Page 148 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼デジタルアンプについて 鹿島勇 05/1/23(日) 18:39 ┣Re:デジタルアンプについて Falio 05/1/23(日) 19:49 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて 鹿島勇 05/1/23(日) 21:46 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて 胡桃 05/1/23(日) 22:03 ┣Re:デジタルアンプについて カンイチ 05/1/24(月) 0:41 ┣Re:デジタルアンプについて 良蔵 05/1/24(月) 11:57 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて オッカム 05/1/24(月) 21:08 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて 良蔵 05/1/24(月) 23:20 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて オッカム 05/1/25(火) 19:31 ┣Re:デジタルアンプについて 志賀 05/1/25(火) 18:46 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて 良蔵 05/1/26(水) 0:00 ┃ ┗Re:デジタルアンプについて 志賀 05/1/26(水) 11:33 ┗Re:デジタルアンプについて Kenzo 05/1/30(日) 10:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : デジタルアンプについて ■名前 : 鹿島勇 ■日付 : 05/1/23(日) 18:39 -------------------------------------------------------------------------
| 初めまして、ここでは初めて書き込みます鹿島勇と申します 細々とオーディオについて考えている者です さて、最近デジタルアンプに興味が出て参りまして、色々とネット上の情報などを調べて回っております デジタルアンプでは、ライン入力されたアナログ信号をAD変換して増幅すると理解しております ここで疑問に思うのは、例えば最近人気らしいこのアンプ http://www.flyingmole.co.jp/jp/products/dadm1/index.html などを取り上げても、デジタル入力はなぜないのかということです CDプレーヤからなら、わざわざ一度アナログ信号にしてからデジタル信号に直すという過程は無駄に思えます これはいったいどういうことなのでしょうか? (自分の認識に間違いがある場合はどうぞ指摘してください) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) Opera 7.53 [ja]> |
| ▼鹿島勇さん: >CDプレーヤからなら、わざわざ一度アナログ信号にしてからデジタル信号に直すという過程は無駄に思えます >これはいったいどういうことなのでしょうか? >(自分の認識に間違いがある場合はどうぞ指摘してください) 正確な話はからに厄介なので、大雑把な話にとどめます。 アナログ信号をデジタルで表す場合、実際にはいろいろなやり方があって 一つは、アナログ電圧を二進数で表すやり方、二つ目は、アナログ電圧を1と0の 割合で表すやり方、またその他に、アナログ電圧の変化量を1、0の割合で表す やり方などあります。 現行CDはアナログ電圧を2進数で表すやり方を元にした形式だったと思いますが、 例にあげたアンプの内部ではアナログ電圧は1/0の割合を元にした形式で表されて いるようです。 即ちこのアンプ内部のデジタル部にCDの信号を入力するには、デジタルの表現形式を 変換する部分が必要になるわけです。 専門家ではないのでこの程度の説明にとどめます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)> |
| >即ちこのアンプ内部のデジタル部にCDの信号を入力するには、デジタルの表現形式を フムフム なるほど、ありがとうございました ならば、CDの信号をそのまま扱えるようなアンプがある可能性もあるのでしょうかね あるのなら、見てみたい気がします <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1) Opera 7.53 [ja]> |
| 世の中には、実は、ディジタル・コンピュータの他に、アナログ・コンピュータもあります。普段普通に使っているインテルベースのコンピュータなどはディジタルです。 さて、1Hzから100Hzまで可変の信号なり波形があったとします。このうち、50Hz以下を0とし、50Hz以上を1とすれば、アナログ波形でゼロ・イチの2進数を表現できます。こうしたデバイスがあれば、シリコンの素子ではなくても、立派なON/OFFのスイッチングが実現することになります。あとは、ディジタル計算機なり電算機の理論を当てはめて動作させればよい訳です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼鹿島勇さん: >ここで疑問に思うのは、例えば最近人気らしいこのアンプ >http://www.flyingmole.co.jp/jp/products/dadm1/index.html >などを取り上げても、デジタル入力はなぜないのかということです >CDプレーヤからなら、わざわざ一度アナログ信号にしてからデジタル信号に直すという過程は無駄に思えます デジタル信号とアナログ信号の最も基本的な定義付けは、 *アナログ信号:連続信号 *デジタル信号:不連続信号 です。 御指摘のPWアンプはD級動作と称されるスイッチング動作を利用しています。 スイッチングと言われる事からも分かるように、スイッチでON/OFFさせる動作ですから その信号は正に不連続であり、故に、デジタルアンプと呼ばれるのです。 (最終的には連続したアナログ信号と同等の信号として出力されます) しかし、デジタル信号が全て同じ方法でデジタル化されている訳では有りません。 最も分かりやすい例を上げるならば、CDとSACDでしょう。 どちらもデジタル化された信号が記録されているのですが、 通常のCDPではSACDは再生出来ません。 両者ではアナログ信号をデジタル化する方法が異なり、 結果、デジタル化された信号の形も異なるからです。 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991216/key102.htm こちらの<D級アンプ>が少しは参考になるかと思います。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; T312461)> |
| まず、わかりやすい方から、 パワーアンプという形態的な問題。 デジタルパワーアンプに現状のデジタルI/Fをもうけた場合、プリアンプは ボリューム調整をデジタル的に行う必要が出てきますが、CDの量子化数16bit では、ビット落ちの影響が大きくなってしまし不都合ですし、現状ではデジタル 的にボリューム調整可能なプリアンプは有りません。これを避けるため、パワー アンプにボリュームを付けると、プリメインアンプになってしまいます。 もう一つは、デジタルの定義的な話。 一般的にデジタルアンプと呼ばれている物には、大きく分けて次の3っつの形式 が有ります。一つは、完全デジタル構成のアンプ、次に、アナログ構成のアンプ、 最後に両者のハイブリッドタイプのアンプです。 完全デジタル構成のアンプとは、鹿島さんが考えておられるような、巨大な DAコンバータというか、入力から出力までが完全なデジタル回路で構成され たものです。 次のアナログ構成のアンプはとは、「デジタルなのにアナログ?」、とお思い かもしれませんが、これは、完全なデジタル信号とはどのような物かと言う ことに関係します。 完全なデジタル信号の定義としては、時間軸および振幅方向ともに量子化され ている必要があります。CD&DVDのPCMにしろSACDのDSD信号にしろ、時間軸は、 サンプリング周波数で、振幅軸は量子化数で完全に規定されています。 つまり、サンプリング周期以外の所で、信号が変化する事は有りませんし、 量子化数以外の振幅値を取ることも有りません。 ここで、普通のデジタルアンプで使われるPWM変調はどうでしょうか。 PWM波形を作るには、入力信号と高周波の三角波をかけ算して三角波で切り取 られた所を0,1 or -1,0, 1にします。 振幅軸は2値か3値しか有りませんから、デジタル的に見えますが、時間軸は、 クロックで規定されている訳ではないので、無限大の階調を持っています。 このため、一見デジタル信号に見えますが、出てきた信号には無限の階調が 存在し、論理的には、f得の制限は有りますが、S/N比は無限大になり、 実はアナログ信号です。 したがって、このような構成のアンプは、デジタル信号を入力しても結局は 別途、DA変換を行う必要があり、デジタルで入力するメリットは有りません。 最後のハイブリッド型は、アナログ型のフィードバック回路やその他に デジタル演算による補正回路とうが入ってもので基本的には、アナログ型 と同じです。 それで、現在のほとんどのデジタルアンプはハイブリッド型なので、 基本的にアナログ型と同様デジタルで入力されてもあまりメリットが 有りません。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼良蔵さん: >現状ではデジタル >的にボリューム調整可能なプリアンプは有りません。これを避けるため、パワー >アンプにボリュームを付けると、プリメインアンプになってしまいます。 >現在のほとんどのデジタルアンプはハイブリッド型なので、 >基本的にアナログ型と同様デジタルで入力されてもあまりメリットが >有りません。 どうも懇切丁寧な解説ありがとうございます。 ステレオサウンドの今年の春号だったかに、デジタルアンプの特集があり、 トラポから直接タクトもしくはソニーのプリメインに入力した音が、その ダイレクトさ故に凄みがある旨、強調してあったので、私も気になって いました。 実際のところどれくらい音質的にメリットがあるのでしょう? <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.2 (KHTML, lik...> |
| 音質的にどうかと言うことは、私も聞き比べて見たことは無いので 何とも言えないのですが、デジタルアンプと言うかD級アンプの明らかに 優位な点は、大幅に効率が良いことです。 そのほか、動特性がいいかもとか言う話もありますが、逆に静特性に ついては不利になります。 デジタルアンプ特有の音というのは有るかもしれませんが、それより 単純に音がどうかと言えば、どういう音にしたかが問題のような気が します。 デジタルアンプにしたところで、いい面もあれば悪い面もあります。 回路構成自体も色々有るようですので、あまり十把一絡げで評価して も仕方ないような気がします。 あと、デジタルアンプだからピュアなのかは、いったい何がピュアなの か不明ですね。単純に信号が通るトランジスターの数や総トランジスター の数を比べればデジタルアンプの方が多いような気がしますし。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼良蔵さん: >音質的にどうかと言うことは、私も聞き比べて見たことは無いので >何とも言えないのですが、デジタルアンプと言うかD級アンプの明らかに >優位な点は、大幅に効率が良いことです。 >そのほか、動特性がいいかもとか言う話もありますが、逆に静特性に >ついては不利になります。 >デジタルアンプ特有の音というのは有るかもしれませんが、それより >単純に音がどうかと言えば、どういう音にしたかが問題のような気が >します。 >デジタルアンプにしたところで、いい面もあれば悪い面もあります。 >回路構成自体も色々有るようですので、あまり十把一絡げで評価して >も仕方ないような気がします。 > >あと、デジタルアンプだからピュアなのかは、いったい何がピュアなの >か不明ですね。単純に信号が通るトランジスターの数や総トランジスター >の数を比べればデジタルアンプの方が多いような気がします。 成る程、よくわかりました。 やはり、自分で聴いてみる必要がありますね。 どうもありがとうございました。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X; ja-jp) AppleWebKit/85.8.2 (KHTML, lik...> |
| 皆さんに便乗質問です。 フルデジタルアンプの場合、負帰還はどのようにしてかけるんでしょうか? 現在のスピーカーシステムはだいたい高ダンピングファクター(DF)のアンプを使うことが前提になっていると思うんですが、負帰還をかけないとDFを大きくするのは難しいような気がします。 トップで挙げておられるF社のディジタルアンプの場合、アナログ入力の所へ負帰還をかけDF200を確保しているようです。 一方、某社のフルディジタルアンプの場合、ディジタルアンプは歪みが少ないので負帰還は必要ないとしてDF値は特性表に載せてありません。確かにアンプだけ考えればそれでいいのかもしれませんが、暴れ者のスピーカーを負荷とした場合それではまずいんではないかと愚考するのですが? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| 私もあまり詳しくは調べてないのですが、負帰還のかけ方としては、 1.全くかけない 2.普通のアンプと同じようにアナログ領域でかける 3.アナログ領域とデジタル領域の二重にかける の三通り有るようです。 1の場合、折角負帰還をかけなくてもある程度の特性が確保でできるので、 負帰還による動特性の悪化を嫌ってと言うことらしいです。 この場合、確かにインピーダンス変動の激しいスピーカーで大丈夫なのかは 疑問です。ダンピングファクターについても確かに疑問ですね。 ただ、ダンピングファクターについては、20以上有れば問題ないと言う話も 有りますし、素子の並列化やなんやかんやでそのくらいは確保できるのかも しれません。ソニーとかがこの方式では無かったかと思います。 2の場合は、普通のアナログアンプと同様にローパスの後から入力に戻すよう です。この場合は、基本的にはアナログアンプと同じかと思います。 F社がそうなのかな。 3の場合は、2に加えて、ローパスの前のPWM波形を入力に戻すらしいのですが 正確に何処に戻すかは、良くわかりません。各社色々有るようです。 この場合、ある程度あるいはフルにデジタル演算が可能になるメリットがあり、 アナログの負帰還量を軽くできるのでは無いかと思います。 これは、ICE POWERとかがこの方式に近い物だと思います。そのた、数的には 一番多いのでは無いかと思います。 デジタルアンプの回路構成は色々各社あるようであまりはっきりとしたブロック 図が示されなかったり、何処まで正確なのか不明なので実際は良くわかりません。 最近は、デジタルのパワーパックのLSIとかも出ているので公開されていれば、 LSIの仕様書を見てみればある程度わかるかもしれませんが、HiFi用の物は これらのLSIを使ってないか、さらに手を入れてある可能性が高いので 実態は良くわかりません。 れば <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.7.5) Gecko/20041108 Firef...> |
| ▼良蔵さん: 早速の返答有難うございます >負帰還のかけ方としては、 >1.全くかけない >2.普通のアンプと同じようにアナログ領域でかける >3.アナログ領域とデジタル領域の二重にかける >の三通り有るようです。 > >1の場合、折角負帰還をかけなくてもある程度の特性が確保でできるので、 >負帰還による動特性の悪化を嫌ってと言うことらしいです。 >この場合、確かにインピーダンス変動の激しいスピーカーで大丈夫なのかは >疑問です。ダンピングファクターについても確かに疑問ですね。 >ただ、ダンピングファクターについては、20以上有れば問題ないと言う話も >有りますし、素子の並列化やなんやかんやでそのくらいは確保できるのかも >しれません。ソニーとかがこの方式では無かったかと思います。 > そのようですね。確かにダンピングファクターは大きければいいというものでもなさそうなのでいいと思うのですが、アンプの基本的な特性なので公表しないのはアンフェアーだという気がします。 >2の場合は、普通のアナログアンプと同様にローパスの後から入力に戻すよう >です。この場合は、基本的にはアナログアンプと同じかと思います。 >F社がそうなのかな。 > >3の場合は、2に加えて、ローパスの前のPWM波形を入力に戻すらしいのですが >正確に何処に戻すかは、良くわかりません。各社色々有るようです。 >この場合、ある程度あるいはフルにデジタル演算が可能になるメリットがあり、 >アナログの負帰還量を軽くできるのでは無いかと思います。 >これは、ICE POWERとかがこの方式に近い物だと思います。そのた、数的には >一番多いのでは無いかと思います。 > その後、F社の技術資料を見たのですが、こちらは、ローパスの前後の信号を、同じアナログ入力に帰還しているようです。スピーカ出力からの帰還はアナログアンプと同じ働きだと思いますが、PWM 出力をアナログ入力に帰還するのは分りにくいのですが,説明によると、LPFが発生する逆起電力が電源電圧に与える影響をキャンセルするためだそうです。 ちなみに、これです。 http://www.flyingmole.co.jp/jp/pdf/dad-m1_tcrpJ.pdf >デジタルアンプの回路構成は色々各社あるようであまりはっきりとしたブロック >図が示されなかったり、何処まで正確なのか不明なので実際は良くわかりません。 >最近は、デジタルのパワーパックのLSIとかも出ているので公開されていれば、 >LSIの仕様書を見てみればある程度わかるかもしれませんが、HiFi用の物は >これらのLSIを使ってないか、さらに手を入れてある可能性が高いので >実態は良くわかりません。 ディジタルアンプはその内主流になるような気がしますが現在はまだ発展途上と言う所でしょうかね. <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1)> |
| ▼鹿島勇さん: 23日から昨晩まで不在でしたので遅レスになります。 デジタルアンプには、 アナログPWM(F社等) アナログ入力シグマラムダ変調(ADCに類似、Sh社、TP社等) デジタル入力シグマラムダ変調(DACに類似、S社等) の方式があります。個人的にはアナログPWMは昔からD級アンプとして存在しており、パルス幅は無限階調(アナログのまま処理しておりデジタル信号とは言えないパルス)となりこれをデジタルアンプと呼ぶのは違うような気がしています。 シグマラムダ変調を用いたものはパルスの位置がクロックのエッジに同期していますのでデジタル信号と言えます。今のところアナログ入力シグマラムダ変調では帰還が成立しますがデジタル入力の場合は難しいようでS社は無帰還を売りにしています。 シグマラムダ変調方式の帰還に関しては、デンマーク工科大学の研究が優れているように見えます。この流れのTOCCATA社はTI社に吸収されています。B&O社もこの流れで、最近SANYOが共同しICを発表しました。詳しくは判りませんが、LPFの出力からもデジタルで帰還がかかり、デジタル入力にも対応出来ることが特徴と思われます。今後の展開に期待しています。 いずれの方式も20kHz程度の周波数特性は確保されていますが、最新フォーマットの100kHzに対応出来るまでは半導体のスピードを含めまだまだ時間が必要と思われます。しかし、シグマラムダ変調は扱う周波数が低くなるに従いTHD、S/Nが良くなりますので、サブウーファー領域では効果的に使うことが出来ます。また、基本的にDC AMPが可能ですので低域遮断周波数を通常のアナログアンプより簡単に下げることが出来ますので低域に音の良さを見いだしやすいと考えます。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...> |