www.operacity.jp/concert/ がオーケストラ用としては一番好きです。 >以外に思われるかもしれませんが、当地でいつも記録係のボランティア >をしている小布施国際音楽祭の野外コンサートがなかなかの音響です。 >ステージ上にだけ設置された天井からの反響と遠くからヤッホーのこだ >まのように返ってくる残響など実にユニークです。 >その代わり、録音は鬼のように難しいです。 ギリシャ、ローマの古代劇場は今でも使われているところもあり、 野外も良い所はあるでしょうね。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JPM; rv:1.7.5) Gecko/200411...> |