Page 728 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼パワーケーブル導入について KOCH 05/3/29(火) 19:50 ┣Re:パワーケーブル導入について サフリー 05/3/30(水) 1:48 ┣Re:パワーケーブル導入について nori 05/3/30(水) 20:00 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について KOCH 05/3/30(水) 23:56 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について nori 05/3/31(木) 8:19 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について KOCH 05/4/1(金) 22:12 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について nori 05/4/1(金) 23:36 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について KOCH 05/4/3(日) 14:13 ┃ ┗Re:パワーケーブル導入について nori 05/4/3(日) 16:18 ┗Re:パワーケーブル導入について columbiauris 05/4/2(土) 21:57 ┗Re:パワーケーブル導入について KOCH 05/4/3(日) 14:47 ┗Re:パワーケーブル導入について columbiauris 05/4/3(日) 18:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : パワーケーブル導入について ■名前 : KOCH ■日付 : 05/3/29(火) 19:50 -------------------------------------------------------------------------
| 皆さんはじめまして。宜しくお願いします。 SACDプレーヤーを1ヶ月程前「marantz SA−15S1」に新調しました。一週間程で落ち着いた音質になり、以前のCDプレーヤーに比べ、解像力、音場感はアップした事については満足ですが、全体的に音が引き気味で音楽が冷たく?聴こえ、低音域が軽いという音質には正直落胆しました。 絵画で例えるなら、以前は油絵で、今は水彩画と言った所でしょうか・・・ (以前のCDプレーヤーはそこそこ音質は気に入っていました) ライン・スピーカーケーブルについては、システム全体を通して、オルトフォンの現在販売中止となった、8Nケーブルを使用中で、これは私も多種のケーブルを聴いていますが、その中で唯一気に入った、色付けが無く全ての帯域においてフラットで情報量も最高度のケーブルなので、変更することは考えていません。 そこで、以前からその重要性は認識してましたが、手付かずの電源周りに手を付けようと思いたち、オヤイデの電源タップ「OCB−1EXs」、続いてパワーアンプにアクロリンクの電源ケーブル「6N−P4030PC」を導入しました。 (パワーアンプ付属の電源ケーブルを現在SACDプレーヤーに臨時使用) その効果には正直「ぶっ飛び」ました・・・ 音の張り出し感の向上、重心が下がり安定感のある音質へ劇的な変化でした。 ところが、毎日2〜3時間(3週間くらい)は聴いてるうちに、音が前向きになった為か、高音域がきつく感じられ、重心は下がったものの、何となくブカブカして腰の座ったグンと押し出してくる低音にはなりません・・・(やはりショップでの試聴の限界でしょうか・・・) 一番気になるのは、フルートははっきり聴こえて来るようになったのに対して、肝心のオーボエが引っ込んでしまい、骨抜きされた様な音になった事と、ティンパニの音が相変わらず軽く、重心が高いままだと言うことです。(弦バスはかなり落ち着いて鳴っているが・・・?) この様な音質は以前、アクロテックのラインケーブルを使用した時の音を思い出しました。現在はアクロリンクと社名変更していますが、まさか、電源ケーブルにも当時の音質が継承されてるとは、思ってもいませんでした。(断定は出来ませんが・・・)要するに、ある周波数帯域でのデコボコがある様に感じるのです。 (オルトフォンはフラットに聴こえる) そこで、新たにSACDプレーヤーの電源ケーブルを物色中なのですが、2〜3万クラスで、私の好みのオルトフォン製「7NX・PSC5.0Q HG」或はオヤイデ製「L/i50 EXs」クラスか、ランクを上げて、ハーモニックス、PSオーディオ、キンバーケーブル辺りの5〜6万前後のクラスにするか・・・ 正直、電源関係にこれ程出費するとは考えて無かったので、悩んでいます。 理想的音質としては、聴き疲れしない高音域、腰のある低音域で、かつ、フラットでナチュラルな音質です。 以下に現在の使用システムを載せておきます。 (システム自体、かなりバラバラですが・・・) SACD PLAYER:marantz SA−15S1 ANALOG PLAYER:Dual Golden 1 CARTRIDGE:Ortofon MC20 S TRANS:Ortofon T20 MK2 CONTROL AMPLIFIER:Mcintosh C38 POWER AMPLIFIER:Mcintosh MC150 SPEAKER:TANNOY:STIRLING CARTRIDGE LEAD WIRE:Ortofon 8N・LW10 LINE CABLE:Ortofon 8N−AC1000 Ortofon 8N−BC1000P SPEAKER CABLE:Ortofon 8N-SPK8000 POWER CABLE:ACROLINK 6N−P4030PC POWER TAP:oyaide OCB−1 EXs どうぞご教授下さい。宜しくお願いします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOCHさん: 初めましてKOCHさん 有難うございます。きっちり「ベクトル尺度」ご持参でいらっしゃいましたね。(初回だけ対応させていただきます、私時間も貧乏なもので) ケーブル類を拝見しますと大半が高純度系ですが、確かにこれは低域の量感が豊かでやわらかく耳あたりのいい音のことが多いのですが、反面音の芯、中域の密度感、キレのよさ等からは薄まる傾向がある場合があります。(勿論いちがいにはいえませんが) > その効果には正直「ぶっ飛び」ました・・・ >音の張り出し感の向上、重心が下がり安定感のある音質へ劇的な変化でした。 >ところが、毎日2〜3時間(3週間くらい)は聴いてるうちに、音が前向きになった為か、高音域がきつく感じられ、重心は下がったものの、何となくブカブカして腰の座ったグンと押し出してくる低音にはなりません・・・(やはりショップでの試聴の限界でしょうか・・・) > 一番気になるのは、フルートははっきり聴こえて来るようになったのに対して、肝心のオーボエが引っ込んでしまい、骨抜きされた様な音になった事と、ティンパニの音が相変わらず軽く、重心が高いままだと言うことです。(弦バスはかなり落ち着いて鳴っているが・・・?) これはまさに「音質の恒常性」に関わるものですね。音の表現が高レベルになるにしたがって、ありとあらゆる機材環境等の些細な変化を音に映し出してきます。 上記の傾向で考えられるものの内ベスト3は次のようなものでしょうね。 1、各種接続点の汚れ 接点クリーニングをする。ただしただ綿棒にアルコールをつけてぐりぐりふき取った程度よりも、ピンジャック、プラグのクリーニングには是非クリーニングスチック(AT社等)をお使いください。加えて適切な接点保護液を併用しますと長期間音やせが少なくなりますが、この濃度が問題ですね。ケイグ「赤スプレー」が無難なところですが、これでもまだ濃すぎますので、さらに無水アルコール(純度99、5%)でもう2〜3倍まで薄めますと高域が喜びます。(薬局で入手可) 2、線材自身の径時経年変化 これは難問ですね。高純度銅を使ったケーブルは確かにタフピッチ銅等の、より純度の低いものよりは音質変化スピードは遅くなりますが。 3、全般に対する汚れの付着 機材、ケーブル類をオールふき取ってみる。(とりあえずテッシュのからぶきで) まーこんなところがメインメニューですが、今回のように一度に数点の機材を交換しますと、原因を特定するのが困難になります。とりあえずひとつずつ音質をチェックしながら元どうりに戻してみることをお勧めします。 音はオーディオ機材だけで決まるものではない、ということをよくご存知のことと思いますが、今回は音質の変化分を寄せられましたので、お書きいただいたもの以外に変化がないとすれば、それに対してはこのような原因が考えられるという回答が出来たというわけですね。 実のところオーディオにおいては、ご不満点の原因がどこにあるのかは、現場に伺って100箇所程度以上のチェックをしてみなければ特定出来かねるという難しさがあります。ご使用機材には特にカラーレーション等の原因がなく、セッテングやルーム環境等の方により濃厚に原因がある場合も少なくありません。また機材自身にある種の個性が強く備わっていたとしても、他でそれを中和する手もあるのですが、これにはかなり年季が必要ですね。 人体の医者のように、日本全国いたるところに腕の確かなオーディオ・ドクターがいれば、皆さんかなり経済的、時間的にも節約が出来るのですが・・・・・・。 もしかすればAFファンの中からも、これから続々この町医者が誕生するかも知れませんね、その前提はモチ「音質評価」スキルのマスターですね。あっ、余計なことを申してしまいました。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.0; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼KOCHさん: > そこで、新たにSACDプレーヤーの電源ケーブルを物色中なのですが、2〜3万クラスで、私の好みのオルトフォン製「7NX・PSC5.0Q HG」或はオヤイデ製「L/i50 EXs」クラスか、ランクを上げて、ハーモニックス、PSオーディオ、キンバーケーブル辺りの5〜6万前後のクラスにするか・・・ >正直、電源関係にこれ程出費するとは考えて無かったので、悩んでいます。 > > 理想的音質としては、聴き疲れしない高音域、腰のある低音域で、かつ、フラットでナチュラルな音質です。 マランツのSACDプレーヤーは、SA-11S1を何度か聞いたことが あります。自分の印象は、まろやか、なめらかでやさしい音です。 腰のある低音域というのとは、ちょっと違う、ふわっと広がる低音 という印象です。 プレーヤーを除けば、「腰のある低音域」が出そうなので、 プレーヤーの音が出ているような気もします。 ケーブルで、そこまで音が変わるかどうかは、実際につないで みないと何ともいえなさそうですね。 電源ケーブルやRCAケーブルについては、御茶ノ水の オーディオユニオンで、展示してあるものや中古品であれば 視聴もできます。聞いてみたらいかがでしょうか? こればかりは、誰も無責任にお勧めできないですからね。 なお、御茶ノ水のオーディオユニオンのアクセサリー館では 以前からケーブルの視聴ができます。店側は音が変わることを 実際に体験してもらって納得してもらいたい、という意図なので 気を遣わずに、頼んでみてください。変わらない、気のせい、 だと思うなら、正直にそう伝えればいいだけですから。 あと、自分がそこの店や、人から借りた中では、 PSオーディオやPADのケーブルがお求めの音に近いような 気がします。ただ、法律施行以前に聞いたので、今でも 電源ケーブルを出しているかどうかは不明です。 それから電源ではなく、RCAであれば、AETのSCR LINEは お好みに近いと思います。そのほかには、今までの経験で 一番音が厚くたっぷりとした方向に変わったのは、PADです。 (友人が購入したのを持ってきて、聞かせてもらいました) いずれにしても、ぜひ実際に聴かせてもらってください。 それでも、自分の環境で同じになるかどうかはわかりませんが・・・ > 皆さんはじめまして。宜しくお願いします。 > > SACDプレーヤーを1ヶ月程前「marantz SA−15S1」に新調しました。一週間程で落ち着いた音質になり、以前のCDプレーヤーに比べ、解像力、音場感はアップした事については満足ですが、全体的に音が引き気味で音楽が冷たく?聴こえ、低音域が軽いという音質には正直落胆しました。 >絵画で例えるなら、以前は油絵で、今は水彩画と言った所でしょうか・・・ >(以前のCDプレーヤーはそこそこ音質は気に入っていました) > > ライン・スピーカーケーブルについては、システム全体を通して、オルトフォンの現在販売中止となった、8Nケーブルを使用中で、これは私も多種のケーブルを聴いていますが、その中で唯一気に入った、色付けが無く全ての帯域においてフラットで情報量も最高度のケーブルなので、変更することは考えていません。 > そこで、以前からその重要性は認識してましたが、手付かずの電源周りに手を付けようと思いたち、オヤイデの電源タップ「OCB−1EXs」、続いてパワーアンプにアクロリンクの電源ケーブル「6N−P4030PC」を導入しました。 >(パワーアンプ付属の電源ケーブルを現在SACDプレーヤーに臨時使用) > > その効果には正直「ぶっ飛び」ました・・・ >音の張り出し感の向上、重心が下がり安定感のある音質へ劇的な変化でした。 >ところが、毎日2〜3時間(3週間くらい)は聴いてるうちに、音が前向きになった為か、高音域がきつく感じられ、重心は下がったものの、何となくブカブカして腰の座ったグンと押し出してくる低音にはなりません・・・(やはりショップでの試聴の限界でしょうか・・・) > 一番気になるのは、フルートははっきり聴こえて来るようになったのに対して、肝心のオーボエが引っ込んでしまい、骨抜きされた様な音になった事と、ティンパニの音が相変わらず軽く、重心が高いままだと言うことです。(弦バスはかなり落ち着いて鳴っているが・・・?) > この様な音質は以前、アクロテックのラインケーブルを使用した時の音を思い出しました。現在はアクロリンクと社名変更していますが、まさか、電源ケーブルにも当時の音質が継承されてるとは、思ってもいませんでした。(断定は出来ませんが・・・)要するに、ある周波数帯域でのデコボコがある様に感じるのです。 >(オルトフォンはフラットに聴こえる) > > そこで、新たにSACDプレーヤーの電源ケーブルを物色中なのですが、2〜3万クラスで、私の好みのオルトフォン製「7NX・PSC5.0Q HG」或はオヤイデ製「L/i50 EXs」クラスか、ランクを上げて、ハーモニックス、PSオーディオ、キンバーケーブル辺りの5〜6万前後のクラスにするか・・・ >正直、電源関係にこれ程出費するとは考えて無かったので、悩んでいます。 > > 理想的音質としては、聴き疲れしない高音域、腰のある低音域で、かつ、フラットでナチュラルな音質です。 > > 以下に現在の使用システムを載せておきます。 >(システム自体、かなりバラバラですが・・・) > >SACD PLAYER:marantz SA−15S1 >ANALOG PLAYER:Dual Golden 1 >CARTRIDGE:Ortofon MC20 S >TRANS:Ortofon T20 MK2 >CONTROL AMPLIFIER:Mcintosh C38 >POWER AMPLIFIER:Mcintosh MC150 >SPEAKER:TANNOY:STIRLING > >CARTRIDGE LEAD WIRE:Ortofon 8N・LW10 >LINE CABLE:Ortofon 8N−AC1000 > Ortofon 8N−BC1000P SPEAKER CABLE:Ortofon 8N-SPK8000 >POWER CABLE:ACROLINK 6N−P4030PC >POWER TAP:oyaide OCB−1 EXs > >どうぞご教授下さい。宜しくお願いします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼サフリーさん、noriさん: 初めまして、サフリーさん、noriさん。 早速のご指摘ありがとうございます。 ▼サフリーさんへ 私はオーディオ歴は25年程なのですが、あまりメンテナンス関係は縁が無く(ただの面倒臭がり屋?・・・)機材は購入して繋いで、後はそのまま・・・状態です(笑) 詳細なご意見を頂き、日頃のメンテナンスの重要性を再認識している次第です(汗) 特に「各種接続点の汚れ」に関しては、時間を作り、初心に戻った気分で実行してみたいと思います。 ▼noriさんへ >マランツのSACDプレーヤーは、SA-11S1を何度か聞いたことが >あります。自分の印象は、まろやか、なめらかでやさしい音です。 >腰のある低音域というのとは、ちょっと違う、ふわっと広がる低音 >という印象です。 > >プレーヤーを除けば、「腰のある低音域」が出そうなので、 >プレーヤーの音が出ているような気もします。 >ケーブルで、そこまで音が変わるかどうかは、実際につないで >みないと何ともいえなさそうですね。 SACDプレーヤー購入の際、私もSA−11S1を店頭で聴きました。 まず、店頭での15S1の印象は、解像力が高く、全体的に軽い傾向の音で、低音域のある程度の周波数以下は切り捨てゴメン!と言う感じでした。 次に11S1の印象は15S1にメリハリを付けた感じで、前に音が来る感覚で、低域はより引き締まった感じを受けました。(多少、noriさんの印象とは異なるようですが・・・) 予算があれば、11S1にしたかったのですが、以前のCDプレーヤーに比べれば、最新型ということで、情報力も解像力もアップしているので、ある程度妥協して15S1を購入したというのが事実なのです で、案の定、自宅のシステムならもう少し低音域は鳴るだろうと軽い考えでいたのですが、noriさんのご指摘のように・・・今回の「電源ケーブル」問題になってしまった訳です。(お恥ずかしい・・・) ですから、ケーブルで多少の音質のコントロールは出来ても、問題の根本はプレーヤー本体で、本末転倒なのはわかっているのですが、どうにか出来ないものかと、投稿させて頂いた次第です。 >電源ケーブルやRCAケーブルについては、御茶ノ水の >オーディオユニオンで、展示してあるものや中古品であれば >視聴もできます。聞いてみたらいかがでしょうか? >あと、自分がそこの店や、人から借りた中では、 >PSオーディオやPADのケーブルがお求めの音に近いような >気がします。ただ、法律施行以前に聞いたので、今でも >電源ケーブルを出しているかどうかは不明です。 私はアキバのテレオン110が行き付けのショップで、ここでも試聴出来るようです。(試聴しないで、ケーブルは買ってしまいましたが・・・) そういえば、noriさん同様に、そこの店員曰く「PSオーディオがお客さんの好みの音に合いますよ」又「5月頃にPSE適応の製品が出るので待ってみたらどうか」と言っていました。しかし、ひたすら猪突猛進状態の私は、待てずに購入してしまったのです(汗) 今回はSACDプレーヤー・電源タップ・電源ケーブルと立て続けに購入したので、サフリーさんご指摘の通りで、私自身もかなり混乱?していたのは確かで、根本的な問題を忘れていました。 何度かショップに足を運んで試聴し(その日の自分自身の体調や、温度、湿度等によっても音は微妙に異なるので)、今一度、頭を冷やして冷静に購入計画を立てようと思います。 今後も宜しくお願いします。ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOCHさん: KOCHさん どうもです >SACDプレーヤー購入の際、私もSA−11S1を店頭で聴きました。 >まず、店頭での15S1の印象は、解像力が高く、全体的に軽い傾向の音で、低音域のある程度の周波数以下は切り捨てゴメン!と言う感じでした。 >次に11S1の印象は15S1にメリハリを付けた感じで、前に音が来る感覚で、低域はより引き締まった感じを受けました。(多少、noriさんの印象とは異なるようですが・・・) KOCHさんの印象には同意します。 ただ、アキュのDP-77やDENONのDCD-SA1、ESOTERICのX-03と 比較すると、マランツはまろやかで、やわらかい、という 印象でした。 決して悪い意味ではなく、繊細ですが、押し寄せてくるような 音ではないと思いました。ただ、KOCHさんの言われる オーボエとかの音は、すごく鮮明だったと思います。 とはいえ、仮に15S1であっても、デジタルプレーヤーで 文字通り「ある程度の周波数以下は切り捨てゴメン」には ならないので、そのように聞こえるのは、低域が薄いというか 質が違う--出方が異なるのでしょうね。 >私はアキバのテレオン110が行き付けのショップで、ここでも試聴出来るようです。(試聴しないで、ケーブルは買ってしまいましたが・・・) >そういえば、noriさん同様に、そこの店員曰く「PSオーディオがお客さんの好みの音に合いますよ」又「5月頃にPSE適応の製品が出るので待ってみたらどうか」と言っていました。しかし、ひたすら猪突猛進状態の私は、待てずに購入してしまったのです(汗) テレオン110ですか! たしかに、あそこでも視聴できましたね。 もし、今度行かれたらESOTERICのX-03も聞いてみてください(笑) 自分も買えないですが、KOCHさんのイメージにぴったりだと 思います。 それにしても、X-03は、バーブラウンのDACをそのままノーマルに 使ってDA変換するだけで、SACDもDSDをPCMしてからDA変換する だけの、まるでトランスポート専用機のような印象ですが、 同じバーブラウンのDENON DCD-SA1とは、ずいぶん音の印象が 違います。太くたっぷりがっしりとして、彫りの深い音です。 デジタルプレーヤーの、この音の違いは、いったい、どこから 来るのでしょうね?? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼noriさん: noriさん、度々コメント頂きありがとうございます^^ >アキュのDP-77やDENONのDCD-SA1、ESOTERICのX-03と >比較すると、マランツはまろやかで、やわらかい、という >印象でした。 そうでしたか・・・このクラスのプレーヤーと比べれば15S1クラスは子供の様な感じですからねw 特にX−03は相当にカリカリした音質らしい?ですね。 まあ、15S1はこの価格帯で、SACDとCDのユニバーサル機ですから、あまり期待をしてはいけないですね・・・(笑) >決して悪い意味ではなく、繊細ですが、押し寄せてくるような >音ではないと思いました。 >そのように聞こえるのは、低域が薄いというか >質が違う--出方が異なるのでしょうね。 同感です。繊細なのは良いのですが、何とも冷めた音というか、演奏の熱気が伝わってこないのです。ですから、以前からの愛聴盤を聴いても、何とももどかしく、私の方がのめり込めなくて冷めてしまいます・・・ 全体的に音が薄い・低音が軽いと感じるのは、限られた範囲(価格的に)でメーカーも妥協した音作りをしてるのでしょうか・・・ 何故この機種を購入したか、自分でも理解不能状態?ですが、軍資金不足という事にして、今では割り切っています(汗・・・) そこで、電源ケーブルでうまくカバー出来ないかと思うようになった訳です。 これまで購入した電源タップ・ケーブルでかなり改善されましたが、今一歩という所です。 今日少し時間が出来たので、電話ですがオーディオユニオン、テレオンに色々尋ねました。両店とも親切に対応して頂き、軍資金5万前後と言う事、音の傾向を細かく教えてもらいました。 まず、ユニオンではキンバーのPK−10G、AETのSCR ACを候補に上げてもらい、キンバーの方が好みに合うでしょうとの事でした。 テレオンではハーモニクスのX−DC SM、キンバーのPK−10Gで、ハーモニーの方がいいでしょうとの事でした。 PADはPSEの関係?で、販売してないらしく、PSオーディオも販売には暫くかかると言う返事ももらいました。 両店とも是非試聴に来てくださいとの事でしたので、時間のある時に焦らずに聴いて来ようと思います。 >それにしても、X-03は、バーブラウンのDACをそのままノーマルに >使ってDA変換するだけで、SACDもDSDをPCMしてからDA変換する >だけの、まるでトランスポート専用機のような印象ですが、 >同じバーブラウンのDENON DCD-SA1とは、ずいぶん音の印象が >違います。太くたっぷりがっしりとして、彫りの深い音です。 >デジタルプレーヤーの、この音の違いは、いったい、どこから >来るのでしょうね? 実は、予算があれば、X−03が所望だったのです・・・ エソテリックブランドについては、オーディオ評論家で、自身も管球アンプ等製造販売しているU氏がオーディオのみならず、音楽にも精通した評論をしているので、日頃から参考にさせて頂いていますが、その影響で一種の憧れのブランドなので気になっていた機種です。 私の場合は出てきた音が全ての様な所がありまして、機械の中身がどうのこうのと 詮索出来る頭も持ってないし、その辺はあまり理解出来てないので、返答に困ってしまいますが、楽器メーカーも同様で、オーボエに例えれば、同じ黒檀を用いてもメーカーによってかなり音色が異なりますし、同一メーカーでもキーの材質や、フレンチ或はジャーマンスタイルの楽器によっても異なるので、最終的に音の違いは、オーディオメーカーの音作り、チューニングの為だと思います。全く答えになっていませんね・・・失礼・・・(汗) また、長々となってしまいましたが、多々ご指摘頂き、勉強になりました。 今後も宜しくお願いします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOCHさん: こんばんわ、 >同感です。繊細なのは良いのですが、何とも冷めた音というか、演奏の熱気が伝わってこないのです。ですから、以前からの愛聴盤を聴いても、何とももどかしく、私の方がのめり込めなくて冷めてしまいます・・・ KOCHさんのお使いの装置を見ると、求めていらっしゃる音の 傾向とマランツのプレーヤーの音とは、ある意味正反対かも しれませんね。ただ、繊細やややさしさでは、高級機に ひけをとらない面もありそうでした。 うまく長所を引き出して、折り合いがつけられればいいのですが。 >全体的に音が薄い・低音が軽いと感じるのは、限られた範囲(価格的に)でメーカーも妥協した音作りをしてるのでしょうか・・・ >何故この機種を購入したか、自分でも理解不能状態?ですが、軍資金不足という事にして、今では割り切っています(汗・・・) >そこで、電源ケーブルでうまくカバー出来ないかと思うようになった訳です。 >これまで購入した電源タップ・ケーブルでかなり改善されましたが、今一歩という所です。 今いっぽなら、アクセサリーで解決できそうですね!! 電源ケーブルもさることながら、RCAケーブルでも改善の 余地があるかもです。 実は、今までケーブルで一番変化したのは、PADのRCA ケーブルを友人が持ってきて、プリ−パワー間につないだ ときでした。それも、たった1mのケーブルです。 どのように変わったかというと、まるで真空管のアンプの ような厚くて熱くて暑苦しい音(?)になったのです。 これには、持ってきた友人もびっくりしたようで、目が点に なっていました。彼としても変わることを確信して 持ってきたのですが、プリ−パワー間の1mで、そこまで 変わらないだろうというくらいに変わってしまいました。 しかし、ちょっと行きすぎでした。 音像は、肥大気味で、厚さややわらかさも、ちょっと極端な くらいでした。 どうも、PADのような高級品は、自分のシステムとは相性が 悪かったようです。 友人も、「さすがに、ちょっと気持ち悪い」と言ってたくらい ですから。。。。変われば変わるものです。 ユニオンで聞いたRCAで、カルダスも同様の傾向でした。 なので、KOCHさんの、あと一歩は、意外とアクセサリーで 解決するかもですね。 ちなみに、今はAETのSCR LINEのケーブルで 適度な厚さと、切れと、かなりのエネルギー感が得られて います。 >両店とも是非試聴に来てくださいとの事でしたので、時間のある >時に焦らずに聴いて来ようと思います。 視聴されたら、ぜひ教えてください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼noriさん: noriさん、度々のご助言ありがとうございます。 >今いっぽなら、アクセサリーで解決できそうですね!! >電源ケーブルもさることながら、RCAケーブルでも改善の >余地があるかもです。 昨日、時間が取れたので、早速ショップにて電源ケーブルの試聴をしてきました。 1:ハーモニクス X−DC SM350 2: X−DC 2 3:キンバー PK10Gold 4:AET SCR AC 以上の4種類です。 約2時間弱かけて、何度も取替えて試聴しました。持参のCDは巷で言う優秀録音盤ではなく、音楽好きになってからの愛聴盤の一つ「ドボルザーク・チェロコン カラヤン/BPO」です。 私の場合、オーディオ好きではありますが、好きな演奏をナチュラル・情報量の豊富さ・音色の重視を基準に、又スコア片手に聴いています。全てとは申しませんが、演奏が優れ、琴線に触れる様な優秀録音盤は中々心当たりが無いのです。ですから、好みでない優秀録音盤より、多少音に難があっても長年愛着の湧いているCDがいい音で鳴ってくれれば良いと個人的には考えているので、このCDで試聴した次第です。 試聴の感想ですが、AETは楽器の輪郭をくっきりと鳴らし、芯もしっかりして音色も良く、只低音域が制動力が効いてるのかわかりませんが、あまり聞こえて来ませんでした。キンバーはふっくらとした音場感で、全体的に奥行きがあり、低音もかなり押し出して来る印象ですが、バイオリンの音色がパウダー状態?で高音域はクッキリとした音では無く、コンバスも量感は感じられますが、芯が少々物足りなく、グッと迫ってくる低音ではありません。ハーモニクスのSM350はAET程輪郭の強調は無く、キンバーの様な曖昧さも無く、ナチュラルな印象で、特に、低音域は楽器の重量感まで感じさせ、輪郭も良く、グンッと体に迫ってくる程のものを感じました。この時点で、X−DC SM350と決めてましたが、もう一つX−DC 2も聴いてみました。SM350に比べレンジ感が乏しく、候補から脱落・・・といった具合でした。 今日は試聴だけと決めて出かけたつもりだったのですが、実際試聴してX−DC SM350が琴線に触れた音で鳴っていたので、値段も他の製品より張りますが、思い切って購入・・・(汗・・・) 早速自宅でパワーアンプに接続していたアクロリンクをSACDプレーヤーに差し替え、パワーアンプにハーモニクスを接続・・・ ある程度のエージング(100時間)が必要と言われましが、3〜4時間CDをかけながら通電し、それからいつものリスニングポイントで試聴を開始・・・ おおお〜〜〜! 今までの不満が嘘の様に、眼前に堂々たるマッキントッシュ−タンノイサウンドが響き渡っていました。(一人でにやけたのは言うまでもありません・・・w) これからのエージングで更に良くなると思うと、嬉しいような恐ろしいような感覚です。 (あ、エソテリックX−03聴くの忘れてしまいました・・・やはり私はうっかり者ですね・・・頭の中が電源ケーブル一色でしたから・・・笑) 試聴を薦めて頂き、又その重要性も認識しました。数々のご助言ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOCHさん: KOCHさん おめでとうございます。 すっかり改善したようで、おめでとうございます。 自分も、プリの軽い音を電源ケーブルでしっかりした 音にして満足したことがあるので、よくわかります。 最初は、「ありえない。そんな馬鹿な」と思ったの ですが、ショップでも自宅でも、まるでスピーカーが 変わったようにさえ聞こえるほど変わるのを体験して しまうと、理屈はともあれ。。。。というのが 正直なところです。 (音が変わるというのは、信号が変質してると 思われるのに、ノイズではなくて、音楽の聞こえ方が 変わる、というのは本当に狐につままれたような 気持ちですね) >昨日、時間が取れたので、早速ショップにて電源ケーブルの試聴をしてきました。 >試聴の感想ですが、AETは楽器の輪郭をくっきりと鳴らし、芯もしっかりして音色も良く、只低音域が制動力が効いてるのかわかりませんが、あまり聞こえて来ませんでした。キンバーはふっくらとした音場感で、全体的に奥行きがあり、低音もかなり押し出して来る印象ですが、バイオリンの音色がパウダー状態?で高音域はクッキリとした音では無く、コンバスも量感は感じられますが、芯が少々物足りなく、グッと迫ってくる低音ではありません。ハーモニクスのSM350はAET程輪郭の強調は無く、キンバーの様な曖昧さも無く、ナチュラルな印象で、特に、低音域は楽器の重量感まで感じさせ、輪郭も良く、グンッと体に迫ってくる程のものを感じました。この時点で、X−DC SM350と決めてましたが、もう一つX−DC 2も聴いてみました。SM350に比べレンジ感が乏しく、候補から脱落・・・といった具合でした。 >今日は試聴だけと決めて出かけたつもりだったのですが、実際試聴してX−DC SM350が琴線に触れた音で鳴っていたので、値段も他の製品より張りますが、思い切って購入・・・(汗・・・) >早速自宅でパワーアンプに接続していたアクロリンクをSACDプレーヤーに差し替え、パワーアンプにハーモニクスを接続・・・ >ある程度のエージング(100時間)が必要と言われましが、3〜4時間CDをかけながら通電し、それからいつものリスニングポイントで試聴を開始・・・ >おおお〜〜〜! 今までの不満が嘘の様に、眼前に堂々たるマッキントッシュ−タンノイサウンドが響き渡っていました。(一人でにやけたのは言うまでもありません・・・w) >これからのエージングで更に良くなると思うと、嬉しいような恐ろしいような感覚です。 試聴記も楽しく読ませてもらいました。 AETの印象は、はからずも、自分がラインケーブルに対して 感じたことと1点を除いて、まったく同じなのには驚きです! ただし、低音に関しては、逆で、AETにしてから初めてオルガンの 重低音が聞こえたので、ここだけ逆ですね!! AETのラインケーブルについては、今まで使った中では、低音の 伸び・質・量とも、一番だというのが自分の感想です。 それが、電源でもほぼ同じような傾向とは!! (・o・) >(あ、エソテリックX−03聴くの忘れてしまいました・・・やはり私はうっかり者ですね・・・頭の中が電源ケーブル一色でしたから・・・笑) 聴かないほうがいいと思います。毒です・・・ ただし、あの音は、ちょっと大げさなくらいにダイナミックで 室内楽には向かないような。 ところで、SACDも聴けますね! もし、マーラーがお好きでしたら、ティルソントーマスの 指揮でサンフランシスコ交響楽団の1番と4番を おすすめします。 DSDレコーディングとSACDのすばらしさが実感できると 思いますよ。 それでは、また! <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼KOCHさん: ▼KOCHさん: KOCHさま はじめまして^^ 横レス失礼します。ほとんどROMだけしておりますcolumbiaurisと申します。 巷には玉石混交幾多のSPがありますけれども鳴らし方さえ工夫すれば音楽を本当に 奏でてくれる数すくないSPの一つだと存じます。 オーディオ歴35年(うち地獄の泥沼期間25年ほどです^^;;;)の中で、同SP使用経 験もあり他人事と思えず、レスを入れさせて頂きます。小生などよりもご造詣の深 い方々の素晴らしいご助言もございますので、僭越ではございますが、独断と偏見 を交え単刀直入・ざっくばらんにお話申し上げます。がさつで下手くそな文章、前 以てご容赦下さいませ。 結論を申し上げますと、あれこれケーブルを変更なさいますよりもセッティングを 含めた鳴らし方(使いこなし)だと存じます。 同モデル、ご案内のとおり現在は5代目となっておりまして、何代目モデルをご使 用なのか存じ上げませんけれども、基本的なことで大きな違いはないと理解致して おります。従いまして、まずは下記のこととにつきまして再度お試し下さい。 1. 設置されているお部屋で支障が出ないのでしたらリスニングポジションに配慮し た上でSPセッティング位置を大きく動かし、最も貴方様の望まれる音に近い再生 音となるようになさって下さい。具体的方法については、他のスレッドに沢山 ございますのでご参考になさって下さい。 2. 同SPはキャビネットを鳴らす音作りがされたSPだと記憶しております。このよう なSPの場合、床に振動を「伝えるのか」「遮断するのか」をはっきり意識された ら良いと思います。一般的には極力「遮断」した方が、低域を含めた音の解像度 や全体のバランスが改善されます。箱を楽器状に鳴かせるためには箱がきちんと 接地していることが大切ですから、良く他の方も利用されている御影石(最低で も50cm×40cmサイズ、重量20kg以上。できれば30kg程度)をSPの下に敷 かれて下さい。 何故御影石かと申しますと、馬鹿高いオーディオ専用を謳い文句にした他のボー ド類と異なり、CPが抜群に高いことです。若干、御影石固有のキャラクターが付 きますが、調整のために割高なスペーサーなどお使いになる必要はございません。 1円玉、5円玉、10円玉、100円玉、それらの組み合わせ(振動係数が異なるもの を組み合わせるとダンプ効果も高くなります)、或いは硬貨と他の素材の組み 合わせ、硬質の木片等々を使用されることにより最終的な音のチューニングは どうにでも可能です。このような枝葉のことよりも何はさて置き音がピラミッド 状に再生されるようになります。 3. 壁コンセントはホスピタルグレードにご変更済みでしょうか?ご変更済みであっ てもセッティング上、支障がないのでしたら電源は壁コンセントから直接とられ て下さい。どんなに高額・高品位な品であっても壁コンセント直には劣ります。 以上3点は最優先で実施されてみて下さい。 そして、ちょっと遊び感覚のお話になりますが、お持ちのSPユニットは同軸タイプ だと存じます。そうでしたらホーン部分が少し大きくなるような感じになるよう に、厚紙で作ったホーン紛いのものを取り付けてみて下さい。市販されている紙コ ップや小さなお皿が一番手っ取り早いです^^;;→ 厚紙をお奨め致します理由 は、加工が簡単なこと&音に変なキャラクターが加わらないためです。音場を含 め、中高音域に変化を出したいとき、ケーブル類の交換などよりも遥かに変化が 出ることを経験上、お約束致します。ほとんどの場合、良い方向へ変化します。 その昔、電線音頭を踊りながらケーブルを変えてもNG、アンプを変えてもNG... “どうでもいいやぁ〜”となかばやけ気味に^^;;;遊び半分でやったことですが、 わが耳を疑うほど(良いほうへ)変りました。コーンスコーカーでも紙ホーンを 付けることにより、かなりキャラクターを変えることが可能です。紙ホーンのサイ ズとデザインを変えることにより相当幅広いチューニングが楽しめます。^^ それでも理想とされる音に遠い場合、以下のことを試されて下さい。この際、大き なご散財を伴うCDP交換という選択肢は省きます。 SPケーブルを ・正真正銘のWE(ウエスタンエレクトリック)純粋14GA或いは16GA(純正品は日本 国内での入手は難しくなってきているようですが…) ・正真正銘のベルデン純粋16GA或いは18GAへ変更(オリジナルから仕様変更されて いる通常市販品はダメです)。いずれもメーター1000円も致しません。 ・低域のみの問題解決方法でしたら、パワーアンプをアムクロンのXLS402(実売価 格5万円強→文句なしです^^)へ変更 以上は、40年近くの間に、都内で一戸建てが買えるほど器材に散財し、泥沼地獄を 過ごしました小生ができる精一杯の提言でございます。高価な機器類は確かに高い ポテンシャルは備えておりますけれども、音楽を本当に知っている方が納得できる ような音楽を奏でてくれる機器はほんの一握りでございますし、鳴らしこめてない 500万のセットよりも徹底的にチューニングされた100万のセットが間違いなく高い クオリティーで音楽を楽しむことができます。 ケーブル類に至っては価格とクオリティが全く比例しないことはご存知のとおりで ございます。小生自身、電気屋でも技術者でもなく単に音楽が好きな人間です。確 かに音楽は聴いているのですが、無意識のうちに重箱の隅をほじくるような聞き方 をし、針先ほどの違いにあ〜だこうだと長年悩んで参りましたが、「ネギをしょっ た鴨」となっていた自分の馬鹿さ加減に気付き、ラジカセでも心から音楽を楽しめ るようになったのは比較的近年になってからでございます。 お持ちのSPは、クラシックは基より、ジャズでも楽しく聴かせてくれるポテンシャ ルを有するお品でございます。今更ながらのありきたりの内容ではございますが、 一つでもご参考として頂ければこれに勝る喜びはございません。万一至らない表現 、お気持ちを害する表現などございます際は、何卒ご容赦下さいませ。 長々と失礼致しました。 それではどうぞ良い音楽ライフをお過ごし下さい。今後ともどうぞ宜しくお願い申 し上げます。ご自愛専一お祈り致しますこと申すまでもございません。 > 皆さんはじめまして。宜しくお願いします。 > > SACDプレーヤーを1ヶ月程前「marantz SA−15S1」に新調しました。一週間程で落ち着いた音質になり、以前のCDプレーヤーに比べ、解像力、音場感はアップした事については満足ですが、全体的に音が引き気味で音楽が冷たく?聴こえ、低音域が軽いという音質には正直落胆しました。 >絵画で例えるなら、以前は油絵で、今は水彩画と言った所でしょうか・・・ >(以前のCDプレーヤーはそこそこ音質は気に入っていました) > > ライン・スピーカーケーブルについては、システム全体を通して、オルトフォンの現在販売中止となった、8Nケーブルを使用中で、これは私も多種のケーブルを聴いていますが、その中で唯一気に入った、色付けが無く全ての帯域においてフラットで情報量も最高度のケーブルなので、変更することは考えていません。 > そこで、以前からその重要性は認識してましたが、手付かずの電源周りに手を付けようと思いたち、オヤイデの電源タップ「OCB−1EXs」、続いてパワーアンプにアクロリンクの電源ケーブル「6N−P4030PC」を導入しました。 >(パワーアンプ付属の電源ケーブルを現在SACDプレーヤーに臨時使用) > > その効果には正直「ぶっ飛び」ました・・・ >音の張り出し感の向上、重心が下がり安定感のある音質へ劇的な変化でした。 >ところが、毎日2〜3時間(3週間くらい)は聴いてるうちに、音が前向きになった為か、高音域がきつく感じられ、重心は下がったものの、何となくブカブカして腰の座ったグンと押し出してくる低音にはなりません・・・(やはりショップでの試聴の限界でしょうか・・・) > 一番気になるのは、フルートははっきり聴こえて来るようになったのに対して、肝心のオーボエが引っ込んでしまい、骨抜きされた様な音になった事と、ティンパニの音が相変わらず軽く、重心が高いままだと言うことです。(弦バスはかなり落ち着いて鳴っているが・・・?) > この様な音質は以前、アクロテックのラインケーブルを使用した時の音を思い出しました。現在はアクロリンクと社名変更していますが、まさか、電源ケーブルにも当時の音質が継承されてるとは、思ってもいませんでした。(断定は出来ませんが・・・)要するに、ある周波数帯域でのデコボコがある様に感じるのです。 >(オルトフォンはフラットに聴こえる) > > そこで、新たにSACDプレーヤーの電源ケーブルを物色中なのですが、2〜3万クラスで、私の好みのオルトフォン製「7NX・PSC5.0Q HG」或はオヤイデ製「L/i50 EXs」クラスか、ランクを上げて、ハーモニックス、PSオーディオ、キンバーケーブル辺りの5〜6万前後のクラスにするか・・・ >正直、電源関係にこれ程出費するとは考えて無かったので、悩んでいます。 > > 理想的音質としては、聴き疲れしない高音域、腰のある低音域で、かつ、フラットでナチュラルな音質です。 > > 以下に現在の使用システムを載せておきます。 >(システム自体、かなりバラバラですが・・・) > >SACD PLAYER:marantz SA−15S1 >ANALOG PLAYER:Dual Golden 1 >CARTRIDGE:Ortofon MC20 S >TRANS:Ortofon T20 MK2 >CONTROL AMPLIFIER:Mcintosh C38 >POWER AMPLIFIER:Mcintosh MC150 >SPEAKER:TANNOY:STIRLING > >CARTRIDGE LEAD WIRE:Ortofon 8N・LW10 >LINE CABLE:Ortofon 8N−AC1000 > Ortofon 8N−BC1000P SPEAKER CABLE:Ortofon 8N-SPK8000 >POWER CABLE:ACROLINK 6N−P4030PC >POWER TAP:oyaide OCB−1 EXs > >どうぞご教授下さい。宜しくお願いします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼columbiaurisさん: columbiaurisさん、初めまして。非常に説得力のあるご助言に、感服致しました。 忘れかけていたオーディオの根本とは何か?を改めて認識させてもらいました。 昨日、ハーモニクス:X−DC SM350を試聴の結果購入し、早速自宅のシステムに接続した所、今までの不満が吹っ飛んでしまう程、堂々たるマッキン−タンノイサウンドが眼前に展開されました。 今後エージングが必要ですが、それと平行しながら、ご指摘頂いた「1・2」も実行していき、より良いサウンドになる様に心掛けて行きたいと思っています。 「3」に関しては、エージングとシステムの微調整、チューニングが終わり次第、その時点で改めて前向きに考えて行きたいと思います。 ところで、オーディオと言っても今回のことで改めてその奥の深さと、ご助言頂いた皆様のオーディオに対する真摯な愛情、妥協しない姿を目の当りにし、自分の甘さを痛感した次第です。 私の場合は音楽好きが高じてオーディオの世界に足を踏み入れましたが、これまで、ある程度良いシステムを揃え、後は接続して終わり・・・で満足していましたが、今後は心機一転、ご指摘頂いた数々の点に付きまして自分なりに努力して改善して行きたいと存じます。 今後も宜しくご指導願います。ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼KOCHさん: KOCHさん こんばんは! 身に余るお言葉を頂戴致しまして恐縮です。m(__)m 何はさておきまして、本当に良かったですね。おめでとうございます(*^_^*) 少しご予算をオーバーなさったと存じますがまずはめでたしめでたし。SP君も KOCHさん以上に喜んでいると存じます。 SM350はグレードも高く良い意味で少しキャラクター(一言で申しますとエネル ギー感が出ることが一番の特徴と愚考しています^^;;)のあるケーブルですから このケーブルをお選びになられたことは大正解だったと存じます。 前回、パワーケーブルについて言及を差し控えさせて頂きました訳は、ご案内の とおり、実際に組み合わせるシステム環境で使ってみなければ、最終的にどのよう な再生音となり、行き着くところその再生音が使用する方の求める音(好み)に 合うかどうか判らない(→この点が最も重要です)ということを身に沁みて体験 していたからでございます。 ※ケーブル関係だけでこれまで200万円以上散財致しましたが、投下金の9割方を ドブに捨てたことになります^^;;; 高品位を歌い文句にした狂気の沙汰としか思えないような金額で売られている ケーブルと再生品位が何ら違わないケーブルは、探しさえすれば実は1万円以下 で入手可能なのでございます。アクセサリのスレッドでも皆様なげいていらっ しゃいますように、とても正気の沙汰とは思えない最近の価格には???となる ばかりです。 オーディオ追求そのものを一義的目的とされる方、或いはお金の使い道にお困り になられるほどリッチな方は別と致しまして、機器に散財するよりも現システム を如何に熟成させていくかが大事だと存じております。 主にジャズ、時折クラシックも聴く小生ですが、幸いムジークフェライン、ボスト ンシンフォニーホール、メトロポリタンなどで何度か聴く機会もございましたし、 業界関係者ではございませんが、スタジオなども一時期随分訪れる機会がござい ました。 そこでつくづく思いましたことは、例え数億のオーディオ器材をそろえても、ムジ ークフェラインでVPOが奏でるフルオーケストラの生音、ヴィレッジバンガードで 演奏するサイラスチェスナット3の生音など出せる訳がない(当たり前の話です ね、苦笑)と身に沁みて思いました。録音が良いソースなら、合計100万ほどのシ ステムでも最適にチューニングさえできていれば、緻密さや楽器の解像度などは コンサートホールでの生演奏よりもむしろ良いことなど珍しくないことはご存知の とおりでございます。 所詮、オーディオなど仮想の世界でございます。叶うことのない夢を追い続ける よりも、”リアルはリアル、仮想は仮想”と、ある線でスパッと割り切らなけれ ば、メーカーやショップに踊らされ、大切なお金をドブに捨て続けることになり かねないと存じております→正に小生がそうでしたので... ^^;;; 50万、100万と機器に散財するくらいなら、例え数日の日程でも現地に赴き、生の 空間を共有した方が、どれだけ精神的に豊かになり思い出としても残せただろう に.... と心から後悔している昨今でございます。 つまらないことを申し上げました。あくまで自戒の意味でございます。 KOCHさまの愛器君達が、今後ますます活躍してくれることを心よりお祈りして おります。改めまして今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。 >columbiaurisさん、初めまして。非常に説得力のあるご助言に、感服致しました。 >忘れかけていたオーディオの根本とは何か?を改めて認識させてもらいました。 > >昨日、ハーモニクス:X−DC SM350を試聴の結果購入し、早速自宅のシステムに接続した所、今までの不満が吹っ飛んでしまう程、堂々たるマッキン−タンノイサウンドが眼前に展開されました。 >今後エージングが必要ですが、それと平行しながら、ご指摘頂いた「1・2」も実行していき、より良いサウンドになる様に心掛けて行きたいと思っています。 >「3」に関しては、エージングとシステムの微調整、チューニングが終わり次第、その時点で改めて前向きに考えて行きたいと思います。 > >ところで、オーディオと言っても今回のことで改めてその奥の深さと、ご助言頂いた皆様のオーディオに対する真摯な愛情、妥協しない姿を目の当りにし、自分の甘さを痛感した次第です。 >私の場合は音楽好きが高じてオーディオの世界に足を踏み入れましたが、これまで、ある程度良いシステムを揃え、後は接続して終わり・・・で満足していましたが、今後は心機一転、ご指摘頂いた数々の点に付きまして自分なりに努力して改善して行きたいと存じます。 > >今後も宜しくご指導願います。ありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |