Page 329 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 Nordlys 03/10/28(火) 19:24 ┣Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/10/29(水) 15:26 ┃ ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 へろへろ 03/10/29(水) 22:49 ┃ ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/10/29(水) 23:07 ┣:SACDプレイヤーについては詳しくありません prof.kumakuma 03/10/30(木) 6:17 ┣Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 れい 03/10/30(木) 18:16 ┃ ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/10/30(木) 23:46 ┣Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 Nordlys 03/10/31(金) 16:45 ┃ ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/10/31(金) 17:41 ┃ ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/10/31(金) 17:49 ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/11/1(土) 7:19 ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 Nordlys 03/11/2(日) 17:30 ┗Re:SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 nori1213 03/11/2(日) 21:18 ─────────────────────────────────────── ■題名 : SACDプレイヤーの「フィルター・スイッチ」 ■名前 : Nordlys <ssbn-726oh@pis.bekkoame.ne.jp> ■日付 : 03/10/28(火) 19:24 -------------------------------------------------------------------------
| 以前に「SACDプレイヤー対応アンプ」に関して質問させてもらいました バンコク在住のNordlys です。 結局、その後こちらでマランツのSA8260というSACDプレイヤーを買いましたが 英語・中国語の説明書をよく読んでいるとちょっと以前のスレッドの質問と 重複するかもしれませんが、気になる記述が一つ。。。。 プレイヤーの後部に"Filter Switch"というのがあって、"Standard"と"Custom" を選べるようになっていますが、工場出荷時の状態は"Standard"になってます。 これが、SACDは100Khz以上の周波数帯の再生が可能なので、これをそのまま アンプとスピーカーに出力するとノイズが発生し、アンプの"Protection Circuit" を作動させるかスピーカーを破損する可能性を警告しています。 したがって、「将来SACD対応の次世代型アンプ」が登場したときにフィルター スイッチを"custom"にするよう促していますが、一体何を持って「次世代型 SACD対応アンプ」とすればよろしいのでしょう?。 ちなみにわたしのシステムの組み合わせは下記の通りです。 Aura VA100EV2 Marantz SA8260 Victor SX-LT55 オーラのインテグレーテッドアンプは新品で買いましたが、 10年ほど前のモデルだと思います。 SACDを再生しても思っていたほど劇的な音質向上を感じられなかったのは もしかしたらこのスイッチを「カスタム」にしていないからじゃあないのか と思いはじめているのですが、万が一壊しては特にスピーカーが買い換えの 効かない場所に住んでいますので悩んでいます。 上記のシステムでフィルタースイッチをカスタムにしても機器に何も 弊害が発生しないものでしょうか。 また、10年前のアンプを「SACDプレイヤー対応型次世代アンプ」と呼ぶには 無理があるでしょうが、この組み合わせでカスタムを選択する意味はありますか?。 よろしくお願いいたします。 |
| ▼Nordlysさん: >上記のシステムでフィルタースイッチをカスタムにしても機器に何も >弊害が発生しないものでしょうか。 >また、10年前のアンプを「SACDプレイヤー対応型次世代アンプ」と呼ぶには >無理があるでしょうが、この組み合わせでカスタムを選択する意味はありますか?。 私は、ソニーのSACDを使っています。 フィルターは、STANDARDのままにしています。 私もSACDは素人ですが、そもそも10万Hz以上は理論値で あって、実際の実現値はそこまでいかないのでは、と思います。 また、そもそも、20000Hz以上でも、通常の音楽では、ソースに それほどのレベルでは入っていないと思います。 SACDというと、超高域ばかりが取りざたされますけど、 私は、DSD方式も含めて、可聴帯域の音(波形)が 充実するものと思います。 ということで、私は気にしてません。。。。 |
| はじめまして。 私が販売店から聞いたのはアンプが共振を起こして発熱するとのことでした。 元々アンプの対応周波数はとんでもなく広いと言う意見もネット上で見ましたが、どちらが正しいかは分かりません。 様子を見ながら使ってみてはいかがでしょうか。 私は12S1+14ver2です。 対応機種はマランツならSAナンバーになるとのことでした。 ▼nori1213さん: >▼Nordlysさん: >>上記のシステムでフィルタースイッチをカスタムにしても機器に何も >>弊害が発生しないものでしょうか。 >>また、10年前のアンプを「SACDプレイヤー対応型次世代アンプ」と呼ぶには >>無理があるでしょうが、この組み合わせでカスタムを選択する意味はありますか?。 > >私は、ソニーのSACDを使っています。 >フィルターは、STANDARDのままにしています。 >私もSACDは素人ですが、そもそも10万Hz以上は理論値で >あって、実際の実現値はそこまでいかないのでは、と思います。 >また、そもそも、20000Hz以上でも、通常の音楽では、ソースに >それほどのレベルでは入っていないと思います。 >SACDというと、超高域ばかりが取りざたされますけど、 >私は、DSD方式も含めて、可聴帯域の音(波形)が >充実するものと思います。 >ということで、私は気にしてません。。。。 |
| ▼へろへろさん: >はじめまして。 > >私が販売店から聞いたのはアンプが共振を起こして発熱するとのことでした。 >元々アンプの対応周波数はとんでもなく広いと言う意見もネット上で見ましたが、どちらが正しいかは分かりません。 > >様子を見ながら使ってみてはいかがでしょうか。 > >私は12S1+14ver2です。 >対応機種はマランツならSAナンバーになるとのことでした。 なるほど。。。。 自分のアンプ(パワー)は6年前のモデルですが、大丈夫かな?? ただ、オーディオ雑誌で、まともなアンプなら問題ない、という 記事を見た記憶があります。 様子を見ながら使ってみましょうか。。。 |
| ▼Nordlysさん: >オーラのインテグレーテッドアンプは新品で買いましたが、 >10年ほど前のモデルだと思います。 >SACDを再生しても思っていたほど劇的な音質向上を感じられなかったのは >もしかしたらこのスイッチを「カスタム」にしていないからじゃあないのか >と思いはじめているのですが、万が一壊しては特にスピーカーが買い換えの >効かない場所に住んでいますので悩んでいます。 オーラ・デザインのアンプですが、家で使ったことあります。 他のアンプにはない音、デザイン、とても個性的魅力的な製品なので 安易に捨てないで使い続けたらどうでしょうか しかしながら、自分の耳で聞く限り超ナローレンジなアンプで 最初から中底域をもちあげて、15KHz以上は、ばさっと きり落とし、デフォルトでラウドネスがかかっている印象でした。 だから、組み合わせるソ−スは難しいです。 オーラが古い製品だからだめではなくて、もともとハイファイ・ハイファイ した製品と相性が良くないと思うのですが。 |
| ▼Nordlysさん: >プレイヤーの後部に"Filter Switch"というのがあって、"Standard"と"Custom" >を選べるようになっていますが、工場出荷時の状態は"Standard"になってます。 >これが、SACDは100Khz以上の周波数帯の再生が可能なので、これをそのまま >アンプとスピーカーに出力するとノイズが発生し、アンプの"Protection Circuit" >を作動させるかスピーカーを破損する可能性を警告しています。 > >したがって、「将来SACD対応の次世代型アンプ」が登場したときにフィルター >スイッチを"custom"にするよう促していますが、一体何を持って「次世代型 >SACD対応アンプ」とすればよろしいのでしょう?。 これはですね、主に自作アンプ対策のためにあるスイッチです。 自作アンプの中には、超高域を入力すると発振しスピーカを壊してしまう 恐れがあるものもあるからです。 まともに作られたアンプならば、周波数特性は100kHz以上まで伸びている はずですので、市販品ではまず問題が起こることはないでしょう。 なお、Standardの設定では、20kHz以上をカットしているためか SACDの特徴である、音の透明感、空気感が全く出てきません。 SACDの真価を味わうためにはCustomに設定する必要があります。 ちなみに、ソニーのSACDプレーヤにも似たようなスイッチがありますが、 こちらはカットオフの特性を変化させるもので、超高域カットとは異なります。 |
| ▼れいさん: >ちなみに、ソニーのSACDプレーヤにも似たようなスイッチがありますが、 >こちらはカットオフの特性を変化させるもので、超高域カットとは異なります。 そのようですね。 しかも、CDだけのようで、SACDには無関係のようです。 先(↑)の投稿に、ちらっと書いたのですが、間違っていました。 すみません。ちなみに、機種はSCD-XA777ESです。 ちなみに、今日初めて、SACDでオーケストラを聴きましたが、 拍子抜けするほど、自然でした。 なめらかで、けして「オーディオ的な」解像度を強調するものでは なくて、あくまで自然で、しかも細かい音までよく聞こえ、 疲れない音です。 オーディオ初心者には、つまらない音かもなーと思いました。 しかし、生って、こういう自然なものだよねーーっと 勝手に納得しました。 ボリュームを上げても、ぜんぜん、うるさくならず、 スピーカの存在も忘れるほどの細やかさには脱帽です。 買ってよかったです。 |
| みなさん、いろいろご意見、アドバイスをありがとうございます。 れいさんのご意見に従ってちょっと様子を見みながらスイッチをカスタムにしてみようと思い、CDPの後ろに回ってみたらなんと、カスタムにスイッチを切り替えるためには誤作動防止用と思われる透明なプラスチックの保護板みたいなのをネジで外さないとスイッチを切り替えられないようになっていました。何だか「様子見」でやるにはずいぶん敷居が高いな〜〜と思って、ちょっとビビッて結局そのままに。自作アンプを使用している場合のみを想定してここまでやるでしょうか??。 今のままでもこのシステム、この予算ではじゅうぶん音がいいといえなくもないのかもしれませんが、SACDでなくともすごく高音質に感じるCDはありますし、なにぶんSACDの音自体によく慣れていないというか、本来通常のCDと比較してどこまで音質差があるのかよくわからないために、現状のままでもヨシといえるのかどうか、素人すぎてとても判断がつきません。そもそも同じタイトルのCDでしたら機器の良し悪しにそれほど関係なく、通常のCDとSACDでは誰にでも劇的な音質変化が感じられるものなのでしょうか。 nori1213さんはオーケストラをSACDで聴いてSACDの良さを感じられたようですが、フィルタースイッチはカスタムにしてみましたか?。 それからprof.kumakumaさん、オーラデザインのアンプ、確かに個性的かつ魅力的だと思っています。けどやっぱり超ナローレンジと感じられましたか?。確かに私も高音が足りないなぁと思うことはあるのですが。しかし形と大きさには関係ないのかもしれませんが、あの大きさ、薄さで低中音域の押し出しというかドライブ感に惚れて買ってしまいました。古い製品だからか7万円程度で買えるという魅力もあったのですが。「ハイファイ・ハイファイとした製品との組み合わせとの相性」ですが、SACDプレイヤーのことを言っているのですね?。う〜〜〜ん、確かに私も買うときちょっとこれはSACDが本来持つ音の解像度を出せないかもという不安がよぎりましたが。 |
| ▼Nordlysさん: >れいさんのご意見に従ってちょっと様子を見みながらスイッチをカスタムにしてみようと思い、CDPの後ろに回ってみたらなんと、カスタムにスイッチを切り替えるためには誤作動防止用と思われる透明なプラスチックの保護板みたいなのをネジで外さないとスイッチを切り替えられないようになっていました。何だか「様子見」でやるにはずいぶん敷居が高いな〜〜と思って、ちょっとビビッて結局そのままに。自作アンプを使用している場合のみを想定してここまでやるでしょうか??。 SA8260のカスタム/スタンダードの切り替えは、フィルターを70k/50kHz で切り替えるもののようです。 ざっくばらんに言えば、70k/50kHzは、大差ありません。 そのまま(50kHz)でいいのではありませんか? それから、普通の音楽に超音波が高レベルで入っているとは、まず考えら れません。 そんなに神経質になる必要はないと思います。 普通のアンプは、20000Hzを超える信号が入ったからといって、おかしく なったりはしないでしょう。 >今のままでもこのシステム、この予算ではじゅうぶん音がいいといえなくもないのかもしれませんが、SACDでなくともすごく高音質に感じるCDはありますし、なにぶんSACDの音自体によく慣れていないというか、本来通常のCDと比較してどこまで音質差があるのかよくわからないために、現状のままでもヨシといえるのかどうか、素人すぎてとても判断がつきません。そもそも同じタイトルのCDでしたら機器の良し悪しにそれほど関係なく、通常のCDとSACDでは誰にでも劇的な音質変化が感じられるものなのでしょうか。 たぶん、感じられると思います。というか、SA8260は、CD再生ではなくSACDで 威力を発揮するプレーヤだと思います。SACDで使わないと、もったいないです。 気楽に楽しんでみてはいかがですか?? スピーカも、超高域まで伸びているものを使っているではありませんか。 >nori1213さんはオーケストラをSACDで聴いてSACDの良さを感じられたようですが、フィルタースイッチはカスタムにしてみましたか?。 いいえ。こちらのはソニーのもので、しかもフィルターは「CD」のバランスを 変えるもののようです。説明が悪くてすみません。 なお、こちらのプリは16年前の発売のものです。それでも、差はわかりました。 また、アンプのマニュアルを見ても、100000Hzまでの数値が書かれていますから、 問題はないものと思っています。 楽しまないと損です(笑) |
| >▼Nordlysさん: >>れいさんのご意見に従ってちょっと様子を見みながらスイッチをカスタムにしてみようと思い、CDPの後ろに回ってみたらなんと、カスタムにスイッチを切り替えるためには誤作動防止用と思われる透明なプラスチックの保護板みたいなのをネジで外さないとスイッチを切り替えられないようになっていました。何だか「様子見」でやるにはずいぶん敷居が高いな〜〜と思って、ちょっとビビッて結局そのままに。自作アンプを使用している場合のみを想定してここまでやるでしょうか??。 考えてみたら、SACDでアンプが逝ってしまった、という話は聞いたことが ありません。(笑) |
| ▼Nordlysさん: >SACDを再生しても思っていたほど劇的な音質向上を感じられなかったのは >もしかしたらこのスイッチを「カスタム」にしていないからじゃあないのか >と思いはじめているのですが、万が一壊しては特にスピーカーが買い換えの >効かない場所に住んでいますので悩んでいます。 >上記のシステムでフィルタースイッチをカスタムにしても機器に何も >弊害が発生しないものでしょうか。 >また、10年前のアンプを「SACDプレイヤー対応型次世代アンプ」と呼ぶには >無理があるでしょうが、この組み合わせでカスタムを選択する意味はありますか?。 >よろしくお願いいたします。 たびたび、すみません。 この前にもレスしましたが、カスタムにする必要もないのではと 思います。 それからSACDについて補足です。 私が聴いたSACDは、いずれもDSDレコーディングのもので、以下の曲です。 ●マーラー 交響曲1番 巨人(???) サンフランシスコ交響楽団 MICHAEL TILSON THOMAS指揮 2001年9月録音 ●ドボルザーク 新世界より(PHILIPS) ブダペスト祝祭管弦楽団 イヴァン・フィッシャー指揮 2000年2月-3月録音 マルチではなく2CHで聴きました。また、CD層との比較 試聴はしていません。 「劇的な音質向上」とありますが、そのような類のものとは ちょっと違うかな、と思いました。ただ、今までの聴いたことのない 音がしたので、参考までに、(これまでのCDとの違いと思われる) 音の印象について書いておきます。 ・小さな音と大きな音の差が大きい。マーラーなどは特に、そうでした。 ボリュームは、通常のCDより、ほんの少し上げることになりました。 ・小さな、ほんのかすかな音が、非常によく聞き取れる。 ・トゥッティの音が、制限を取り払ったように開放的というか 自然に聴こえる。しかも、うるさい感じがしません。 ・音の輪郭がくっきりしていながら、柔らかい。 ざっと、こんな感じでした。自然な感じ、というのが印象なので、 一般的な「解像度」が高い、というイメージで聴くと、わかりにくい かもしれません。 ほんのかすかな音がよく聴き取れる―これが「解像度」だとすれば、 ほんとうに解像度が高い、ということになりますが。。。 参考になればいいのですが。 |
| nori1213さん いろいろ細かく教えてもらいましてありがとうございます。 また、SACDPの音質に関する感想もありがとうございます。 ここまで細かく表現できるってことはそれだけの耳を持っているってことなのだろうなぁ、などと思ってしまいました。私にはこれだけ細かく人に音の良し悪しを伝えることはできないかもしれません。 フィルター・スイッチに関しましてはおかげさまでこのままでもいいかということを納得できるようになってきました(とにかく知識がなさすぎるので「理解」ではなく、あくまで「納得」なのですが)。 SACDに限りませんが、クラシックに関しては何故か前述の私の組み合わせではあまり楽しめません。室内楽などではともかく特にオーケストラに関してはSACDで聴いても大した音質の向上を感じられませんでした。オーラデザインのVA100EV2はあのサイズ、薄さにしては驚くほどコクがあってドライブ感というか押し出しの強い音がするのですが、細かくかすかな音はあまり拾ってくれないようで、それがSACDが本来売りにしている緻密で高い解像度の音とちょっと馴染まないんじゃあないかと思い始めています。オーケストラのあれだけ数ある楽器の音が全部ごったに混ざっているような気がします。そのへんはやはりソースがSACDであろうと、このくらいの価格帯のインテグレーテッド・アンプの限界なのでしょうかね。このアンプはちょっと予算がなくなってしまったこともあって選んだ機種なのですが、好きではありますがSACD本来の音を引き出すためにももう少しハイグレードなアンプへの交換を考えています。私には残念ながら、少なくともオーケストラにおいてはnori1213さんが感じたような(SACDにおいて)音の解像度は感じられませんでした。 いろいろありがとうございました。 |
| ▼Nordlysさん: >フィルター・スイッチに関しましてはおかげさまでこのままでもいいかということを納得できるようになってきました(とにかく知識がなさすぎるので「理解」ではなく、あくまで「納得」なのですが)。 この件は、気にしなくても大丈夫です。 まず、50000Hz以上の音は入っていないはずです。 第一、私のスピーカは、30000Hzまでですよ。 >SACDに限りませんが、クラシックに関しては何故か前述の私の組み合わせではあまり楽しめません。室内楽などではともかく特にオーケストラに関してはSACDで聴いても大した音質の向上を感じられませんでした。オーラデザインのVA100EV2はあのサイズ、薄さにしては驚くほどコクがあってドライブ感というか押し出しの強い音がするのですが、細かくかすかな音はあまり拾ってくれないようで、それがSACDが本来売りにしている緻密で高い解像度の音とちょっと馴染まないんじゃあないかと思い始めています。オーケストラのあれだけ数ある楽器の音が全部ごったに混ざっているような気がします。そのへんはやはりソースがSACDであろうと、このくらいの価格帯のインテグレーテッド・アンプの限界なのでしょうかね。このアンプはちょっと予算がなくなってしまったこともあって選んだ機種なのですが、好きではありますがSACD本来の音を引き出すためにももう少しハイグレードなアンプへの交換を考えています。私には残念ながら、少なくともオーケストラにおいてはnori1213さんが感じたような(SACDにおいて)音の解像度は感じられませんでした。 あら、そうですか。。。。 まあ、私のアンプは、プリもパワーもAccuphaseなので、よくも悪くも 細かい音を拾うのは得意のようです。 SACDについては、その後、聞き込んでみましたが、ソフトによって ばらつきがありますね。 私の環境では、 ●マーラー 交響曲1番 巨人(AVIE) サンフランシスコ交響楽団 MICHAEL TILSON THOMAS指揮 2001年9月録音 が圧倒的な音質でした。これ以上の音は、聴いたことがないような 気がします。 少なくとも、CDで所持している、どの巨人よりも情報量が多いです。 これをある程度の音量で聴けば、きっと違いがわかるのでは?? 細かい微細な音の種類と、そのクリアな聴こえ方は、CDでは 経験がありません。 また、トゥッティの音が、圧倒的に広がりながら、しかも、 もたついたり、固まったりしないで、すぱーんと迫ってきます。 おまけに、細部までくっきりとわかります。 これも、どこか固まったような低域を感じるCDとの違いかと 思いました。 ちなみに、PCM録音からDSDに落とした小澤指揮の第9(昨年録音) が先日発売されましたが、こちらは、CDよりも情報量が明らかに 多いとは思えませんでした。 装置はもちろん、ソースと音量によっても印象が変わるかと 思います。 前述のマーラー、よかったら聴かれてはどうでしょうか? |