Page 8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ステレオ音響装置の音像定位感の改善 APPLE ONE 01/5/19(土) 7:00 ┣Re:ステレオ音響装置の音像定位感の改善 APPLE ONE 01/5/20(日) 7:27 ┃ ┗Re:ステレオ音響装置の音像定位感の改善 APPLE ONE 01/5/20(日) 12:23 ┃ ┗Re:ステレオ音響装置の音像定位感の改善 APPLE ONE 01/5/22(火) 13:21 ┃ ┗Re:ステレオ音響装置の音像定位感の改善 まんぺい 01/5/22(火) 15:39 ┃ ┗Re:ステレオ音響装置の音像定位感の改善 APPLE ONE 01/5/22(火) 23:46 ┗頂角120度について まんぺい 01/5/22(火) 14:00 ┣Re:頂角120度について APPLE ONE 01/5/23(水) 11:30 ┃ ┗Re:頂角120度について まんぺい 01/5/23(水) 22:55 ┃ ┣Re:頂角120度について(見てもあんまり、意味無いです) satoshi 01/5/24(木) 4:30 ┃ ┃ ┗Re:頂角120度について(見てもあんまり、意味無いです) APPLE ONE 01/5/24(木) 9:55 ┃ ┃ ┗Re:(タイトル変更)宣言〜オーディオ考〜... まんぺい 01/5/24(木) 15:59 ┃ ┃ ┣ついにやりますか NAIT 01/5/24(木) 18:54 ┃ ┃ ┃ ┗Re: ディーリアスは・・・ satoshi 01/5/25(金) 4:53 ┃ ┃ ┃ ┗Re: ディーリアスは・・・ NAIT 01/5/25(金) 11:31 ┃ ┃ ┗Re:(タイトル変更)宣言〜オーディオ考〜... satoshi 01/5/25(金) 4:20 ┃ ┃ ┗Re:(タイトル変更)宣言〜オーディオ考〜... まんぺい 01/5/27(日) 20:28 ┃ ┃ ┗Re:(タイトル変更)宣言〜オーディオ考〜... fumi 01/5/28(月) 1:27 ┃ ┃ ┗Re:(タイトル変更)宣言〜オーディオ考〜... まんぺい 01/5/28(月) 13:06 ┃ ┃ ┗別スレッドでお話しませんか? NAIT 01/5/28(月) 14:10 ┃ ┣Re:頂角120度について APPLE ONE 01/5/24(木) 10:57 ┃ ┃ ┗Re:頂角120度について まんぺい 01/5/24(木) 16:54 ┃ ┃ ┗Re:頂角120度について APPLE ONE 01/5/25(金) 13:45 ┃ ┗Re:頂角120度について 今村 01/5/25(金) 23:59 ┃ ┗Re:頂角120度について APPLE ONE 01/5/27(日) 12:00 ┣結論は出ずじまい、か? 今村 01/5/25(金) 22:29 ┗RE: 頂角120度について 今村 01/5/25(金) 22:51 ┗Re:RE: 頂角120度について まんぺい 01/5/27(日) 18:43 ┗Re:RE: 頂角120度について 今村 01/5/27(日) 21:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ステレオ音響装置の音像定位感の改善 ■名前 : APPLE ONE <jackie-t@wta.att.ne.jp> ■日付 : 01/5/19(土) 7:00 -------------------------------------------------------------------------
| 「ステレオ再生装置における位相」からのフォロースレッドです。 最初ですから、ひとつ興味深い話をしましょう。 米国の友人から聞いた、思わず大笑いしたことですが、某有名オーディオ関連の企業の開発担当者のリスニングルームの様子です。 部屋のど真ん中には簡易な物ながら丈夫なレールが横断しており、その両脇正面にはかなり大きなスピーカーが設置されております。 レールの上を走るのは、SLならぬ椅子であり、聴取者は椅子に座りながらその上を移動することができるという代物です。 此の機構によって、部屋の反射パターンと聴取位置の関係を調整できるということです。スピーカーの方の角度が自動的に変わるかどうかは、聞き漏らしました。 この主は、音楽によって椅子の位置を変えて、その都度で最も好ましい位置に移動するといっていたそうです。 これも、一つの示唆になると考えます。 |
| ▼今村さん: ▼まんぺいさん: 前スレッドの最初のところで、今村さんとまんぺいさんの意見交換への補足が間に合わなかった部分を、遅蒔きながら追加させて頂きます。 >>>A)音量 >>>B)位相 >>>C)周波数特性 >>> >>>が何物にも影響されてはいけない、ということだけです。 という意味は、「収録に成功した音」の成分ABCを、いじらず、壊さず、スピーカーまで無事に届ける、ということで宜しいでしょうか? > >で、一番大切なのは、収録と、 >再生装置です。 (^ ^; >一番問題がありありなのも、収録と再生装置です。 「収録」を改善する方法をお持ちですか?実はこれに一番金がかかります。 > >>すると、部屋のどこにリスニング・ポジションを変えても、 >>(ある程度)正確にステレオイメージの定位が得られます。 > >で、部屋の影響は大したことない、と。(^ ^; それは、宜しいか、と。 > >>すでに、理論的には部屋の影響はゼロ(無響室)が良いことは >>理解できました。 > >ここまで引っ張っておきながら、なんじゃお前は、って >思われるかも知れませんが、実は僕が最終的に言いたいのは、 >「部屋なんてどうだっていいじゃない」ってことなんです。(^ ^; >いわゆるFAQ的な、「最低限の約束ごと」さえ守っていれば >それで充分だと思いますが、甘いかなあ。 実は、私も近い考えを持っております。狭いリスニングルームは問題が多いことになっておりますが、おそらく私の リスニングルームは、世界でもっとも狭いリスニングルームの一つです。それでも90%満足の行く演奏を聴くことが出来ます。 > >まず、大前提である マイク=スピーカー を達成しなければ、 >部屋の影響どころじゃありませんし。 > >いやいや、それ以前に、そこまでするだけの価値のある >収録リソースが、沢山あるのか?って話もしないと…。 自分で作るしかないです。先ず好きな演奏家と友達になって、スタジオを用意して、ギャラ無しで演奏させて..... まあ、装置をいじる何百倍も困難ですが。 > >近年、スピーカーはとてつもない進化を遂げつつあります。 >めちゃめちゃでぐちゃぐちゃが当たり前だったスピーカーが、 > >周波数偏差 ±1.5dB?? >群遅延偏差 5deg.以内?? > >化け物じみた諸特性を有するようになってきました。 > >例えば、一般的なダイナミック型スピーカーの、低域位相回転の問題。 >振幅直線性の問題。 >そういうことをひとつひとつ、解決していくと >真のステレオイメージが見えてくる? >つまり、最終的にはやっぱりソースと再生装置の話に帰着するような。(^ ^; これから先のスピーカーの研究は、述べられるように動的特性の解析と追求になると考えます。 > >あ、ごめんなさい。ルームアコースティックのお話でしたね。 >必ずしも無響室である必要は無いと思います。 ところで、誰か無響室でステレオ音響装置を、実際にステレオで聴いた方はいらっしゃいますか? > >以前、先行音効果ってお話がチラっと出てきましたね。 >ある時間帯で複数の音を受け取ったとき、先着した音が優先選択される。 >残響音の減衰に、あまり時間の掛かり過ぎる部屋だと、なんだかちょっと >まずそうです。でも「ダメ」って事もないと思います。 >残響時間も特定の癖を持たず、できるだけ周波数特性がブロードで >なだらかな方が好ましいですね。 「あまり時間の掛かり過ぎる部屋だと」ということは、「広い部屋だと」という意味ですか? > >それから、一番気をつけたいのは、設置によってf特が強く影響を受け >せっかくのフラットなレスポンスがねじまげられることです。 >周波数特性がフラットなことも、音像定位に非常に大切だということが >解りましたから。 ここが、おそらく今村さんと私との見解の相違が一番大きいところではないかと感じます。ただ、これも同じ事象の裏側と表側をそれぞれ反対側から見ているせいで表現が対立しているように感じるだけのような気もします。 > >一番悩ましいのは、やはり低域ですね。ネタが一杯ありますから。 信じないかも知れませんが、私の現在の装置には、世間でいうところのウーファーは付いていません。これに付いては今後出てくるPHASEがあると思います。 |
| ▼今村さん: > >念頭を去らないのではどころか、非常に重大な変数であると今でも >考えていますし、その考えは変わりません。 もちろん、部屋の伝達関数の概念は重要です、 > >無響室・軸上エネルギーが平坦、位相が平坦である理想システムを、 >部屋の中へ突っ込んでしまうと一体何が起きるのか? >現実を知っている人間ならば、これを無視できるわけがありません。 無視は出来ません。しかしながら、その検討に入る前に、どうやって聴覚がステレオ音像を認識しているか、充分に考察を加えないと、どんな手を打つことが部屋の問題解決に対して有効であるか、判断を謝る危険があります。 > >まんぺいさんやAPPLE ONEさんも、一度はMJを読んだことがあると思います。 >ルームアコースティックの連載が載っていますね。 >書いてあることはあまり面白くありませんが、参考にはなります。 >部屋の影響でどれほど周波数特性や群遅延特性が変化するか、また >マイクロフォンをほんの数mm動かしただけで、どれほど特性が変化して >しまうか。それを知っていて無視できるわけがありません。 確かに参考になります。しかしながら、物理的な変化は追い掛けると切りがありません。問題は何故そう言う変化が起きるか、聴覚がそれをどう認識するか、の概念を確率することと考えます。従ってMJの結論は、的をはずす危険が高いです。 > >僕が「いいじゃない」と言ったのは、ほとんど「あがいても無駄だから」 >と同義です。それと、やはり装置や収録の方がそれよりは大切だと >思うからであって、無視をしてもいい変数である、という意味ではありません。 意図は理解しております。 > >もちろん、何をしても無駄なのですが幾つか有名なFAQ的ポイントというものは >あるし、それを実践することは無駄ではないと思うんです。 そのとおりです。 > >> 先にお送りした返信の中で「原音再生」を否定するような調子の表現がありましたが、おそらく気分を害されたのではないか、と感じましたのでお詫びして釈明したいと思います。 > >ちなみに僕は別に、否定されても気分は害しません。 >なにしろ「理想論」で語って「物理的に」考えてすら、2本のマイクで原音場の再現は >不可能なのですから。(笑) いえいえ、私は可能なこと以外には、興味が湧きません。此の命題も「可能なこと」を目指しております。何が「可能」であるかは、これからの展開次第ですがね。 > >> 今村さんの理解は、「録音に成功した音源(演奏音)」=「原音」であると理解します。私の理解もこれに沿ったものです。 > >厳密に言えば違います。「演奏者」でも「楽音」でもありません。 > >「原音場に自分が居たときに聴こえるはずの音」=「原音」であって、 >「楽音をその原音場で鳴らしたときに聴こえる残響込みの音」=「原音」です。 >それには当然ノイズのようなものも含みます。 私の理解も、全く同じものです。 > >だからこそ、 > Le = e*S > Re = f*S を原音 >と書いたんです。e,fは原音場から知覚器官までの総合伝達関数とも言えるべきものです。 > > >> ところが、「音楽を含む全ての自然音」=「原音」とし、しかも「再生音」の音圧、周波数は、「原音」に忠実でなければならない、と主張する方々が余りにも多く、その目的を達成するために、大艦巨砲主義に進み、莫大な資源を浪費させられている愛好家が跡を断たないことを、私は非常に不快に感じております。 > >それは鑑賞する側の「勝手」なのでは? >趣味なのですから、その人が何を達成しようとするかは個人の自由です。 >原音再生を否定するのも自由だし、快感だけを追求するのも自由です。 >「自己満足」で一向に差し支えないと思いますよ。 宜しい。此の問題に手をつけることは避けましょう。「オーディオ」という趣味は、音で遊ぶことならば何でも構わないで、自由にやって良い、というものです。私が被害を被らなければ、誰が泥沼に沈没していこうと拘わらないようにしましょう。 ところで、私の提起したベクトルとマトリックスの概念は、おおよそ理解していただけましたか? |
| >▼今村さん: まんぺいさん: > 唐突ですが、この投稿で全てを終了したいと考えます。急遽、日本を離れることになりましたので、時間が残されておりません。残っている課題は、参考書と今までのヒントをもとに、自習してください。 この命題は、実は100年も前に提示された、ステレオ音響装置の原型に対する追加試験のようなものであったのです。1881年のパリ万国博で、電話を利用したステレオ音響装置に人気が集まりました。発明者は、クレマン・アデールと言う人物で、当然これを特許登録しましたが、商業的には全く成功を見ませんでした。 今日のステレオ音響システムを確立したのは、英国のアラン・ブラムライン技師であります。1940年には英国で再生装置と録音方法の特許登録を済ませましたが、戦時中ゆえそれ以上の開発は行われませんでした。 ブラムライン技師は音響と電波による索敵方法の開発に従事していたと見られますが、本人はその後、航空機搭載用レーダーの開発のため、実験機であるハンドレイ・ペイジ・ハリファックス爆撃機に搭乗中、墜落事故のため命を落しました。もし彼がヨーロッパの戦いを生き抜いて、戦後の民生産業での活躍の場が与えられていたら、英国の産業技術は違った展開があったであろうと惜しまれるほどの力量を持っていたと考えられます。 私が行ってきたのは、彼が遣り残した分野を少しでも解明して、実用可能なものにしておきたいという思いから始まっております。それはある程度の成果を上げました。 興味深いのは、ブラムライン技師がステレオ音響装置に、今日で言うスピーカーを使うことに思い至ったのは、当時既にあったヘッドフォーン(もちろん両耳にユニットがついているもの)の音像定位があまりにも悪く、開発作業上の道具として問題があったために、これを改良しようと考えた結果であったということです。スピーカーが実用ステレオ音響装置に使われだしたのは、その後また20年近く後の話です。 また、バイノーラル音響の実用試験は、既に1930年代から行われてきました。其れにもかかわらず現在に至るまでほとんど普及していないのは、音源の録音が困難であるという一点に尽きます。特にマルチチャンネルレコーディングが幅広く導入されてからは、全くと言っていいほど取り上げられなくなりました。 この「部屋」で行われている論議のほとんどは、50年以上前の先駆者達の検証実験に過ぎません。逆にいえば、この場での議論は50年ぐらい遅れているということです。 参考書として、講談社・ブルーバックスの「音のなんでも小事典」を挙げておきます。これで勉強してください。基本的な原理の理解は、迷路からの脱出を可能にするはずです。今までのスレッドの中で、結論とヒントは示してありますから、これらを基に私がどういう展開を望んでいたか、暇があったら想像してみてください。 迷路からの脱出は、新しい発想・新しい世界へ繋がる道を意味します。これは新しい可能性です。 それでは、HAPPY LISTENING! |
| ▼APPLE ONEさん: >唐突ですが、この投稿で全てを終了したいと考えます。急遽、日本を離れることになりましたので、時間が残されておりません。残っている課題は、参考書と今までのヒントをもとに、自習してください。 おや、まあ! >この命題は、実は100年も前に提示された、ステレオ音響装置の原型に対する追加試験のようなものであったのです。 (中略) >興味深いのは、ブラムライン技師がステレオ音響装置に、今日で言うスピーカーを使うことに思い至ったのは、当時既にあったヘッドフォーン(もちろん両耳にユニットがついているもの)の音像定位があまりにも悪く、開発作業上の道具として問題があったために、これを改良しようと考えた結果であったということです。スピーカーが実用ステレオ音響装置に使われだしたのは、その後また20年近く後の話です。 成る程、頂角120度の設置法の出典はこれですか。 >また、バイノーラル音響の実用試験は、既に1930年代から行われてきました。其れにもかかわらず現在に至るまでほとんど普及していないのは、音源の録音が困難であるという一点に尽きます。特にマルチチャンネルレコーディングが幅広く導入されてからは、全くと言っていいほど取り上げられなくなりました。 > >この「部屋」で行われている論議のほとんどは、50年以上前の先駆者達の検証実験に過ぎません。逆にいえば、この場での議論は50年ぐらい遅れているということです。 そうですか...。 で、現代のハイエンド・オーディオにも、取り入れられるべき技術とお考えなのでしょうか。 >参考書として、講談社・ブルーバックスの「音のなんでも小事典」を挙げておきます。これで勉強してください。基本的な原理の理解は、迷路からの脱出を可能にするはずです。今までのスレッドの中で、結論とヒントは示してありますから、これらを基に私がどういう展開を望んでいたか、暇があったら想像してみてください。 後日、読んで、想像してみます。(^_^) >迷路からの脱出は、新しい発想・新しい世界へ繋がる道を意味します。これは新しい可能性です。 > >それでは、HAPPY LISTENING! 機会があれば、また色々とご投稿下さい。 |
| ▼まんぺいさん: 今、必死に家財道具の梱包と、システムの解体をしております。出発は日曜日に決まりましたので、まだ少し余裕が出来ました。まあ、このコンピュータは家においていくつもりなので、ギリギリまでこのWEBにはアクセスできるでしょう。 > >>この命題は、実は100年も前に提示された、ステレオ音響装置の原型に対する追加試験のようなものであったのです。 >(中略) >>興味深いのは、ブラムライン技師がステレオ音響装置に、今日で言うスピーカーを使うことに思い至ったのは、当時既にあったヘッドフォーン(もちろん両耳にユニットがついているもの)の音像定位があまりにも悪く、開発作業上の道具として問題があったために、これを改良しようと考えた結果であったということです。スピーカーが実用ステレオ音響装置に使われだしたのは、その後また20年近く後の話です。 > >成る程、頂角120度の設置法の出典はこれですか。 いいえ、これは私の研究と実験の成果です。ブラムラインはそんなことをしている暇もなく、死んでしまいました。 > >>また、バイノーラル音響の実用試験は、既に1930年代から行われてきました。其れにもかかわらず現在に至るまでほとんど普及していないのは、音源の録音が困難であるという一点に尽きます。特にマルチチャンネルレコーディングが幅広く導入されてからは、全くと言っていいほど取り上げられなくなりました。 >> >>この「部屋」で行われている論議のほとんどは、50年以上前の先駆者達の検証実験に過ぎません。逆にいえば、この場での議論は50年ぐらい遅れているということです。 > >そうですか...。 >で、現代のハイエンド・オーディオにも、取り入れられるべき技術とお考えなのでしょうか。 いいえ、こういう考察や理解もなくハイエンドなどといっている内は、泥沼から這い上がれないでしょう。われわれの疑問の多くは、歴史の中に回答があるということです。 > >>参考書として、講談社・ブルーバックスの「音のなんでも小事典」を挙げておきます。これで勉強してください。基本的な原理の理解は、迷路からの脱出を可能にするはずです。今までのスレッドの中で、結論とヒントは示してありますから、これらを基に私がどういう展開を望んでいたか、暇があったら想像してみてください。 > >後日、読んで、想像してみます。(^_^) ステレオに関する記述では、間違いがあります。どこだか探してみてください。 > >>迷路からの脱出は、新しい発想・新しい世界へ繋がる道を意味します。これは新しい可能性です。 >> >>それでは、HAPPY LISTENING! > >機会があれば、また色々とご投稿下さい。 こちらこそ、貴重な実験結果を有難うございました。 なお、壁からの反射の減少は副産物です。センター近くに定位する音像が、本当に邪魔な程に目の前にくるかどうか、もう一度確認してみて下さい。その周りにあるべき空気感、或いはなだらかに広がる音像の裾野が聴こえますか?もしも極端に「ON」の定位であれば椅子の高さ(つまり床からの耳の高さ)を調節してみて下さい。ステレオ音響装置は本来、縦方向のパラメータがないのですが、スピーカーのユニット配置でどこが音響軸になるか、一定していないのです。またそれが音像の位置と大きさ、スペクトラムバランスに大きな影響を与えます。 では、再び梱包作業に戻ります。 |
| 話の腰を折らないようにしたいと思いつつも...、 ここにレスを付けさせて下さい。頂角120度についての、追試報告です。 ▼今村さん: >ころで「ルーム」については、そろそろ並行議論はじめてもいいような気がします。 >待つにも、限度がありますよね。(笑) スピーカのセッティング法に関する、実地の話なので...、 たぶん、いや、どうしても「ルーム」が係わってくることでしょう。 ....ということで、以下をお読み下さい。 ▼APPLE ONEさん: >▼まんぺいさん: > >>今、自宅で目測してみた感じでは、正三角形よりやや狭い、60度弱です。 >>この頂角は、スピーカの性能や部屋の形により、人それぞれの好みで決まる、と思っていましたが、何か重要な意味があるのでしょうか? > >結論からお話しましょう。 > >信じようと信じまいと、頂角120度で設置してみてください。 > >さらに聴取位置は、頂角の少し内側に設定し、スピーカーの音響軸は厳密に120度に交差するようにしてみてください。この状態ではおそらくスピーカーの姿は、聴取者の視界のほとんど限界いっぱいになり、聴取者からスピーカーの方向を見ると、僅かに内側の側面が見えるようになると思います。 > >これは、現在の命題の論理的展開を全て省略した、結論です。結果をお知らせ頂ければ幸甚です。 まず最初に私のシステム環境をご説明します。 部屋が木造家屋・約10畳(長方形)のオーディオ専用です。スピーカはトールボーイ型のボレロ・グランデ。現在のセッティングは部屋の短辺を使って、左右のスピーカを配置。左右の広がりよりも、奥行き重視の設置です。 スピーカの位置は、後ろの壁からおよそ160cm、左右の壁からそれぞれ80cm。左右スピーカ間は175cmとなります。 結果報告の前に...、 APPLE ONEさんがご使用のスピーカは指向性が狭いという事ですが、 私のスピーカの場合は、指向性が広く、そもそも壁の反響も考慮に入れた設計がなされている、と思われることが心配です。 スピーカの位置は変えずに、頂角を120度にします。 すると、リスニング・ポジションは(・/A;)ズズッ・・・ズイッ・・・と、前に出て、頭が音場の中に飛び込む感じです。 左右スピーカ間を結ぶ水平線からは、約50cmのところまで前進です。 まるでヘッドフォンのように両耳の外側に左右スピーカが迫ります。いわゆるニア・フィールド・リスニングは何度か試したことがありますが、それ以上の想像外の設置です。(@_@) 一聴してわかる利点は、 1)左右壁の影響がほとんど無くなること。左右への音場の広がり方がとても自然です。この音場感は新発見です。左右の壁が及ぼしていた悪影響が、如実に判別できました。 2)スピーカとの距離が近づくと一音・一音の情報がより細かく聴き取れます。従来は、余計な反射音を聴いていたことに気付かされます。 そして欠点は、 1)奥行きが殆ど無くなる。横一線の音場。ボーカルが目の前で違和感あり。 2)リクライニング・チェアでは、足が伸ばせない。(^_^; これは壁の影響を極力排除しようとするセッティングではないでしょうか?いわゆるニア・フィールド・リスニングをさらに押し進めた形。 耳とスピーカとの距離が1mを切りますから、中型以上のスピーカでは近すぎるという問題があります。小型スピーカや、指向性の狭いスピーカならば上手くセッティング出来るのでしょうか? 欠点(2)に関しては、私の部屋の問題であります。頂角120度の設置では、長方形の部屋の長手方向を利用して設置すべきなのでしょう。 現代スピーカは奥行きを重視していると考えられますが、APPLE ONEさんの仰る頂角120度の設置を有意なものにするためには、スピーカの設計から変える必要がありそうですが...、 どんなものでしょう?(^_^; |
| ▼まんぺいさん: >話の腰を折らないようにしたいと思いつつも...、 >ここにレスを付けさせて下さい。頂角120度についての、追試報告です。 > 有難う御座います。今は会社で残務の引継ぎを終わったところです。 >まず最初に私のシステム環境をご説明します。 >部屋が木造家屋・約10畳(長方形)のオーディオ専用です。スピーカはトールボーイ型のボレロ・グランデ。現在のセッティングは部屋の短辺を使って、左右のスピーカを配置。左右の広がりよりも、奥行き重視の設置です。 >スピーカの位置は、後ろの壁からおよそ160cm、左右の壁からそれぞれ80cm。左右スピーカ間は175cmとなります。 > >結果報告の前に...、 >APPLE ONEさんがご使用のスピーカは指向性が狭いという事ですが、 >私のスピーカの場合は、指向性が広く、そもそも壁の反響も考慮に入れた設計がなされている、と思われることが心配です。 おそらく、重大な問題ではないと思います。 > >スピーカの位置は変えずに、頂角を120度にします。 >すると、リスニング・ポジションは(・/A;)ズズッ・・・ズイッ・・・と、前に出て、頭が音場の中に飛び込む感じです。 >左右スピーカ間を結ぶ水平線からは、約50cmのところまで前進です。 ところで、どんな椅子をお使いですか?座面の高さは何センチメートルぐらいですか? > >まるでヘッドフォンのように両耳の外側に左右スピーカが迫ります。いわゆるニア・フィールド・リスニングは何度か試したことがありますが、それ以上の想像外の設置です。(@_@) > >一聴してわかる利点は、 >1)左右壁の影響がほとんど無くなること。左右への音場の広がり方がとても自然です。この音場感は新発見です。左右の壁が及ぼしていた悪影響が、如実に判別できました。 >2)スピーカとの距離が近づくと一音・一音の情報がより細かく聴き取れます。従来は、余計な反射音を聴いていたことに気付かされます。 > >そして欠点は、 >1)奥行きが殆ど無くなる。横一線の音場。ボーカルが目の前で違和感あり。 >2)リクライニング・チェアでは、足が伸ばせない。(^_^; > >これは壁の影響を極力排除しようとするセッティングではないでしょうか?いわゆるニア・フィールド・リスニングをさらに押し進めた形。 >耳とスピーカとの距離が1mを切りますから、中型以上のスピーカでは近すぎるという問題があります。小型スピーカや、指向性の狭いスピーカならば上手くセッティング出来るのでしょうか? >欠点(2)に関しては、私の部屋の問題であります。頂角120度の設置では、長方形の部屋の長手方向を利用して設置すべきなのでしょう。 > >現代スピーカは奥行きを重視していると考えられますが、APPLE ONEさんの仰る頂角120度の設置を有意なものにするためには、スピーカの設計から変える必要がありそうですが...、 >どんなものでしょう?(^_^; まんぺいさんは、非常に見識の高い、勘のいいお方であると推察いたします。ご指摘の内容は、省略せざるを得なかった展開の結論のひとつです。あまり時間が無いので要点を述べると: 1.だだっ広いリスニングルームは、実は有害である。 2.どでかいスピーカーは、実は有害である。 3.同様にハイパワーアンプも無用である。 広い部屋で大きいスピーカーを大音量で使用すると言うことは、幾何級数的にルームアコースティックの問題を大きくすることになります。それに設置方法の誤りが加われば、悲劇的効果を生みます。だから上記三点は、有害と考えます。 この見解には、普通のオーディオマニアは拒否反応を示されます。何故なら夢と楽しみの大部分を奪われてしまうからです。ただ、今まで贅沢であり夢であると考えていたことが、実はさまざまな問題の原因であることを理解しないと、結局莫大な資金を費やして泥沼に突っ込むという愚を冒す羽目になるのです。 昨日、アドバイスを入れましたが、もうひとつ追加しましょう。 部屋の明かりを全て消して、ほとんど真っ暗闇にした状態で聴取を試みて見てください。 音像の奥行き感は、視覚の影響を大きく受けております。この命題の中でも、音の距離の判断では、人類は物理的計測能力が無いことに触れました。音の大きさやリバーブの懸かり方、視覚からの情報による大脳の判断が、距離を認識させるのです。視覚を封じられると、聴覚中枢はその分特別な働きをすると考えられます。 余談ですが、私も装置に向かうと、足を置く場所に困っておりました。まあ四畳半ぐらいは必要なスペースですねえ。 時間が許す限り、このWEBにコンタクトするつもりです。 |
| ▼APPLE ONEさん: >有難う御座います。今は会社で残務の引継ぎを終わったところです。 ご苦労様です。m(_ _)m >>結果報告の前に...、 >>APPLE ONEさんがご使用のスピーカは指向性が狭いという事ですが、 >>私のスピーカの場合は、指向性が広く、そもそも壁の反響も考慮に入れた設計がなされている、と思われることが心配です。 > >おそらく、重大な問題ではないと思います。 真面目に音場再生に取り組んでいる方々は、皆、室内音響の問題、あるいはスピーカ特性の問題を、第一義として捉えないのですね。(^_^; ここ数ヶ月間の掲示板上の議論から...、 理想の音場再生を追求する上で、我々が取るべき手法・手続きといったものは、十分了解しているつもりなのですが...、(^_^; >>スピーカの位置は変えずに、頂角を120度にします。 >>すると、リスニング・ポジションは(・/A;)ズズッ・・・ズイッ・・・と、前に出て、頭が音場の中に飛び込む感じです。 >>左右スピーカ間を結ぶ水平線からは、約50cmのところまで前進です。 > >ところで、どんな椅子をお使いですか?座面の高さは何センチメートルぐらいですか? えーと、この実験の時は椅子を外して、中腰で聴きました。 普段は、革張りのリクライニングチェアを使っています。 背もたれが耳の高さまであるので、背もたれ全体を毛布で覆っています。 (詳細についは、旧会議室で話題になったことがあります) >1.だだっ広いリスニングルームは、実は有害である。 >2.どでかいスピーカーは、実は有害である。 >3.同様にハイパワーアンプも無用である。 > >広い部屋で大きいスピーカーを大音量で使用すると言うことは、幾何級数的にルームアコースティックの問題を大きくすることになります。それに設置方法の誤りが加われば、悲劇的効果を生みます。だから上記三点は、有害と考えます。 了解。上記三点は真理であると思います。 が、これで全てではなく、オーディオの世界には、他にも多くの真理があるはずですよね。(^_^) >この見解には、普通のオーディオマニアは拒否反応を示されます。何故なら夢と楽しみの大部分を奪われてしまうからです。ただ、今まで贅沢であり夢であると考えていたことが、実はさまざまな問題の原因であることを理解しないと、結局莫大な資金を費やして泥沼に突っ込むという愚を冒す羽目になるのです。 ワハハ。泥沼...。私も耳が痛い。(>_<) >部屋の明かりを全て消して、ほとんど真っ暗闇にした状態で聴取を試みて見てください。 OK! 普段から、大半の時間は目を閉じて音楽を聴いています。(そのまま寝てしまうこともしばしば...) 自宅に限らず、オーディオショップでも目を閉じて聴いています。(^_^; >時間が許す限り、このWEBにコンタクトするつもりです。 行ってらっしゃ〜い。(^o^)/~~~ 海外からもアクセスして下さいね〜。 |
| お久しぶりです。 私には、難しいスレッドでしたが、私はやはり「音楽が好き」と、 同じくらいオーディオが好きなんですね〜。 (^^) オーディオを楽しんで行くうちに、理論はともかく、頂角120度で無くとも それに近い状態や、ニア・フィールドでの情報量・定位の確かさ等、AFの方々は 知って居られるでしょうし、高級なヘッドホンでは、音場うんぬん関係無では、 素晴らしい音を聴けますよね。 小型SPでの超ニアフィールドでは、音楽のニュアンスなど等、素晴らしいと 思いながらも、私は泥沼が大好きです。 (^^) 少しずつ夢を膨らまして行くのが、やはりオーディオの楽しみかな〜と、 思っちゃいました。 ルーム・アコースティック関連も、やはり音が変わる、自分好みになる、 これが楽しみです。 フラッターエコー等、部屋の音響問題が解決されれば、 逆に部屋のCDラックを動かしたり、楽しみが一つ無くなる?気がします。 オーディオは、仕事では無く趣味ですから、私は遠回りでも泥沼でも楽しいから どんどん沼の先へ突っ込んで行きたいと思います。 (笑) |
| ▼satoshiさん:。 > > 私には、難しいスレッドでしたが、私はやはり「音楽が好き」と、 >同じくらいオーディオが好きなんですね〜。 (^^) 私は、出来れば装置の方は手を掛けたくないのです。音楽を聴く時間が減りますから。 > > オーディオを楽しんで行くうちに、理論はともかく、頂角120度で無くとも >それに近い状態や、ニア・フィールドでの情報量・定位の確かさ等、AFの方々は >知って居られるでしょうし、高級なヘッドホンでは、音場うんぬん関係無では、 >素晴らしい音を聴けますよね。 その通りです。 > > 小型SPでの超ニアフィールドでは、音楽のニュアンスなど等、素晴らしいと >思いながらも、私は泥沼が大好きです。 (^^) > > 少しずつ夢を膨らまして行くのが、やはりオーディオの楽しみかな〜と、 >思っちゃいました。 それもひとつの楽しみ方であると考えます。 > > ルーム・アコースティック関連も、やはり音が変わる、自分好みになる、 >これが楽しみです。 フラッターエコー等、部屋の音響問題が解決されれば、 >逆に部屋のCDラックを動かしたり、楽しみが一つ無くなる?気がします。 おそらく原理を踏まえなければ、解決する日は何時までも来ないでしょう。つまり何時までも楽しめるわけです。 > > オーディオは、仕事では無く趣味ですから、私は遠回りでも泥沼でも楽しいから >どんどん沼の先へ突っ込んで行きたいと思います。 (笑) > 自分で作った「泥沼」で遊ぶのは、楽しいものです。ただ、自分で作ったつもりが、誰かとんでもない奴のこしらえた罠にかかってもがくのを、「泥沼を楽しむ」と思ってはいけません。もがいているうちに、ポケットから沼の底へ落ちていくのは、あなたのお金ですから。 |
| ▼satoshiさん: > お久しぶりです。 こんにちは、レス有難うございます。意味なしなんて、とんでもない。(^_^) > 私には、難しいスレッドでしたが、私はやはり「音楽が好き」と、 >同じくらいオーディオが好きなんですね〜。 (^^) > > オーディオを楽しんで行くうちに、理論はともかく、頂角120度で無くとも >それに近い状態や、ニア・フィールドでの情報量・定位の確かさ等、AFの方々は >知って居られるでしょうし、高級なヘッドホンでは、音場うんぬん関係無では、 >素晴らしい音を聴けますよね。 > 小型SPでの超ニアフィールドでは、音楽のニュアンスなど等、素晴らしいと >思いながらも、私は泥沼が大好きです。 (^^) 仰る通りで、皆やっていることは同じなのですが、ほんの少しだけ、拘ってみるのも面白いです。 オーディオの世界って、ものすご〜く深いですよね。 スピーカのセッティング、一つだけ取り上げても、本当に難しい。(→泥沼です) 現在の自分のオーディオルームと機器が、ほぼ整ってから2〜3年経ちました...。 自分の部屋の出来事ですから、もちろん他の誰よりも知り尽くしているはずなのですが...、未だに新しい発見があります。 > 少しずつ夢を膨らまして行くのが、やはりオーディオの楽しみかな〜と、 >思っちゃいました。 > > ルーム・アコースティック関連も、やはり音が変わる、自分好みになる、 >これが楽しみです。 フラッターエコー等、部屋の音響問題が解決されれば、 >逆に部屋のCDラックを動かしたり、楽しみが一つ無くなる?気がします。 私の場合、ルーム・アコースティックに関しては、壁の反射を上手に利用したセッティングを行っていました。意識して、計算の上で行ったというより、自分の好みと試行錯誤の結果、完成したものです。 「もうこのワン・ポイントしか無い」という所まで、追い込んでいると思います。 ところが、まるさんの提唱した部屋の後ろ1/3へのセッティングや、今回の頂角120度のセッティングは、自分の試したことのないものでした。 自分の想像しなかった、新しいセッティングへの可能性が開けました。 実際のところ、従来のセッティングには満足しているのです。 今回もいろいろとスピーカを動かしながら、試聴と微調整を繰り返していくと、いつの間にか元の配置に戻っているんですよね。(^_^; 部屋や家具のレイアウトを変えない限り、やはりココがベスト・ポジションなんだ、と再確認してしまいました。 じゃあ、一連の話し合いは無駄だったのかというと、そうでもありません。 > オーディオは、仕事では無く趣味ですから、私は遠回りでも泥沼でも楽しいから >どんどん沼の先へ突っ込んで行きたいと思います。 (笑) 繰り返しになりますが、現在の自分のオーディオの音には満足してしまっているのです。 で、これはオーディオ趣味の終着点ではあり得ませんから、やはり壁に突き当たっているのかな、と考えています。 「泥沼」という表現もありますが、ここは「壁」と表現したいと思います。 この壁をブレークスルーするためには、技術革新が必要と考えています。 そのための、理論的(あるいは非理論的)考察を行っている最中です。 アナログ・システムにも手を出していますし、SACDにも興味のあるところですが...、 今回の経験を踏まえて、ここに宣言します。 ....宣言したいなぁ〜、宣言しようかなぁ〜、どうしようかなぁ(;^_^A アセアセ…。 エィ、言ってしまえ。 ....スピーカを買い換えます。(お金貯めてからね/(>_<)) ▼APPLE ONEさん: >私は、出来れば装置の方は手を掛けたくないのです。音楽を聴く時間が減りますから。 音場に対する考察は、まだまだ途中ですが....、 現時点でも、オーディオの可能性がいろいろと見えてきたもので....、 APPLE ONEさんの主義とは反するようですが、 上記宣言しました通り、実験手法の一つとして、装置に投資する(スピーカを買い替える)意欲が湧いてきました。 ▼satoshiさん: >> ルーム・アコースティック関連も、やはり音が変わる、自分好みになる、 >>これが楽しみです。 フラッターエコー等、部屋の音響問題が解決されれば、 >>逆に部屋のCDラックを動かしたり、楽しみが一つ無くなる?気がします。 大丈夫。心配ないです。(^O^) 一つ問題が解決されると、必ずまた新たな問題が出てくるのが、世の習いです。 どうしても問題が無いときは、悩みのないことを悩みにしたりして...、毎日、問題解決に当たるのが楽しいです。(^_^; ▼APPLE ONEさん: >おそらく原理を踏まえなければ、解決する日は何時までも来ないでしょう。つまり何時までも楽しめるわけです。 そうなんですよね。原理と言いますか、エビデンス(確証)は必要なんですよね。 結果が全てという言い方もありますが、何故こういう結果が導かれたかの考察は必要ですね。 例え原理のないオカルト現象でも、疫学的確証が得られる可能性があれば、あるいは大多数が支持できる推論の成り立つ可能性があれば、その考証をするべきです。 すぐには結論の出ないことも多いですが、いつか解決する日が来ることを信じて、前向きに営んでいくことが大切だなぁ〜、と常々思っています。(^_^) ▼APPLE ONEさん: >ここで意図したのは、「原理を理解して現象を分析すれば、解決方法は必ず得られる。従って重大な問題にはならない」ということです。そして原理の理解より先に立つ問題は、ありません。 > >ここをはずれて、音が気に入らないからと言ってキカイを買い換えだすと、死ぬまで「泥沼を楽しむ」ことになります。それでも良いですか?何れにしろ受身を習わずに柔道の技を覚えるようなもので、順序を間違えると、致命傷になります。 > >この命題でどうしても押さえておきたかったのは、原理を正しく理解することです。正しい理解が得られ、それに従って調整された装置であれば、その後は如何様にでも、それこそ「お好みで」変えて行くことが出来ます。そして、そこで初めて禁じ手やウラ技をふんだんに使うことが可能になるのです。 御意。 今の仕事もそうです。学生時代や、研究に携わっていた頃は、ひたすら原理の追求でしたが、今は応用ばっかりで理論(口先三寸)なんてほんの少し。(^_^; 雑談になってしまいました。 乱文失礼。では、また。 |
| ▼まんぺいさん: >今回の経験を踏まえて、ここに宣言します。 >....スピーカを買い換えます。(お金貯めてからね/(>_<)) 出ましたね!行きつく先は皆同じ(^^) 「理論を踏まえた上で」結局は泥沼! まんぺいさんクラス(って何だ?)ならアバロンやウィルソンのトップモデルあたり でしょうか。思いきってLAT1相当でどうですか(^^) それともアブサートロンに尽くしますか(笑) 私は、まんぺいさんがSPをリニューアルしている頃、細々とCDPの買い替えでも しているでしょう。 #satoshiさん、ディーリアスのその後を報告してくださいな。 IEEE1394バージョンは130万という噂ですが(泣) |
| ▼NAITさん: ディーリアスに付いては、チョッとお待ち下さい。 今の状態でディーリアスを評価すると、ちょっと可哀想過ぎるので・・・ ディーリアス購入は、私には一発ドカ〜ンと行き過ぎで、後が続かない状態です。 よって、ケーブルもオプションのまま!! セッティングもただ置いただけ。 デジタルケーブルもいまひとつ、しかもトランスポートは、DVD。 世界で一番可哀想なディーリアスです。 (*_*; あえて言えば、かなりワイドレンジな鳴り方ですね。 その分、以前より中域が薄く感じます。 今は、解像度をさらけ出してるだけ!! といった感じです。 THIELのワイドレンジな鳴り方を、さらに無理矢理ワイドレンジにした感じです。 セパレートはやっぱり難しいですね。 無難に一体型の方が 良かったかな?とも、思います。 しかし、購入してしまった以上、行くところまで行ってやる・・・ バカです!(笑) その内予算が出来れば、改善して行きたいと思います。 とりあえずは、ケーブル 関連からでしょうか? その時は、私の質問攻めに宜しくお願いします。 逃がしませんよNAITさん!!フッフッ・・・ IEEE1394について、少し議題?と言うより質問が有りますので、別スレッド を、立てたいと思います。 では、失礼します。 |
| ▼satoshiさん: >ディーリアス購入は、私には一発ドカ〜ンと行き過ぎで、後が続かない状態 >です。 >よって、ケーブルもオプションのまま!! セッティングもただ置いただけ。 >デジタルケーブルもいまひとつ、しかもトランスポートは、DVD。 まぁ焦らずいきましょう。ステップアップとはそんなもんですから。 >あえて言えば、かなりワイドレンジな鳴り方ですね。 >その分、以前より中域が薄く感じます。 今は、解像度をさらけ出してるだけ!! >といった感じです。 >THIELのワイドレンジな鳴り方を、さらに無理矢理ワイドレンジにした感じです。 やはり骨格のしっかりした音を出すとされるトランスポートが必要なのでしょう。 とはいってもトランスポートの音を判断するのって難しいですよね。 >セパレートはやっぱり難しいですね。 無難に一体型の方が良かったかな? >とも、思います。 そのような理由から、私は恐らくこちらのグループになるでしょうね。 プリ的なDACも選択肢ではありますが、アナログプリ・パワーの多様な選択肢 に比べるとごくわずかなので、躊躇してしまいます。 >しかし、購入してしまった以上、行くところまで行ってやる・・・ >バカです!(笑) いやいや、きっと「あの時dCSにしておいて良かった」と思う時が来ますよ。 >その内予算が出来れば、改善して行きたいと思います。 とりあえずは、 >ケーブル関連からでしょうか? その時は、私の質問攻めに宜しくお願いしま >す。逃がしませんよNAITさん!!フッフッ・・・ ありゃりゃ、お手柔らかにお願いします(笑) デジタルケーブルではシルバースターライトあたりがお手頃かもしれません。 |
| ▼まんぺいさん: >こんにちは、レス有難うございます。意味なしなんて、とんでもない。(^_^) いえ、こちらこそせっかくの議論に、茶々を入れてしまい申し訳ないです。 >> 小型SPでの超ニアフィールドでは、音楽のニュアンスなど等、素晴らしいと >>思いながらも、私は泥沼が大好きです。 (^^) > >仰る通りで、皆やっていることは同じなのですが、ほんの少しだけ、拘ってみるのも面白いです。 私も実際、自分の所持する機器の理論的な事は知りたいですが、とにかく頭が ついていかない・・・ 難しいッス! 本を読んでも寝てしまう。 (笑) ▼APPLE ONEさん: >私は、出来れば装置の方は手を掛けたくないのです。音楽を聴く時間が減りますから。 ただ、私の場合は音楽も好きですが、オーディオが好きという前提が有りますので、 「オーディオが好き」の延長線上に理論も知りたい、と思うところです。 よって、趣味に対しては、むしろお金を使いたいし、手も加えたくなるのです。 しかし、その一方でAPPLE ONEさんのように知識が有れば、行き先が見えてしまい 楽しめないかな〜とも、思います。 オーディオが好きより、「オーディオが趣味」の 方が、何かシックリきますね。 >私の場合、ルーム・アコースティックに関しては、壁の反射を上手に利用したセッティングを行っていました。意識して、計算の上で行ったというより、自分の好みと試行錯誤の結果、完成したものです。 >「もうこのワン・ポイントしか無い」という所まで、追い込んでいると思います。 > >ところが、まるさんの提唱した部屋の後ろ1/3へのセッティングや、今回の頂角120度のセッティングは、自分の試したことのないものでした。 >自分の想像しなかった、新しいセッティングへの可能性が開けました。 > >実際のところ、従来のセッティングには満足しているのです。 >今回もいろいろとスピーカを動かしながら、試聴と微調整を繰り返していくと、いつの間にか元の配置に戻っているんですよね。(^_^; >部屋や家具のレイアウトを変えない限り、やはりココがベスト・ポジションなんだ、と再確認してしまいました。 しかし、そこまで追い込めたとは、羨ましいですね。 >じゃあ、一連の話し合いは無駄だったのかというと、そうでもありません。 その辺は、理解してます。 理論無くして結果は無く、結果無くして理論は無い と、言ったところですか? 意味不明な事を言い出してますが・・・ (^_^) >繰り返しになりますが、現在の自分のオーディオの音には満足してしまっているのです。 >で、これはオーディオ趣味の終着点ではあり得ませんから、やはり壁に突き当たっているのかな、と考えています。 >「泥沼」という表現もありますが、ここは「壁」と表現したいと思います。 >この壁をブレークスルーするためには、技術革新が必要と考えています。 >そのための、理論的(あるいは非理論的)考察を行っている最中です。 > >アナログ・システムにも手を出していますし、SACDにも興味のあるところですが...、 >今回の経験を踏まえて、ここに宣言します。 >....宣言したいなぁ〜、宣言しようかなぁ〜、どうしようかなぁ(;^_^A アセアセ…。 >エィ、言ってしまえ。 >....スピーカを買い換えます。(お金貯めてからね/(>_<)) うぉ〜っと!! 待ってました!! 一発ドカ〜ンと行って下さいよ〜。 楽しみにしてよっと。 |
| ▼NAITさん: >出ましたね!行きつく先は皆同じ(^^) >「理論を踏まえた上で」結局は泥沼! NAITさんと私は同類ですからね。私の思考回路は、全てお見通し...(;^_^A アセアセ… >まんぺいさんクラス(って何だ?)ならアバロンやウィルソンのトップモデルあたり >でしょうか。思いきってLAT1相当でどうですか(^^) >それともアブサートロンに尽くしますか(笑) 丁度、隣のスレでマンガーユニットが話題になっていますが、ステラ・エレガンスの音には、特に魅力を感じていません。(^_^) なかなか簡単には、心の琴線に触れるようなスピーカと出会えませんね。 今のところ、ウイルソン辺りが一番しっくりとした感じを持っているのですが... 他に、自分好みの個性を感じたスピーカは、Verity AudioのParsifalと、ステラメロディ+ノーヴァスの組合せかなぁ〜? >私は、まんぺいさんがSPをリニューアルしている頃、細々とCDPの買い替えでも >しているでしょう。 これからスピーカ探しを始めるので、半年から1年くらい掛かると思います。 お金を貯める時間も必要だし...(^_^; ▼satoshiさん: >>今回の経験を踏まえて、ここに宣言します。 >>....宣言したいなぁ〜、宣言しようかなぁ〜、どうしようかなぁ(;^_^A アセアセ…。 >>エィ、言ってしまえ。 >>....スピーカを買い換えます。(お金貯めてからね/(>_<)) > > うぉ〜っと!! 待ってました!! 一発ドカ〜ンと行って下さいよ〜。 >楽しみにしてよっと。 アハハ、一生添い遂げるスピーカを手に入れるつもりですから、まさに「一発ドカ〜ン」となるでしょう。 まずは資金集めです。(^_^; |
| >アハハ、一生添い遂げるスピーカを手に入れるつもりですから、まさに「一発ドカ〜ン」となるでしょう ドカ〜ンというと、キャノン! じゃなくて クレルのLAT−1あたりですか? 私はアンプ選びで止まってます。。(~~; |
| ▼fumiさん: >ドカ〜ンというと、キャノン! じゃなくて >クレルのLAT−1あたりですか? >私はアンプ選びで止まってます。。(~~; LAT−1は未聴ですが、前評判が高いですね。 お金の問題はおいといて(/_^)/コッチニオイトイテ、一度試聴してみたいものです。 スピーカの購入も考え始めたばかりですが、その際にはパワーアンプの購入も必要となるかもしれません。 たぶん、コンセントラの駆動力で何とかなるようなスピーカは買わないような気がします。(^_^; |
| 本来の音場ネタから随分それてきたので、ここらで別スレをご用意したいと 思うのですがいかがでしょう。「獲らぬタヌキの皮算用」ということで、 皆さんのシステム展開の夢や野望(笑)など徒然と語りましょう。 「長びきそうな話題」ではありますが、雑談の部屋でお会いしたいと思います。 |
| ▼まんぺいさん: > 本日は、VISA取得のため大使館に直行、即日発給のために近くの喫茶店で待機中です。1時間半ほど余裕が出来ました。先の返信では、当方に精神的余裕が無かったと見えて、突き放した表現になってしまい、遺憾に思いますので、丁寧に表現したいと思います。 >>>結果報告の前に...、 >>>APPLE ONEさんがご使用のスピーカは指向性が狭いという事ですが、 >>>私のスピーカの場合は、指向性が広く、そもそも壁の反響も考慮に入れた設計がなされている、と思われることが心配です。 >> >>おそらく、重大な問題ではないと思います。 > >真面目に音場再生に取り組んでいる方々は、皆、室内音響の問題、あるいはスピーカ特性の問題を、第一義として捉えないのですね。(^_^; >ここ数ヶ月間の掲示板上の議論から...、 >理想の音場再生を追求する上で、我々が取るべき手法・手続きといったものは、十分了解しているつもりなのですが...、(^_^; ここで意図したのは、「原理を理解して現象を分析すれば、解決方法は必ず得られる。従って重大な問題にはならない」ということです。そして原理の理解より先に立つ問題は、ありません。 ここをはずれて、音が気に入らないからと言ってキカイを買い換えだすと、死ぬまで「泥沼を楽しむ」ことになります。それでも良いですか?何れにしろ受身を習わずに柔道の技を覚えるようなもので、順序を間違えると、致命傷になります。 この命題でどうしても押さえておきたかったのは、原理を正しく理解することです。正しい理解が得られ、それに従って調整された装置であれば、その後は如何様にでも、それこそ「お好みで」変えて行くことが出来ます。そして、そこで初めて禁じ手やウラ技をふんだんに使うことが可能になるのです。 禁じ手・ウラ技百般をお伝えする時間がありませんが、私も禁じ手乱発の人です。ただし、原理が何であるか良くわかっていないと、何がウラ技なのかさえ判別出来ず、むちゃくちゃになることは請合いです。。 個人的な見解ですが、壁の反射をまじめに設計条件に取り入れたスピーカーが存在するとは思えません。なぜなら責任のあるメーカーであれば、そのような仕様のスピーカーには、事細かに設置方法を規定したマニュアルを付ける筈ですが、極く最近のものは知らないとしても、未だ嘗てそのようなものを見たことがありません。 また、音響出力の軸のないスピーカーも数えるほどしかありません。指向性が広い、ということは音響出力を出来るだけ広い空間に拡散させるように設計されているということです。ドーム型振動板のユニットはそういう設計思想のもとに開発されたのですが、これにすら出力の軸があります。その意味で「心配する」必要はあまり無いと考えます。 > >>ところで、どんな椅子をお使いですか?座面の高さは何センチメートルぐらいですか? > >えーと、この実験の時は椅子を外して、中腰で聴きました。 >普段は、革張りのリクライニングチェアを使っています。 >背もたれが耳の高さまであるので、背もたれ全体を毛布で覆っています。 >(詳細についは、旧会議室で話題になったことがあります) 私も頭のてっぺんまであるハイバックチェアを使っています。これは、後方からの反射音を排除するのに有効であります。また頭の真後ろの反射は明瞭にわかるので、意外に問題にはなりません。自分でコントロールできるからです。 聴取の際に、体が前かがみになり、耳が下向きになっておりませんでしたでしょうか?しばしば定位を感じる位置は、目線水平より10度から20度うえの場所になります。 >>1.だだっ広いリスニングルームは、実は有害である。 >>2.どでかいスピーカーは、実は有害である。 >>3.同様にハイパワーアンプも無用である。 >> >>広い部屋で大きいスピーカーを大音量で使用すると言うことは、幾何級数的にルームアコースティックの問題を大きくすることになります。それに設置方法の誤りが加われば、悲劇的効果を生みます。だから上記三点は、有害と考えます。 > >了解。上記三点は真理であると思います。 >が、これで全てではなく、オーディオの世界には、他にも多くの真理があるはずですよね。(^_^) そのとおりです。真理だけではなく、禁じ手・ウラ技や荒ワザもあります。 > >>この見解には、普通のオーディオマニアは拒否反応を示されます。何故なら夢と楽しみの大部分を奪われてしまうからです。ただ、今まで贅沢であり夢であると考えていたことが、実はさまざまな問題の原因であることを理解しないと、結局莫大な資金を費やして泥沼に突っ込むという愚を冒す羽目になるのです。 > >ワハハ。泥沼...。私も耳が痛い。(>_<) > >>部屋の明かりを全て消して、ほとんど真っ暗闇にした状態で聴取を試みて見てください。 > >OK! 普段から、大半の時間は目を閉じて音楽を聴いています。(そのまま寝てしまうこともしばしば...) >自宅に限らず、オーディオショップでも目を閉じて聴いています。(^_^; > >>時間が許す限り、このWEBにコンタクトするつもりです。 > >行ってらっしゃ〜い。(^o^)/~~~ >海外からもアクセスして下さいね〜。 有難う御座います。行き先が先進国であったなら、気も楽、生活も楽なのですが、ゲリラとジャングルの国ではネ.... |
| ▼APPLE ONEさん: ご多忙中、ご丁寧なレスに感謝します。 >個人的な見解ですが、壁の反射をまじめに設計条件に取り入れたスピーカーが存在するとは思えません。なぜなら責任のあるメーカーであれば、そのような仕様のスピーカーには、事細かに設置方法を規定したマニュアルを付ける筈ですが、極く最近のものは知らないとしても、未だ嘗てそのようなものを見たことがありません。 > >また、音響出力の軸のないスピーカーも数えるほどしかありません。指向性が広い、ということは音響出力を出来るだけ広い空間に拡散させるように設計されているということです。ドーム型振動板のユニットはそういう設計思想のもとに開発されたのですが、これにすら出力の軸があります。その意味で「心配する」必要はあまり無いと考えます。 「弘法筆を選ばず」と言いますが、どんなスピーカでも知識の探求は出来るのだと思います。 私の場合、現システムに向上の余地のあることが確認できたので、様々な手法の一つとして、スピーカの買い替えを視野に入れています。 >私も頭のてっぺんまであるハイバックチェアを使っています。これは、後方からの反射音を排除するのに有効であります。また頭の真後ろの反射は明瞭にわかるので、意外に問題にはなりません。自分でコントロールできるからです。 成る程。 困ったことに、後方からの反射音で身体が包まれる感じも、好きなんです。 部屋の反射を利用せずに、この包まれる感じも得たいところですね。 今気付きましたが、頂角120度のセッティングは、この包まれる感じの再現性に優れていると思います。 >聴取の際に、体が前かがみになり、耳が下向きになっておりませんでしたでしょうか?しばしば定位を感じる位置は、目線水平より10度から20度うえの場所になります。 さて、よく覚えていません。もうちょっと時間を掛けて、頂角120度は試してみます。 普段のリクライニング・チェア使用時は、仰向けに傾いています。天井を眺める感じです。 >>行ってらっしゃ〜い。(^o^)/~~~ >>海外からもアクセスして下さいね〜。 > >有難う御座います。行き先が先進国であったなら、気も楽、生活も楽なのですが、ゲリラとジャングルの国ではネ.... ウワ〜、ご苦労様です。 ボルネオ島に行った先輩は居ますが、ゲリラまでは居なかった...。(^_^; |
| ▼まんぺいさん: 本日午後は、休暇を取って自宅片付けと骨休めをしております。 で、結局、装置はそのままの状態で家に置いておくことにしました。今日明日は、気分を鎮めるために時間を取って音楽を聴きます。家内には、私の不在の間に、たまにはパワーアンプの電源を入れて、音楽を聴いてやるように言い残すつもりです。 > >ご多忙中、ご丁寧なレスに感謝します。 痛み入ります。 > > >「弘法筆を選ばず」と言いますが、どんなスピーカでも知識の探求は出来るのだと思います。 >私の場合、現システムに向上の余地のあることが確認できたので、様々な手法の一つとして、スピーカの買い替えを視野に入れています。 > 私は生涯でまだ2回しかスピーカーを買い換えていません。QUADのESLは丁度10年使いました。まんぺいさんの9年と言うのは、良い節目という響きがあります。ある種の見識があれば、スピーカー選びで大失敗ということはないと考えます。まんぺいさんには、その見識があると推察いたします。あとは焦らず慎重に事を進めてください。楽しみにしております。 > >さて、よく覚えていません。もうちょっと時間を掛けて、頂角120度は試してみます。 >普段のリクライニング・チェア使用時は、仰向けに傾いています。天井を眺める感じです。 おそらく問題ないと考えますが、長時間の聴取は腰に負担をかけます。念のため、お気をつけて下さい。 ところで、テレビの15.75kHzはまだ聴こえますか? |
| >タイトル: Re:頂角120度について >発言者: まんぺいさん >>>私のスピーカの場合は、指向性が広く、そもそも壁の反響も考慮に入れた設計がなされている、と思われることが心配です。 >> >>おそらく、重大な問題ではないと思います。 > >真面目に音場再生に取り組んでいる方々は、皆、室内音響の問題、あるいはスピーカ特性の問題を、第一義として捉えないのですね。(^_^; 少なくとも、僕は違います。 誤解されたのならごめんなさい。 室内音響もスピーカーの特性も目一杯重要だと考えます。 「第一義」というならもちろん装置、ソース、お部屋と続きます。 「いいじゃない」ってのは、繰り返しますが 「どうにもならない」「お金がかかる」「難し過ぎる」 と話が進展するからです。 APPLE ONEさんのお話は、ある種のミニマリズム、諦観を感じさせるものです。理想論ではありません。 「鳴かぬなら、殺してしまえ、重低音」。 |
| ▼今村さん: 只今、成田空港のロビーでチェックインを済ませたところです。これが最後のレスとなるでしょう。 > >APPLE ONEさんのお話は、ある種のミニマリズム、諦観を感じさせるものです。理想論ではありません。 全体のトーンが 「ミニマリズム」を基調としたものであることを理解していただければ、充分です。理想論は無意味ですし、とんでもない方向へ我々を連れていってしまう危険を孕んでいます。 >「鳴かぬなら、殺してしまえ、重低音」。 ただし、わたしなら: 「鳴かぬなら、カゴから出そう、重低音」。 では、6ヶ月後あたりにかえって来れれば、再びここで。 |
| う〜ん。論客に国外逃亡されてしまった。 (^_^; さすがに「夜投稿」&「忙しい組」ではついていけない。 とりあえず簡単に。 ▼まんぺいさん: >一聴してわかる利点は、 >1)左右壁の影響がほとんど無くなること。左右への音場の広がり方がとても自然です。この音場感は新発見です。左右の壁が及ぼしていた悪影響が、如実に判別できました。 >2)スピーカとの距離が近づくと一音・一音の情報がより細かく聴き取れます。従来は、余計な反射音を聴いていたことに気付かされます。 結局、僕は ・マトリクスで考える必然性と論拠 ・ベクトルで考える必然性と論拠 ・頂角120度で配置することの根拠 についてさっぱり、理解ができないままでした。 というより、APPLE ONEさんからは未だ充分な情報量をご提示頂いていません。 キーワードに留まっていると言うべきですね。 もっと伺いたいことも沢山あったのに、残念でなりません。 理論を先に理解せねばならないことはわかりますが、 その理論がさっぱり理解できないのではお話になりませんよね。 理論と実践の橋渡しの部分もごっそりと抜けたままです。 早く帰ってきてね〜〜 (^o^)/~~~~ マトリクスに関しては、後で考えてパラメータが少々抜け落ちていたことに 気付いたし、ひょっとしてマイクロフォンとスピーカー設置の整合性を 決めるパラメータはこれか?? とおぼしきものも見つける事ができました。 このところの展開で、僕も大変勉強になりました。 ことに知覚器官関連に関しては、みなさん本当にありがとうございました。 暇があったら、色々と聴覚の実験もしてみます。 また暇があったら私見サマリも作ってみようと思います。 低音再生(ワイドレンジ)はジャマ。広い部屋はジャマ。 聴取距離はジャマ。 違和感を覚える部分もあれば、ある意味共感を覚える部分もあります。 これも、のちのち屠れたらいいな、と思っています。 |
| ▼まんぺいさん: >これは壁の影響を極力排除しようとするセッティングではないでしょうか?いわゆるニア・フィールド・リスニングをさらに押し進めた形。 まず間違いなく、そういう事だと思います。 低い周波数帯には全く効果の無い方法です。しかし、高い周波数の反射による 定位への悪影響や音場への悪影響を排除できます。 以前、壁の一次反射レベルを「高い周波数においてだけでも」減らそう、 と書きました。それと同様の効果が得られると推測されます。 つまり、これはスピーカーシステムの高い周波数の指向性の悪さを 逆手に取ったセッティングであると言えます。 ただ、原音場のマイクロフォン・セッティングとの整合がこれで 取れるのかどうなのか、というと、甚だ疑問が沸いてきます。 オーディオでは耳タコで陳腐みたいなセリフを使えば、 いわゆる「中抜け」というものは感じませんでしたか? 左右広がりでなく距離感の再現はこれでうまく行っていますか? 高い周波数の反射の影響だけを抑止できるのは非常に解りやすいのですが はて、それは原音場の正確な再現と言えるのでしょうか。 >現代スピーカは奥行きを重視していると考えられますが、APPLE ONEさんの仰る頂角120度の設置を有意なものにするためには、スピーカの設計から変える必要がありそうですが...、 >どんなものでしょう?(^_^; 普通、Hi-Fiラウドスピーカーの指向性というのは、広いです。 好むと好まざるとに関わらず、かなり広いものです。 Hi-Fi的見地でも、指向性がブロードであることは好まれるようですが、 現実の部屋との整合を考えると、諸刃の剣な側面がある、 ということなのでしょうね。 |
| ▼今村さん: >う〜ん。論客に国外逃亡されてしまった。 (^_^; >さすがに「夜投稿」&「忙しい組」ではついていけない。 >とりあえず簡単に。 行っちゃいましたね、APPLE ONEさん。(^_^; >理論と実践の橋渡しの部分もごっそりと抜けたままです。 >早く帰ってきてね〜〜 (^o^)/~~~~ 気長に帰国をお待ちしましょう。(^_^; >以前、壁の一次反射レベルを「高い周波数においてだけでも」減らそう、 >と書きました。それと同様の効果が得られると推測されます。 > >つまり、これはスピーカーシステムの高い周波数の指向性の悪さを >逆手に取ったセッティングであると言えます。 全くその通りです。 皆さんも試してみれば、左右の壁の一次反射の影響を実感出来ます。 >ただ、原音場のマイクロフォン・セッティングとの整合がこれで >取れるのかどうなのか、というと、甚だ疑問が沸いてきます。 私が試したところでは、前後方向の奥行き感がゼロですからね。 スピーカ・セッティングの工夫で何とかなるのか? それとも、この方法に合わせた特殊なマイクロフォン・セッティングで、収録した音源ならば奥行きが再現出来るのか? 謎ですね。 >オーディオでは耳タコで陳腐みたいなセリフを使えば、 >いわゆる「中抜け」というものは感じませんでしたか? >左右広がりでなく距離感の再現はこれでうまく行っていますか? 中抜けはないです。ラジカセみたいに奥行きがゼロです。 左右の広がりは自然です。今まで壁の一次反射を聴いていたことに気付かされます。 >普通、Hi-Fiラウドスピーカーの指向性というのは、広いです。 >好むと好まざるとに関わらず、かなり広いものです。 >Hi-Fi的見地でも、指向性がブロードであることは好まれるようですが、 >現実の部屋との整合を考えると、諸刃の剣な側面がある、 > >ということなのでしょうね。 (^_^)3 フムフム、成る程。 具体的にどのスピーカが、どのくらいの指向性、といった情報は御座いますか? |
| >>オーディオでは耳タコで陳腐みたいなセリフを使えば、 >>いわゆる「中抜け」というものは感じませんでしたか? >>左右広がりでなく距離感の再現はこれでうまく行っていますか? > >中抜けはないです。ラジカセみたいに奥行きがゼロです。 >左右の広がりは自然です。今まで壁の一次反射を聴いていたことに気付かされます。 それと、聴取距離ですね。 僕も「ニアフィールドはいい手だ」なんてうかつに書いてしまったんですが、 大型スピーカーだと非常にまずい側面もありますので、大型マルチウェイの 方々は、やはりある程度の聴取距離をもって聞いた方がいいと思います。 >(^_^)3 フムフム、成る程。 >具体的にどのスピーカが、どのくらいの指向性、といった情報は御座いますか? これはもう「カタログスペック」ですね。 大抵のスピーカーは、軸上特性の他に30度や60度の周波数特性を 載せてくれています。Web上でもあるものはあるでしょう。 高い周波数ほど、指向性が劣化していく様子が良くわかりますよ。 逆に言えば、低域に関してはスピーカーを少々内振りにした程度では どうにもならないのです。 APPLEさんが「低音など邪魔だ」と仰っている一因でもあるでしょう。 |