Page 29 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼SPケープルのインピーダンス。 カンイチ 01/8/15(水) 0:57 ┗Re:SPケープルのインピーダンス。 安藤 01/8/15(水) 3:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : SPケープルのインピーダンス。 ■名前 : カンイチ ■日付 : 01/8/15(水) 0:57 -------------------------------------------------------------------------
| <D信号にBNCは不可?>の続きですが、思いの外長くなりましたので テーマを新たにして始めたいと思います(このテーマもRESが多くなりそうなので・・・)。 ▼石井さん: >▼カンイチさん: >>CDP等のD信号用(電気)コネクターに不整合端子のXLRやRCAが使われて >>整合端子であるN栓(N型コネクター)やBNCコネクターが使われないのは >>何故でしょう? > >ゴールドムンドのスピーカケーブルが中間端子はBNC端子が使われています。 >スピーカケーブルにもインピーダンス整合性を取っている、とカタログに書いていましたが、普通、スピーカケーブルは限り無く抵抗値は0に近い方が良いと思うのですが・・・・ >しかし、エピローグ1+2をその純正ケーブルで聴いた時の音は、私の知るオーディオ再生の限界を超えていたので、何らかの意味はあるのでしょう。 私も理想のSPケーブルは直流抵抗ゼロΩだと思っているのですが・・・・。 所で、’77年10月号のMJ誌にビクターのスーパーコードと言う SP用ケーブルの広告が載っていまして、下記のコメントが有ります・・・、 副題「特性インピーダンスを13Ωと下げエネルギー伝送の効率を高めました」 「スピーカーのインピーダンス(8Ω)に近づけ、スーパーコードのインピーダンスを 13Ω(従来のコードは100Ω)と低くしました。アンプとスピーカーコード、 そしてスピーカーのマッチングは理想に近く、効率の高いエネルギー伝送が可能となり 歪みを大幅に低減。」(以下は自画自賛が延々と続くので後略) インピーダンスと言うからにはF特が絡んでくると思うのですが、 測定時の周波数は書かれていません、何Hzのインピーダンスなのだろう・・・? |
| ▼カンイチさん: >所で、’77年10月号のMJ誌にビクターのスーパーコードと言う >SP用ケーブルの広告が載っていまして、下記のコメントが有ります・・・、 > >副題「特性インピーダンスを13Ωと下げエネルギー伝送の効率を高めました」 > >「スピーカーのインピーダンス(8Ω)に近づけ、スーパーコードのインピーダンスを >13Ω(従来のコードは100Ω)と低くしました。アンプとスピーカーコード、 >そしてスピーカーのマッチングは理想に近く、効率の高いエネルギー伝送が可能となり >歪みを大幅に低減。」(以下は自画自賛が延々と続くので後略) > >インピーダンスと言うからにはF特が絡んでくると思うのですが、 >測定時の周波数は書かれていません、何Hzのインピーダンスなのだろう・・・? 普通のケーブルのインピーダンスが100Ωとのことですので、高周波域での特性インピーダンスを言ってるのではないかと思われます。 現在の可とう性ケーブルに使える素材では、直流に近い領域で効く、単位長さ当たりの漏れ抵抗と直列抵抗で決まるインピーダンスから、高周波域で効く、単位長さ当たりのLとCによるインピーダンスの、大体境目にオーディオの周波数があるので、インピーダンスが大幅に変化(多分周波数につれて低くなって行く)している中で、特性インピーダンスを言うのは、あまり意味が無いのでは? 短縮率を考えて、可聴上限20KHzの波長10Kmほどに対しても、数メートルのケーブルの長さですから、ドライブ波形に対して、反射とか考えても仕方がないように思えます。 エネルギー伝送、文字通りの意味なら、殆ど他の電線と変わらないはず。 アンプの帯域外のMHz台の高いところで、出力段やNFBの安定性に対して、かなり影響はすると思います。 これも、アンプが発振しかかりとかでなければ、CD(SACDとかでも)の再生信号では意識的にカットされている領域なので、影響するはずがない。 これで音が変わるのなら、何かもっと合理的な説明が欲しいです。 |