Page 485 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼電源 質問 04/2/19(木) 2:20 ┣Re:電源 カメ 04/2/19(木) 5:06 ┃ ┣Re:電源 カンイチ 04/2/20(金) 0:25 ┃ ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/20(金) 4:47 ┃ ┃ ┣Re:電源 カンイチ 04/2/20(金) 8:41 ┃ ┃ ┃ ┣Re:電源 KOBA 04/2/20(金) 19:27 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/21(土) 7:38 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/21(土) 12:32 ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/21(土) 1:28 ┃ ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/21(土) 7:41 ┃ ┣Re:電源 初心A 04/2/21(土) 7:15 ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/22(日) 9:39 ┃ ┣Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 11:23 ┃ ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/22(日) 18:00 ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 18:49 ┃ ┃ ┣Re:電源 tack 04/2/22(日) 20:04 ┃ ┃ ┃ ┣Re:電源 カメ 04/2/22(日) 20:57 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 22:23 ┃ ┃ ┗Re:電源 Komirin 04/2/23(月) 23:30 ┃ ┃ ┣Re:電源 KOBA 04/2/24(火) 1:04 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 Komirin 04/2/24(火) 18:14 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/24(火) 19:30 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 Komirin 04/2/24(火) 20:57 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/24(火) 23:29 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 Komirin 04/2/24(火) 23:51 ┃ ┃ ┃ ┗Re:2A3プッシュプル KOBA 04/2/25(水) 1:01 ┃ ┃ ┃ ┗Re:2A3プッシュプル Komirin 04/2/25(水) 1:16 ┃ ┃ ┃ ┗Re:2A3プッシュプル KOBA 04/2/25(水) 18:08 ┃ ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/24(火) 4:45 ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/25(水) 17:50 ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/25(水) 19:56 ┣Re:電源 むーぱぱ 04/2/19(木) 8:40 ┃ ┗Re:電源 質問 04/2/19(木) 22:55 ┃ ┗Re:電源 むーぱぱ 04/2/21(土) 10:47 ┃ ┣Re:電源 質問 04/2/22(日) 1:55 ┃ ┗Re:電源 質問 04/2/28(土) 1:16 ┃ ┗Re:電源 Tなかた 04/2/28(土) 17:09 ┃ ┗Re:電源 質問 04/3/4(木) 0:51 ┃ ┗Re:電源 Tなかた 04/3/4(木) 1:36 ┣Re:電源 石井 04/2/19(木) 10:12 ┃ ┗Re:電源 SHIN 04/2/19(木) 11:23 ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/20(金) 1:13 ┃ ┣Re:電源 tack 04/2/20(金) 22:04 ┃ ┃ ┗Re:電源 SHIN 04/2/21(土) 10:44 ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/21(土) 11:44 ┃ ┃ ┗Re:電源 清治 04/2/22(日) 0:50 ┃ ┗Re:電源 石井 04/2/21(土) 11:21 ┣Re:電源 今回は名前なし 04/2/19(木) 20:57 ┃ ┣Re:電源 カメ 04/2/20(金) 5:24 ┃ ┗Re:電源 安藤 04/2/21(土) 13:11 ┣Re:電源 ちとっぴ 04/2/19(木) 21:19 ┣Re:電源 tack 04/2/19(木) 22:41 ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/20(金) 5:45 ┃ ┗Re:電源 tack 04/2/20(金) 22:10 ┃ ┗Re:電源 カメ 04/2/21(土) 7:57 ┣Re:電源 ライ 04/2/20(金) 23:30 ┣Re:電源 清治 04/2/22(日) 0:40 ┣Re:電源 志賀 04/2/22(日) 7:14 ┃ ┣Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 10:50 ┃ ┣Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 11:59 ┃ ┃ ┗Re:電源 志賀 04/2/22(日) 12:15 ┃ ┃ ┣Re:電源 安藤 04/2/22(日) 13:13 ┃ ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/22(日) 13:29 ┃ ┃ ┣Re:電源 オーディオ格闘家 04/2/22(日) 23:18 ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/23(月) 3:26 ┃ ┃ ┗Re:電源 志賀 04/2/23(月) 8:56 ┃ ┃ ┗Re:電源 KOBA 04/2/23(月) 21:29 ┃ ┗Re:電源 カンイチ 04/2/29(日) 11:41 ┣Re:電源 カツ 04/2/22(日) 22:24 ┣Re:電源 でんこ 04/3/3(水) 17:38 ┗Re:電源 たか 04/3/13(土) 21:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 電源 ■名前 : 質問 ■日付 : 04/2/19(木) 2:20 -------------------------------------------------------------------------
| 皆様にお聞きしたいのですが、 システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? アンプ、CDP、DAC等。 とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 3日前から電源を入れていた云々。 何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? という、エッセイも読んだ記憶があります。 皆様はどうされていますか? 落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 |
| ▼質問さん: >皆様にお聞きしたいのですが、 私も聞きたい一人です。(カメ) で、自分なりの推測です。 >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 手持ち機器の中に、スイッチONは出来るがOFFが出来ないものがある。そもそも、SWさえなく、コンセントを抜き差ししてON・OFFするものもあります。CDP、DAC関連です。接点を少なくするという意味では有効化と思います。 1.車に例えるのが適当であるかどうか分かりませんが、常に全力を出し切る状態に保っておく。アイドリング状態にして置くと言う意味があるのかもしれません。 2.電子部品の劣化防止、コンデンサー類は常に通電しておいた方が良い。 3.電源スイッチのON・OFFによる過電流によるパーツへのダメージは意外と大きいかもしれない。これを軽減するために、ゼロクロススイッチ?なる商品もあるようです。 >とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >3日前から電源を入れていた云々。 >何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 プロの店では、最良の状態で聴かせなければならないのですから、そう言う配慮をすることはあるでしょう。 >なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >という、エッセイも読んだ記憶があります。 ううん、ドキッとさせる言葉だ。寝ている時は自覚がなく同じだと思いますが・・ >皆様はどうされていますか? 経験上、聴く前には予め電源は入れております。アイドリングさせております。 電源スイッチそのものがない機器もあるので、コンセントボックスのSWでON・OFFしております。便利ですが、果たしてこれで良いのか、少し心配なのですが、消し忘れがないのは確かです。ゼロクロススイッチが欲しいところです。 留守中、電源を入れたままと言うのも保安上心配です。 >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 コンセントから抜いていないと、完全には無理かと・・・、そこまで考えると切りがなくなります。 オーディオ製品は電力を食うものが多い。待機電力も相当なものだと思います。 地球温暖化防止のためには、程ほどに思います。 |
| ▼カメさん: >2.電子部品の劣化防止、コンデンサー類は常に通電しておいた方が良い。 初めて聞きましたが、本当ですか?何故でしょう? |
| ▼カンイチさん: >>2.電子部品の劣化防止、コンデンサー類は常に通電しておいた方が良い。 > >初めて聞きましたが、本当ですか?何故でしょう? 誤解を招く表現でした。 別に技術的知識の裏づけがあっての発言ではありません。 「良い」→「良いようです」位にすべきでした。 コンデンサー類については、長期の使用休止は、容量抜けに繋がる可能性がある。1日や1週間程度の休止は問題ではないと思います。 電源OFF時の過電流は電子パーツにショックを与える可能性がある。入れっぱなしにしておけば、この過電流は避けられると思うからです。 もっとも、メーカーはこの辺の対策は十分していると思いますが・・・ |
| ▼カメさん: >コンデンサー類については、長期の使用休止は、容量抜けに繋がる可能性がある。 これも初めて聞きました。 メタライズも含むフィルムコンデンサーが無通電状態の長期保存で 容量抜けを起こす理由が分かりません。 何故そうなるのですか? もしそうだとすると、ストックなど出来ませんね。 電解コンデンサーの場合ですと長期間通電しないで放っておくと漏れ電流は増えますが、 再度通電する事で回復します。 又、電解液の蒸発による容量抜けは、(機器の)動作状態に依る温度上昇の為 電源入れっぱなしの方が寧ろ早まると聞いています。 >電源OFF時の過電流は電子パーツにショックを与える可能性がある。 OFF時の過電流?分かりません。 L負荷の場合ですとバックラッシュと言うのは有りますが、 オーディオ製品でこれが問題になるとは思えません。 簡単で良いですから解説して頂けますか・・・。 ON時のラッシュ電流も通常のON/OFF回数で寿命に影響するほどとは思えませんが・・・。 電源入れっぱなしの寿命に関する利点は、常に若干の高温状態である為、 湿気を排除出来る事くらいだと思いますが・・・。 |
| ▼カンイチさん: ▼カメさん: ルビコンが電解コンの無負荷放置特性や温度寿命特性などを解説しています。 結論的には2年程度通電していないケースについて実験されています。 コンデンサー専業メーカーの弁として紹介しておきます http://www.rubycon.co.jp/notes/alumi_pdfs/Performances.pdf パナソニックが積層フィルムコンについての保管法及び耐用時間(5万時間)が 書かれています。 http://industrial.panasonic.com/jp/i/26550/smd_filmcap/smd_filmcap/product/huc_1h_jpn.pdf 常時通電ですと計算上は2083日目から劣化期間へ入ることになります 5・7年ですね。 |
| ▼カンイチさん: ご指摘ありがとうございました。 好い加減な発言で失礼しました。以後、気をつけます。 KOBAさんからの技術情報を一読しました。コンデンサーの劣化は、周囲の温度に拠る。休眠時間というよりは通電時間による劣化であると自分なりに理解しました。 蛇足ですが、 古い機種、それも、長く使われていなかったらしいものを入手することがあるのですが、概して、コンデンサー類が逝っていて、外観でも膨らんでいる一見して分かるものがあります。勿論、経年変化による劣化が大きいのでしょうが、保管場所によっては、湿気の影響が大きいのかもしれません。常時通電は湿気対策位にはなるのかもしれません。 |
| ▼カメさん: うちの4181励磁用ウーハーのタンガーバルブ電源の GE製電解コンは直径10数センチあります。 > 古い機種、それも、長く使われていなかったらしいものを入手することがあるのですが、概して、コンデンサー類が逝っていて、外観でも膨らんでいる一見して分かるものがあります。勿論、経年変化による劣化が大きいのでしょうが、保管場所によっては、湿気の影響が大きいのかもしれません。常時通電は湿気対策位にはなるのかもしれません。 余談ですけど、ご承知のとおり米国等のビンテージアンプには ペーパーコンデンサーが使われています。これが湿気を吸って ダメになりやすい。 1年中湿気の多い富山のときは1年に2,3回は少なくとも アンプをひっくり返して養生しなければなりませんでした。 ところがこちらの信州は1年を通じて湿度が50%位で安定し ているのがいいのか故障しなくなりました。 しまってあるマランツ#8も先日別のEL34アンプとの聴き 比べのときに一発稼働しましたし、#7も電解コンを1個交換 しただけで10年間他の部品に特性劣化が発生していません。 まったく使わないクレルも1年に1回は少なくとも通電している のが10年以上故障しないことに繋がっているのかも知れません。 日頃の湿度管理も特にビンテージを使う場合には大事なのかも しれませんね。 |
| ▼カメさん: > 電源OFF時の過電流は電子パーツにショックを与える可能性がある。 これは寡聞にも聞いたことがありませんが、電源オン時のラッシュに ついてコンデンサーメーカーの日本ケミコンでは以下のようです 電源のスイッチオン時に流れる電流は、msecオーダーではありますが、 通常使用時の10〜1000倍程度となることがあります。 ー般的には、単発でのラッシュ電流であり、その時間内での発熱エネル ギーが微小であるため、問題となりません。 但し、頻繁な繰り返しとなった場合、過リプル電流印加と同様な状況と なり、素子の発熱が許容値を超えたり、外部端子の接続部や、コンデン サ内部の引出しリードと箔の接続部で、異常発熱となることがあります ので、注意が必要です。 結局コンデンサーの発熱の問題のようです。 アンプなどの電源を繰り返し短時間のうちに連続してオンオフを繰り返 す人はいないでしょうから、一般にはあまり問題ないようです 電源オフ時でも同様でしょう。 |
| ▼KOBAさん: 好い加減な発言で失礼しました。 ご紹介の技術情報、一読させていただきました。 ありがとうございました。 |
| ▼カメさん: お早うございます。 横レス失礼します。 > 私も聞きたい一人です。(カメ) > で、自分なりの推測です。 >2.電子部品の劣化防止、コンデンサー類は常に通電しておいた方が良い。 アルミ電解コンデンサは通電すると特性は劣化していきます。(寿命を持つ) 電解コンデンサの仕様、周囲温度、負荷条件によりこの寿命時間は大きく 変わります。教科書的には10度周囲温度が下がると電解コンデンサーの 寿命は2倍になり、10度上がると寿命は1/2となります。 長期放置でも劣化しますが、常温で2−3年程度の放置は特に問題ありません。 漏れ電流が少し増加するだけです。電圧を掛けると元の特性にもどります。 >3.電源スイッチのON・OFFによる過電流によるパーツへのダメージは意外と大きいかもしれない。これを軽減するために、ゼロクロススイッチ?なる商品もあるようです。 まっとうな電気屋の設計したものであれば電源オン・オフにより機器のダメージが問題になることはないと思います。 > オーディオ製品は電力を食うものが多い。待機電力も相当なものだと思います。 >地球温暖化防止のためには、程ほどに思います。 同感です。 電子部品(抵抗、コンデンサ・・トランジスタ)を通電していると、部品は時間あたりのある確率で故障します。これを故障率と言い、部品メーカより公表されています。 セットメーカはこれに実際の市場故障の実績等で補正して製品の故障率を算出します。 (オーディオ機器がそこまで考えて設計されているかは分かりません。) 1日に5−6時間レベルの通常の使用であれば、使わないときは電源をオフした 方が良いと思います。 |
| 自己レスです。 >3.電源スイッチのON・OFFによる過電流によるパーツへのダメージは意外と大きいかもしれない。これを軽減するために、ゼロクロススイッチ?なる商品もあるようです。 「ゼロクロススイッチ」で検索してみました。メーカーサイドからの効用が記述されています。 なお、メーカーのお先棒担ぎになるのは本位ではありませんので、その効用については自己判断でお願いします。(正直、気になっております。) |
| ▼カメさん: >「ゼロクロススイッチ」で検索してみました。メーカーサイドからの効用が記述されています。 > なお、メーカーのお先棒担ぎになるのは本位ではありませんので、その効用については自己判断でお願いします。(正直、気になっております。) 普通は突入電流も加味した素子選択をしているかと思います。 この商品は交流のゼロクロス点でスイッチを入れるものかと 思います。 ゼロクロススイッチは商品名というより実際にそういった回路 があるようです 交流信号が0Vを交叉するのを検出する回路とされています。 交流信号を電子回路でON/OFFする場合に使われるようです。 代表的なものではゼロ・クロス型ソリッド・ステート・リレーが 挙げられています。 ゼロ・クロス型ソリッド・ステート・リレーは,交流電圧のゼロ 近傍でスイッチをON/OFFすることにより,突入電流および過渡電圧 を抑え,スイッチングの際の雑音を少なくし,電波障害を抑制する ものです。 ですので自作すれば安く上がるかもしれませんよ。 松下のものとか1000円以内のようですし。 こんなMOSを使ったものもあります http://www.eleshack.co.jp/mekar/sho1.2/m_right_riree.html 普通にスイッチを入れた場合も交流の頂上部で入った場合、 ゼロクロス点の場合など様々と思います。データは頂上部 との比較と思いますので、まれなケースではあるようです。 いずれにしてもそうだとすれば寿命にはプラスでしょうね。 私の場合ですが、最も高い素子が本体以上に高価な真空管と なりますので、これがやられないようにしています。 ヒーター回路にもフューズが入っていますし、整流管でプレート 電圧のかかりを遅らせるというより、直裁に半導体とタイマ ーリレーでヒーターが入って30秒後にプレート電圧がかか る方策が採られています。 しかもDC点火で、定電圧・電流回路を入れていますので、突入 電流はこの回路が防いでくれているようです。 プレート電圧に異常暴走があってもすぐにリレーないしフューズ が切れるでしょう。 もし希少球を使う場合にはこういったところに予算を割いた 方がいいのかもしれません。 経験的にも、フェラメント断線等不良品が多い中国ロシアの球は 別にして真空管を寿命まで使ったことがありません。 というかその前に他の素子に異常が発生して修理が多いです。 そのときに真空管の劣化も同時にわかるので一斉交換していまう のですね。 一度球の熱暴走を見たことはあります。エアタイトのATM−1 を試聴用に借り出していたときです。たしかにEL34のプレート が真っ赤になっていました。 内部も見てみましたが、上記のような保護回路となるものはなかった ようです |
| ▼KOBAさん: 詳しいご説明ありがとうございます。 お示しのHPを拝見しました。リレーと言ってもいろいろあるのですねー。 折角ですが、自作する能力がありません。情けない!!! 出力管保護回路は付いているようです。1本抜くと、即時、電源は落ちる設計になっています。 カメ |
| ▼カメさん: > 折角ですが、自作する能力がありません。情けない!!! いえいえ。ハンダごてを握られたことさえあれば大丈夫! アンプ内であればどこかの部分からDCをもらってきてゼロ・クロス リレーを内蔵させて、これを作動させればいいのでは? 外部であれば、アキバのジャンク屋でリレーの電流値にあったAC アダプター(数百円)を買ってこれにスイッチを付け、オヤイデ あたりでタップを買ってドリルで穴を開ける。そこにスイッチを 付けて、リレーの作動端子に繋ぐ、あとはACケーブルをリレー などにハンダ付すればおそらくその市販品と同じ機能を持ったもの が完成すると思います。 適合するDCが取れない場合(大抵真空管アンプでは高い)には、 計算して抵抗をかませればよろしいと思います。 市販品のゼロクロスタップは3万ないし6万円とのこと、いかほど の部品が使われているか内部を見てみたいものです。 懲りたいのであれば、タップをオーディオ用の高級品にするだけ です。ただリレーをAC100Vが通るので音にどのような影響 があるかはわかりません。 リレーはタップボックスに接着剤で固定すれば足りましょう。 タップに幾らのものを使うかにもよりますが、タップ代以外では 数千円で足りるでしょう。安く上げようと思えば5000円ちょっと でできるかもしれませんね。 リレーにも説明書があるはずなのでそれに沿って作られればいい と思います。わからなければリレーメーカーにお聞きになれば 懇切丁寧に教えてくれると思います。 自作も楽しいですから、紙の上にでも簡単な回路図でもお書き になればいいのでは。 > 出力管保護回路は付いているようです。1本抜くと、即時、電源は落ちる設計になっています。 これだけではどのような保護回路か正確にわかりませんが、 ヒーターへの突入電流回避のための定電圧・定電流素子(数百円です) と、ヒーターのFUSEないしブレーカーリレー、プレート電流・電圧 をコントロールする回路、素子が付いていればいいと思います。 ヒーターの低電圧素子を使ったDC点火についてはラジオ技術や 管球王国の新さんのアンプを参考になさってください。 電球のフェラメントのオンオフ突入電流実験結果の電子顕微鏡写真 を見たことがあります。 フェラメントがちょうど小腸のヒダのように波打っていました。 こうして細くなった部分に電流は集中して異常発熱してフェラメント が切れるようです。 真空管のフェラメント切れももしかしたらこのヒダが打ってしまった ものかもしれません。 次がプレート電流・電圧です。 うちのはプレートへのリレーと半導体を使った遅延回路が結果的に 保護回路も兼ねているようです。この回路分を全部合わせても1万 もいかないでしょう。5000円位か。安心料とすれば実に安いものです。 これで整流用にファーストリカバリー、ショットリカバリーダイオード などの半導体整流が安心して使えています。 特にうちの300Bアンプのように固定バイアス回路の場合 には余計に電流暴走が怖いものですから、監視メーターともども 欠かせません。 これらの対策は長期安定の上でも有効のようで私のような1日6時間以上 の酷使にも球ともども5年間も耐えております。 不具合はすべて前段の球の不良があったときのみで、1回しか発生して いません。 半導体を多用できなかったいにしえのビンテージ管球アンプではこうは いきません。球にも優しい時代となったものですね。 ご参考まで |
| ▼KOBAさん: 自作能力が無いとおっしゃっている方、即ち、恐らくは電気工事技術者の 資格は持っていないと思われる方に、電源の改造を表だって奨めるのは、 さすがにまずいですよ。 こういった事を、有資格者か工事業者に依頼する手もある、という 趣旨ですね(^^) |
| ▼tackさん: カメです。 もし、改造するようなことがあれば、勿論、自己責任で行います。 半田こて、テスターの類の工具は一揃い持っています。(が、埃を被っています。) 幸いなことに、まだ機器に火を噴かせたことはありません。 昔は、真空管を赤熱させたり、自分自身も感電や火傷はしょっちゅうしていました。 自作(とは言っても手もキットの類とパーツ交換程度ですが)を諦めたのは、知り合いの腕を見てからです。 |
| ▼tackさん: >▼KOBAさん: > > 自作能力が無いとおっしゃっている方、即ち、恐らくは電気工事技術者の > 資格は持っていないと思われる方に、電源の改造を表だって奨めるのは、 > さすがにまずいですよ。 > こういった事を、有資格者か工事業者に依頼する手もある、という > 趣旨ですね(^^) そうですね。 そうすれば安心ですね。 ご指摘ありがとうございます。 |
| ▼KOBAさん: カメさんの補足です。 > >> 出力管保護回路は付いているようです。1本抜くと、即時、電源は落ちる設計になっています。 > 出力段は定電流点火となっています。定番の317Tです。ヒーターは専用トランス整流後、 定電流回路を経て、ホーロー抵抗で調整的に電圧を落とし、さらにヒーターチョークを経て 真空管に供給されます。 電池による点火と言える程の整流をしています。これは、317の雑音まで全て落としたかった ためです。B電源と徹底した切り離しがお陰でできているようです。 で、その際の電圧の低下で3Vのリレーを駆動し、AC電源を通しています。したがって、電源も ヒーター系とその他では別建てにしています。 そうでないと、当然の事ながら、電源が入れられません……。 ヒーターをゆっくり立ち上げることが可能なので、整流管も含めてB電圧を掛けずに球を起こす ことができます。 価格は安上がりに済ましています。コンデンサなどは流通在庫で一個数十円……。チョークも特 注で巻いてもらい、市販の1/4ぐらいで納めています。 >次がプレート電流・電圧です。 >うちのはプレートへのリレーと半導体を使った遅延回路が結果的に >保護回路も兼ねているようです。この回路分を全部合わせても1万 >もいかないでしょう。5000円位か。安心料とすれば実に安いものです。 >これで整流用にファーストリカバリー、ショットリカバリーダイオード >などの半導体整流が安心して使えています。 >特にうちの300Bアンプのように固定バイアス回路の場合 >には余計に電流暴走が怖いものですから、監視メーターともども >欠かせません。 これは、出力段差動回路ですので、はい、基本的には大丈夫だと考えてはいます。 それでも、2本分が1本に流れ込んでも定画ぎりぎりでおさまる値に電流を押さえていますし、 そういう意味では三重に、いや、電流監視メーターを入れれば四重に安全を見積もっています。 > >これらの対策は長期安定の上でも有効のようで私のような1日6時間以上 >の酷使にも球ともども5年間も耐えております。 >不具合はすべて前段の球の不良があったときのみで、1回しか発生して >いません。 >半導体を多用できなかったいにしえのビンテージ管球アンプではこうは >いきません。球にも優しい時代となったものですね。 >ご参考まで ですよねー、球は保護して長く使わないと嘘ですよねー。 |
| ▼Komirinさん: こんばんは ご無沙汰です。 >出力段は定電流点火となっています。定番の317Tです。ヒーターは専用トランス整流後、 >定電流回路を経て、ホーロー抵抗で調整的に電圧を落とし、さらにヒーターチョークを経て >真空管に供給されます。 やはりLMをお使いですね。うちもです。 10年以上前にはなかったように記憶していますので、便利な世の中 になりましたね。 ここまでいけばほとんど電源の整流回路と変わりませんね(笑) >ヒーターをゆっくり立ち上げることが可能なので、整流管も含めてB電圧を掛けずに球を起こす >ことができます。 定電流回路のスローな立ち上がり遅延を利用しているものに 近いものとの理解で宜しいでしょうか? 市販品やキットはほとんどがブリッジダイオードを利用した だけの簡易DC点火なんですねえ。 ヒータの寿命にも影響しているのでは? 近時のロシア・中国の真空管の場合、エミ減の前にフェラメント の断線でご臨終が多いようです。 以前ユーゴのVV30を使ったときも、ソブテックの2A3も ヒータ断線であえなく終わりました(無料交換してもらいましたが こちらはスロースターター遅延回路なしの簡易DC点火)。 さすがにRCAやシルバニアではフェラメントは切れていません。 遅延立ち上げ回路を設ければかなりこれが防げるかもしれません。 >これは、出力段差動回路ですので、はい、基本的には大丈夫だと考えてはいます。 >それでも、2本分が1本に流れ込んでも定画ぎりぎりでおさまる値に電流を押さえていますし、 >そういう意味では三重に、いや、電流監視メーターを入れれば四重に安全を見積もっています。 なるほど。安心ですね。 >ですよねー、球は保護して長く使わないと嘘ですよねー。 ええ。市販品でもこのあたりがどうかと思うものが散見されますよね。 保護回路は電源FUSEだけのようなものです。 低価格のものなら仕方ないとも思いますが、数十万のものにもあり ますね。 ああいったものには怖くて高い球は挿せませんし、音が良くても そもそも買う気が起きません。誰が使うかわからないものですから、 安定化・安全化のための回路も設けていただきたいですね。 ところで前レスで書いたフィルムコンデンサーの巻き始め終わりの あたりはどうされましたか?昔は音の観点からスピーカーのネット ワークのフィルムコンデンサーでは言われていましたけど、以前は アンプではあまり気にもしなかったんです。 最近の真空管プリアンプキットではきちんとこれがマジックでコン デンサーに指定されていて感心しました。 |
| ▼KOBAさん: 御挨拶が遅れました。こちらこそご無沙汰です。 >やはりLMをお使いですね。うちもです。 >10年以上前にはなかったように記憶していますので、便利な世の中 >になりましたね。 >ここまでいけばほとんど電源の整流回路と変わりませんね(笑) 本当に応用範囲が広くて助かりますよね。おまけに秋葉原辺りですと、一個100円ですからまとめ買いをして、惜しみなく使っています。 ただ、ヒーターの定電流回路に使う場合、電流値をきめる抵抗の精度にシビアで(そりゃそうだ)、しかも、そこそこ電力消費する部分となりますから、下手な可変抵抗も使えず、選別がめんどくさいです。こればかりは左右の相対精度ではなく、絶対精度を要求されてしまいますから……。 > >>ヒーターをゆっくり立ち上げることが可能なので、整流管も含めてB電圧を掛けずに球を起こす >>ことができます。 > >定電流回路のスローな立ち上がり遅延を利用しているものに >近いものとの理解で宜しいでしょうか? いえ、電源からして違う系統になっているのです。で、完全に完成の折には遅延リレーでB電圧を掛けられるようになっています。 遅延リレーを切れば、B電圧無しにヒーターだけを付けっぱなしにしておけるわけで、二十年ぶりに点火する球などには優しくできることかと。 また、ダイオード整流だと冷えたフィラメントに電圧が掛かってしまうから、整流管の方が良いと言いますけれど、逆を言えば、整流管ならば、冷えていても良いんかい?と思うわけです。整流管にしてみちゃ、出力管の尻を持ち込むなと言いたいのではないかと。 一本1000円以下の整流管とはいえ長く使ってやりたいので、半暖まりまでB電圧の電源トランスに電源が入らないようにしています。整流管が暖まりきってから繋ぐと、突入電流が凄いことになってしまいますので、電源投入時間差はテスターを見ながらの調整です。 >市販品やキットはほとんどがブリッジダイオードを利用した >だけの簡易DC点火なんですねえ。 >ヒータの寿命にも影響しているのでは? >近時のロシア・中国の真空管の場合、エミ減の前にフェラメント >の断線でご臨終が多いようです。 >以前ユーゴのVV30を使ったときも、ソブテックの2A3も >ヒータ断線であえなく終わりました(無料交換してもらいましたが >こちらはスロースターター遅延回路なしの簡易DC点火)。 >さすがにRCAやシルバニアではフェラメントは切れていません。 >遅延立ち上げ回路を設ければかなりこれが防げるかもしれません。 おっしゃる通りで悪く言えば芸のない点火法がキットには多いみたいですね。昔、修理改造を頼まれたキットアンプから、中国製の300Bを引き抜いて逆さにしたら、フィラメントが滑り出てきて仰天したことがあります。こりゃ、片側音が出ないわけだわ……、と。 あとは、寿命に関してはフィラメントの懸架方式の差もあると思っています。いままでの経験論でしかないのですが、スプリング釣りは、スプリングの位置がずれるとそれでお終いみたいですね。球が暖まってフィラメントが伸び、スプリングへのテンションが低くなったところでなんらかの横向きの衝撃が入ると、簡単にスプリングの位置が水平面で動いてしまい、それで球の寿命はお終いになりかねないようです。 それに対して、釣り竿方式は何が起きてもフィラメントの位置がずれないので(正確にはずれても戻る、でしょうか)、原理的に正しいのではと思います。JJの300Bをカメさんはお使いですが、ノントラブルのようです。大して経験があるわけではないですが、釣り竿式の真空管でトラブルにあったことはまだ無いのです。スプリング式はかれこれもう何本もお亡くなりになりましたが……。 >>ですよねー、球は保護して長く使わないと嘘ですよねー。 > >ええ。市販品でもこのあたりがどうかと思うものが散見されますよね。 >保護回路は電源FUSEだけのようなものです。 >低価格のものなら仕方ないとも思いますが、数十万のものにもあり >ますね。 >ああいったものには怖くて高い球は挿せませんし、音が良くても >そもそも買う気が起きません。誰が使うかわからないものですから、 >安定化・安全化のための回路も設けていただきたいですね。 電源投入時、切断時のノイズについても言えますねぇ。スパークキラーがついていないキットも見ましたし……。今までで最悪のアンプは、出力トランスの二次側が接地されていない物も見ました。心臓の悪い年寄りがスピーカーケーブルに触ったら死んじゃいます。 確かに、球は高電圧が掛かって危険なのはデフォルトではありますが、その中でもできることはあると思うのです。 一般家庭で使うとなると、私は意気地なしなので、845とかは恐くて駄目ですし、過剰なまでの安全対策をしてしまいますね。で、その結果音が悪くなったとかと言うことは無い気がするんですよ。純粋にコストの問題ならば、コンデンサひとつに途方もないお金を出すよりも、安全対策をするべきだと私も思います。 コンセントみたいに球を抜くと穴が塞がるソケットとか、どこかで作ってくれないでしょうかねぇ……。 > >ところで前レスで書いたフィルムコンデンサーの巻き始め終わりの >あたりはどうされましたか?昔は音の観点からスピーカーのネット >ワークのフィルムコンデンサーでは言われていましたけど、以前は >アンプではあまり気にもしなかったんです。 >最近の真空管プリアンプキットではきちんとこれがマジックでコン >デンサーに指定されていて感心しました。 気にしていません(笑)。一つのアンプの中では揃えていますが……。いろいろと使ってみた結果(私の場合です。一般化はしないでくださいな)、小容量のオイルコンを抱合せたりする方が世程音が変わるようです。ただ、コンデンサの表面に傷がついたりした場合、外側がアースに来ている方が安全ではあるでしょうね。ただ、傷がつくような事態を防ぐことの方が重要な気がします。でも、指定は欲しいですね。情熱の真空管のぺるけ師匠は、フィルコン表面の埃のたまり方にも言及されていますし、その辺りの事は全面的な賛成なのです。確認するために一つバラしてみる勇気がないだけで……。 ついでに言えば、アルミ電解でも負電源を作る時などは、外側の方がヤバくなってしまっているわけですし……。負電源用にプラスの方が接地されているコンデンサってないんでしょうか?やれやれ。 |
| ▼Komirinさん: こんにちは 後もう一仕事で帰れます。 >>>ヒーターをゆっくり立ち上げることが可能なので、整流管も含めてB電圧を掛けずに球を起こす >>>ことができます。 >> >>定電流回路のスローな立ち上がり遅延を利用しているものに >>近いものとの理解で宜しいでしょうか? > >いえ、電源からして違う系統になっているのです。で、完全に完成の折には遅延リレーでB電圧を掛けられるようになっています。 >遅延リレーを切れば、B電圧無しにヒーターだけを付けっぱなしにしておけるわけで、二十年ぶりに点火する球などには優しくできることかと。 >また、ダイオード整流だと冷えたフィラメントに電圧が掛かってしまうから、整流管の方が良いと言いますけれど うまく伝えられなかったようです。 フェラメントとプレート電圧のタイミングをずらすことではなくて、 ヒーターへの電流を徐々に上げていく、あるいは突入電流を防ぐ回路の ことをお聞きしたかったのです。 文面からはヒーターの点火も整流管でやられているとの理解でよろしい でしょうか? 私はここまでのものは未だかつて見たことがありませんで。 私も徹底したDC点火が音にとってよいとの立場ではありません。 単純に残留ノイズ対策のために取っているだけです。 付加的に突入電流が結果的に防止されていることで球の高寿命に貢献 していることはあるかもしれませんが。 フェラメントの点火法では浅野アンプなど一部のアンプではAC点火 を勧めている位ですし、フェラメントの寿命のうえからは、電球の寿 命を想像すればおわかりのとおり、DCよりACの方が寿命が長いと 聞いています。 ps JJ300Bは私もお勧めです。VV30も音はなかなかよかった のですけど、フェラメント断線事故がおおかったようです。 うちでは60年以上前の真空管が多いので、真空管試験器を利用して フェラメントが5Vのものについては2.5Vで10時間、5Vで 10時間 フェラメントだけ点火してエージングしたうえ使うように しています。これは寿命に影響するらしいです。 |
| ▼KOBAさん: >うまく伝えられなかったようです。 >フェラメントとプレート電圧のタイミングをずらすことではなくて、 >ヒーターへの電流を徐々に上げていく、あるいは突入電流を防ぐ回路の >ことをお聞きしたかったのです。 >文面からはヒーターの点火も整流管でやられているとの理解でよろしい >でしょうか? >私はここまでのものは未だかつて見たことがありませんで。 うー、表現が足らなくてごめんなさい、違います。流石に点火を整流管でするわけはありません。 ヒーターへの保護は定電流回路とB電圧を20秒程かけてゆっくりかけることです。そして、その保護対象は整流管にも及んでいます。……ということです。 整流管もある程度暖まってから、B電圧のトランスから電圧が掛かるようになっています。これで整流管の寿命も幾らかはのびるかと。 > >私も徹底したDC点火が音にとってよいとの立場ではありません。 >単純に残留ノイズ対策のために取っているだけです。 >付加的に突入電流が結果的に防止されていることで球の高寿命に貢献 >していることはあるかもしれませんが。 >フェラメントの点火法では浅野アンプなど一部のアンプではAC点火 >を勧めている位ですし、フェラメントの寿命のうえからは、電球の寿 >命を想像すればおわかりのとおり、DCよりACの方が寿命が長いと >聞いています。 直熱管のDC点火については、SN比の問題が大きいですね。目指せ100dBが合い言葉でしたから……。球の寿命については、何年かおきに正負を逆転させれば、フィラメントの片減りを避けられて交流点火と同じになると思っています。 音質については、一通りの点火法をやってみた結果、私の好みでは交流点火は合いませんでした。これは使用しているセットによって異なることでしょうから、一般化できるとは思っていません。 ただ、幾ら他の部分に気を使っても、ハムバランサーを経ることで失う物も多いのではと思っています。キットなどでは特に、電流を流す目的でないVRを使用していることもあり、なんだかなーと。 もう一つ、B電圧と同じトランスの場合、電源トランス内でカソード(フィラメント)とB電源が交流的に結合してしまうことを徹底して避けたいということがあります。その結果として生じる、電源トランスの怪しい周波数特性でPK負帰還をかけたくなかったのです。それを避けるために、フィラメントの一端をアースしてしまって負電源で固定バイアスにするか、別建電源トランスにするかにしています。 |
| ▼Komirinさん: >もう一つ、B電圧と同じトランスの場合、電源トランス内でカソード(フィラメント)とB電源が交流的に結合してしまうことを徹底して避けたいということがあります。その結果として生じる、電源トランスの怪しい周波数特性でPK負帰還をかけたくなかったのです。 それを避けるために、フィラメントの一端をアースしてしまって負電源で固定バイアスにするか、別建電源トランスにするかにしています。 ダイオードか整流管かの違いでうちの安定化回路等と似ています。 うちのは別建てトランスです。300B程度ならそんなに大きいのが 要りませんよね。 点火法と音とのからみは奥が深いですね。 ただCD世代となるとたしかに残留ノイズは辛いですね。 残留ノイズが大きめのアルテック業務用真空管アンプを使っていた ときにはホーンであったことも相まって大きめの音にしていた 気がします。 でもたまにこのピアレス大型出力トランスから出る811プッシュプル の音が懐かしく思い出されるのですね。 業務用なのか完全なペア球が想定されていてハムバランサーもないの ですね。音質的な面もあったのかもしれませんね この養生は大変でしたが。 |
| ▼KOBAさん: >ダイオードか整流管かの違いでうちの安定化回路等と似ています。 >うちのは別建てトランスです。300B程度ならそんなに大きいのが >要りませんよね。 2A3なんかに比べても、300Bの点火は楽ですねぇ。トランスの選択にしてもなんにしてもです。また、フィラメントの点火W数と出力Wの関係を見ても300Bは出色ですよね。 >点火法と音とのからみは奥が深いですね。 >ただCD世代となるとたしかに残留ノイズは辛いですね。 >残留ノイズが大きめのアルテック業務用真空管アンプを使っていた >ときにはホーンであったことも相まって大きめの音にしていた >気がします。 カメさんはアルテックですから……。徹底したSN比を考えたかったのです。静けさは贅沢の一つと考えます。 >でもたまにこのピアレス大型出力トランスから出る811プッシュプル >の音が懐かしく思い出されるのですね。 >業務用なのか完全なペア球が想定されていてハムバランサーもないの >ですね。音質的な面もあったのかもしれませんね >この養生は大変でしたが。 でしょうねぇ。そういう完全なペア球のある時代に遊んでみたかったものです。今は球の寿命を如何に伸ばすかを考えざるを得ませんものね。一度で良いですから、定格いっぱいに使って、どんどん差し換えてみたいものです。現行管ですら勿体無い気がしてしまって……。 |
| ▼Komirinさん: 他の方のご意見も宜しくお願いします >2A3なんかに比べても、300Bの点火は楽ですねぇ。トランスの選択にしてもなんにしてもです。また、フィラメントの点火W数と出力Wの関係を見ても300Bは出色ですよね。 今度頼まれて20畳位の部屋で聴かれたいとのことで アンプからCDプレーヤー選びまで一任されています。 暖かく柔らかい音がいいとのことで、スピーカーは ハーベスのコンパクト7−2を既に買われています。 聴くのはクラシック、JAZZからPOPSに至る オールジャンル。 真空管がいいとのことで。 かえって難しいです。 うちの何台かのものを持ち込んでと申し上げたら、 とにかく1台決めてもらえばそれでいいとのこと。 弱りました。 大きめの音でも聴かれることや、20畳との部屋から シングルはきつそうなのでプッシュプルからとは思い ました。 柔らかく暖かい音となるとすぐに2A3が思いつきます。 結局アドバンスあたりの2A3プッシュプル A201 でもお勧めしようかしらと思いまして。 自作をする時間もありませんし、保証も1年あってよろ しいかなとも。 聴いたことはないのですが、バイアスの振り方が独特で 2A3なのに20Wもあります。驚きますね。 一任っていうのはホント困ります。 どんなもんでしょうか? |
| ▼KOBAさん: >今度頼まれて20畳位の部屋で聴かれたいとのことで >アンプからCDプレーヤー選びまで一任されています。 >暖かく柔らかい音がいいとのことで、スピーカーは >ハーベスのコンパクト7−2を既に買われています。 >聴くのはクラシック、JAZZからPOPSに至る >オールジャンル。 >真空管がいいとのことで。 >かえって難しいです。 なんと奇遇な。私は先週の日曜に同じようなことを……。その方の持っていた2A3と12AX7使って、プリとシングルのメインを作りました。球は407Aと整流管を足しています。やはり20畳の部屋で(和室で開け放つとそれぐらいとの事)、4Wですから、使用スピーカーには悩みました。結局ディナに落ち着きそうです。オーディオ屋さんにアンプを持ち込んで、いろいろなスピーカーで鳴き合わせるのが一番分りやすいです。おまけに、自分のアンプの音を商品と比べられると言うのは大きな励みになりますね。40万円前後の物になりそうです。CDPはまた今度になりそうです。 > >うちの何台かのものを持ち込んでと申し上げたら、 >とにかく1台決めてもらえばそれでいいとのこと。 >弱りました。 解りますねぇ、その気持ち。アンプによって音が違うことを実感されたことがないのでしょうかねぇ。それとも、とっても信頼されていますか? >大きめの音でも聴かれることや、20畳との部屋から >シングルはきつそうなのでプッシュプルからとは思い >ました。 >結局アドバンスあたりの2A3プッシュプル A201 >でもお勧めしようかしらと思いまして。 妻がアドバンスの300Bsを作っています。出力トランスが余りに小さいので、ちと驚いた覚えがあります。でもこんなのでも8Wからでますよ。そこそこ良くできたアンプだと思います。埃をかぶっちゃっていますけれど。今は6AH4GT差動ppが妻のメインシステムです。キットはキット、詰めて行く作業が欠かせませんが、最初から自作でないとトランスの換装まではなかなかできないので、限界ですね。ただ、繰り返すようですが、悪いものではなかった気がします。作りやすく、説明書もていねいでした。 なかなかに2A3の釣り竿球がないので、ちとむりをしてもJJ300Bの方が後腐れがないのではと思うのですが、いかがでしょう?個人輸入すれば、一球一万を切りますし、キットについてきた中国球を売れば、差額は微々たるもんです。300B使用機種は幅が広いですよ。 おまかせで頼まれると球の知名度とノーメンテとを考えますし。 >聴いたことはないのですが、バイアスの振り方が独特で >2A3なのに20Wもあります。 そりゃ、出せば出るでしょうけれど、寿命や音質は大丈夫なんでしょうかねぇ……。 >一任っていうのはホント困ります。 同感です。 |
| ▼Komirinさん: >なかなかに2A3の釣り竿球がないので、ちとむりをしてもJJ300Bの方が後腐れがないのではと思うのですが、いかがでしょう? うちには2A3釣り竿球がいくつかありますよ。RCA、GE,PHIL COのものです。1本5,6千円程度だった記憶が。 RCAのCRC球のバネも釣り竿も省略されたタイプもあります。 シルバニアも釣りよりも古いとされる?バネ吊りの方が音がよいとされて いるようです。 中国球などはわかりませんが、この辺のバネ吊りはそうおかしくなる ことがありません。 それから釣り竿といえば300Bより300A初期タイプは手が込んで います。 WE300Bはオーディオ用というより、電源レギュレーター管が最も 多く使われた用途ですので、途中からは大量生産のための製造合理化が されたのかとも想像します。 ガラスの造りも300Aと60年代以降の300Bはだいぶ違って、 60年代以降はガラスに筋がたくさん付いています。 これも製造合理化なのかと。これが音の違いの理由かどうかはわかりま せん。 |
| ▼Komirinさん: >▼KOBAさん: >カメさんの補足です。 何も分からぬカメの補足、ありがとうございました。 カメ |
| ▼カメさん: >>3.電源スイッチのON・OFFによる過電流によるパーツへのダメージは意外と大きいかもしれない。これを軽減するために、ゼロクロススイッチ?なる商品もあるようです。 早速ハードオフで売っていたCESのゼロクロスタップを 見てきました。 開封ネジは特殊ドライバーでなければ開けられなくなっていました。 案の定タップにスイッチが付いていて、このスイッチのオンオフ のときのみゼロクロスが働くとの説明書きがありました。 となると繋いだ機器が一斉にオン、オフすることになりますね。 カメさんがお書きになられていた入り口から出口へ、出口から 入り口で機器の電源を順番にオン、オフしていくとの観点からは これに反することになるようです。 それを避けるためには機器の数だけのそれを買うしかないでしょう。 でも中古でも3万もしていました。 |
| ▼KOBAさん: カメです。 >早速ハードオフで売っていたCESのゼロクロスタップを >見てきました。 >開封ネジは特殊ドライバーでなければ開けられなくなっていました。 >案の定タップにスイッチが付いていて、このスイッチのオンオフ >のときのみゼロクロスが働くとの説明書きがありました。 >となると繋いだ機器が一斉にオン、オフすることになりますね。 > >カメさんがお書きになられていた入り口から出口へ、出口から >入り口で機器の電源を順番にオン、オフしていくとの観点からは >これに反することになるようです。 >それを避けるためには機器の数だけのそれを買うしかないでしょう。 >でも中古でも3万もしていました。 はー、そう言われればそうですね。 自分の言うことに少しは責任を持たねばいけません。 機種ごとに買ったら、タップだらけになって、カメが埋まってしまいます。 第一、破れ財布が持ちません。 この際、笑って誤魔化すことにします。 |
| 理論的にはわかりません。 電源入れてから音が安定するまでに時間がかかる場合は、常時通電、 時間がかからない場合は使用時通電、でよろしいかと思います。 この時間ですが、1時間に時間なら我慢も出来ましょうが、家の プリアンプは最低二三日、完全に安定するまで一週間はかかりますので 常時通電ですね。メリディアンの方なんか、裏に回らないとスイッチ ありませんし、MSBはスイッチ自体がない。 |
| ▼むーぱぱさん: >理論的にはわかりません。 > >電源入れてから音が安定するまでに時間がかかる場合は、常時通電、 >時間がかからない場合は使用時通電、でよろしいかと思います。 > >この時間ですが、1時間に時間なら我慢も出来ましょうが、家の >プリアンプは最低二三日、完全に安定するまで一週間はかかりますので >常時通電ですね。メリディアンの方なんか、裏に回らないとスイッチ >ありませんし、MSBはスイッチ自体がない。 回答ありがとうございます。 こんなにたくさんのレスあるとは思わなかった次第です。 むーぱぱさんに質問です。 安定するまでに時間を要すとのことですが、 安定した、否かは何が基準なのでしょうか? |
| ▼質問さん: >安定するまでに時間を要すとのことですが、 >安定した、否かは何が基準なのでしょうか? 聴感ですね。人によって感じ方も異なると思います。ので、私の場合です。 ちなみに、スイッチを入れて三十分程度は聞けた音ではありません。 2時間程度で細かい音が出てくるようになって、ぼけた感じが無くなります。 定位もはっきりしてきます。2〜3日で音にあざやさが加わり、多少シャリ つくかなと行った感じになってから6〜7日目にちょうど良い位に落ち着き ます。1日以降の変化は、朝、部屋に入った時に一番わかります。そのまま 二三時間聞いていると感覚が慣れてしまい、わからなくなります(^^) |
| >聴感ですね。人によって感じ方も異なると思います。ので、私の場合です。 > >ちなみに、スイッチを入れて三十分程度は聞けた音ではありません。 >2時間程度で細かい音が出てくるようになって、ぼけた感じが無くなります。 >定位もはっきりしてきます。2〜3日で音にあざやさが加わり、多少シャリ >つくかなと行った感じになってから6〜7日目にちょうど良い位に落ち着き >ます。1日以降の変化は、朝、部屋に入った時に一番わかります。そのまま >二三時間聞いていると感覚が慣れてしまい、わからなくなります(^^) 度々すみません。 ビックカメラで5万円のシステムを見ました。 このレベルのでも7日間電源入れっぱなしで 幸せになれますか? |
| 回答いただけないのでしょうか? |
| ▼質問さん: >回答いただけないのでしょうか? 場合によって音が良くなるまで何日もかかるのも あれば電源入れてから何も変わらないのもあるので、 それは質問さんが自分で確かめるしかないです。 それからきつい言い方になりますが、いい音を求める ならば他人が「これがいい」と言っているからそれを 信じて使うのではなく、自分で本当にいいかどうかを 確認してから使うようにしないとだめですよ。 |
| ▼Tなかたさん: >▼質問さん: >>回答いただけないのでしょうか? > >場合によって音が良くなるまで何日もかかるのも >あれば電源入れてから何も変わらないのもあるので、 >それは質問さんが自分で確かめるしかないです。 >それからきつい言い方になりますが、いい音を求める >ならば他人が「これがいい」と言っているからそれを >信じて使うのではなく、自分で本当にいいかどうかを >確認してから使うようにしないとだめですよ。 私は経験が浅いために、助言をいただければありがたいと、 その程度の感覚で質問したのですが。 Tなかたさん、他の経験を教えていただければうれしいわけで、 もちろん、自分で試してみて結果は出す積もりです。 場合によって、変わる変わらないものがある、 試さなければわからないのは、重々承知しております。 その上で助言いただければと思い、書き込んだだけです。 きつい言い方以前に、話を理解していただきたい。 |
| ▼質問さん: >私は経験が浅いために、助言をいただければありがたいと、 >その程度の感覚で質問したのですが。 >Tなかたさん、他の経験を教えていただければうれしいわけで、 >もちろん、自分で試してみて結果は出す積もりです。 >場合によって、変わる変わらないものがある、 >試さなければわからないのは、重々承知しております。 >その上で助言いただければと思い、書き込んだだけです。 >きつい言い方以前に、話を理解していただきたい。 はい、わかりました。 早速自分の経験を話してみましょう。 自分のシステムの昔には電源を入れてから3日くらいは ぼやけたような音でした。 そういえば電源入れてもすぐには全然音が変わらなくて、 1,2ヶ月経っていきなり音が変わる機器もありました。 自分のシステムの今は、電源周りを改善してから、 電源を入れて音楽をかけて最初の5分くらいで音が くっきりしてきてそれ以後は殆ど変化が感じられないように なりました。 参考にならない体験談でした・・・ |
| ▼質問さん: >皆様にお聞きしたいのですが、 >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 >とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >3日前から電源を入れていた云々。 >何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 >なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >という、エッセイも読んだ記憶があります。 一ノ関のベイシーの菅原さんの説では、電源を入れっぱなしにしていた方が寿命は長く持つそうです。 ですが、結構頻繁にアンプのメンテナンスはされている様ですので、アマチュアは電源は切った方が良いかと思います。 ただ、1週間以上不在にして、電源を落としている場合、私のシステムですと、きちんとした音になるまで1時間弱は掛かるみたいです。 >皆様はどうされていますか? 私は一日以上家を空ける場合、電源を切ります。 それもコンセントを抜きます。 というのも・・・ >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 一度、四街道のアパートで、マークレヴィンソンのパワーアンプのコンデンサーが全部イカれてしまい、交換した事があります。 コンデンサーの寿命なのかもしれませんが、そのちょっと前に四街道方面で大規模な雷が発生していて、もしかしたら落雷が原因なのかも、と修理に出したショップの方に言われてから、不在の際は壊れたら怖いので、コンセントを抜く様にしています。 |
| 私はパワーアンプは聞き終わると消して家に帰ると同時につけます。 (消すの忘れた時は部屋が暖かくなっているのですぐ分かります。) プリアンプはKBLでスイッチもないのでつけっぱなしにしています。 今でもつけっぱなしにしていますが私も雷のせいか一度プリアンプが吹っ飛びました。 全交換とまではいかなかったのでまあ修理費2万5千円以内に収まりましたが注意は必要なようです。 ▼石井さん: >▼質問さん: >>皆様にお聞きしたいのですが、 >>システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >>アンプ、CDP、DAC等。 >>とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >>3日前から電源を入れていた云々。 >>何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 >>なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >>という、エッセイも読んだ記憶があります。 > >一ノ関のベイシーの菅原さんの説では、電源を入れっぱなしにしていた方が寿命は長く持つそうです。 >ですが、結構頻繁にアンプのメンテナンスはされている様ですので、アマチュアは電源は切った方が良いかと思います。 > >ただ、1週間以上不在にして、電源を落としている場合、私のシステムですと、きちんとした音になるまで1時間弱は掛かるみたいです。 > >>皆様はどうされていますか? > >私は一日以上家を空ける場合、電源を切ります。 >それもコンセントを抜きます。 >というのも・・・ > >>落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 > >一度、四街道のアパートで、マークレヴィンソンのパワーアンプのコンデンサーが全部イカれてしまい、交換した事があります。 >コンデンサーの寿命なのかもしれませんが、そのちょっと前に四街道方面で大規模な雷が発生していて、もしかしたら落雷が原因なのかも、と修理に出したショップの方に言われてから、不在の際は壊れたら怖いので、コンセントを抜く様にしています。 |
| ▼SHINさん: >今でもつけっぱなしにしていますが私も雷のせいか一度プリアンプが吹っ飛びました。 >全交換とまではいかなかったのでまあ修理費2万5千円以内に収まりましたが注意は必要なようです。 PC用などに雷サージといった商品名の雷サージ電流の防御部品が 売っていますけど、こんなものはどうでしょうか?音への悪影響が あるのかしら? |
| ▼KOBAさん: >PC用などに雷サージといった商品名の雷サージ電流の防御部品が >売っていますけど、こんなものはどうでしょうか?音への悪影響が >あるのかしら? 音には影響あるようです。どっちに行くかは、様々なようです。 |
| ご紹介ありがとうございます。 壁コンセントからタップ挟んで機器までケーブルをそれなりのものに しているんでなんとなく間に他のものを入れたくないんですよ。 あの一枚ペラペラのコンセントにくっつけるタイプのものなら試しに 入れてみても良いなと思ったのですが、3ピンコンセント用ってのが ビックカメラでは発見できなかった。他のところでありますかね? ▼tackさん: >▼KOBAさん: > >>PC用などに雷サージといった商品名の雷サージ電流の防御部品が >>売っていますけど、こんなものはどうでしょうか?音への悪影響が >>あるのかしら? > >音には影響あるようです。どっちに行くかは、様々なようです。 |
| ▼SHINさん: たまのフリーの日となりましたので、アンプをひっくり返して点検と 部品交換をしています。きっとコンデンサーの劣化関係の資料を読んで 心配になったのかもしれません。 10年選手のアンプもありまして。 >ご紹介ありがとうございます。 >壁コンセントからタップ挟んで機器までケーブルをそれなりのものに >しているんでなんとなく間に他のものを入れたくないんですよ。 石井さんなどからもコメントがありましたが、音は変わるようですね それも人によっては音が良くなると感じる場合もあるとのこと。 まずは、PC用のコンセントのソケット間にはめる薄い部品のような 「雷ガード」といった商品名のものがありました。 これなら今までのタップや電源コードはそのまま使えるようです。 高いものではありませんし、もしお気に召さなくてもPC用その他に 流用すれば足りますのでお試しになられては。 うちは雷サージ電流で留守番電話とビデオデッキ、液晶テレビがやら れたことがあります。 ICの内部の髪の毛よりも細い配線が一発で焼き切れるようです。 そういえば登山で山頂にて落雷の直撃を受けた人を知っています。 偶然電流が心臓等の流れなかったそうですが、当然気絶したとの ことです。 幸い後遺症は残っていないようです。 別の友人がプレート電圧に1000Vかけた送信管アンプのプレート への端子部分にうっかり触れてしまったとのことです。 指に小さな穴があいたそうです。高圧は特に怖いですね。 |
| ▼KOBAさん: >別の友人がプレート電圧に1000Vかけた送信管アンプのプレート >への端子部分にうっかり触れてしまったとのことです。 >指に小さな穴があいたそうです。高圧は特に怖いですね。 低圧でも油断したら怖いですが、学生の時実験で700Vに 感電したことがあります。 指先がうっかり電極に触れてしまったのですが、真っ白になって 穴が開きましたよ。電源の抵抗が高いのでショックはそんなに大きくは 無かったように思います。 それから会社で、交流三相200Vに感電したのですが、半日くらいしびれ ていました。皮膚の3箇所にはしばらく跡が残りました。 他にもたくさんあります(笑) |
| ▼KOBAさん: >PC用などに雷サージといった商品名の雷サージ電流の防御部品が >売っていますけど、こんなものはどうでしょうか?音への悪影響が >あるのかしら? 音は劣化するかと思います。 以前この会議室でオーディオ以外の装置に雷サージを付けると、逆に音が向上するという書き込みがありましたよ。 |
| ▼質問さん: >皆様にお聞きしたいのですが、 >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 >とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >3日前から電源を入れていた云々。 >何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 >なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >という、エッセイも読んだ記憶があります。 >皆様はどうされていますか? > >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 私は単身赴任者でアパート代、光熱費は会社負担を悪用して、自宅ではカミさんが 決して許してくれない在宅時常時通電をしています。通勤時にはOFFして帰宅時 にONすることの繰り返しです。休日で一日中いる時はONしっ放しです。 但し、真空管式メインアンプ4台は発熱が多いので音楽を聴く30分位前から ONしています。(長年のサービス残業や休日出勤に比べたらオーデイオ装置が 消費する電気代など微々たるものです。) 尚、ウオームアップによる音質向上は判断出来ません。 今の季節はオーデイオ装置の通電による発熱は狭いアパートには効果抜群で、 約30分で確実に室温上昇を体感します。実はこれは備え付けのエアコンより 体にやさしい暖房器具(冬用アンプ)として有益です。(真夏はどうする?) 以前、評論家の長岡鉄男さんが、実践していたアンプのエージングで真似した マニアのサンスイのプリメインアンプが加熱してボヤ騒ぎに成り、新聞紙上で 彼が苦しい言い訳をしていた記事を読んだことが有ります。通電中はその場を 離れるべきではないでしょう。 一般家庭への落雷なんて、宝クジに当たるようなものでは有りませんか? アキュフエーズのプリアンプがモデルチェンジされた時に、視聴に訪れるマニアの 為に入荷して以来、そのアンプの電源を入れてから一度も切ったことがないと 自慢していたオーデイオ店主が居て、私も視聴した時に音量を絞る為に、そのアンプに近付いた時に、通電による発熱でフロントパネルはおろかボリュームのノブ までも熱く成っていたのには驚いたことが有ります。アキュ社の製品は所有していないので全製品が熱くなるのかどうかは判りません。視聴用ならともかく、家庭で同様に通電することは個人的にはいかがなものかと思います。カメさんがコンデンサーの放置特性(容量低下)を云々されていましたが、私は温度上昇による寿命低下を心配します。言うまでもなく、アキュ社は耐熱/長寿命や筐体の断熱化で対策 をしていると思っていますが。 |
| ▼今回は名前なしさん: カメです。 さーて、どなたでしょう。 >私は単身赴任者でアパート代、光熱費は会社負担を悪用して、自宅ではカミさんが >決して許してくれない在宅時常時通電をしています。 独身生活エンジョイ?してください。おっと失礼しました。単身赴任ご苦労様です。 >通勤時にはOFFして帰宅時 >にONすることの繰り返しです。休日で一日中いる時はONしっ放しです。 >但し、真空管式メインアンプ4台は発熱が多いので音楽を聴く30分位前から >ONしています。 ほぼ同じです。しかし、何も聴かずに、切る場合がある。疲れていると、聴く気力がなくなる。最近はそう言うことが多くなったようです。 >(長年のサービス残業や休日出勤に比べたらオーデイオ装置が >消費する電気代など微々たるものです。) はははー、仰るとおりです。爪で拾って蓑でこぼす。 >尚、ウオームアップによる音質向上は判断出来ません。 正直、申して自分も分かりません。「のような感じがする」と思うだけです。ウオームアップしておいた方が良いだろうと >今の季節はオーデイオ装置の通電による発熱は狭いアパートには効果抜群で、 >約30分で確実に室温上昇を体感します。実はこれは備え付けのエアコンより >体にやさしい暖房器具(冬用アンプ)として有益です。(真夏はどうする?) > 冬はその効能はあまり感じませんが、夏はまー我慢大会です。部屋にはエアコンがない。 >以前、評論家の長岡鉄男さんが、実践していたアンプのエージングで真似した >マニアのサンスイのプリメインアンプが加熱してボヤ騒ぎに成り、新聞紙上で >彼が苦しい言い訳をしていた記事を読んだことが有ります。通電中はその場を >離れるべきではないでしょう。 > ですよねー、音質云々以前の問題化と思います。 >一般家庭への落雷なんて、宝クジに当たるようなものでは有りませんか? > >アキュフエーズのプリアンプがモデルチェンジされた時に、視聴に訪れるマニアの >為に入荷して以来、そのアンプの電源を入れてから一度も切ったことがないと >自慢していたオーデイオ店主が居て、私も視聴した時に音量を絞る為に、そのアンプに近付いた時に、通電による発熱でフロントパネルはおろかボリュームのノブ >までも熱く成っていたのには驚いたことが有ります。 A級アンプでしょうか。 アキュ社の製品は所有していないので全製品が熱くなるのかどうかは判りません。視聴用ならともかく、家庭で同様に通電することは個人的にはいかがなものかと思います。 はい、同感です。 >カメさんがコンデンサーの放置特性(容量低下)を云々されていましたが、私は温度上昇による寿命低下を心配します。 尤もなご指摘です。 ごもっともです。自分が使っている管球式パワーアンプは熱を持つ電源トランス、出力トランス、電源平滑コンデンサーは露出していますが、他のパーツは箱の中に納められています。埃対策のためです。箱の中の容量も十分に取ってあります。箱の回りは放熱板でハリネズミのようになっています。JOBアンプの針よりは長いです。 ほこり対策上あるいは、見栄えの問題から、熱を持つアンプ類もガラス扉のオーディオラックに入れておられる方もおられるかもしれませんが、出来れば開放された空間で使われた方が良いかと思います。 埃よけには、機器が冷めた時点で、風呂敷?でも・・・・ |
| ▼今回は名前なしさん: >一般家庭への落雷なんて、宝クジに当たるようなものでは有りませんか? 直撃されたら、かなりの電子機器が致命的に昇天するでしょうから、良くあたる という運期に入ったと考え、宝くじを買いに走り、損失補填するのがのが良いと 思います。 で、問題は直撃されない場合で、雷が近所に落ちると、100Vラインにかなりの誘 導電圧が発生することがあります。まあ、非常に短い数千ボルト程度のパルスで すが、これは比較的頻繁に起きます。近所の避雷針に落ちるとかの場合です。 スイッチを入れて無くても機器にはかなりのストレスがかかるでしょうが、パワー を入れているほうが、危険ではあります。 |
| ▼質問さん: >皆様にお聞きしたいのですが、 >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 >とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >3日前から電源を入れていた云々。 >何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 >なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >という、エッセイも読んだ記憶があります。 >皆様はどうされていますか? > >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 私の場合 基本的には 前日(休日の前の日)の夜 電源スイッチはONにしておきますね。 精神衛生上的な要素が多大にあると思いますが やはり違うような気もしています。 私の愛機の場合 プリアンプ/CDプレーヤーの メインスイッチは背面にありますので コレを切らない以上 いつもスタンバイ状態です。 ですので ON状態にしておいても 変化は無いと思いますが・・・。(取説にも記載が有ったような・・) ≪これは夏場の出来事・・ それはCDプレーヤーの異常なほどの過熱状態。 長時間は天面の上に手を置いておけないほど・・ この時ばかりは メイン電源を 聴かない時は切っていました≫ 私は 普段は電源を入れておく必要は無いと思います。 前日の投入で充分に機械を活かしていると思いますよ。 ただ 電源投入直後は良くありません。 冷え切った機械からは 良い音は聴こえてきません。 ある程度の温度までは上がるように設計されているわけですから(ヒートシンクや冷却ファン) その温度で動作一番活かせるはずです。 また それ以上になった場合は 動作が不安定にもなるのでしょう。 充分な隙間(放熱の為の空間)が無ければ 電源を入れっぱなしにしとく 良さはなくなり 悪影響を及ぼす原因になるかもしれませんね。 ≪落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです≫ ・・・・ 被害に遭いたくないのなら ≪コンセントを抜く≫ という方法しかないのでは・・・ 電源スイッチのON/OFFとは関係ないですね・・ ゴロゴロ・・・ ⇒ コンセントを抜く これしかないでしょう。 |
| ▼質問さん: 皆さん、切る派のようですので。 私は、入れっぱなしです。セッティングの変更などの時以外は切っていま せん。2,3日の不在でも落としません。 これは、プリに電源スイッチの無いことも大きく影響していますし、電源を 入れた直後の音はどうも寝ぼけるといったこともありますが、実はパワー アンプが、電源オフオンの際に、ボツっと声を出してくれることが一番 大きいです(^^; 非常に怖いので、入れっぱなしにしています。 パワーアンプのカタログ上の待機電力は120Wですが、特に熱くもならず、 電気代もあまり影響を感じていません。 以前はアキュフェーズのセパレートを使っていましたが、これも特に熱く なるようなことはありませんでした。放熱をきちんと確保できているか どうか、なのでしょう。 一応、電源にはノイズフィルターを使うことで、ささやかな落雷対策として います。これで別に問題は生じていません。 ですが、日本でも落雷の頻発地域は有りますので、こういった所にお住まい の方は、やはり不在時には電源を抜くのが一番でしょう。 |
| ▼tackさん: カメです。 >入れた直後の音はどうも寝ぼけるといったこともありますが、実はパワー >アンプが、電源オフオンの際に、ボツっと声を出してくれることが一番 >大きいです(^^; >非常に怖いので、入れっぱなしにしています。 チョット心配になりました。電源OFF時に、ウーファーが大きく揺すぶられている可能性があります。程が過ぎると、コイルのタッチとか良いことはありません。 脅かしますが、DC漏れとか・・・・、メーカーに一度見てもらった方が宜しいかと 以下は蛇足です。 (これから、オーディオを始めようとする方もおられるでしょうから) 電源のON時には入力側から入れる、時間を置きながら、CDプレーヤー → プリアンプ → パワーアンプ。OFF時は逆です。これは機器の優しく扱うためには必須です。少なくとも、パワーアンプを入れたままで、プリアンプを切る。これは厳禁です。ショックノイズが出る場合があります。 >一応、電源にはノイズフィルターを使うことで、ささやかな落雷対策として >います。これで別に問題は生じていません。 そうですよね。安全対策になればこれが優先ですよね。 以下はtackさんへのレスではないのですが、 自分はアンチ高価コード派(単に貧乏人なだけです。)ですが、幾ら高価なコードを使っても間にいろいろなグッズを入れるのはどうかと思う方です。(我ながら根性ワルのカメです。) >ですが、日本でも落雷の頻発地域は有りますので、こういった所にお住まい >の方は、やはり不在時には電源を抜くのが一番でしょう。 そうですね。 |
| ▼カメさん: > > チョット心配になりました。電源OFF時に、ウーファーが大きく揺すぶられている可能性があります。程が過ぎると、コイルのタッチとか良いことはありません。 ここまでひどくはありません。 > 脅かしますが、DC漏れとか・・・・、メーカーに一度見てもらった方が宜しいかと メーカーに、オン・オフノイズを具体的に指摘して、メンテさせた結果だったり します。多少は我慢しろ、だそうで・・・ > 以下はtackさんへのレスではないのですが、 >自分はアンチ高価コード派(単に貧乏人なだけです。)ですが、幾ら高価なコードを使っても間にいろいろなグッズを入れるのはどうかと思う方です。(我ながら根性ワルのカメです。) そうですね。何も入れないで音が良いのが一番です。でも、自分が使っている PowerWedgeは、確実に音が良くなってしまうので、困ったものです。 |
| ▼tackさん: >> チョット心配になりました。電源OFF時に、ウーファーが大きく揺すぶられている可能性があります。程が過ぎると、コイルのタッチとか良いことはありません。 > >ここまでひどくはありません。 > >> 脅かしますが、DC漏れとか・・・・、メーカーに一度見てもらった方が宜しいかと > >メーカーに、オン・オフノイズを具体的に指摘して、メンテさせた結果だったり >します。多少は我慢しろ、だそうで・・・ > 単?に脅かしただけです。マルチアンプをやっていた頃、DC漏れかどうか断定まではしませんでしたが、アンプ直結にしていたJBL2405(ツィター)が「ボツ・・・・・・・無音」、逝ってしまいました。 ウーファーでも前後に揺すぶられるているのが見えるようであれば問題です。壊れる可能性は低いと思いますが・・・ >そうですね。何も入れないで音が良いのが一番です。でも、自分が使っている >PowerWedgeは、確実に音が良くなってしまうので、困ったものです。 困ってらっしゃる????。そのようには聞こえませんが・・・・ コードによる音質改善効果を認める方は多いですね。 技術屋さんの中にもそのような発言をされる方もおられます。 やっぱり貧乏人の僻みによる発言ですね。 |
| はじめまして、ライと申します。 私の体験談をお話します。 一昨年の夏のウィークデイ、あまりの暑さにパワーアンプの電源を落としました。 それまでは、常時通電で聴いていました。 その週末、アンプの電源を入れオーケストラものを聴いたところ弦の音のつやがありません。私はどこかが故障したものと思い取り乱しました。トゥイータに耳を近づけたり、機器のスイッチをON・OFFしたり、、、です。 いつものクセで通電したままにしておきました。 2日ぐらい経ったところで若干、持ち直してきました。 このとき初めて電源を落としたことが原因だったとわかったのです。 結局、元通りの音に戻った(と感じた)のは、それからさらに3日後のことでした。 私のアンプはマークレビンソンの331Lです。 それより前にむーぱぱさんが「レビンソンの332Lは電源を入れてから本来の音になるのに1週間かかる」とおっしゃっていらしたのをこの時にやっと理解できた次第です。 その後は、すべての機器を常時通電にしています。 |
| ▼質問さん: >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 我が家では、アンプ以外は常時オンにしています。 CDプレーヤー、D/Aコンバーター、フォノアンプ、クロックコンバーター は切らないようにしています。 アンプは平日は聴くときですが、妻が昼間にオンにするとそのまま寝るまで 切りません。 土日は金曜日にオンにして日曜日寝る前にオフします。 D/Aコンバーターとクロックコンバーターは電源スイッチが背面で簡単にオフに できません。 この前CDプレーヤーのディスプレィのランプが切れたので(2個あって左の方) もう1個も切れたら困ると思い、聴かないときはCDプレーヤーの電源をオフに しました。 そうするとオンにして30分くらいは、クロックコンバータとうまく連携が取れな いのか不快なノイズが出るんです。 その後、何かの弾みでランプがまた点いたのでどうも接触不良みたいです。 切れたとき叩いたら点きました(笑) ということなのでCDプレーヤーの電源は常時オンに戻りました。 アンプも電源投入後しばらくは右チャンネルの音が不安定。 アンプはラックスのプリメインですが、電源投入後音が安定するのに10時間は かかるようです。朝入れて、夜にやっと良い音で聴けます。 AB級なので熱々になってます(笑) 天板は夏は触れません。 ですから、寿命の短い電解コンデンサはいささか気にはなります。 105℃ 5000時間くらいのを使ってくれていればいいのですが。 >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 雷が鳴り出したら、コンセントから抜くのが賢明でしょう。 そういえばパソコンは抜きますが、オーディオは抜いたことがありません。 |
| >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? 皆さん。 養老孟司氏の最近の大ベストセラー読まれましたか? その内容のポイントの一つは、人間の脳の状態は生理学的には日々刻々変化しているが、脳の最重要の機能である意識そのものは『自分は何も変化していない』と主張する性向を持つもので、その結果、インプットされる情報(この場合オーディオシステムが出す音)が実際には何も変化していないにもかかわらず、その持つ意味(音質)が、あたかも日々刻々変化するように感じるのだそうです。電源問題を考える際、こういう『事実』も頭に入れておく必要があるんではないでしょうか? ちなみに、私は、こまめにその都度 ON/OFF する方です。 物理的には、回路素子(カーボン抵抗、半導体など)の特性は結構温度変化するので、電源ON後、温度が安定化するまでしばらく放置する方が良いといわれます。(少なくとも昔は、精密な測定実験をする場合、1時間ほど前にはスイッチONしておくものだと教わりました。しかし、最近の機器では対策が施してあるようであまり言わなくなりました) なお、パワーアンプは結構温度上昇しますが、B級、AB級アンプでは、実際に音が出ると消費電力が大ききなるので、無音状態で放置しても余り意味がないと思うのも理由の一つです。 |
| ▼志賀さん: >その内容のポイントの一つは、人間の脳の状態は生理学的には日々刻々変化しているが、脳の最重要の機能である意識そのものは『自分は何も変化していない』と主張する性向を持つもので、その結果、インプットされる情報(この場合オーディオシステムが出す音)が実際には何も変化していないにもかかわらず、その持つ意味(音質)が、あたかも日々刻々変化するように感じるのだそうです。電源問題を考える際、こういう『事実』も頭に入れておく必要があるんではないでしょうか? 日によって音がよくなったり、いまひとつであったりした経験 はおそらく多くのオーディオ好きの方が体験されているであろ うと思います。 私もそうでした。 今日はアンプの調子がいいなどと思ったものです。 しかし実際そんなことはなく、人間の生理状態の変化であった のですね。 同じ意味でも好きなアーティストの演奏を連日聴いて、鳥肌が 立ち、涙が出るほど感動したものと、しらーっと聴いている場合 があります。 これも受け手の私の生理的、心理的変化なのかもしれません。 あるいは演奏者側にもあるのか。 再生音楽は別にして生演奏は一期一会だなあと常々感じます。 |
| ▼志賀さん: おはようございます >物理的には、回路素子(カーボン抵抗、半導体など)の特性は結構温度変化するので、電源ON後、温度が安定化するまでしばらく放置する方が良いといわれます。 電気素子と温度変化は以下のとおりです。 コンデンサーについても昨日掲載したPDFファイルからは2%位の 変動があるとのことでした。 http://ssro.ee.uec.ac.jp/lab_tomi/cct/onepoint/temperature-test/temperature-test.html したがって、抵抗、ダイオード、コンデンサーに至るまで温度特性 変化がありますので、結局俗にヒートアップというものは内部温度 上昇による素子の値変化に伴う各種特性変化が落ち着くこととでも いったらうなずけます。 いずれにしても数時間ならともかく3日も1週間もこれがかかる とすれば上記電気的な面を考慮してももはや設計がおかしいのでしょうか? うちのは1、2時間以内で落ち着きます。内部温度を検出して送風量を 変えて一定温度にするためのサーミスタ付の強制ファンを付けています ですので温度上昇も限られるようで、内部の温度がこの時間で一定するの でしょう。 ただド級の発熱の多い半導体A級アンプのようなものでは全体の温度 が一定するまでにそれなりの時間を要することが想像されます。 といっても1日もかからないとは思いますが。 一方、B級や最近はやりのD級アンプなんかでは発熱も少なく、 俗にいう寝起きのいいアンプであることもうなずけます。 |
| ▼KOBAさん: >電気素子と温度変化は以下のとおりです。 >コンデンサーについても昨日掲載したPDFファイルからは2%位の >変動があるとのことでした。 >http://ssro.ee.uec.ac.jp/lab_tomi/cct/onepoint/temperature-test/temperature-test.html >したがって、抵抗、ダイオード、コンデンサーに至るまで温度特性 >変化がありますので、結局俗にヒートアップというものは内部温度 >上昇による素子の値変化に伴う各種特性変化が落ち着くこととでも >いったらうなずけます。 > 面白いデータの紹介有難うございます。 大体、思っていた通りですが、セラミックコンデンサーの容量変化がこれ程だとはうかつにも思っていませんでした。しかし、考えてみると、セラミックコンデンサーというのは強誘電体であるチタン酸バリウムを主成分にしているのでうなずけます。純粋のチタン酸バリウムは室温の比誘電率が2000以上と大きいですが、120℃辺りで、急激に普通の誘電率(1〜10)になる、つまり完全に容量抜けするはずです。 実際のコンデンサーはいろいろ混ぜものをして、出来るだけ温度変化を小さくする工夫をしているようです。 >いずれにしても数時間ならともかく3日も1週間もこれがかかる >とすれば上記電気的な面を考慮してももはや設計がおかしいのでしょうか? >うちのは1、2時間以内で落ち着きます。内部温度を検出して送風量を そうですね、1日以上となると室温の温度変化の影響の方が大きいのでないかと思います。 真相は、上のレスのような気がしますが、あまり言うとヒンシュクをかいそうなのでこれくらいにしておきます。 |
| ▼志賀さん: >そうですね、1日以上となると室温の温度変化の影響の方が大きいのでないかと思います。 真相は、上のレスのような気がしますが、あまり言うとヒンシュクをかいそうなのでこれくらいにしておきます。 たしかに常識的に考えて、熱的には数時間以内で安定するはずですね。 圧電効果や絶縁物中のイオンの移動などに関して、フェムトアンペアオーダー (10のマイナス15乗アンペアの桁)の実験などしますと、3日経たないと安定 したデータにならないとかで、困ることもよくありますが、逆にアンプごとき でそんなものが影響するような回路設計・・・(以下自粛 あ、石投げないで〜〜) |
| ▼安藤さん: >たしかに常識的に考えて、熱的には数時間以内で安定するはずですね。 発熱量の少ない半導体プリアンプあたりですと全体が暖まる までに多少の時間がかかる場合があるのかもしれませんね。 真空管プリアンプであれば、一気に球が発熱温度上昇して、内部 が一定温度に至るので寝起きが早いのも頷けます。 半導体Aクラスと真空管Aクラスを比較した場合も同様なのかも しれません。 |
| 志賀さんは脳内で音を決めてしまうので オーディオには向いてないと思うのですが・・・ ってレスポンスを書き込むと読むのが嫌になるほど 書き込みされると思いますが・・・ 数値より実践してください。 |
| ▼志賀さん: >大体、思っていた通りですが、セラミックコンデンサーの容量変化がこれ程だとはうかつにも思っていませんでした。 そうですね。あらためて驚きますね。20度から30度の 温度変化で20%も値が変動するとは。 今時の部屋が冷え切った10度からヒートアップで内部が 40度位になるとすれば50%もの値の変動があるのですね。 ここまでいけば回路設計でもこの辺を見込まないといけない のでしょう。 あるいはセラミックコンデンサーは使わないとか。でも 既製品にはよく入っていますよね。CDプレーヤーなどにも。 またこの変動をどこかで吸収するしかないような。 ここで測定されたものはルビコンとかメーカー名の表示が あるようですから、実際にもそうだと思われます。 こういった測定結果からもヒートアップで音が変わるのは 当たり前のように思われます。 ケーブルの静電容量や純抵抗値と温度変化の比ではありませんね。 バラックで組んで音決めした仮アンプとケースできちんと 組み立てた完成品が音が違ってしまって・・・といったこ とをよく聞きますが、案外温度分布が主な原因なのかもと 思います。 また冷え切った朝、暖まった昼、そして晩と音が変わる のは部屋の温度は5度や10度は違うでしょう。 電気的にも、またスピーカーのエッジなどの機械的にも変化 があるでしょうから、その意味でもむべなるかなとも思います。 そういえばプレーヤー、冬は特に部屋が暖まってもなかなか カートリッジの針が案配よく動いてくれないので、小さな 20Wの電球を入れて常時暖めています。内部のゴムの堅さ に影響しているのでしょう。 アンプなども電源オフ時には小型ヒーターを近くに置いて おくか電球でも内部に入れて暖めていれば、寿命も縮まら ないし、すぐに目覚めてくれるのかと夢想します。 |
| ▼KOBAさん: > >そうですね。あらためて驚きますね。20度から30度の >温度変化で20%も値が変動するとは。 >今時の部屋が冷え切った10度からヒートアップで内部が >40度位になるとすれば50%もの値の変動があるのですね。 >ここまでいけば回路設計でもこの辺を見込まないといけない >のでしょう。 >あるいはセラミックコンデンサーは使わないとか。でも >既製品にはよく入っていますよね。CDプレーヤーなどにも。 セラミックコンデンサーのメリットはともかく小さく出来る。(最近は基板に埋め込むことも出来るようです。)極板が小さいためインダクタンス成分が小さい=高周波特性が良い。といったところで、多少の温度変化は問題にならないディジタル機器に最適だということです。恐らく個数的には圧倒的に多く使われているのではないでしょうか。ディジタルの全盛の昨今、セラミックコンデンサーの世界的な寡占企業である村田製作所が超優良企業といわれる所以です。 アナログオーディオ機器にはどれくらい使われているのかは知りませんが、発振防止用のパスコンなどには使っても差し支えないように思いますが、恐らくイメージ優先の世界なので、音に関してはあまり評判が良くないセラミックコンはあまり使われないのではないでしょうか? >アンプなども電源オフ時には小型ヒーターを近くに置いて >おくか電球でも内部に入れて暖めていれば、寿命も縮まら >ないし、すぐに目覚めてくれるのかと夢想します。 なるほど。でも、地球環境のことも考えましょう。 |
| 各種コンデンサーの簡単な比較表がありますので、引用しておきます http://www.nsm.co.jp/products/bunya/ldo/capacitance.html こちらはアンプなどへの各種コンデンサーの取捨選択がわかりやすく 書かれています。 http://www8.plala.or.jp/KandR/sub_nyu_cap.html こちらもアンプへのコンデンサー使用に関して経年劣化上の注意点 (工夫)が書かれています。フィルムコンデンサーの巻き始め側端子 への接続法と劣化時間の関係等示唆に富むものです。 この辺は面倒なのかキットでもフィルムコンの巻き始めがどちらか 書かれていないものが多いです。分解して巻き始めを調べるわけに もいきません。メーカーものでもバラバラなのも散見します。 揃えてある既製品を見ると思わずニヤリとします。自分で調べる までもなく巻き始めがわかるからです。PCに記録です。 その他お書きになられていることは大体同じ考えです。 http://home.highway.ne.jp/teddy/tubes/tips/tips6.htm 知っている方には言わずもがなのことですけど、自作(他作)、補修 修理、使用アンプの内部点検等では役立つかもしれません。 |
| ▼志賀さん: >人間の脳の状態は生理学的には日々刻々変化しているが、脳の最重要の機能である意識 >そのものは『自分は何も変化していない』と主張する性向を持つもので・・・・ 人間の五感は日によって変わりますね。 味覚では皆さん経験がおありのはずなのですが・・・・、 私は、昔は結構酒飲みでしたが、日によって随分と味が違って感じられました。 登山が趣味の人に聞いた話ですが、極端に疲れるとレモンも甘く感じるそうです。 聴覚だけが何時如何なる時も一定だと考える方が寧ろ不自然でしょう。 |
| ▼質問さん: 今晩は >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 対策と言ったら プラグを抜くしかないっしょ。雷サージ対策品は 色々 有りますが 絶対ではないので・・・・ 皆様入れっぱなしが多い様ですが Odeon-AG(D/Aコンバーター)の 取り説には 「電源スイッチを切らずに連続使用(24時間以上)する ことは避けてください。」と有ります。 |
| ▼質問さん: >皆様にお聞きしたいのですが、 >システムの電源、メインスイッチは常にオンにしているのが良いのでしょうか? >アンプ、CDP、DAC等。 >とあるショップに日時を指定して試聴に行った際に、 >3日前から電源を入れていた云々。 >何かの本でも一ノ関のベイシーではアンプの電源は常に入っている。 >なぜか、あなたは寝るとき心臓止めて寝るのですか? >という、エッセイも読んだ記憶があります。 >皆様はどうされていますか? > >落雷などで影響は無いのかも教えていただきたいです。 電気を大切にね! |
| アンプは通電時間の経過によって電気部品が温 度上昇し、微妙に音質変化となって現れるようです。 通常、温度は徐々に上昇し、最終的に一定温度にな ります。通電開始から長くても5時間前後で温度は 一定温度に達します。即ち発熱と放熱がバランスす ることによって一定温度になります。 ですから朝に電源ONすれば午後にはアンプは安 定動作状態になっているのが普通と考えられます。 私の場合、使用しているアンプはほとんど発熱しま せんので、時間経過による音質変化も大きくはあり ませんので、音楽を聴く時以外は電源を切っています。 |