Page 467 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Joseph Audio KOBA 04/2/16(月) 0:43 ┣横道レス ☆ 04/2/16(月) 1:12 ┃ ┗Re:横道レス KOBA 04/2/16(月) 1:47 ┃ ┗Re:横道レス audionut 04/2/16(月) 9:40 ┃ ┗Re:横道レス(オリジナルノーチラス」) KOBA 04/2/16(月) 15:29 ┃ ┗Re:横道レス(オリジナルノーチラス」) audionut 04/2/17(火) 10:20 ┃ ┗Re:横道レス(オリジナルノーチラス」) KOBA 04/2/17(火) 16:55 ┗Re:Joseph Audio 石井 04/2/19(木) 10:21 ┗Re:Joseph Audio KOBA 04/2/19(木) 17:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Joseph Audio ■名前 : KOBA ■日付 : 04/2/16(月) 0:43 -------------------------------------------------------------------------
| ヤマギワソフト館を一瞥しながらアキバ巡りをしてきました。 今日の収穫というか これは明らかに珍しいというのは ダイナ5555で聴いたJoseph Audioの「Pearl」でした。 お値段は\3.600.000。 何度も試聴している直前に聴いたオリジナルノーチラスとは ある意味対照的な音調でした。 一言では美音系といいましょうか。 詳細は以下の通りです。 ○形 状 : 2ボックス分離型3ウエイ4スピーカーバスレフ型 ○仕様ユニット ツイーター :25mmソナテックSEARS社製 EXCEL) ミッドレンジ :165mmマグネシュームコーン(SEARS社製) ウーハー :203mm アルミニュームコーン×2(SEARS社製) ○ネットワーク : インフィナイトネットワーク採用(USA PATENT#4771466) ○感 度 : 87dB 2.83V/1.0m/1kHz ○インピーダンス: 8Ω ○クロスオーバー: 2100Hz/120Hz ○周波数特性: 25Hz〜20kHz ○サイズ:1092mm(H) x279mm(W) x457mm(d) ○質 量 :72.6kg 以上ですが、一番の特徴が インフィナイトスロープ(Infinite Slope)と呼ばれるクロスオーバー ネットワークでLCRを直列/並列を組合せて120dB/octにもおよぶスロープ であることです。 緩やかなスロープのソナスファベールとはある意味対照的です。 しかし音は美音系の特に低域方向が相当なワイドレンジでありながら ことさら高解像度を強調しないくつろげるサウンドでした。 http://www.josephaudio.com/product.pearl.html 駆動アンプはVIOLAでした。 オルガンもそれなりのスケールで再現してくれましたので、 なかなかよかったです |
| 使用のユニットはSEARSでなくてSEAS社だと思います。 同社のマグネシウム・ユニットは歪みのなさがちょっと類をみないくらい 素晴らしいのですが共振が強烈で、これをネットワークで いかに取り除くのかがポイントになります。 120dB/octのネットワークがどうなっているのか 興味があります。私程度の自作レベルでは12dB/octかデジタル・チャンデバで ごまかします。 あと、ウーハー部をアルミニウムにした理由も気になります。 SEAS社には20cmのマグネシウムコーンもあるからです。 コストをケチった訳でないとすると、2種類あるアルミのうち 振動板が重いほうを採用したかったのでしょうか。 ユニット代は片ch500ドルくらい。 因みになんでこんなに詳しいかというと、実は似た構成で自作することを 検討していたからです(笑)。 |
| ▼☆さん: こんばんは レスありがとうございます > 使用のユニットはSEARSでなくてSEAS社だと思います。 失礼いたしました。 >同社のマグネシウム・ユニットは歪みのなさがちょっと類をみないくらい >素晴らしいのですが共振が強烈で、これをネットワークで >いかに取り除くのかがポイントになります。 >120dB/octのネットワークがどうなっているのか たしかに綺麗な音を奏でていました。 バイオリンなどかなり優れた音が出ていました。 一瞬12dBの間違いではないかと目を疑った位ですけど 間違いないようです。そんな意図があったのですね。 イヤな共振点の癖を徹底的に排除したいという。 パッシブでこのスロープは見たことがなくて珍しいですね。 >興味があります。私程度の自作レベルでは12dB/octかデジタル・チャンデバで >ごまかします。 一度お聴きになられては。ダイナ5555の6Fにありました。 このメーカーは知らなかったですけど、アメリカでのフェアでは 来場者の評価が良かったとPRされていました。 たしか石井さんのお連れさんがインタナショナルオーディオフェア のナスペックブースでお気に召したものであったかと。 フェアの低価格のイタリア製のアンプもののときはせいぜい素性は 悪くない位のぱっとしないイメージしか残らなかったのですけど、 VIOLAとなってその実力が発揮されたように聞こえました。 >あと、ウーハー部をアルミニウムにした理由も気になります。 >SEAS社には20cmのマグネシウムコーンもあるからです。 >コストをケチった訳でないとすると、2種類あるアルミのうち >振動板が重いほうを採用したかったのでしょうか。 真面目に試聴したのが今回がはじめてですので、この辺は さっぱりわかりません。 輸入元のナスペックさんがご存知かどうか。 いろいろ聴いた中では印象に残るスピーカーでした。 |
| ▼KOBAさん: >一度お聴きになられては。ダイナ5555の6Fにありました。 >このメーカーは知らなかったですけど、アメリカでのフェアでは >来場者の評価が良かったとPRされていました。 >たしか石井さんのお連れさんがインタナショナルオーディオフェア >のナスペックブースでお気に召したものであったかと。 >フェアの低価格のイタリア製のアンプもののときはせいぜい素性は >悪くない位のぱっとしないイメージしか残らなかったのですけど、 >VIOLAとなってその実力が発揮されたように聞こえました。 > >>あと、ウーハー部をアルミニウムにした理由も気になります。 >>SEAS社には20cmのマグネシウムコーンもあるからです。 >>コストをケチった訳でないとすると、2種類あるアルミのうち >>振動板が重いほうを採用したかったのでしょうか。 > >真面目に試聴したのが今回がはじめてですので、この辺は >さっぱりわかりません。 >輸入元のナスペックさんがご存知かどうか。 >いろいろ聴いた中では印象に残るスピーカーでした。 私もこのPearlには興味津々です。(スペックのことは全く 分かりませんが、何れにしろ高すぎて買えません・・・) 私はこの前のインターナショナルオーディオショーの中で一番 気に入りました。巨大なアバンギャルドもすごかったですが、 KOBAさんの言われるように、確かに美音系でとても心地よかったです。 ハイエンドのお手本?(語弊があるかも)とも言える5555の オリジナルノーチラスを聞いたときには、「これがハイエンドか。 この音を私も出せたらなあ」と、ずーっと思っていましたが、 Pearl的心地よさも目標になるなあと思ってたりします。 機会が有れば、5555でオリジナルノーチラスとPearlを比較 試聴して見たいものです。 Joseph Audioでは、Pearlの下のクラスでRM33siというのも あるようですが、これも聞いてみたい候補です。 |
| ▼audionutさん: >気に入りました。巨大なアバンギャルドもすごかったですが、 >KOBAさんの言われるように、確かに美音系でとても心地よかったです。 >ハイエンドのお手本?(語弊があるかも)とも言える5555の >オリジナルノーチラスを聞いたときには、「これがハイエンドか。 >この音を私も出せたらなあ」と、ずーっと思っていましたが、 >Pearl的心地よさも目標になるなあと思ってたりします。 こんばんは オリジナルノーチラスで昨日はパイプオルガンを 聞きました。 特に低域に関してはパイプの管の共振回数を数えられるのでは ないかと思える解像度の高さで、なかなかこのあたりの解像度 を持つシステムは少ないと思えた次第です。 あの強力な内振り設置に触発されて、自宅のガルネリも相当な 内振りにしたところボーカルが前に演奏が背後にはっきりと 展開するようになりました。 他方ほかの800シリーズは普通の聴取者と正対する角度で 設置されたものもありました。きっといろいろとやられた結果 なのでしょう。 この辺もさらに調整してみます。 ただそのノーチラスは相当な美女クラスには間違いないが、 ちょっと冷たい感じがしていつも一緒にいたいといったもの ではなかったのです。 その辺がいまひとつ琴線には響きませんでした。 もちろん、これがいいという方がいらしてもおかしくないで しょうし、コードのパワーアンプ8台との相性の問題がある のかもしれません。 上記のとおりのハイクオリティであったことは間違いあり ませんでした。 |
| ▼KOBAさん: >こんばんは オリジナルノーチラスで昨日はパイプオルガンを >聞きました。 >特に低域に関してはパイプの管の共振回数を数えられるのでは >ないかと思える解像度の高さで、なかなかこのあたりの解像度 >を持つシステムは少ないと思えた次第です。 >あの強力な内振り設置に触発されて、自宅のガルネリも相当な >内振りにしたところボーカルが前に演奏が背後にはっきりと >展開するようになりました。 >他方ほかの800シリーズは普通の聴取者と正対する角度で >設置されたものもありました。きっといろいろとやられた結果 >なのでしょう。 >この辺もさらに調整してみます。 > >ただそのノーチラスは相当な美女クラスには間違いないが、 >ちょっと冷たい感じがしていつも一緒にいたいといったもの >ではなかったのです。 >その辺がいまひとつ琴線には響きませんでした。 >もちろん、これがいいという方がいらしてもおかしくないで >しょうし、コードのパワーアンプ8台との相性の問題がある >のかもしれません。 >上記のとおりのハイクオリティであったことは間違いあり >ませんでした。 KOBAさんは秋葉原が近くて羨ましい。私が5555で オリジナルノーチラスを聞いたのは数ヶ月前に遡り、ちょうど アバンギャルドが展示された時でしたので、両方聴けました。 ノーチラスの90度近い内振りと、PADの這う床が印象に 残っています。(試聴位置の前面に機器が並んでいるので PADを見ずに音楽を楽しめたので、良かったですが) しかしながら、オリジナルノーチラスが発売されてから 何年経つのでしょう。大器は、今でも大器ですね。 |
| ▼audionutさん: >KOBAさんは秋葉原が近くて羨ましい。 >しかしながら、オリジナルノーチラスが発売されてから >何年経つのでしょう。大器は、今でも大器ですね。 いえいえ 私も信州ですから新幹線を使うか、クルマ でないと行けません 昔湯島に住んでいたときは自転車で頻繁に行って いたのですが。 幸い東京での会議等の用事が定期的にあったりします のでそのときにアキバ巡りをしています。 なんら収穫のないときも多いですけど、ガルネリと いいjosephのパールといい、ノーチラスの設置 方法といい、はっとするものに出会えるのはこちらの 地方では期待できませんで。 オーディオフェアでも輸入代理店取り扱い商品どおし の組み合わせとなって必ずしもベストな組み合わせとは 言えない場合もありますし。 何度も通っているうちに顔なじみとなって、いろいろな 情報をいただけるのも大変貴重な体験となっていて欠かせ ない楽しみでもあります。 |
| ▼KOBAさん: >緩やかなスロープのソナスファベールとはある意味対照的です。 >しかし音は美音系の特に低域方向が相当なワイドレンジでありながら >ことさら高解像度を強調しないくつろげるサウンドでした。 >http://www.josephaudio.com/product.pearl.html >駆動アンプはVIOLAでした。 >オルガンもそれなりのスケールで再現してくれましたので、 >なかなかよかったです これはインターナショナルオーディオショーでKOBAさんと一緒に聴きましたよ。 KOBAさんも結構気に入られていましたよね。連れて行った女性も、その前に変なスピーカを聴いていた所為か、気に入っていました。 私の耳には余り美音系という音には聞こえなかったのですが、それはViolaのアンプの力量なのかもしれませんね。 |
| ▼石井さん: >これはインターナショナルオーディオショーでKOBAさんと一緒に聴きましたよ。 >KOBAさんも結構気に入られていましたよね。連れて行った女性も、その前に変なスピーカを聴いていた所為か、気に入っていました。 あのときの音を思い出すと、ちょっとアンプがスピーカーに 格負けしていたようですね。 >私の耳には余り美音系という音には聞こえなかったのですが、それはViolaのアンプの力量なのかもしれませんね。 美音系が何かという問題がありますが、個人的には殊更解像度を 強調しない、また一部のホーンによく見られるように前に前に音 がエナジーの固まりとなって迫り出してくるというようなもので はなく、リラックスできる優しい音といったイメージなんです。 たしかナスペックブースでもくつろげた感じを受けました。 VIOLA自体も別のスピーカーで聞いたときもかような感じ がありましたので、この特質があるのかもしれませんね。 好きな音調のセパレートアンプです。 ソナスファベール、うちのガルネリにも合いそうな気もしたのですが どうなんでしょうね。この組み合わせは聞いたことがありませんで。 |