Page 49 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼VERDI試聴記 おくっち 01/11/11(日) 20:34 ┣Re:VERDI試聴記 Starless 01/11/12(月) 19:36 ┗Re:VERDI試聴記 Digital Relay Gear 01/11/14(水) 0:47 ┗Re:同感です おくっち 01/11/14(水) 14:28 ─────────────────────────────────────── ■題名 : VERDI試聴記 ■名前 : おくっち ■日付 : 01/11/11(日) 20:34 -------------------------------------------------------------------------
| こん**は、おくっちです。 本日三宮上新でタイムロード主催ヴェルディ試聴会が行われ,聴いてきました。残念ながら都合で最後まで聴く事はできませんでしたが,ハイエンドの音を実感しました。 使用機器は CD:Verdi - BNC(44.1k)−Elgar Plus - CHORD SPM1200E - B&W N802 + Pioneer Supertweeter (マスタークロックはVerdi出しでエルガーをスレイヴ) SACD:Verdi -IEEE1394(DSD) - Elgar Plus (マスタークロックはdcs 992出し,ハイブリッド版ではCDもこちら) CDソース; 1:リムスキーコルサコフの短時間の管弦楽もの 2:猪俣猛トリオ:Green Sleeves 3:ゲルギエフ指揮キーロフ歌劇楽団:春の祭典 4:綾戸智絵:Only You ハイブリッド版比較 5:和太鼓もの dmpレーベルのSACDサンプル集より 6:ジャシンタ:枯葉 SACD 7:エクストンのオーディオラボ(菅野もの)のリマスタリングのジャズトリオ 8:エクストンのベートーベン ここで退席しましたが,あと2曲程度あったはずです。いつものとおり,黒井副社長さんの司会で,いつもに増して満席で立ち見も一杯で,関心の高さをうかがわせました。私は1時間ほど前に行って,上新の高島さんといろいろ話していたのですが,やはりこれだけの音を聴くと後戻りできないものがあるが,値段がこの半分なら絶対売りまくってみせるのになあ、というご意見でした。激しく同感! ピックアップはやはりソニーの555ESを使用,DSDはFIREWIRE(パソコン用とは品質が違うそうですが)ですからやはり基盤やクロックの精度でアドバンテージがあるもの(マスタークロックを992と同等のものを使ってるとのこと)と思われます。 正直言って後ろがエルガープラスだしコードの120万円のパワーアンプだし,それぞれの機器の実力も桁違いなので、ヴェルディの実力がどのくらい寄与してるのかは分かりません。でも、本当にマスターの音ってこんなんだろうなというくらい緻密で立体感のある音像が眼前に提示され圧倒されてしまいました。CDの方がわずかに高音にきつさを残しモニターライクな音という感じがしますが,44.1k16bのおそらく限界ではないかというくらいの音でした。 セッティングをつめていけばあるいはパーセルでアップサンプリングすればDSDに近い音には追い込めると思いますが,DSDはもうはじめから自然で情報量のつまったいわゆる空気感まで描写する音になっていました。去年のアキュフェーズのブースでの聴き比べでもジャシンタの枯葉が使われてましたが,SACDのアドバンテージが若干今日のほうが分かりやすい形で提示されていました。問題点といえば,dcs特有のデザインに好き嫌いがあるだろうこと,モニターライクなCDの音の傾向(長時間聞くと疲れそう)、そして何より価格でしょうか。 CHORDを聴くのは先週についで2度目でしたが,802を完全にコントロールしていて見事でした。さすがにスイッチング電源5世代目ということで完成された製品という印象を強く持ちました。柳沢先生が夜景に例えられた内部のイルミネーションもとても綺麗!です。(ただし先週のはSPM6000) 結論:Verdi + Deliusとなるととても手が出ない。しかしもしVerdiが当たったら絶対Deliusを買う^^;! |
| こんばんは。Starlessです。Verdiの試聴のインプレ楽しく拝見させて いただきました。以前の自分ならこうしたハイエンドに関しては「自分 とは世界が違う世界だ。」という理由であまり興味を示さなかったの ですが(苦笑)、今では手が届かなくても一度は聴いてみたいと思う ようになりました。面白いものですね。(笑)贔屓のオーディオショッ プに入ってくるようになったら自分も試聴したいですね。 |
| ▼おくっちさん: 本題ではなく登場したJacintaに関する芸能雑談ネタ的内容で 恐縮ですが、よく米Stereophile誌にアナログ無編集高音質 録音CDとして紹介されているJacintaのCDを2枚持っているの ですが、私には何故か決してそんなに高音質とは思えないのです。 しいて言えばですが、Autumn LeavesよりもJacintaは1st albumの Ben(演奏メンバーはAutumn Leavesと同じ)の方が音も選曲も演奏も 良いと思っています。 ところで、このJacintaは私の地元シンガポール国籍なんですが かつて日本でもほんの一時的に話題となったシンガポール人歌手の ディック・リーの元奥さんなんですよ。やはり、2人は音楽の志向が 全く合わなかったんでしょうか?ご主人がおとぼけロックで奥さんが 渋いジャズですからねえ。 |
| ▼Digital Relay Gearさん: レスありがとうございます。 >録音CDとして紹介されているJacintaのCDを2枚持っているの >ですが、私には何故か決してそんなに高音質とは思えないのです。 >しいて言えばですが、Autumn LeavesよりもJacintaは1st albumの >Ben(演奏メンバーはAutumn Leavesと同じ)の方が音も選曲も演奏も >良いと思っています。 同感です。私はCDの「Here's to Ben」しかもっていません。「Danny Boy」のアカペラからケイ赤木のピアノ伴奏が入る寸前の一瞬の間が今のシステムにしてからずいぶんいい感じになったので良く聴いています。 「枯葉」は去年のハイエンドショウのアキュのブースで初めて聴きましたが、ホーン類、特にtpが雰囲気を台なしにしている感じがして、好きになれませんでした。その時はSACDのプライオリティも長所として感じ取れませんでした。今回は多少ホーン類の印象が良かったです。 >ところで、このJacintaは私の地元シンガポール国籍なんですが >かつて日本でもほんの一時的に話題となったシンガポール人歌手の >ディック・リーの元奥さんなんですよ。やはり、2人は音楽の志向が >全く合わなかったんでしょうか?ご主人がおとぼけロックで奥さんが >渋いジャズですからねえ。 シンガポールの方とは伺っていましたが、その話は知りませんでした。貴重な情報どうもです。でも渋いジャズというよりは割とさらっとした歌唱法で、上質のポップスのようにも聞こえますね。 |