Page 566 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼加齢と周波数特性 KOBA 04/6/12(土) 22:37 ┣Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/12(土) 23:01 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/12(土) 23:15 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/12(土) 23:45 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 0:02 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/13(日) 0:04 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 0:16 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/13(日) 0:23 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 0:37 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/13(日) 0:38 ┣Re:加齢と周波数特性 やすぼう 04/6/13(日) 10:30 ┃ ┣Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 11:35 ┃ ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 やすぼう 04/6/13(日) 17:52 ┃ ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 22:17 ┃ ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 やすぼう 04/6/13(日) 22:43 ┃ ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/14(月) 3:10 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/13(日) 11:41 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 やすぼう 04/6/13(日) 17:33 ┃ ┣Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 18:20 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 APPLE ONE 04/6/13(日) 18:25 ┣Re:加齢と周波数特性 etrt99 04/6/13(日) 11:36 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 12:08 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 etrt99 04/6/13(日) 12:22 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 14:38 ┣耳のクリ−ニング推奨 ポチ 04/6/13(日) 12:21 ┣Re:加齢と周波数特性 MTR 04/6/13(日) 15:43 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/13(日) 18:23 ┣加齢だけでなくて prof.kumakuma 04/6/13(日) 17:59 ┃ ┗Re:加齢だけでなくて KOBA 04/6/13(日) 18:49 ┣Re:加齢と周波数特性 カメ 04/6/14(月) 5:35 ┃ ┣Re:加齢と周波数特性 カンイチ 04/6/14(月) 6:58 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/14(月) 22:40 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 佐藤 04/6/16(水) 10:33 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/16(水) 14:52 ┣Re:加齢と周波数特性 Kenzo 04/6/15(火) 21:55 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/15(火) 22:22 ┣Re:加齢と周波数特性 tanaka 04/6/16(水) 13:52 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/16(水) 14:55 ┣Re:加齢と周波数特性 SHIN 04/6/16(水) 17:54 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 prof.kumakuma 04/6/16(水) 21:21 ┃ ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/16(水) 22:05 ┃ ┗Re:デフォルメ 通行人 Z 04/6/16(水) 22:18 ┃ ┗Re:デフォルメ KOBA 04/6/16(水) 22:37 ┗Re:加齢と周波数特性 たま 04/6/16(水) 20:00 ┗Re:加齢と周波数特性 KOBA 04/6/16(水) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 加齢と周波数特性 ■名前 : KOBA ■日付 : 04/6/12(土) 22:37 -------------------------------------------------------------------------
| 画像アップの部屋のとおり、ビンテージ名器の数々のあるお宅に 行って来ました。15年来のお付き合いのある70歳位の方です。 マッキントッシュの業務用アンプ(8005プッシュプル)のバ イアス調整、真空管交換等をして差し上げました。 15年前のバランスと比較して、端的に申し上げればドンシャリ の傾向に変わってきています。 トーンコントロールユニットをパワーとの間に入れて、バスと トレブルを上げ気味に。 加齢とともに耳の聴感での高域特性などは著しく劣化するとの ことです。 http://www.nagata.co.jp/news/news8902.htm 左がdBですので、平均的な補正すべき程度もわかります。 40歳を超えると明らかに劣化が始まり、60歳以上は5k以上が かなり怪しくなるようです。 この方は耳がいいので40歳あたりのときのバランスに聞こえるように 間違いなく調整されているようです。私がフラットに調整しても また同じロー・ハイブーストのバランスに的確に戻されていました。 50歳あたりから加速度的に聴覚の高域が著しく劣化するグラフを みたことがあります。 私にはドンシャリに聞こえますが、ご本人は昔の感じと同じ特性に 聞こえているのでしょう。 いつになっても何でもフラットで聴くのがいいようではないようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >いつになっても何でもフラットで聴くのがいいようではないようです。 問題の核心は、ここにあります。キカイだけ突っついても、いつまでも解決にならない原因はこれです。もっと突っ込めば、年齢に関係なく所謂フラットなキカイから出る音を聴いている聴取者のほうが、一様でないということです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼APPLE ONEさん: >問題の核心は、ここにあります。キカイだけ突っついても、いつまでも解決にならない原因はこれです。もっと突っ込めば、年齢に関係なく所謂フラットなキカイから出る音を聴いている聴取者のほうが、一様でないということです。 ええ そう思います。おそらく20代、30代のリスナーが そのお宅に聴きに行ったら、たじろぐようなドンシャリなんですが、 私はある意味、フラットから同じバランスで瞬時にトーンコントロ ールを調整し直した事実を見ても、実にご自身の耳に素直に調整さ れていてスゴイものだと感心しました。 ドンシャリにしても破綻しないスケールの大きなパトリシアンや オートグラフにして耳の特性に合う再現をしていた感じです。 これがコンパクトスピーカーであればバスブーストしても50ヘル ツ以下をカットしないとウーハーの歪みが数十%に至るかもしれま せん。 同じように高域も場合によっては10K以上はカットしながらブー ストさせるとか・・・ 50代、60代でトーンコントロールやグライコなしにフラットで 聴かれていたとして、30代、40代と同じバランスで同じCDが 聞こていますとしたら・・・ ps 失礼ながらオーディオ評論家の中には60歳を超えている方が多数 おられるようですが、なぜか15K以上でスーパーツイーターを 足しておられる方もおられるようです。 本当にどの程度聞こえているのか疑問にも思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: もっと突っ込むと、それだけ各愛好家が聴いている音楽が違うとすれば、自分の装置以外の装置、ほかのお宅の装置の演奏を聴きに行って何か物申すということが、如何に危険でしかも無意味であるかということが、本当に判ると思います。 >50代、60代でトーンコントロールやグライコなしにフラットで >聴かれていたとして、30代、40代と同じバランスで同じCDが >聞こていますとしたら・・・ > >ps >失礼ながらオーディオ評論家の中には60歳を超えている方が多数 >おられるようですが、なぜか15K以上でスーパーツイーターを >足しておられる方もおられるようです。 >本当にどの程度聞こえているのか疑問にも思います。 あの人たちは、放っておいて構わないのです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼APPLE ONEさん: >もっと突っ込むと、それだけ各愛好家が聴いている音楽が違うとすれば、自分の装置以外の装置、ほかのお宅の装置の演奏を聴きに行って何か物申すということが、如何に危険でしかも無意味であるかということが、本当に判ると思います。 ある意味確かにそうかもしれませんね。でも例えばスピーカー の人でいえば気性のようなものは店頭でもわかるような気がし ます。ただ性格までは・・・ 本当の意味での機器選びなんかは、オーディオ店や人のお宅で 気に入ったからといって。最終的には自宅試聴しないと難しい ような気もしました。 あるいはお宅訪問でも、世代でのバイアスを差し引いて感想を 聞いてみるとかなら。 高齢化社会が世界一で進む日本のこと、高齢者とオーディオの 使いこなしなどのコーナーがオーディオ誌や単行本にあっても おかしくない気がします。 いやオーディオブームを経験した中心世代の団塊の世代は定年 世代となっていますから、現実に必要な気もします。 加齢は誰でもあること、決して耳劣化は恥ずかしいことでもな く、終身フラットというのも・・・ 個人的にはくだんの使い手を将来は見習いたいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >高齢化社会が世界一で進む日本のこと、高齢者とオーディオの >使いこなしなどのコーナーがオーディオ誌や単行本にあっても >おかしくない気がします。 >いやオーディオブームを経験した中心世代の団塊の世代は定年 >世代となっていますから、現実に必要な気もします。 >加齢は誰でもあること、決して耳劣化は恥ずかしいことでもな >く、終身フラットというのも・・・ >個人的にはくだんの使い手を将来は見習いたいです。 先達の話で恐縮ですが、あの五味翁は戦時下に患った難聴と加齢による聴力低下にもかかわらず、ほとんど最後まで現役愛好家を貫かれました。もし叶うものであれば、その精神に肖りたいものです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼APPLE ONEさん: >先達の話で恐縮ですが、あの五味翁は戦時下に患った難聴と加齢による聴力低下にもかかわらず、ほとんど最後まで現役愛好家を貫かれました。もし叶うものであれば、その精神に肖りたいものです。 録音〜パッケージソフトに至るまでの過程を知っている方ならば トーンコントロールやグライコの音の鮮度をうんぬんがあまり意 味が少ないというより、場合によってはその積極的意味合いの方 が長所が大きいのではないでしょうか? 劣化が極めて少量のデジタル式グライコなどDACと一緒になっ たデジタル方式が録音現場も含めて主流ですし。 PC上で音の調整を行っているようです。 オーディオは極めてプライベートなものであって、あまり人から 褒められるものでも、とやかく言われるようなものでもないのか も知れませんね。 かえって本当は聴感に合った調整をしていたのに、低域が加重だ とか、ツイーターがキャンキャンするなどと複数から言われると・・・ 客観的な機器の傾向とか使いこなしの情報交換等はどの世代でも 意味が大きい気がいたしますが。 ご自身で演奏会場そのものをイメージできるならが大前提ですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >ご自身で演奏会場そのものをイメージできるならが大前提ですね。 録音そのものが、演奏会場のイメージを出来る限り感じさせようと意図していれば、ね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼APPLE ONEさん: >録音そのものが、演奏会場のイメージを出来る限り感じさせようと意図していれば、ね。 これが商売としてのPAでの拡声音となると別の観点が必要です。 古くはRCA(おそらくオルソン博士?)、NHKなどでは高齢 者と再生音の明瞭度の研究等もしているようです。 この辺はオーディオ評論家なんかまるで参考にもアテになりませ んから、生理学の観点からの学者等の研究者の研究結果が随時発 表されることでしょう。 こちらの方がオーディオの上でも参考になるのかも・・・ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >この辺はオーディオ評論家なんかまるで参考にもアテになりませ >んから、生理学の観点からの学者等の研究者の研究結果が随時発 >表されることでしょう。 >こちらの方がオーディオの上でも参考になるのかも・・・ まさにそのとおりです。この辺りの基礎的な研究に目を配る必要があると思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼KOBAさん: >いつになっても何でもフラットで聴くのがいいようではないようです。 ここが、よくわかりません。私も高齢になると、高域がうるさく聞こえるらしいという話は存じております。 一方、生の楽音、コンサートあるいは自分で演奏する楽器の音は、再生機器のように自分の耳には合わせてくれません。高齢になると、コンサートもうるさく聞こえてしまうのでしょうか?コンサートは知りませんが、少なくとも私のしている範囲では、楽器を自ら演奏する人で(自分も含めて−私はまだ40代ですが、もっと高齢の方も存じております)、「最近自分の楽器の音がうるさくて・・・」という方はおられません。となると、再生という立場でもフラット指向でも問題ないのではないかということになってしまいます。しかしながら、それでは一番最初に述べた事象とは矛盾してしまいます。 コンサートに足繁く通い、自ら楽器を演奏する人は、耳の高齢化による劣化が少ないのでしょうか? <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...@j111092.ppp.asahi-net.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: おはようございます。 >>いつになっても何でもフラットで聴くのがいいようではないようです。 > >ここが、よくわかりません。私も高齢になると、高域がうるさく聞こえるらしいという話は存じております。 >一方(自分も含めて−私はまだ40代ですが、もっと高齢の方も存じております)、「最近自分の楽器の音がうるさくて・・・」という方はおられません。となると、再生という立場でもフラット指向でも問題ないのではないかということになってしまいます。 かようなご質問があることも想定しておりました。再生音を調整して も日常の生の楽音を変えることができず、これは相対的に変調されて聞 こえているのだから、再生音だけいじってもどうなのか?といったこと ですよね。 まずは、私の回りの演奏を趣味になさる方はどういうわけか再生装置 への拘りはほとんどない方が少なくないようです。 あるプロの演奏家のお宅に招かれて、そこでご自身のCDを聴かせてい ただいたことがあります。ステレオは10年落ち位の国産シスコンでした。 どうも低域が歪んだ音がすると思って、ネットをはずしたらウーハーの エッジのウレタンが加水分解され何カ所も裂けてしまっていました。 この歪みには気づかれていなかったようです。 同じく有名なプロのJAZZベーシストのベースアンプの音が以前と 違うので、指摘してベースアンプの中身を見させていただいたところ、 コーン紙の一部が破れていたことがありました。 違うベーシストのやはりベースアンプの音がおかしいので同じく見せて いただいたら、真空管式のプッシュプルアンプであるのに、2本の真空管 が違う銘柄がささっていたことがありました。 ロシア球のペアを買ってきて差し替えて差し上げたら喜ばれたことがあり ます。 そうでない音楽家も多数おられることも存じ上げていますが、演奏家= 再生音にシビアとは言えないようです。 補聴器が高いのは、その人の耳の劣化特性に合わせて、拡声周波数特性 などを個別に調整するところにあるようです。 紹介させていただいた耳劣化のサイトの学者?の方も高齢者用のCDの バランスを取ったソフト作りも提言されています。 日々の単位ではわずかづつ劣化しているものについては、ご自身でも 気づかれないこともあろうと思います。 健康診断でも500ヘルツ、1k、4k位のみで細かな耳の音圧特性ま では測定してくれないようです。 一応聞こえれば心理的抵抗からも補聴器等は使わないでしょうし。 ようやく補聴器を使う段になってはじめて、音圧のみならず耳の劣化し た特性が測定されてはっきりして、それに合う拡声器があてがわれてい るのが一般ではないでしょうか? もっと早く聴取装置でその部分を補ってくれるものがあれば、もっといい のにと思うのです。 劣化の逆特性がいいのかわかりませんが、耳のよい方というか再生音の バランスに気をお遣いの方であれば、昔多く聴いたソフトの聞こえ方が 変わってきたことに気づかているのだと思います。 それを素直に自分の過去記憶の中にあるソフトの再生音のバランスに整 えておられるのだと思います。 これは若いときから数々のオーディオ装置を使いこなしてきた翁だから こそできたことだと見ておりました。 なお目もお悪くて、文字が見えません。ですが体で覚えておられるとの ことで、見事にレコード針の先を掃除されておりました。 スイッチ類ももはやそこの文字は見えないそうですが、覚えているから いいのだとのことです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| 論旨が正確に伝わっていないように感じました。 KOBAさんのお話は ・高齢になると、特に高音が聞こえにくくなるので、ドンシャリ型の調整を好みがちで これは聞こえない部分を補償していることもあるのではないか。 という風に理解しました。 私は、 (1)高齢になって、高音が聞こえにくくなると、聞こえていないことはあっても実際の 反応として、高音が伸びているとうるさがることがある。 (2)CDをはじめとするソースは、もともとは楽音をできるだけ忠実に録音したもので ある。 (3)(2)からすると、再生音を聞く場合のみ「うるさい」あるいは「高音がものたり ない」という反応があり、実音でそのような声が聞かれないのは、不思議である。 ということです。 一般に演奏家が再生音に無頓着であっても、自分の奏する音が若い時と違って聞こえるというのは、当然気が付くはずと思うのです。聴力変化が徐々に変化しているために、脳内で記憶によって無意識に補っているとしたら、再生音に対しても同様のことが起きている可能性大で、結局、演奏家にとっては若いときと比べて再生音の調整は不要ということになるかと思います。自分の演奏音を聴くときとと他人の音を聴くときとは違うということもあるかもしれません。 いずれにせよ、ナゾですね。というのが私の論旨です。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...@j111092.ppp.asahi-net.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: 昨日の翁に失礼ながら電話で聞いてみました。 15年間に感じた変化を申し上げたところ、「そうかな」と変化 は感じておられない様子でありました。 >一般に演奏家が再生音に無頓着であっても、自分の奏する音が若い時と違って聞こえるというのは、当然気が付くはずと思うのです。 演奏家というのは特別なもので、ベートーベンらを筆頭に 聞こえなくても演奏はできるようです。 若いときと違って聞こえても、自身が演奏するうえではたいした 問題ではないといいますか? フジコヘミングも片耳が聞こえなくなってしまっていたような。 一部の才能のある演奏家の話しかもしれませんが、過去の経験が なせる技なのでしょう。 もうひとつ、生音の数多い経験があれば、ラジカセの音すらから その楽器のメーカー名などを当てることができるようです。 これは高齢者ではありませんが、過去の経験による補正がなされて いるのでしょう。 ただこれは疲れますし、経験のない楽器については想像しようもあり ませんね。 ですので、あまり音楽家の例を参考に、リスナーの再生音を計るのは 直結しない感じもしております。 幸い特性を弄る必要の状態になっていないので、自分ならと何とも 言えません。 ひとつにはどうせ聞こえないならカットしてカマボコで聴く道も あるのでしょうし、きっと機器のパフォーマンスもあるかと思います が、音圧特性が劣化した分を補って聴く方法もあろうかと思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >ですので、あまり音楽家の例を参考に、リスナーの再生音を計るのは >直結しない感じもしております。 >幸い特性を弄る必要の状態になっていないので、自分ならと何とも >言えません。 音楽家というようなレベルではなく、私のようなアマチュアで楽器を日頃ひいたり仲間と合奏したりしている人間は年を取るとどうなるのだろうと思ったのです。 楽器を十分ではひかない方でも、再生音だけではなく、足繁くコンサートに通ったりして頻繁に「生音」に接する機会のある方もどうなっていくのか興味があります。 CDに録音されている音が、少なくとも周波数特性として生音と遜色ないとすれば、生音を聴いても「高音がものたりない」とか「うるさい」といった感じ方をするのでしょうか。それとも生音は何とも感じないが再生音のみ、「ものたりない」とか「うるさい」と感じるのでしょうか。自分自身がどうなっていくのか・・・。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...@j111092.ppp.asahi-net.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: くだんの翁のトーンコントロールユニットは3バンドの高域、中域、低域 のものでした。いずれも適宜ブーストされていました。 >楽器を十分ではひかない方でも、再生音だけではなく、足繁くコンサートに通ったりして頻繁に「生音」に接する機会のある方もどうなっていくのか興味があります。 >CDに録音されている音が、少なくとも周波数特性として生音と遜色ないとすれば、生音を聴いても「高音がものたりない」とか「うるさい」といった感じ方をするのでしょうか。それとも生音は何とも感じないが再生音のみ、「ものたりない」とか「うるさい」と感じるのでしょうか。自分自身がどうなっていくのか・・・。 普通は気づかないのではないでしょうか? 目も白内障といわずとも、だんだん水晶体が白濁してきて、視界も 狭くなり見え方が違ってくることをドライバースクールで実際に 高齢者との類似体験をして知りました。でもご本人は気づいてはい ないのでは? 気づいて(無意識だとしても)自然に補正していること自体に驚い たのです。 難聴では、うちの祖母も回りから言われてようやく耳鼻科に行って 補聴器と相成ったようです。 シーメンスの補聴器でしたが、借りて嵌めると五月蠅いし、低域を カットして、中域と高域を強調したようなバランスであったようです。 祖母も「よく聞こえる。」と喜んでいたことを思い出します。 これも音楽が昔のようによく聞こえるようにというより、人の声が 明瞭に聞こえるようにが目的なのでしょう。 目のようなものは新聞が見えないなど切実な問題がありますが、 音についてはさほどでもないのかもしれません。 とにかく、耳の音圧特性はしかるべき耳鼻科で測定してくれるそう です。恐るべき値が出るそうですが。 kumakuraさんがお書きになっていたように昨今は若者にして聴覚 神経のダメージを受けている場合もあるようです。 また初心Aさんによると大きな音をよく耳にされていると劣化が 早まるとのこと。ご自身の耳を過信しないで耳鼻科で測定してみる ことも、あるいは5バンド位のイコライザーを導入されて、虚心に なって、特に昔よく聴いたソフトを使うなどして自分のイメージす る楽音に調整してみるのも有用かと思っています。 いくつになってもその音がバイオリンだとはわかると思いますが、 倍音から微妙に判断されるそれがいつのどんなバイオリンかは やはり高域特性にかなり依存するのではないでしょうか? 高域が聞こえなくなると、高音楽器等の音色峻別能力に問題が 発生するといいますか、補正が是非とも必要になるのかもしれません。 音楽家の再生装置に関しては、すでにお書きしたとおり再生装置には 頓着がない方が少なくないようですから(おそらくやすぼうさんの回り でも)、当然耳の特性うんぬんで補正の発想もないのではないでしょうか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: >▼KOBAさん: >ここが、よくわかりません。私も高齢になると、高域がうるさく聞こえるらしいという話は存じております。 KOBA氏の指摘は、加齢によって高音域と低音域が聴こえにくくなるという点であると考えます。受け取り方が正反対のように感じますが、何か理由があるのでしょうか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| ▼APPLE ONEさん: >▼やすぼうさん: >>▼KOBAさん: > >>ここが、よくわかりません。私も高齢になると、高域がうるさく聞こえるらしいという話は存じております。 > >KOBA氏の指摘は、加齢によって高音域と低音域が聴こえにくくなるという点であると考えます。受け取り方が正反対のように感じますが、何か理由があるのでしょうか? 私自身は、まだ未経験なので聞いた話になりますが、聞こえにくくなると共に、聞こえにくい帯域(あるいはその少し下?)がうるさくきこえる、ということのようです。で、その場合はKOBAさんの話とは逆に「かまぼこ型」にして落ち着くということになります。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...@j111092.ppp.asahi-net.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: >私自身は、まだ未経験なので聞いた話になりますが、聞こえにくくなると共に、聞こえにくい帯域(あるいはその少し下?)がうるさくきこえる、ということのようです。で、その場合はKOBAさんの話とは逆に「かまぼこ型」にして落ち着くということになります。 生理学的な見地からの説明ができません。 仮説ですけど、聞こえにくくなっている肩の領域ではその聴覚神経 がボロボロというか切れかかっているというか、正常は感覚神経の 状態ではないので聴覚上の歪みが生じているのかもしれませんね。 その帯域を減退させて、もう切れてしまった?部分からは持ち上げるな どが有用かもしれませんね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼やすぼうさん: >私自身は、まだ未経験なので聞いた話になりますが、聞こえにくくなると共に、聞こえにくい帯域(あるいはその少し下?)がうるさくきこえる、ということのようです。で、その場合はKOBAさんの話とは逆に「かまぼこ型」にして落ち着くということになります。 ご本人の感じたことでないのでなんとも判断つきかねる部分があるようですが、「うるさく聴こえる」ということは「不明瞭に聴こえるので苛立つ」と読み替えて構わないと思いますか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]@user1.ttv.ne.jp> |
| オーデイオ誌でスーパーツイーターの視聴記事が有り、若い評論家の方がスーパーツイーターを追加すると、音は出ないが雰囲気はガラリと変化するといった主旨の記事を覚えて います。私はマルチドライブでJ社#2405から出る7KHz以上のシャリシャリ音を テストの為良く聞いています。オーケストラで使用する楽器の最高音は15KHz位です。高齢者の評論家はそれなりに訓練はしているでしょうが、超高域が本当に聞こえて いるのか私も疑問です。 毎年春の定期健康診断の聴力検査では、1KHzと4KHzの左右で20及び25dB による発信音をヘッドフオンで聞き取るものですが、これ位だと私の場合”正常範囲”です。(10KHz以上のテストをしていただきたいものです。) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@p6096-ipad34fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp> |
| ▼etrt99さん: こんにちは >テストの為良く聞いています。オーケストラで使用する楽器の最高音は15KHz位です。高齢者の評論家はそれなりに訓練はしているでしょうが、超高域が本当に聞こえて >いるのか私も疑問です。 私もパイオニアのリボンツイーター、PT−R9を使っていた ことがありましたが、18Kで急峻にカット(実質13K位から?) するとまったく聞こえていないことがわかりましたので、はずして しまいました。 低域ははっきり聞こえています(*^_^*) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: オーデイオは下記の言葉が有ります。 ”フルレンジで始まりフルレンジで終わる” 加齢による聴力低下や経済的や体力低下の理由で、私もいつかはフルレンジに 成りそうです。一応その日の為に松下ゲンコツとアルテックのパンケーキを購入 していますが、何とか今のシステムを維持したいと思っている今日このごろです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90)@p6096-ipad34fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp> |
| ▼etrt99さん: >テストの為良く聞いています。オーケストラで使用する楽器の最高音は15KHz位です。 基音のことを仰っておられるのでしょうか? どの楽器のことかわかりませんが、例えば実測したトランペットや バイオリンの倍音はマイクの測定限界を超えてはるか40kあたり まで伸びています。 シンバルなんかではさらに強烈でした。 >高齢者の評論家はそれなりに訓練はしているでしょうが、超高域が本当に聞こえて >いるのか私も疑問です。 耳を酷使されている方々ですから、一般の人以上に聴覚神経の摩耗? は大きいように思います。 >毎年春の定期健康診断の聴力検査では、1KHzと4KHzの左右で20及び25dB >による発信音をヘッドフオンで聞き取るものですが、これ位だと私の場合”正常範囲”です。(10KHz以上のテストをしていただきたいものです。) 逆にいえば、この1k 4kで問題が出るようなら、耳の周波数特性の 劣化というより、難聴が始まっているという方が適切なのかもしれません。 話しは逸れますが、パトリシアンは何度も聴いていますが、ガルネリ が導入されてからははじめてでした。 ビンテージでこれほど音色豊かに弦楽器を鳴らせるものは寡聞にも 存じ上げません。 それに触発されて、再度自宅のオーディオの音調を整えてみました。 フルートからチェロ、バイオリンまで実体感豊かな素晴らしいもの に仕上がったと内心思っています。 先日のmakiharaさんからお誘いいただいたチェンバロの聴き比べ もそうでしたが、自宅オーディオの調整においてのエポックメイキ ング的出来事がたまにあるようです。 ps makiharaさんからせっかくお誘いいただいた6/19 コンサート ホール伏見で午後7時から行われるチェンバロコンサートに会議の ため行けなくなってしまいました。 素晴らしい演奏家と一流楽器によるものです。 是非聴きにいかれると楽しいし、自宅での調整の参考になろうと 思います。 私もアンペックスの20センチフルレンジとボックス板は揃えて あるのですが、組み立ての方が・・・ 張りのある音が出るJENSENの20センチユニットはいかが でしょう?翁のお宅に20本ありました。 2本いただこうと思いましたけど、すでに自宅にはフルレンジシ ステムが4台で放置してあるものも。自制しました(^_^)v プレーヤーはEMT927、オラクルの透明なものにダイナベク ターの質量分離型の高感度のアームにオルトフォン ノーマンを ソリのあるレコード用として。 さらに懐かしいメルコの大型真鍮削りだし(裏は大理石でダンプ) 糸ドライブターンテーブルにオーディオテクニカのアームをお使い でした。 CDプレーヤーは懐かしい初期CDPマランツCD24(だったか な)。これがなかなかの音がしていました。 ほかに存じ上げないネーミングがユニークなオーディオアナログの CDPも使っておられました。CDにはあまり拘りはないのだとか。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| 私はここぞと言う、演奏会の前には耳鼻科に行って 耳糞を取って貰う様にしております。 自分ではどうしても限界がありますから・・・ 以前、あまりにも溜めすぎて、片耳が聞こえなくなり あせって耳鼻科に駆け込んだらば、なんと耳糞が溜まっていただけでした 耳鼻科で掃除してもらうと、恐ろしいほど良く聞こえるようになります。 加齢による聴覚の劣化もあると思いますが、耳のクリ−ニングも大事です。 劣化した耳でも、クリ−ニングすることにより、能力を最大限に生かすことが できます。騙されたと思って、一度、耳鼻科でクリ−ニングして見て下さい。 耳鼻科の先生いわく、あまり自分で耳掻きでいじると、鼓膜を破る恐れが あるので、できれば定期的に耳鼻科でクリ−ニングして下さいと 言われました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)@YahooBB218137158108.bbtec.net> |
| 加齢とともに聴感上の周波数特性の変化は、 朝起きたら、いきなり30代から60代へというような急激な変化ではありません。 毎日ほんの少しずつ長い年月をかけて変化して行きますし、 実生活や演奏会など、実際に生で耳にする音も変化しているわけです。 当人にとっては、それがその時点で一番生々しくリアリティのある音ということに なりますから、 特に、オーディオを趣味にして毎日のように音を聴いていらっしゃる方々が、 オーディオの音だけをリアリティを欠いたものへ変質させることは考え難いです。 ただ、若い頃の聴こえ方が忘れられず、敢えて実生活上の音とのギャップを承知のうえで、 オーディオの音だけは聴こえ方を調整するということ自体には何の問題もありませんし、 気持ちが若々しいというか、それはそれで素敵なことだとは思います。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20030208 Netscape/7.02@2.201.244.43.ap.yournet.ne.jp> |
| ▼MTRさん: >オーディオの音だけは聴こえ方を調整するということ自体には何の問題もありませんし、 >気持ちが若々しいというか、それはそれで素敵なことだとは思います。 気持ちは大変若い方ですね。カラオケホールに来ていた女性も からかいますし。 ご本人は目の具合で運転ができなくなっていますが、優秀な眼科医 の元を訪れて、目の再生を頑張っておられます。 目がきちんと見えるようになったら免許を取り直して、思い切り運転 したいのだとか。 すばらしいですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >加齢とともに耳の聴感での高域特性などは著しく劣化するとの >ことです。 >http://www.nagata.co.jp/news/news8902.htm >左がdBですので、平均的な補正すべき程度もわかります。 >40歳を超えると明らかに劣化が始まり、60歳以上は5k以上が >かなり怪しくなるようです。 自分の場合も、回りを見ても、老眼も40代ではじまるようですね。 聴感の場合は脳の機能低下も関係あるようで、思考力ダウン激しいような 気がするのですが。 もうひとつ重要なファクターとして大音量に長時間さらされていると 聴力が衰えるということがあります。オーケストラの団員で ヘッドホンステレオは若い世代の聴力に悪影響を与えているはずです。 (以前フランスで徴兵前の若い男性の聴力検査をして、そういう レポートがあったはず) 金管楽器の前に座っている奏者が難聴になりやすいというそうで。 ヴァイオリン奏者がピアノ奏者と比較して年齢による衰えが早いのは 高域の聴力の衰えと関係あるでしょうね。 ヴァイオリンの場合、耳のすぐそばに発音源があるのが非常に具合 悪いのではないかと。 老人ホームの庭のプランを立てる人の話しでは、高齢者向けに 落ち着いた色の花を中心にするより、むしろ(視力が衰えた人を 対象に)赤と黄色の華やかな色を中心にする方が評判が良い そうです。オーディオも高齢者向け仕様の製品を あるべきですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@EAOcf-403p94.ppp15.odn.ne.jp> |
| ▼prof.kumakumaさん: >老人ホームの庭のプランを立てる人の話しでは、高齢者向けに >落ち着いた色の花を中心にするより、むしろ(視力が衰えた人を >対象に)赤と黄色の華やかな色を中心にする方が評判が良い >そうです。オーディオも高齢者向け仕様の製品を >あるべきですね。 まったくですね。知り合いのコックの聴いた話では、人は子供の ときにはメリハリの利いた味を好み、30代あたりから微妙な 味加減をうんぬんする。そうして50代。60代以上からはまた メリハリある味を好むと聞いたことがあります。 おしなべて感覚器官を使うものは同様なのかもしれませんね。 加齢は=先祖帰りと申しますか、童子に帰ることとも言いますね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: カメです。 これは触れてはいけない禁断の部分であります。 どんなに高価な、最新型の装置を揃えても、聴こえないのは聴こえていない。 お示しのグラフは、大勢の人の結果を統計処理したもので、皆が皆、示されたような結果になるのではありません。(と思います。) 自分の経験では、中域から高域に掛けての徐々に弱まり、ある周波数ででプツンと切れる印象です。 高域(この高域と言うのは人それぞれですが)になると、トーンコントロールで上げようが何しようが、どうにもならないのです。ゼロはいくら何倍してもゼロです。無理やり上げると、そこだけ上がるのではなく、周辺部分も連れられて上がるので、かなり、きつい音になる可能性が高い。 若い頃、収入に合わせたプアな製品で音楽を聴き、感激していた。その感激は今は少ない。 それは感受性(情熱)が落ちたと言うこともあるでしょうが、実は、聴感と言う純物理的な劣化が主な理由かもしれません。 しかし、歳を取ると言うのも悪いばかりではありません。経験を重ねることにより、聴感の衰えを頭の中で補う。実際は、聴こえていないの・・・、あたかも聴こえているように本人には思える。 聴感の衰えは実生活でも同じ。徐々に落ちているのに、本人が気が付かないだけ、ある日、「この頃、お父さんの耳、少し遠くなったんじゃない。」と言われ・・・・、本人大ショックに陥る・・・・ 加齢による聴力低下は防ぎようもない。それが自然なのです。 聴力低下は、なにもオーディオだけでなく、実際の生演奏を聴いても同じなのです。聴こえないのが自然なのです。 10khzが−20dbに下がったとしても、通常はそこまで上げる人は少ないと思います。そのようなことは、不自然だと感じるからでしょう。 それにしても、同じ音を聴いていても、老若・・・、音の好みもさることながら、かなり、違って聴こえて入る訳だ。 老人にはトーンコントロール付きアンプが必要なようです。要は、自分が好む音質に合うように、自由に操作すれば良いのでしょうから・・・ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...@o023051.ap.plala.or.jp> |
| ▼カメさん: >聴力低下は、なにもオーディオだけでなく、実際の生演奏を聴いても同じなのです。 >聴こえないのが自然なのです。 正に!! しかし、以外と見過ごされている様な気が・・・・。 ラウドネス曲線はオーディオ装置から出た音だけに当てはまる訳ではないのと一緒です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)@SAPcd-09p236.ppp.odn.ad.jp> |
| ▼カメさん: いつもありがとうございます。 私も若いときは、大音量のドラムスを叩いていましたし、木下モニター での爆音?モニタリングをしていたので心配です。 >老人にはトーンコントロール付きアンプが必要なようです。要は、自分が好む音質に合うように、自由に操作すれば良いのでしょうから・・・ そうですね。きっとシーメンスなど補聴器メーカーは補聴器の補正 のデータというか、どこを合わせればいいのかのものを持っている と思います。 また若者のヘッドホンによる難聴等もその補正方法等医学的なデー タがあるかもしれません。 そういったものが研究・公開されれば、個人個人に合わせ易いパラ メーター付のトーンコントロールユニットなりが発売して欲しいなあ と思います。 そうすれば私もくだんの翁のみならず、特養などのご老人に快適に 好きな音楽を明瞭にを聞いて頂けるアドバイスもできるのになあ と思います。 最近の機器の中にはトーンコントロールと呼ばず、コンペンセー ター(補正機能)と名付けているものもあるようです。まあ中身 は同じなのですが、補正の意味で使ってくださいというメッセージ なのでしょうか。 と書いていたら、思い立って知り合いのメーカーに提案しておき ました。トーンコントロールの山やカーブは聴覚研究者や補聴器を 研究して欲しいと付け足しておきました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| 耳の周波数特性を取って、その逆をかけてしまえばいいのでは? 知り合いの聴覚を研究している方が、部屋と装置の周波数特性を測定して その逆で補正して音楽を聴いていますよ。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 Netscap...@81tt14.omn.ne.jp> |
| ▼佐藤さん: >耳の周波数特性を取って、その逆をかけてしまえばいいのでは? >知り合いの聴覚を研究している方が、部屋と装置の周波数特性を測定して >その逆で補正して音楽を聴いていますよ。 どうも劣化特性のグラフによると補正の値も30dB、40dB という世界になって、これだけ補正できる装置はないようなんです。 またカメさんご指摘のように場合によっては他の周波数領域で必要 な補正以上に変化してしまう恐れもあるようです。 目だけは生活上の支障が出るため、近眼、遠視、乱視などに 補正(メガネ・コンタクト)があるのですが、それ以外の 感覚器官の補正としては補聴器程度しか思いつきませんね。 味覚の変化の方は味付けがだんだん変わっていくとかで対応 可能なんでしょうが。 視覚以外に問題が生じてもあまり生活上の支障が生じないと いうのもあるのかもしれませんね。 是非学問的な研究が待たれますね。 またその辺の最新情報をご存じでしたらお教えください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@172.21.2.19> |
| ▼KOBAさん: 加齢とともに高域が聴こえ難くなることは悲しいですが事実でしょう。しかし、そこが基準でコンサートなどでキャリブレーションが上手く行っていればそれなりにバランスが取れていくのではないかと思います。 しかし、若い頃聴いた印象を、高域の衰えた耳で再現しようとすると無理が起きるのではないかと思います。心に残っている残像と現実との差が現れたのでなはいかと推測します。 耳が音を聞くのか、耳で音を聴くのかがいつも気にかかります。オルソン博士の音響工学以降、音を聞くのは耳という解釈以外の回答が無いことに不安と不満を感じています。耳から入って心に働きかける音質は何なのか考えることを楽しんでいこうと思います。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...@61-24-84-109.home.ne.jp> |
| >耳が音を聞くのか、耳で音を聴くのかがいつも気にかかります。オルソン博士の音響工学以降、音を聞くのは耳という解釈以外の回答が無いことに不安と不満を感じています。耳から入って心に働きかける音質は何なのか考えることを楽しんでいこうと思います。 含蓄あるお話です。私も高齢化を経験の積み重ねという意味で 楽しみ、再生も虚心になって、自分の拙いかもしれない経験の 中で必要な補正は施して楽しんでいく。そんな感じで将来を 迎えたいなと思います。 仕事ではご高齢者の関係のNPOに携わっているので、是非とも 若いころ、あるいはその後に聴いた好きな音楽を心地よい感じで 聴いていただけるアドバイス、お手伝いに繋がればと思って スレ立てさせていただきました。 多数の本質的なう〜んと考えさせられるレスを多くの方から頂戴し 本当に感謝しております。 本当にありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| 蛇足の上にあまり関係のない話かもしれませんが「音を明確に知覚できること」と「聞こえる」ことは同じではないと思うんです。 例えば、SACDやDVD−Audio、レコードなどは20kHz以上の非可聴音域の音を含みますが、その非可聴音域の成分は重要だと言われていますよね。信頼できるかはわかりませんが、そういうソースをそのまま聴くのと20kHzLPFを通った音を聴くのでは脳の活性が違うという調査もありますし。つまり意識では聞こえているとわからないけど感じているというような状態でしょう。 人間の聴覚は1〜4kHzを頂点にもつかまぼこの感度特性をもっていますが、加齢による聴覚の劣化はその高域側の傾きが急になるということですよね。そういう感覚の閾値がスライドすることが、そのままオーディオを聴くことに直結するとは考えにくくありませんか。 人間の耳にはかく聞こえる絶対の音があるのだからそれを追求すべしというのではなくて、当人が聞きやすいならばそれで結構ではないかと思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0)@160.198.17.202> |
| ▼tanakaさん: > 例えば、SACDやDVD−Audio、レコードなどは20kHz以上の非可聴音域の音を含みますが、その非可聴音域の成分は重要だと言われていますよね。信頼できるかはわかりませんが、そういうソースをそのまま聴くのと20kHzLPFを通った音を聴くのでは脳の活性が違うという調査もありますし。 芸能山山城組主宰の10年以上前の早稲田の大橋教授(だったかな?)の 研究ですね。ガムランとかも使った。 定説、通説となっているのかもわかりませんし、その後の研究者のこの辺の 研究がないようで残念です。 私見では、50年寿命説を前提にすると、本来の危険察知気管である聴覚 については、目などと同じく超高域も危険察知機能の最たるものでしょう から、寿命後(50年後)は危険察知能力の必要性が低下して、その劣化 が激しいような気がします。 これも研究がされていないようです。 またこのあたりの最新情報をご存じでしたらご教示ください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)@172.21.2.19> |
| こんにちは。私はまだ三十代ですが絶対に逃れられないのが加齢 ですので興味深く読んでいます。 音を聞く器官は耳だけなんでしょうか?最近骨伝導の携帯が話題 になったように特に低音等は体が響くことによって聞いていると 感じています。実際低音が出ないと感じるヘッドホンも測定する と出ていたりするようです。(その点で私はヘッドホンよりスピ ーカー派なのですが)でもこの体の敏感さもやはり年と共に衰え そうな気がしますね。 それと脳内補正というものはどうなんでしょうか?私は生音と再 生音の差というものはやはりあるような気がします。TVを寝っ転 がって見ると網膜にはTVは横向きに映っています。でも普通に見 えるのは脳が補正しているからだと言います。再生の方を横向き にしたらどうやっても横向きに見えてしまいます。音でも似たよ うなことってあるんじゃないかと思います。実際人間の耳はあそ こで喋っている人の声を聞こうと思うとそれが大きく聞こえるそ うです。それならコンサートでもあのバイオリンの音をとか聞け そうな気がします。でも再生しているフル・オーケストラであの バイオリンの音をとか聞こうとしても他の音と混じった一つの音 としてしか聞こえないような気がします。年を取っても生音なら 普段の生活における経験等から脳内補正がかけやすくて普通に聞 くことが出来て再生音だと変に感じそうな気がするのですが実際 はどうなんでしょうね。 ▼KOBAさん: >画像アップの部屋のとおり、ビンテージ名器の数々のあるお宅に >行って来ました。15年来のお付き合いのある70歳位の方です。 >マッキントッシュの業務用アンプ(8005プッシュプル)のバ >イアス調整、真空管交換等をして差し上げました。 >15年前のバランスと比較して、端的に申し上げればドンシャリ >の傾向に変わってきています。 >トーンコントロールユニットをパワーとの間に入れて、バスと >トレブルを上げ気味に。 > >加齢とともに耳の聴感での高域特性などは著しく劣化するとの >ことです。 > >http://www.nagata.co.jp/news/news8902.htm > >左がdBですので、平均的な補正すべき程度もわかります。 >40歳を超えると明らかに劣化が始まり、60歳以上は5k以上が >かなり怪しくなるようです。 >この方は耳がいいので40歳あたりのときのバランスに聞こえるように >間違いなく調整されているようです。私がフラットに調整しても >また同じロー・ハイブーストのバランスに的確に戻されていました。 >50歳あたりから加速度的に聴覚の高域が著しく劣化するグラフを >みたことがあります。 >私にはドンシャリに聞こえますが、ご本人は昔の感じと同じ特性に >聞こえているのでしょう。 >いつになっても何でもフラットで聴くのがいいようではないようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Windows NT Windows CE; 640x240)@P211018235148.ppp.prin.ne.jp> |
| ▼SHINさん: >音を聞く器官は耳だけなんでしょうか?最近骨伝導の携帯が話題 >になったように特に低音等は体が響くことによって聞いていると >感じています。 Evelyn Glennieというイギリス女性のパーカッション奏者がいますが 12才ごろに80%聴力を失いながらプロとして活躍しています。 彼女は、主に骨伝導により自分の演奏の音を聞いていて、日常会話では 唇を読んでいるみたいですね。 http://www.evelyn.co.uk/ >それと脳内補正というものはどうなんでしょうか? ちょうど1ッ月の朝日新聞に関連記事がありました。 いろいろな意味合いで脳内補正はありますね。 2KHzから2,6KHzの間200Hzおきの音を同時に流して 一ケ所だけ音を抜いても人はその音を聞こえると感じるそうです。 この種幻聴は絵で言えばエッシャーのだまし絵とかフェルメールの遠近法 みたいな物ですが、これまで以上に論理的な解析をして オーディオ再生での音の立体感の出し方へも応用されるべきです。 今は製品の設計者のセンスと経験に頼っているいるわけですが。 この種の幻覚は、原理的には数学的モデル化の可能性があると思います。 ヴァイオリン協奏曲で音量の小さいソロが明確に聞こえるのは カクテルパーティー効果ですませたがる人が多いですが 初めて聞く作品でもソロパートは浮き上がって聞こえるので 説明になってないと思います。 謎はまだまだ多い。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.16; Mac_PowerPC)@EAOcf-403p94.ppp15.odn.ne.jp> |
| ▼prof.kumakumaさん: 興味深いので参加させてください。 >ヴァイオリン協奏曲で音量の小さいソロが明確に聞こえるのは >カクテルパーティー効果ですませたがる人が多いですが >初めて聞く作品でもソロパートは浮き上がって聞こえるので >説明になってないと思います。 > >謎はまだまだ多い。 心理学の選択的注意の問題でもありますね。会議のときに 何名か一斉に話しても、特定の人の発言にだけ神経を向けられる ところが、会議を録音したテープは会議では気づかなかった雑音 などもすべてそのまま再生し、これが再生音から感じてしまう。 誠に不思議です。 私は録音からしてすでに虚像イメージであって、ある程度のデフ ォルメがかえって虚像としての生々しさを生むような気がします。 いにしえのオートグラフやパトリシアンが現代システムと比較す ると明らかに歪みがある。箱鳴りで音がにじむといったものが あっても、このデフォルメが実に上手なのか、長めに目をつむって 聴いていると、本当にホールにいるような感じになるのです。 その点で歪み率が0.5%とされるヴェロダインのサブウーハー なんかは、一聴すると低域が出ていないようにも感じ、滲みのない 低音が出ます。 オーディオ的には後者に軍配が上がるのかもしれませんが、虚像 イメージ作りの巧みさという意味ではどうなのだろうかと考え させられました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >私は録音からしてすでに虚像イメージであって、ある程度のデフ >ォルメがかえって虚像としての生々しさを生むような気がします。 絵画だけでなく、写真もデフォルメの最たるものであるのと同じですね。 ドキュメンタリーも然り。 一見、客観的なものでも、 そこには、被写体に対して「この部分を納めたい」との意思が入ります。 写真のトリミング、ピントを合わせる位置。 録音も正にそれで、デフォルメ以外の何ものでもありません。 その点を頭の片隅に置いて、 考えを巡らせるのがよろしいかと思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; Q312461; .NET CLR 1.0.3705;...@YahooBB220029121163.bbtec.net> |
| ▼通行人 Zさん: >一見、客観的なものでも、 >そこには、被写体に対して「この部分を納めたい」との意思が入ります。 >写真のトリミング、ピントを合わせる位置。 >録音も正にそれで、デフォルメ以外の何ものでもありません。 > >その点を頭の片隅に置いて、 >考えを巡らせるのがよろしいかと思います。 うれしいですね。オーディオの楽しみにはいろいろあるのでしょうが、 再現性の高い装置からは演奏者の機微のみならず、録音、ミックスダウン した人の主観が入りますよね。この手法を楽しめることも。 芸術写真ではない、記録映像とされるものでもカメラマンの主観、解釈 が入っていますよね。 録音、パッケージされる人は指揮者などと同じ位にその演奏や楽器、 調律の具合を理解することが必要で、決して音響技術だけからは到底、 万人をうならせるソフトは生み出されないのではないでしょうか。 指揮者の中には自らその演奏の商業録音される人もおられますね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |
| ▼KOBAさん: >画像アップの部屋のとおり、ビンテージ名器の数々のあるお宅に >行って来ました。15年来のお付き合いのある70歳位の方です。 >マッキントッシュの業務用アンプ(8005プッシュプル)のバ >イアス調整、真空管交換等をして差し上げました。 >15年前のバランスと比較して、端的に申し上げればドンシャリ >の傾向に変わってきています。 私にはなかなか理解しにくい話なので確認させてください。 KOBAさんはその方の音を15年ぶりに聞かれたのでしょうか? そうだとすると、可能性として、 (1)その方は何十年に渡って自分の耳の劣化に対応して時々ほんのわずかずつトーンコントロールで補正してこられた。 (2)最近まではフラットで聞いていたが、ある時「こんなバランスではない」と気が付き、40代のバランスを思い出して補正された。 あくまで自身の駄耳の経験でものを言うならば、(1)も(2)も非常に考えにくいです。私はこの20年ほどはトーンコントロールのないアンプで聞いてきましたが、アンプを替えたときの音の変化はともかく、聞く音楽そのものの周波数特性のバランスが変化してきたと意識したことはありません。また、20年前に使っていたアンプ自体の音は思い出せても聞いていた音楽そのものがどんなバランスであったかなどを思い出すことは到底不可能です。というか、5年前でも無理です。 その方は恐ろしく鋭敏な耳をお持ちなのかもしれませんが、もう一つの合理的な考え方として、もともとそういうドンシャリバランスで補正して聞いてこられたとは考えられませんか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.22; Mac_PowerPC)@ntceast054026.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp> |
| ▼たまさん: こんばんは >私にはなかなか理解しにくい話なので確認させてください。 >KOBAさんはその方の音を15年ぶりに聞かれたのでしょうか? 3年から5年置き位に聴かせてもらっています。 >その方は恐ろしく鋭敏な耳をお持ちなのかもしれませんが、もう一つの合理的な考え方として、もともとそういうドンシャリバランスで補正して聞いてこられたとは考えられませんか? 昔の音を知っている立場からは、以前はずっとフラットに近かったです。 ここ数年で特に大きくバランスが変わった感じです。 興味深いのは同じようにここ数年で目がお悪くなってしまったことです。 もちろん音のバランスの好みもあって、その方はもともと朗々とした 低域を好まれる方ではありました。 EVの80センチウーハーも真っ先に導入した位だそうです。 不思議にその方が鳴らすと何でも朗々とするのです。 画像の部屋のキャバスはウーハーが20センチか25センチで、 ミュージカルフィデリティのプリメインにはトーンコントロールが ありませんが、一瞬後ろのオートグラフが鳴っているのではと 錯覚してしまいました。 「音は人なり」を感じました <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)@server12.janis.or.jp> |