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 ▼SPケープルのインピーダンス。  カンイチ 01/8/15(水) 0:57
   ┗Re:SPケープルのインピーダンス。  安藤 01/8/15(水) 3:43

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 ■題名 : SPケープルのインピーダンス。
 ■名前 : カンイチ
 ■日付 : 01/8/15(水) 0:57
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    <D信号にBNCは不可?>の続きですが、思いの外長くなりましたので
テーマを新たにして始めたいと思います(このテーマもRESが多くなりそうなので・・・)。

▼石井さん:
>▼カンイチさん:
>>CDP等のD信号用(電気)コネクターに不整合端子のXLRやRCAが使われて
>>整合端子であるN栓(N型コネクター)やBNCコネクターが使われないのは
>>何故でしょう?
>
>ゴールドムンドのスピーカケーブルが中間端子はBNC端子が使われています。
>スピーカケーブルにもインピーダンス整合性を取っている、とカタログに書いていましたが、普通、スピーカケーブルは限り無く抵抗値は0に近い方が良いと思うのですが・・・・
>しかし、エピローグ1+2をその純正ケーブルで聴いた時の音は、私の知るオーディオ再生の限界を超えていたので、何らかの意味はあるのでしょう。

私も理想のSPケーブルは直流抵抗ゼロΩだと思っているのですが・・・・。

所で、’77年10月号のMJ誌にビクターのスーパーコードと言う
SP用ケーブルの広告が載っていまして、下記のコメントが有ります・・・、

副題「特性インピーダンスを13Ωと下げエネルギー伝送の効率を高めました」

「スピーカーのインピーダンス(8Ω)に近づけ、スーパーコードのインピーダンスを
13Ω(従来のコードは100Ω)と低くしました。アンプとスピーカーコード、
そしてスピーカーのマッチングは理想に近く、効率の高いエネルギー伝送が可能となり
歪みを大幅に低減。」(以下は自画自賛が延々と続くので後略)

インピーダンスと言うからにはF特が絡んでくると思うのですが、
測定時の周波数は書かれていません、何Hzのインピーダンスなのだろう・・・?
 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re:SPケープルのインピーダンス。  ■名前 : 安藤 <dkadn007@kyoto.zaq.ne.jp>  ■日付 : 01/8/15(水) 3:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼カンイチさん:
>所で、’77年10月号のMJ誌にビクターのスーパーコードと言う
>SP用ケーブルの広告が載っていまして、下記のコメントが有ります・・・、
>
>副題「特性インピーダンスを13Ωと下げエネルギー伝送の効率を高めました」
>
>「スピーカーのインピーダンス(8Ω)に近づけ、スーパーコードのインピーダンスを
>13Ω(従来のコードは100Ω)と低くしました。アンプとスピーカーコード、
>そしてスピーカーのマッチングは理想に近く、効率の高いエネルギー伝送が可能となり
>歪みを大幅に低減。」(以下は自画自賛が延々と続くので後略)
>
>インピーダンスと言うからにはF特が絡んでくると思うのですが、
>測定時の周波数は書かれていません、何Hzのインピーダンスなのだろう・・・?

普通のケーブルのインピーダンスが100Ωとのことですので、高周波域での特性インピーダンスを言ってるのではないかと思われます。

現在の可とう性ケーブルに使える素材では、直流に近い領域で効く、単位長さ当たりの漏れ抵抗と直列抵抗で決まるインピーダンスから、高周波域で効く、単位長さ当たりのLとCによるインピーダンスの、大体境目にオーディオの周波数があるので、インピーダンスが大幅に変化(多分周波数につれて低くなって行く)している中で、特性インピーダンスを言うのは、あまり意味が無いのでは?

短縮率を考えて、可聴上限20KHzの波長10Kmほどに対しても、数メートルのケーブルの長さですから、ドライブ波形に対して、反射とか考えても仕方がないように思えます。
エネルギー伝送、文字通りの意味なら、殆ど他の電線と変わらないはず。

アンプの帯域外のMHz台の高いところで、出力段やNFBの安定性に対して、かなり影響はすると思います。
これも、アンプが発振しかかりとかでなければ、CD(SACDとかでも)の再生信号では意識的にカットされている領域なので、影響するはずがない。

これで音が変わるのなら、何かもっと合理的な説明が欲しいです。
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