Page 142 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼どなたかお知恵を ホーメン 04/6/11(金) 16:02 ┣Re:どなたかお知恵を makihara 04/6/11(金) 19:16 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を ホーメン 04/6/11(金) 23:32 ┣Re:どなたかお知恵を KOBA 04/6/11(金) 21:16 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を ホーメン 04/6/12(土) 0:22 ┣Re:どなたかお知恵を tack 04/6/12(土) 7:57 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を ホーメン 04/6/12(土) 10:52 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を tack 04/6/12(土) 12:01 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を ホーメン 04/6/12(土) 12:37 ┣Re:どなたかお知恵を K.S. 04/6/14(月) 6:55 ┃ ┗Re:どなたかお知恵を [ホーメン 04/6/14(月) 16:12 ┃ ┣Re:どなたかお知恵を K.S. 04/6/14(月) 17:14 ┃ ┗ベンディングウェーブユニット KOBA 04/6/14(月) 20:31 ┃ ┗Re:ベンディングウェーブユニット [ホーメン 04/6/15(火) 0:31 ┃ ┗Re:ベンディングウェーブユニット KOBA 04/6/15(火) 10:34 ┣Re:VOLTのウーハーと言えば ぬふりん 04/6/21(月) 23:46 ┃ ┗Re:VOLTのウーハーと言えば ホーメン 04/6/25(金) 16:50 ┗アイソバリック 佐藤 04/6/25(金) 1:03 ┗Re:アイソバリック ホーメン 04/6/25(金) 17:13 ┗Re:アイソバリック KOBA 04/6/25(金) 17:18 ┗Re:アイソバリック ホーメン 04/6/26(土) 0:21 ┗フィールド型ウーハー KOBA 04/6/26(土) 0:49 ┗Re:フィールド型ウーハー ホーメン 04/7/4(日) 12:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : どなたかお知恵を ■名前 : ホーメン ■日付 : 04/6/11(金) 16:02 -------------------------------------------------------------------------
| 小生、ただ今低音域(50Hz〜140Hz)の改装、制作中ですがどなたかお知恵を お願いいたします。 現状は、アルテック515x2+ショートホーン(砂入り後面解放)ですが、より反応の速い応答を求めて12吋x2用のショートホーンを制作しました(先に出来てしまったと言うのが本当)。所が現状ではf0の高い振動板の軽いウーハーが皆無なのです。想定していたEVのDL12STは音色?が合わず、急遽構想の練り直しと言うことになりました。 そこで思案の末、小口径ウーハー?のプッシュプル動作(面合わせで、お互いを逆相動作させる)を考えていますが、昨今の強力磁気回路のユニットは、すべからく振動板が隠れるくらいマグネットが巨大な口径になってしまいます(くだんのEVもそう。だから焼き物マグネットは困る)。音は出るのでしょうが、後面(こちらから見ればこれが正面)の抵抗が多そうでなんとも気分が良くありません。カタログ上ではイギリスのVOLTなどは後面にフレームがないので最適に思えますが、何しろお目もじした事もないので試す(買い込む)勇気が在りません。 現在は手持ちのアルニコユニット(TAD1601b)を12吋フレームに乗せ換えて後面解放部を確保しようとも考えていますが、支柱(フレーム)の存在はいかんともし難いものです。12吋でお尻の小さい強力なユニットが在れば最適なのですが。 そもそも面合わせのプッシュプル動作とは如何なものか、これにもしかとした確信が在るわけではないのです。単発で密閉箱で実験した限りでは「ちゃんと音は出るぞ」と言う程度でした。(15吋用ホーンではスロートの形状から実験不可です。) どなたかよい御知恵をご伝授下さい。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: >小生、ただ今低音域(50Hz〜140Hz)の改装、制作中ですがどなたかお知恵を >お願いいたします。 >現状は、アルテック515x2+ショートホーン(砂入り後面解放)ですが、より反応の速い応答を求めて12吋x2用のショートホーンを制作しました(先に出来てしまったと言うのが本当)。所が現状ではf0の高い振動板の軽いウーハーが皆無なのです。想定していたEVのDL12STは音色?が合わず、急遽構想の練り直しと言うことになりました。 現在お使いのアルテック515がベストだと思います。 なぜならこれに代わるウーファーは過去はともかく現在は全く無いと言っても過言ではないでしょう。 当方が実測したアルテック515B×4本壁バッフル時のインピーダンス実測からしますとFc=18Hz、Qc=0.42です。 チャンデバにて20Hz+6db10Hz+12dbのローブーストをかけて低域を出すようにしました。 現在のままでインピーダンスと周波数特性を測定して補正をかけられたらいかがでしょうか。 素晴らしく反応の速い低音が出ます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; DigExt)> |
| ▼makiharaさん: >現在お使いのアルテック515がベストだと思います。 >なぜならこれに代わるウーファーは過去はともかく現在は全く無いと言っても過言ではないでしょう。 > >当方が実測したアルテック515B×4本壁バッフル時のインピーダンス実測からしますとFc=18Hz、Qc=0.42です。 >チャンデバにて20Hz+6db10Hz+12dbのローブーストをかけて低域を出すようにしました。 > >現在のままでインピーダンスと周波数特性を測定して補正をかけられたらいかがでしょうか。 >素晴らしく反応の速い低音が出ます。 御意見ありがとうございます。 出来合品?つまり手つかずのユニットでは、現行がベストだとは私も思っています。私としましてもそれまで、JBL2220A、1601a及びb、EVのDL15Wと遍歴の結果です。ここに来て、どうも15吋そのものの振動系が重いのではないだろうかと言う疑問が頭を離れなくなったのです。f特については全く問題なくつながっております。もしかして、無い物ねだりをしているのかも知れません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: TADでは515のようなレスポンスの早い音が出ないように 思うのですが。 過去聴いたり、使ったりしたもので515に匹敵する反応のよい 低域を出すユニットはホーレー社のコーン紙を使った励磁型の WEないしJENSENのもの位です。 ps 今回のサブウーハーの導入にあたり、ユニット間のクロスオーバー についてスロープ特性から位相等大変シビアで、測定なしには綺麗 に繋げることは難しいことを実感しました。 クロスオーバー付近ではネットワーク素子の影響もあるのか位相が 回転している場合があるようですね これからのマルチは、単純な6dB、12dB/octといったもので はなく、スロープ特性からディレイ・位相まで測定しながら細かく 追い込めるデジタルチャンデバが不可欠のようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: >TADでは515のようなレスポンスの早い音が出ないように >思うのですが。 >過去聴いたり、使ったりしたもので515に匹敵する反応のよい >低域を出すユニットはホーレー社のコーン紙を使った励磁型の >WEないしJENSENのもの位です。 早速のご返事ありがとうございます。 少し私が言葉足らずだったかも知れません。 実はTADのユニットが8発眠っておりますので、その磁気回路を利用して同じTADの12吋のフレームに置き換えてやろうという魂胆です。勿論振動板は新たに調達する必要が在ります(実は無謀にも手漉き和紙で手作りする腹づもりです)。 実はアルテックの振動板の予備も持っているのですがとてもそれを切り刻む勇気は在りません。 >ps >今回のサブウーハーの導入にあたり、ユニット間のクロスオーバー >についてスロープ特性から位相等大変シビアで、測定なしには綺麗 >に繋げることは難しいことを実感しました。 >クロスオーバー付近ではネットワーク素子の影響もあるのか位相が >回転している場合があるようですね >これからのマルチは、単純な6dB、12dB/octといったもので >はなく、スロープ特性からディレイ・位相まで測定しながら細かく >追い込めるデジタルチャンデバが不可欠のようです。 全く仰られる通りです。この帯域はスペアナで見ていても解るとおり、全ての楽音の基幹をなす帯域で、位相に対してもっともシビアなところです。 現状私はデジチャンデバ(FD−35)を採用しておりますが、以前より使用していた山中式(所謂伝達関数1と言うやつ)や、ベッセル式の-24db型(共に自作)と比べても、遅延を効かす程デジチャンデバの方が優れているという結果ではありませんでした。ウーハー帯域にショートホーンを使っているのも、元々は振動板位置を、見かけ上の聴取位置(左右の耳のアナボコ位置)までを等距離にするためで、これは予測通りの結果でした。問題は減衰していく帯域(当然音として聞こえているはず)の位相がどうなっているかで、この辺はアナログフィルターでは未解決でした。しかしー96dbと言う極端なスロープでも使わぬ限り、デジチャンデバとアナログのそれとでは目立って音が違うという事はありません。デジチャンデバで前記の極端なスロープでカットすると、返ってユニットの音色?が露わになり全体としての統一感が薄くなります。オーディオ的にはこういうのも有りかな?と言う爽快感はありますが。 ここで言う音色と言うやつが、もしかして反応速度の違いかな?と疑っているのです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: >そもそも面合わせのプッシュプル動作とは如何なものか、 お考えの方法は、アイソバリック方式と呼ばれるもののことかと思います。 製品では、Wilson Beneschのいくつかのモデルや、Linnのスーパーウーファーに 採用されています。 向かい合わせるユニット同士の特性を、できるだけ高い次元で揃えることが 重要な技術のようです。ですので、手漉きの和紙ともなると、個体差の問題が 大きく影響しそうです。 アイソバリック方式とホーンとの組合せとなると、おそらく前例が無く、 おもしろそうです。 なお、音道や放射パターンを考える必要はあるかと思いますが、前後ではなく、 上下に向き合わせて使うことで、マグネットの面積が大きい問題は回避できる 可能性がありそうです。 私はオールドユニットに詳しいわけでも、スピーカー設計に詳しいわけでも ありませんが、何かのご参考になれば。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| ▼tackさん: >お考えの方法は、アイソバリック方式と呼ばれるもののことかと思います。 >製品では、Wilson Beneschのいくつかのモデルや、Linnのスーパーウーファーに >採用されています。 >向かい合わせるユニット同士の特性を、できるだけ高い次元で揃えることが >重要な技術のようです。ですので、手漉きの和紙ともなると、個体差の問題が >大きく影響しそうです。 > ご丁寧な御教示ありがとうございます。 私のそもそもの発想は、重ね漉きとはいえ曲げ強度(所謂紙の腰の強さ)の点で心配なものがありまして、向かい合わせで密閉された空気の弾性にも若干期待した次第です。漆を含浸させてハリと密閉性を持たせようとただ今実験中ですが、均一に仕上がるかどうか確信は持てません。おまけに安定するまで相当時間かかるそうです。それを円錐状に整形する方法も思案中です(継ぎ目は作りたくない)。 もっとも和紙に拘っているのは、単に「振動板も自分で作ったぞー」と言う自己満足が殆どですが、軽量化を期待していないわけでもありません。 >アイソバリック方式とホーンとの組合せとなると、おそらく前例が無く、 >おもしろそうです。 >なお、音道や放射パターンを考える必要はあるかと思いますが、前後ではなく、 >上下に向き合わせて使うことで、マグネットの面積が大きい問題は回避できる >可能性がありそうです。 上下に使うとはお尻合わせに使うと言うことでしょうか。この方法でしたら振動系の作用反作用を理論的にうち消す方法として、確かソニーの中島氏が特許をお取りになっている方法です。後面のユニットには振動板と等価のウエイトを付けた磁気回路を持っておりました。 何しろ実行するとなると合計8発の同じユニットが必要となり、経済的にもおいそれと踏み切れないのです。なんとか手持ちのユニットを活かして片チャンネルだけでも実験してみたいのですが、その前に既製品で実験をしてみようと思っています。前記のVOLT(イギリス製)なんかは大変興味があるのですが、どんな音か見当も付きません。 >私はオールドユニットに詳しいわけでも、スピーカー設計に詳しいわけでも >ありませんが、何かのご参考になれば。 いえいえ、大変ありがとうございました。オーディオは知識よりもアイデアと実行あるのみと日頃から肝に銘じております。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: >>なお、音道や放射パターンを考える必要はあるかと思いますが、前後ではなく、 >>上下に向き合わせて使うことで、マグネットの面積が大きい問題は回避できる >>可能性がありそうです。 > >上下に使うとはお尻合わせに使うと言うことでしょうか。 いえ、ドラムスのシンバルのようなイメージです。 リスナー正面から見て、こんな感じを意味しています。 絵が下手なところへ持ってきて、記号を使っていますので、わかりにくいのは ご愛敬ということで。(表示がずれないといいですが) __ | | ←上ユニットの磁気回路部分 / \ ←上ユニットのコーン紙部分 \ / ←下ユニットのコーン紙部分 | | ←下ユニットの磁気回路部分  ̄ ̄ 上下か前後かはともかく、もしかしたらホーメンさんの意図と違う構造かも しれません。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| ▼tackさん: >いえ、ドラムスのシンバルのようなイメージです。 >リスナー正面から見て、こんな感じを意味しています。 >絵が下手なところへ持ってきて、記号を使っていますので、わかりにくいのは >ご愛敬ということで。(表示がずれないといいですが) > __ > | | ←上ユニットの磁気回路部分 > / \ ←上ユニットのコーン紙部分 > \ / ←下ユニットのコーン紙部分 > | | ←下ユニットの磁気回路部分 >  ̄ ̄ >上下か前後かはともかく、もしかしたらホーメンさんの意図と違う構造かも >しれません。 私の理解するところでは、ホーンの奥の左右の壁に向かい合わせで振動板があり、当然同相で駆動されるのでしょうから(否、逆相の方が良いのかな?)、そこでミックスされた(または横方向に増強生成された)粗密波がスロートを通って出てくると言うわけですね。後面は解放でも良いのでしょうが、当然抵抗の少ない方、即ち、ロードのかかっていない方に伝播し易いでしょうから後面処理が大変そうですね(パスカルの法則によればそんなことはないか?)。とにかくチャンバー内で作られた粗密波が損失無く前を向いてホーン内に導かれるかどうかが鍵でしょう。低域は波長が長いから結構これで旨くいくも知れませんね。しかし、音の遅れがありそうだなぁ。トランペットのマウスピースを、管の横から垂直に突っ込んだ形を想像してしまうのですが。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ゴトーのSG30Wシリーズは如何でしょうか? 私は15インチの38Wしか聴いた事はありませんが音色が合わないかも? あとはマクソニックやアイデンなどは515に似ていますし、ガウスはTADに似ていますね(当たり前)。 意外なところではタンノイのHPDまでがコーンが軽くてウーハー専用として使っている人も多いようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; i-NavFourF; .NET CLR 1.1.43...> |
| ▼K.S.さん: >ゴトーのSG30Wシリーズは如何でしょうか? >私は15インチの38Wしか聴いた事はありませんが音色が合わないかも? 御意見ありがとうございます。 ゴトーはちらりと頭をよぎったのですが、外磁型アルニコと言うのが気になります。物量投入は解るのですが、技術的なインパクトが感じられない。何しろ高い買い物になるので単なる物量主義では納得できないのです。 >あとはマクソニックやアイデンなどは515に似ていますし、ガウスはTADに似ていますね(当たり前)。 アイデン、なつかしいなぁ。未だ在るんでしょうか。マックソニックも確か雄巣高山で露と消えたと記憶しておりますが。 >意外なところではタンノイのHPDまでがコーンが軽くてウーハー専用として使っている人も多いようです。 これはいい選択かも知れませんね。気が付きませんでした。 基本的には最終的には面合わせで使うつもりですので、後面の解放部分が広いモノが良いのです。その点で前記のVOLTなどが頭に浮かんだのですが、何しろ現物を見たことも、ましてや聴いたことも在りません。中心を貫通する1本の軸だけで重い磁気回路を支えている(完全にカンチレバー構造になっている)のは心許ないのですが、振動板の共振をフレームに逃がす(多分)やり方には独創性感じます。 この際「デンマーク人は嘘をつかない。しかしイギリス人はバレるような嘘をつかない。」のどちらかに乗ってみるしかありませんね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼[ホーメンさん: >アイデン、なつかしいなぁ。未だ在るんでしょうか。 中古の出物も無いので入手は困難ですね! >マックソニックも確か雄巣高山で露と消えたと記憶しておりますが。 「坂本 九」さんと共に・・・合掌m(__)m 励磁型の中古相場はとんでもない価格だし・・・ >この際「デンマーク人は嘘をつかない。しかしイギリス人はバレるような嘘をつかない。」のどちらかに乗ってみるしかありませんね。 ツィ−ターとかなら気軽に借りてテストも出来ますがウーハーは一発勝負ですね。 私も15インチウーハー4本目ですが、2・3本目は失敗でした(~_~;) <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Hotbar 4.1.8.0)> |
| ▼ホーメンさん: ご質問をうまく把握していなかったようで失礼しました。 横道にそれて恐縮ですが、ジャーマンフィジックから、例の ベンディングユニット部分のみのバラ売りを予定しているとの ことです。 きっと6ウェイの壮大なシステムを構築されたホーメンさん なら使いこなせるのではないかと思いまして。 あの音の出方ははじめて聴くもので、音場も広大で素晴らしい ものでした。 ただ下との繋がりが難しいものでしたので、何とかメーカー 以上の繋がりのよいものができないものかと。 250ヘルツで繋がるそうなのですが、フルレンジ+サブウ ーハー的構成のようです。 お悩みのときに、さらに考えのネタとなってしまい誠に恐縮です。 個人的にはコーン紙まで自作しようとされるホーメンさんを 応援しています。是非メーカー品のコーン紙ではなく作ってみて いただきたいです。 ついでに紙の勉強も、紙漉の経験もできますよね。 作る過程で想像を巡らして、自然に勉強と経験を積む。すばらしい です。 是非お写真も撮られてレポートも期待します。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: >横道にそれて恐縮ですが、ジャーマンフィジックから、例の >ベンディングユニット部分のみのバラ売りを予定しているとの >ことです。 > >きっと6ウェイの壮大なシステムを構築されたホーメンさん >なら使いこなせるのではないかと思いまして。 > >あの音の出方ははじめて聴くもので、音場も広大で素晴らしい >ものでした。 >ただ下との繋がりが難しいものでしたので、何とかメーカー >以上の繋がりのよいものができないものかと。 >250ヘルツで繋がるそうなのですが、フルレンジ+サブウ >ーハー的構成のようです。 「UNICORN CARBON」に使われているとんがり帽子のようなのですね。不思議なことにこのスピーカーは十数年前から売られていたのに一部の人しか話題にしませんでしたね。仙台だった名古屋だったか、出張中の暇を見て販売店で聴いた記憶があるのですが、アンプのせいか余りインパクトは在りませんでした。品の良い音だなとは思いましたが低音もふわふわで、なんだか高級レストランのバックグラウンドミュージックのようでしたよ。現在のモノとは違うのかも知れませんが。ヴェンディングウエーブとは、アコーデオンプリーツのような伸び縮で音を出すやり方ですよね。一種の呼吸球のような効果を期待しているようですが、どうも私は全方位型の再生音は好きになれないのです。元々かなりの残響音が入っている音源を、更に再生現場の残響を付加するような鳴り方には「如何なものか」の疑問符が点灯してしまいます。1950年代のブリュッセル(ベルギー)万博でグランプリを取ったパイオニアのシステム以来、我が国でも諸外国でも数多試みられてきましたが、生産された例はJVCのミラーボール以外知りません。かつての4チャンネル時代に散々お世話になりましたが、到底HiFiと呼べる代物では在りませんでした。ユニットは当時としてはなかなか立派なモノが使われており、最後にはバラバラにして中低域用のドライバーとして使っていたことがあります。最近ではプラチナム・エアーパルスなるものが登場したようですが、どんな場面で使われるのか想像もつきません。あのようなシステムの設計者は、何をしたいのか、どんな音を聴きたいのか私には想像の外です。 >お悩みのときに、さらに考えのネタとなってしまい誠に恐縮です。 >個人的にはコーン紙まで自作しようとされるホーメンさんを >応援しています。是非メーカー品のコーン紙ではなく作ってみて >いただきたいです。 >ついでに紙の勉強も、紙漉の経験もできますよね。 >作る過程で想像を巡らして、自然に勉強と経験を積む。すばらしい >です。 >是非お写真も撮られてレポートも期待します。 ありがとうございます。根気と体力が続く限りは頑張ります(それと経済力も)。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼[ホーメンさん: >私は全方位型の再生音は好きになれないのです。元々かなりの残響音が入ってい >る音源を、更に再生現場の残響を付加するような鳴り方には「如何なものか」の >疑問符が点灯してしまいます。 ホーンに共感を覚えておられるホーメンさんでしたから失礼いたしました。 私はこれも使いこなしてやろうと野心満々なんです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼ホーメンさん: >カタログ上ではイギリスのVOLTなどは後面にフレームがないので >最適に思えますが、何しろお目もじした事もないので試す(買い込む) >勇気が在りません。 VOLTのウーハーといえば、イギリスのPMCの一番高いスピーカーと2番目に高いスピーカーが、VOLTの逆フレームウーハーを使ってたと思います。 日本でも売ってるスピーカーですから音を聞けるとは思いますが、特殊な箱に入ってますから聴いて参考になるかは何とも言えませんが・・・。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98)> |
| ▼ぬふりんさん: >VOLTのウーハーといえば、イギリスのPMCの一番高いスピーカーと2番目に高いスピーカーが、VOLTの逆フレームウーハーを使ってたと思います。 >日本でも売ってるスピーカーですから音を聞けるとは思いますが、特殊な箱に入ってますから聴いて参考になるかは何とも言えませんが・・・。 ありがとうございます。 ユニットのカタログを見ていたら、お尻の面積の小さいのに引かれて考えてみたのです。どうもスタジオモニターなどに使われているらしくヘビーデューティーのようですね。音も重そうな印象です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| アイソバリックの場合は、対向して取り付けたら逆相で 同方向に取り付けたら、同相で駆動します。 同じ低域特性なら、箱の大きさを半分にできます。 何のパラメータを半分にするのか忘れた。調べりゃわかる んですが、面倒なので・・・ で、まあ、二つのスピーカーの間の容積を、できるだけ 少なくするのが吉です。あと、周波数が高くなるときっちりと 動作しませんので、あまり周波数帯域を欲張らない様に。 ゴールドムントのエピローグはこれですよね。 音が軽いとか早いとかは判りません。ユニットによるでしょう。 低音の場合、波長が長いのでフレームはあまり関係ないですね。 VOLTのユニットは、普通の音です。アルティックの様な 音ではないですね。 <Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja-JP; rv:1.0.2) Gecko/20021120 Netsc...> |
| ▼佐藤さん: わざわざご丁寧にありがとうございます。 >アイソバリックの場合は、対向して取り付けたら逆相で >同方向に取り付けたら、同相で駆動します。 ここまでは了解しております。 >同じ低域特性なら、箱の大きさを半分にできます。 >何のパラメータを半分にするのか忘れた。調べりゃわかる >んですが、面倒なので・・・ 私の場合、後面解放型のホーンですので、この問題からは一応解放されております。 >で、まあ、二つのスピーカーの間の容積を、できるだけ >少なくするのが吉です。あと、周波数が高くなるときっちりと >動作しませんので、あまり周波数帯域を欲張らない様に。 構想では9mmの鉄板をバッフル板に使用するつもりです。現在も9mmx2に取り付けてあり、良い結果を得ています。 >ゴールドムントのエピローグはこれですよね。 > >音が軽いとか早いとかは判りません。ユニットによるでしょう。 > >低音の場合、波長が長いのでフレームはあまり関係ないですね。 >VOLTのユニットは、普通の音です。アルティックの様な >音ではないですね。 アルテックの音に引かれているわけではないのですが(何しろ50hz〜140hzと言う狭帯域ですので音色云々の世界ではないのです)、スロートを絞ってあるので(こうしないと低域まで音圧が取れない)同等の音圧で歪みの軽減を狙っているのです。それと、これが肝心なのですが、15吋x2(縦使い)ですと、この帯域だけが音が膨らむ(広がる?)傾向があります。 実は、コーン紙は自作の和紙に漆を含浸させたものを使う予定で、12吋径のフレームと磁気回路の適当なものを探しているのが本音なのです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: 横レスです >実は、コーン紙は自作の和紙に漆を含浸させたものを使う予定で、12吋径のフレームと磁気回路の適当なものを探しているのが本音なのです。 着々と進んでいるようですね。 磁気回路ですけど、フィールド型はどうでしょう。 うちでもそうですが、電圧を可変させてf0を変化させて音調を 変えることができます。 整流も自動車用の半導体安定化電源からスイッチング電源、タンガー バルブ整流などでも音調が変化します。 ジャンク品などのものなどの利用もありますね。 後で合わせ易いので自作コーン紙の磁気回路としては融通が効くと いう意味でお勧めしました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼KOBAさん: >着々と進んでいるようですね。 >磁気回路ですけど、フィールド型はどうでしょう。 >うちでもそうですが、電圧を可変させてf0を変化させて音調を >変えることができます。 >整流も自動車用の半導体安定化電源からスイッチング電源、タンガー >バルブ整流などでも音調が変化します。 >ジャンク品などのものなどの利用もありますね。 >後で合わせ易いので自作コーン紙の磁気回路としては融通が効くと >いう意味でお勧めしました。 励磁型ですか。電源アンプが大変そうですね。それに適当な磁気回路(つまり電磁石ですね)が今日ではありませんね。昔はマックソニックとかが在りましたが。 磁気回路から自作するとなると大騒ぎで、やってやれない事はないでしょうが、私のペース配分で行くと寿命の方が先に来てしまいそうです。何しろ最低8本予備を入れれば10本は用意しなければならず、技術より懐が付いて行くかどうか? 515を4本と予備のコーン紙を入手したときも、清水の舞台から飛び降りる覚悟でしたので、到底515を手放す気にはなれないのですよ。そうすると先立つものが........、ということになり、おまけに馬鹿でかい低音ホーンを新調してしまいましたのでこの影響も未だ尾を引いているのです。(これがまたとてつもない代物で、木工所の作業場に転がっていたときはそうでもなかったのですが、いざ運び込もうとすると、未だ砂も入れていないのにてこでも動かぬ重量になり、結局ピアノ運送さんのお世話になりました。)こやつは、いったんすえつけたら恐らく生涯居座るでしょうね。後面開放型ですのでユニットの付け替えは簡単ですので、とりあえず自分の出来る範囲でなるべく早く音を出したいというのが今の心境です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼ホーメンさん: >励磁型ですか。電源アンプが大変そうですね。それに適当な磁気回路(つまり電磁石ですね)が今日ではありませんね。 調所電器が今でも作っているようです。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~chosho/sub2.htm なかなか強力そうな磁気回路ではないかと思います。 後ろが重いですから、しっかりした音もしそうです。 電源ユニットも併売されているようです。 通常DC12V、DC24Vが多いはずですので、自動車用(アマチュア 無線安定化電源等)がそのまま使えます。 オークションを覗けば、DC12Vのスイッチング電源などが 数千円で見かけます。 またコーン紙が破れたものなどがビンテージショップでときどき 格安で出ているようです。 WEあたりはコーン紙を張り替えますが、それ以外では破格の安価 で売られることがあるようです。 でも10本同時にとなるとバーゲン品は揃わないでしょうから、 調所電器にコーン紙なしでオーダーがいいように思います。 特注に応じてくれればいいですが。 他にWEウーハーの復刻のエルタス4181もありますが、1本 55万円とちと高いです。 そのサイトには懐かしい(佐伯さんの解説で見た)リストの復刻まで あるのですね。リスト=調所電器だったかもしれません。 そうだとすればしぶとく生き残っているというわけですね。 ご参考まで <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: >調所電器が今でも作っているようです。 >http://www5b.biglobe.ne.jp/~chosho/sub2.htm >なかなか強力そうな磁気回路ではないかと思います。 >後ろが重いですから、しっかりした音もしそうです。 >電源ユニットも併売されているようです。 >通常DC12V、DC24Vが多いはずですので、自動車用(アマチュア >無線安定化電源等)がそのまま使えます。 >オークションを覗けば、DC12Vのスイッチング電源などが >数千円で見かけます。 >またコーン紙が破れたものなどがビンテージショップでときどき >格安で出ているようです。 >WEあたりはコーン紙を張り替えますが、それ以外では破格の安価 >で売られることがあるようです。 >でも10本同時にとなるとバーゲン品は揃わないでしょうから、 >調所電器にコーン紙なしでオーダーがいいように思います。 >特注に応じてくれればいいですが。 >他にWEウーハーの復刻のエルタス4181もありますが、1本 >55万円とちと高いです。 >そのサイトには懐かしい(佐伯さんの解説で見た)リストの復刻まで >あるのですね。リスト=調所電器だったかもしれません。 >そうだとすればしぶとく生き残っているというわけですね。 >ご参考まで 調所電気というと平面型のユニットを作っているメーカーですね。励磁型も作っているとは知りませんでした。 励磁型は以前マックソニックのものを使ったことがあるのですが、磁気回路の温度が上がるにつれて音が変化するのです。何処かで平衡になると思っていたのですが 2,3時間ではダメでした。それに私のものに限ってでしょうが、電圧を上げると電源の唸りがけっこう大きくて、これも気になるところでした。 今回は対象がウーハーで、おまけにアイソバリック方式を最終目的としている為、果たしてどの様に取り付けられるのか想像を巡らせています。スイッチング電源とは所謂パルス電源の事でしょうが、私は磁気回路の中にデジタル系の回路を入れることに躊躇があります。その辺は詳しい方に相談してみましょう。 重ね重ねの情報をありがとうございました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |