Page 140 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/17(土) 18:59 ┣Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/17(土) 19:45 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/17(土) 21:08 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/17(土) 22:15 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/17(土) 23:20 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/18(日) 5:26 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 5:58 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/18(日) 17:07 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 17:25 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/18(日) 19:31 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/18(日) 19:56 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 20:47 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 20:44 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/19(月) 20:55 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/19(月) 21:19 ┃ ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/20(火) 4:57 ┃ ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/20(火) 20:42 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 カメ 04/4/22(木) 6:03 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/22(木) 18:56 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/19(月) 23:13 ┣Re:個人的常識を覆す話 清治 04/4/17(土) 22:19 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/17(土) 22:28 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 清治 04/4/17(土) 23:29 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 0:11 ┣Re:個人的常識を覆す話 dehe 04/4/17(土) 23:24 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/17(土) 23:36 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 dehe 04/4/17(土) 23:57 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 0:06 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 dehe 04/4/18(日) 0:38 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 1:19 ┣Re:個人的常識を覆す話 etrt99 04/4/18(日) 15:54 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 16:11 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 etrt99 04/4/19(月) 19:53 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/19(月) 23:15 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 柏餅 04/4/18(日) 22:56 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 23:12 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 柏餅 04/4/19(月) 0:09 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 柏餅 04/4/19(月) 0:23 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/19(月) 23:23 ┣Re:個人的常識を覆す話 makihara 04/4/18(日) 23:32 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/18(日) 23:46 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 makihara 04/4/19(月) 0:26 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/19(月) 18:52 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/19(月) 23:29 ┃ ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/20(火) 0:01 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/19(月) 23:25 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 makihara 04/4/20(火) 0:49 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/20(火) 22:04 ┣Re:個人的常識を覆す話 JA0506 04/4/21(水) 21:37 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/21(水) 22:28 ┣Re:個人的常識を覆す話 成層圏 04/4/22(木) 20:55 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/22(木) 22:01 ┣Re:個人的常識を覆す話 Kenzo 04/4/22(木) 21:59 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/22(木) 22:29 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/22(木) 22:38 ┃ ┣Re:個人的常識を覆す話 KOBA 04/4/22(木) 22:57 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 Kenzo 04/4/22(木) 23:15 ┃ ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/4/23(金) 0:30 ┣御礼と終了宣言 APPLE ONE 04/4/23(金) 22:24 ┃ ┣Re:御礼と終了宣言 カメ 04/4/24(土) 5:21 ┃ ┃ ┗Re:御礼と終了宣言 APPLE ONE 04/4/24(土) 13:09 ┃ ┃ ┗Re:御礼と終了宣言 KOBA 04/4/25(日) 16:50 ┃ ┃ ┗Re:御礼と終了宣言 APPLE ONE 04/4/26(月) 22:10 ┃ ┗Re:御礼と終了宣言 志賀 04/6/26(土) 8:31 ┃ ┗Re:御礼と終了宣言 APPLE ONE 04/6/26(土) 13:44 ┗Re:個人的常識を覆す話 muncle 04/6/24(木) 22:12 ┣Re.: Re:個人的常識を覆す話 Kenzo 04/6/24(木) 22:43 ┗Re:個人的常識を覆す話 APPLE ONE 04/6/25(金) 0:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 個人的常識を覆す話 ■名前 : APPLE ONE ■日付 : 04/4/17(土) 18:59 -------------------------------------------------------------------------
| とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: カメです。 >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 SP(スピーカー)左右の接続の+−を互い違いにする。つまり逆相にすれば、音の焦点が定まらず、SPの外側に広がります。つまり、SPの外側にも広がって聴こえるのを経験しています。 録音方法、ミキサーのアレンジ等でそのような効果を狙ったものもあるやもしれません。位相の管理で可能かもしれません。(この辺は想像でしかありません。) システムによって、特にSPですが、音離れが良い装置と言うのはありと感じています。SPの箱鳴りを抑えた現代SPにそのような印象を持っています。もしかすると、そのようなSPでは、音が外に広がる可能性もあるかもしれません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: RES有難うございます。 では、通常の接続をしていればスピーカーの外側に音場が広がることは無く、御自身の装置ではそのような定位は感じられないということですね? >SP(スピーカー)左右の接続の+−を互い違いにする。つまり逆相にすれば、音の焦点が定まらず、SPの外側に広がります。つまり、SPの外側にも広がって聴こえるのを経験しています。 > >録音方法、ミキサーのアレンジ等でそのような効果を狙ったものもあるやもしれません。位相の管理で可能かもしれません。(この辺は想像でしかありません。) > >システムによって、特にSPですが、音離れが良い装置と言うのはありと感じています。SPの箱鳴りを抑えた現代SPにそのような印象を持っています。もしかすると、そのようなSPでは、音が外に広がる可能性もあるかもしれません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: カメです。 >では、通常の接続をしていればスピーカーの外側に音場が広がることは無く、御自身の装置ではそのような定位は感じられないということですね? ううん、難しいところです。 自分の場合、ジャズボーカルが好きなのですが、チョットオフ気味の録音であるアキコ「UPSTREAM」を聴いてみました。自分が一番問題にするのは、ボーカルの定位です。アキコは舞台の奥に定位しています。音は結構弄っているようです。弄り過ぎは好きではありません。楽器の定位は曖昧です。聴きようによっては、音はSP(スピーカー)の外にもにじみ出ているような気がします。音の定位が明確に外側にあると言うほどではありません。 自分のSPは昔の大型同軸ですし、正直、箱鳴りも結構しているでしょう。ですから、どうしても音像は大きくなりがちです。 他の方がどのような経験をしているか自分も気になります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: 早速のRES有難うございます。 余談ですが、貴兄の装置で中央定位はどのように感じられますか?動作が明快で調整の進んだ装置であれば、意外に録音された演奏の中央定位が、どちらかに偏っているのが明らかにわかります。わたしが以前使っていた装置では、一体センターに定位しているのかそうでないのか、どうしてもわからなかったことがあります。 >自分の場合、ジャズボーカルが好きなのですが、チョットオフ気味の録音であるアキコ「UPSTREAM」を聴いてみました。自分が一番問題にするのは、ボーカルの定位です。アキコは舞台の奥に定位しています。音は結構弄っているようです。弄り過ぎは好きではありません。楽器の定位は曖昧です。聴きようによっては、音はSP(スピーカー)の外にもにじみ出ているような気がします。音の定位が明確に外側にあると言うほどではありません。 > >自分のSPは昔の大型同軸ですし、正直、箱鳴りも結構しているでしょう。ですから、どうしても音像は大きくなりがちです。 > >他の方がどのような経験をしているか自分も気になります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: このテーマについては、志賀さんが提起したものと関連がありそうですが・・・・、それはそれとして置いておきます。 さて、先ずは再生環境を説明した方が良いようです。 コンクリート集合住宅の一室、大きさは約7畳の長方形、短辺の窓際にほとんど付ける様にALTEC620Bが置いてあります。 左右、後ろの空間を取りたいのですが、ウサギ小屋住まいなので、スペース重視で仕方がありません。 SP(スピーカー)相互の距離は、1.2m程度でしょう。やや内向きに振って置いてあります。 SPの置き方は設置スペースの関係から限られ、エイヤーと決めたもので、最良とは程遠い状況です。一人ではとても動かせません。 カメ(聴き手)との距離は2m程度でしょう。 ガラクタがあっちこっちに散乱しておりますので、先ずは、聴く場所の確保から始まります。 その他の措置については、私のシステムに紹介しておりますので、ご興味がありましたら、ご覧下さい。 >余談ですが、貴兄の装置で中央定位はどのように感じられますか?動作が明快で調整の進んだ装置であれば、意外に録音された演奏の中央定位が、どちらかに偏っているのが明らかにわかります。 ハイ、分かります。音像の前後感も分かるような気がします。楽器の位置については、それなりの想像が働く訳で、チョット割り引いた方が良いと考えます。 ホーンタイプのSPですから指向性は強い、そして試聴距離が近い。つまり、中音域から上は、直接音を聴いていることになります。 所謂、ホールトーンは少ないと思います。箱鳴りが多い大型SPの割にはと言う条件付となりますが、ソロ楽器、ボーカルの定位は良いほうだと思います。それを目指して参りました。 トランスポート P−0とDAC XP−DA999 のワードシンクを敢えて外すことがありますが、音像の定位が滲むのが分かります。 >わたしが以前使っていた装置では、一体センターに定位しているのかそうでないのか、どうしてもわからなかったことがあります。 うちではありません。ソフトの問題はありそうです。息子の持つCD(ラルク、ミスチル・・・)の中には、訳の分からない定位もあるようです。定位なんてもともと問題にしていないのでしょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: 朝早くから有難うございます。 >このテーマについては、志賀さんが提起したものと関連がありそうですが・・・・、それはそれとして置いておきます。 御明察です。本件は志賀氏の提起した聴取位置とF特の問題と関連を持っています。 >さて、先ずは再生環境を説明した方が良いようです。 >コンクリート集合住宅の一室、大きさは約7畳の長方形、短辺の窓際にほとんど付ける様にALTEC620Bが置いてあります。 >左右、後ろの空間を取りたいのですが、ウサギ小屋住まいなので、スペース重視で仕方がありません。 >SP(スピーカー)相互の距離は、1.2m程度でしょう。やや内向きに振って置いてあります。 >SPの置き方は設置スペースの関係から限られ、エイヤーと決めたもので、最良とは程遠い状況です。一人ではとても動かせません。 >カメ(聴き手)との距離は2m程度でしょう。 >ガラクタがあっちこっちに散乱しておりますので、先ずは、聴く場所の確保から始まります。 > >その他の措置については、私のシステムに紹介しておりますので、ご興味がありましたら、ご覧下さい。 わたしの装置の場合、おそらくほかの誰とも違っているのは、スピーカー間の距離に比較してスピーカーから聴取位置までの距離が半分程度と著しく短いことだろうと思います。これは以前に別のスレッドで記述しました。かなり極端な二アフィールド的設置です。 > >>余談ですが、貴兄の装置で中央定位はどのように感じられますか?動作が明快で調整の進んだ装置であれば、意外に録音された演奏の中央定位が、どちらかに偏っているのが明らかにわかります。 > >ハイ、分かります。音像の前後感も分かるような気がします。楽器の位置については、それなりの想像が働く訳で、チョット割り引いた方が良いと考えます。 > >ホーンタイプのSPですから指向性は強い、そして試聴距離が近い。つまり、中音域から上は、直接音を聴いていることになります。 >所謂、ホールトーンは少ないと思います。箱鳴りが多い大型SPの割にはと言う条件付となりますが、ソロ楽器、ボーカルの定位は良いほうだと思います。それを目指して参りました。 >トランスポート P−0とDAC XP−DA999 のワードシンクを敢えて外すことがありますが、音像の定位が滲むのが分かります。 基本的に620は、箱鳴りの少ないエンクロ−ジュアだったと記憶しています。 > >>わたしが以前使っていた装置では、一体センターに定位しているのかそうでないのか、どうしてもわからなかったことがあります。 > >うちではありません。ソフトの問題はありそうです。息子の持つCD(ラルク、ミスチル・・・)の中には、訳の分からない定位もあるようです。定位なんてもともと問題にしていないのでしょう。 日本人プロデュースでもそんなに客をなめた物ばかりではありませんが、もともとの文化的違いが、こんなところにも出てくることがあります。「定位」の価値を認めるか、そうでないかです。 これは年齢に関係ない事柄のようです。まあ、「音場」とは「リスニングルーム」のことである、と言い切って恥ずかしげも無い自称オーディオコンサルタントもいるようですから、ひょっとするとこちらの考えすぎかもしれません <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: カメです。 >わたしの装置の場合、おそらくほかの誰とも違っているのは、スピーカー間の距離に比較してスピーカーから聴取位置までの距離が半分程度と著しく短いことだろうと思います。これは以前に別のスレッドで記述しました。かなり極端な二アフィールド的設置です。 「スピーカー間の距離に比較してスピーカーから聴取位置までの距離が半分程度」とは、これですと、SP(スピーカー)の間に試聴者が入ってしまいます。つまり、両側にSPがあることになってしまいますが・・・、それは二アフィールドを誇張する表現として割り引くとしても、試聴者から両側のSPの角度は120度位??、これですと、SPの外側には音像は結びそうにありませんが・・・ >基本的に620は、箱鳴りの少ないエンクロ−ジュアだったと記憶しています。 そうだと嬉しいのですが・・・、尤も、SPユニットの振動版は軽量ですから、その反作用としての振動は意外に小さいかもしれません。再生音量も小さめですし >>うちではありません。ソフトの問題はありそうです。息子の持つCD(ラルク、ミスチル・・・)の中には、訳の分からない定位もあるようです。定位なんてもともと問題にしていないのでしょう。 > >日本人プロデュースでもそんなに客をなめた物ばかりではありませんが、もともとの文化的違いが、こんなところにも出てくることがあります。「定位」の価値を認めるか、そうでないかです。 > >これは年齢に関係ない事柄のようです。まあ、「音場」とは「リスニングルーム」のことである、と言い切って恥ずかしげも無い自称オーディオコンサルタントもいるようですから、ひょっとするとこちらの考えすぎかもしれません。 定位こそ、音像の大きさ(つまり実物以上に大きくならない)こそと思っております。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: >「スピーカー間の距離に比較してスピーカーから聴取位置までの距離が半分程度」とは、これですと、SP(スピーカー)の間に試聴者が入ってしまいます。つまり、両側にSPがあることになってしまいますが・・・、それは二アフィールドを誇張する表現として割り引くとしても、試聴者から両側のSPの角度は120度位??、これですと、SPの外側には音像は結びそうにありませんが・・・ 以前のスレッドに記述しましたが、実際にスピーカーの軸交差角度は120度です。簡潔に言うとこの配置では壁や床、天井からの反射音による影響を最小限にする効果があります。従ってスピーカーの外側には、まったく何も感じられません。 > >>基本的に620は、箱鳴りの少ないエンクロ−ジュアだったと記憶しています。 > >そうだと嬉しいのですが・・・、尤も、SPユニットの振動版は軽量ですから、その反作用としての振動は意外に小さいかもしれません。再生音量も小さめですし 亡くなられた岩崎千明氏が、パラゴンの両翼に604-8Gを装備した620Bを乗せて使っておられたのを記憶しております。その後実際に試聴した際に、ずいぶんシャープな音であったのが印象に残っています。 >定位こそ、音像の大きさ(つまり実物以上に大きくならない)こそと思っております。 ただ気をつけなければならないのは、録音された演奏が本当はどの程度ピン・シャープなものかわからない点です。これは、時として落とし穴になります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: カメです。 >亡くなられた岩崎千明氏が、パラゴンの両翼に604-8Gを装備した620Bを乗せて使っておられたのを記憶しております。その後実際に試聴した際に、ずいぶんシャープな音であったのが印象に残っています。 本題から外れますが、直感の岩崎千明、理詰めの瀬川冬樹、若い頃、このお二方に強く惹かれておりました。 なお、604−8G搭載機種は正しくは620Aです。 620Bはアッテネッターが2つあり、より細かいイコライジングが出来ますが、やっていません。 >ただ気をつけなければならないのは、録音された演奏が本当はどの程度ピン・シャープなものかわからない点です。これは、時として落とし穴になります。 まー、本当の音は分からない訳です。 マルチマイクの場合、ミキサーがどうにかしている訳です。実は音像、定位と言ってもミキサーが勝手に作っているのではないでしょうか。 最後は、オーディオは仮想現実と割り切っています。結局は一人相撲なのかなー思うことがあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: ▼APPLE ONEさん: >>ただ気をつけなければならないのは、録音された演奏が本当はどの程度ピン・シャープなものかわからない点です。これは、時として落とし穴になります。 > >まー、本当の音は分からない訳です。 >マルチマイクの場合、ミキサーがどうにかしている訳です。実は音像、定位と言ってもミキサーが勝手に作っているのではないでしょうか。 JAZZの古いブルーノートなんかのステレオはパンポットで定位 させていますので、ピンポイントで定位しなければおかしいはずです。 またモノラル録音のものを再生してセンターにどの楽器、どの音域 もピタリと点(線)定位しなければ左右非対称等の設置がまずいか、 ユニットをはじめとする機器に左右の偏差が生じてしまっているか ということになると思います。 以外にセンターにピタリと定位したり、ピンポイントで定位しない ようです。 この要素は正確な音場感の上でも大事なように思われます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: 御参加有難うございます。 >JAZZの古いブルーノートなんかのステレオはパンポットで定位 >させていますので、ピンポイントで定位しなければおかしいはずです。 > >またモノラル録音のものを再生してセンターにどの楽器、どの音域 >もピタリと点(線)定位しなければ左右非対称等の設置がまずいか、 >ユニットをはじめとする機器に左右の偏差が生じてしまっているか >ということになると思います。 > >意外にセンターにピタリと定位したり、ピンポイントで定位しない >ようです。 >この要素は正確な音場感の上でも大事なように思われます。 御参加ついでに、御自身の経験と御意見を御教示願えれば幸甚です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼カメさん: >本題から外れますが、直感の岩崎千明、理詰めの瀬川冬樹、若い頃、このお二方に強く惹かれておりました。 > >なお、604−8G搭載機種は正しくは620Aです。 >620Bはアッテネッターが2つあり、より細かいイコライジングが出来ますが、やっていません。 これはまったく記憶違いでした。確かに620Aが当時新設計で604用に開発されたエンクロージュアですので、貴兄の指摘はそのとおりです。 >>ただ気をつけなければならないのは、録音された演奏が本当はどの程度ピン・シャープなものかわからない点です。これは、時として落とし穴になります。 > >まー、本当の音は分からない訳です。 >マルチマイクの場合、ミキサーがどうにかしている訳です。実は音像、定位と言ってもミキサーが勝手に作っているのではないでしょうか。 まあ一歩引いてプロデューサーの意図であるということにしておきましょう。 > >最後は、オーディオは仮想現実と割り切っています。結局は一人相撲なのかなー思うことがあります。 実際そのとおりです。なにしろ我々は、誰かに聴かせるために時間と資金を投下しているわけではありませんから。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: カメです。 またも本題から外れます。 ピンクフロイドの「原子心母」、「狂気」 これは、当時としては驚くべきダイナミックレンジで録音されていました。ステレオ感満点で音が駆け抜けて行く様は壮観でした。音はSP(スピーカー)をはみだしていたような 現代装置で聴いたらどうなのか興味はあります。LP版を持ってはいますが、フォノイコライザーが不調で入院中、現在は聴けません。 あと、25年程前の話の古い話ですが、秋葉原の光陽電気の社長さん、音場型のステレオSPで、三次元的立体音を出そうと努力されていました。 前方のジェット飛行機が飛び立ち、頭の上を跳び越して飛んで行くのです。確かにそのように聴こえました。ううん、そんな訳はあるはずはないのですが・・・・ 今回はいろいろなシチュエーションの情報が集まりそうです。 どうぞ、それらを一つ一つ検証し、その結果を教えて下さればありがたいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: 意図的な3D音場が欲しいのであればこれなんかいかがですか? 平本式のリンク先に解説もあります http://www.dynavector.co.jp/dvssp/jmain.html <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: カメです。 >意図的な3D音場が欲しいのであればこれなんかいかがですか? >平本式のリンク先に解説もあります > >http://www.dynavector.co.jp/dvssp/jmain.html 自分が欲っしているのものではないようです。 オーディオは所詮、架空のものです。CD等ソフトは市販されれば、製作者を離れ、購入者側に主導権は渡ります。ですから、どのように再生しようと勝手なのですが・・・ 自分自身は、再生側があまり勝手に弄るのもどうかと・・・、演奏者、プロデューサーの意図をあまり無視するのもどうかと・・・、と保守的です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: >自分自身は、再生側があまり勝手に弄るのもどうかと・・・、演奏者、プロデューサーの意図をあまり無視するのもどうかと・・・、と保守的です。 お気に障ったらごめんなさい。カメさんのお使いのアルテック620 ですと、現代モニターでの音場情報もふまえた録音の再生では もしかしたら限界を感じられるかもしれません。もちろんわかって お使いだとは思うのですが。 604ユニットもよく知っていますので。 もし現代の演奏者やプロデューサーの意図となると、ホーンシステム では、2ウェイではなくて少なくともホーメンさんのような6ウェイ のごとく細かく切っていかないと音場情報の再生では相当厳しいもの があるかと思うのです。 そのダイナベクターの方は同じ2ウェイを基調としたホーンシステム での仮想?音場を追求されているようで紹介させていただきました。 もちろん名ユニット604では50年代、60年代のブルーノートな どのマルチマイク録音の再生を中心に据えられるのであればばっちり で、むしろその音調が適合するのですが。 先日の葉加瀬太郎や加古隆のPAはアルテックのようでした。 ただ、拡声中心のものですので、音域によっては飛び出す絵本の ように音像が出たり引っ込んだりの感じでした。 これはアルテックのPAに限らず2ウェイ(サブウーハーが付く 場合も)を基調としたホーンPAスピーカーでは日常的に感じている ことです。 ps 真空管アンプキットのサンバレーのキット屋さんが本格的にアルテッ ク全般のユニットの取扱を始める予定だそうです。 現代版の515や294、大型マンタレーホーンなどは未だにPA 用としては現役です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: カメです。 4/20日付けのRESが立ちません。もしかすると、ツリーが多すぎて、これ以上は駄目なのかもしれません。そこで、こちらでお答えします。 ALTEC 620Bの限界は承知しております。現代設計の品と比べるとかなりアドバンテージは遅れを取っていると感じています。 15インチのウーファーにショートホーン、どう見ても上手くつながりそうもないすが・・・JBL4343が一つの答えかなと思った時代もありました。自分の中では、その時代は過ぎたと言うことです。爺さんになったと申しますか。 それはそれとして、出来の悪い子ほど可愛い。手が掛かるやんちゃな方がと天邪鬼であります。 時には放り投げたくなりますが、何しろ、大きくて重い。どっしりと腰を据えて動いてくれそうもありません。 また、時には図体に似合わず、妙なる音を奏でてくれることもありますので・・・ まー、のろけみたいなものです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: こんにちは >ALTEC 620Bの限界は承知しております。現代設計の品と比べるとかなりアドバンテージは遅れを取っていると感じています。 > >15インチのウーファーにショートホーン、どう見ても上手くつながりそうもないすが・・・JBL4343が一つの答えかなと思った時代もありました。自分の中では、その時代は過ぎたと言うことです。爺さんになったと申しますか。 アルテックへの思い入れよくわかりました。考えてみれば私も 17歳からJBLですから長いものですねえ。 個人的にはたしかにホルン、バストロンボーン、テナーサックス の再生ではJBLよりも優位性があるようです。ドラムではこれ が逆転しますが。 キット屋さんは小出力の真空管アンプのさらなる復興との関連で 高能率のアルテックのドライバーも含めたオールユニットを扱う んだそうです。 コンシューマーではアルテックはほとんどみかけなくなってしまった だけに楽しみです。 おそらく資本の違いだと思うのですが、様々に新ドライバーを開発 して、新しいコンシューマーモデルを発表するJBLに比べ、他社 の傘下に入ったALTECは新しい開発もないようで残念です。 4343の対抗機種を作るなど積極的な時期もあったのですが。 前に紹介させていただいたJBLホーンで音場感の再現に成功させて いた友人は4ウェイでした。下から150−4C、500で375 シグネチュアに繋げ 3000から1万をLE−85+ステンレス 削りだしコニカルホーン、1万以上を077でした。 その前使っていた4343と違って微妙にユニットを前後させて いたようです。何となくホーンで現代システムに対抗するには4ウェイ 以上との感を持った覚えがあります。 もっともそこころは黄金期のJAZZ中心に聴いていましたので、 自分のシステムではその辺にはあまり意を払っていませんでした。 もしまじめに再度ホーンに取り組むとなれば同じようにしたいですね SACD等の4ch、5ch再生がなかなかのようです。 2chでは音場もスピーカーの背後を中心に展開しますが、自分 で録音した4chですとスピーカーの文字通りスピーカーの前後 までふわ〜と音場が広がります。部屋が文字通りミニホールとな ったかのような錯覚を覚えます。 デジタルは次々容量・チャンネルを増やしていけますから、私はい ずれ8chとなって、部屋の床四隅、天井四隅などに設置した8本 のスピーカーから、前後左右のみならず上下も自然に再生できる ようになるのではと夢想しています。 これで完全な3Dとなるわけです。 私は古いものも大事にする一方で、限られた人生、せっかく生み出 された新しい分野、新しい方法にもチャレンジしてみたい好奇心が 一杯です。 富みに最近録音で重視されている音場感です。 私といえばホーンはJAZZ専用に特化させました。聴くのが黄金 期が中心ですので、今のホーンシステムでは音場感はソフトとの からみで重視していません。 いにしえの音像リアリズムの思想そのままです。 ホーンはしばしの休息状態が続いています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼カメさん: > またも本題から外れます。 道草大歓迎です。 > ピンクフロイドの「原子心母」、「狂気」 これは、当時としては驚くべきダイナミックレンジで録音されていました。ステレオ感満点で音が駆け抜けて行く様は壮観でした。音はSP(スピーカー)をはみだしていたような ピンクフロイドは何枚か聴いたことがあります。そのときはESLがメインスピーカーでしたが、やはりスピーカーの外側までは定位が感じられませんでした。 現代装置で聴いたらどうなのか興味はあります。LP版を持ってはいますが、フォノイコライザーが不調で入院中、現在は聴けません。 > >あと、25年程前の話の古い話ですが、秋葉原の光陽電気の社長さん、音場型のステレオSPで、三次元的立体音を出そうと努力されていました。 > 前方のジェット飛行機が飛び立ち、頭の上を跳び越して飛んで行くのです。確かにそのように聴こえました。ううん、そんな訳はあるはずはないのですが・・・・ ジェット機の離陸はよくデモで使われますが、一体どんな機種が飛んでいくのか、想像がたくましくなりますね。 > >今回はいろいろなシチュエーションの情報が集まりそうです。 >どうぞ、それらを一つ一つ検証し、その結果を教えて下さればありがたいです。 結局この種の体験談は、個々の聴取者に依存するので、お話が詳しくなればなるほど興味深いものです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 販売店で数年前に同様の経験をしました。 オールリンのシステムで特に左側はスピーカーの外側に音場が広がっていました。 右はそうでもなかったですが、調整には大変苦労したと店主は言っていました。 5年以上前のことなので細かい記憶は残っていません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)> |
| ▼清治さん: RES有難うございます。 店主が苦労したのは、スピーカーの外側に音場が広がるようにすることでしょうか?また右側が、左側と揃っていなかったのは、単に偶然の所産で結果としてそうなっていたということでしょうか? 御記憶の範囲で結構ですので、教えてください。これは重要な点だと思います。 >>二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 > >販売店で数年前に同様の経験をしました。 >オールリンのシステムで特に左側はスピーカーの外側に音場が広がっていました。 >右はそうでもなかったですが、調整には大変苦労したと店主は言っていました。 > >5年以上前のことなので細かい記憶は残っていません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >店主が苦労したのは、スピーカーの外側に音場が広がるようにすることでしょうか?また右側が、左側と揃っていなかったのは、単に偶然の所産で結果としてそうなっていたということでしょうか? ピンポイントの定位に挑戦した結果じゃなかったかと思います。 それはもう見事な定位でしたよ。 スピーカーの外に広がった音場は結果としてのものでしょう。 右側左側が揃わなかったのは部屋の反射とか、吸収が左右対称ではなかった からと思います。 いずれにしても店をたたんでしまったので真相はわかりません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90; T312461)> |
| ▼清治さん: 有難うございます。 とすれば、左右スピーカーを結ぶ線上の定位感にはまったく問題なく、さらに外側に定位が感じられたと理解いたします。 今回の件は、もしスピーカーから外側に明確な定位感が得られるとすれば、それは有効な調整方法として考えなければならないのではないかと思い至ったからなのです。閉店した店であるとは、誠に残念ではあります。 たくさんの御教示を有難うございました。 >ピンポイントの定位に挑戦した結果じゃなかったかと思います。 >それはもう見事な定位でしたよ。 >スピーカーの外に広がった音場は結果としてのものでしょう。 >右側左側が揃わなかったのは部屋の反射とか、吸収が左右対称ではなかった >からと思います。 > >いずれにしても店をたたんでしまったので真相はわかりません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 deheと申します。よろしく。 拙宅のSPは小型で高さ60cmのスタンドに載せて左右間隔約1.8m、その間に画面が湾曲したテレビがあり、SPと後ろの壁の間が約40cm、右SPと右側壁の間が30cmあり、左SPの左側方には高さ約1.2mの観葉植物を置いてます。部屋は約10畳程度のマンション。 このような条件で、リスニングポイントでは左右外側に音場が広がっています。特にオーケストラが顕著です。バスドラは下の方、高音は上の方に広がります。ご参考までに。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼deheさん: RES有難うございます。 いくつか確認したい点がありますので、重ねて教えてください。 スピーカーから聴取位置までの距離は何メートルぐらいでしょうか? 明瞭な定位、たとえばソロ楽器の位置がスピーカーの外側に感じられることはありますか? またスピーカーは、いわゆるフリースタンド状態と理解して宜しいでしょうか? >拙宅のSPは小型で高さ60cmのスタンドに載せて左右間隔約1.8m、その間に画面が湾曲したテレビがあり、SPと後ろの壁の間が約40cm、右SPと右側壁の間が30cmあり、左SPの左側方には高さ約1.2mの観葉植物を置いてます。部屋は約10畳程度のマンション。 > このような条件で、リスニングポイントでは左右外側に音場が広がっています。特にオーケストラが顕著です。バスドラは下の方、高音は上の方に広がります。ご参考までに。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >▼deheさん: > >スピーカーから聴取位置までの距離は何メートルぐらいでしょうか? → 2m強 > >明瞭な定位、たとえばソロ楽器の位置がスピーカーの外側に感じられることはありますか? → ミックスダウン状態にもよります。ブルーノートで左右に楽器が明確に分かれるようなソフトでは外側にはみ出します。ボーカルはもちろん中央に定位してはみ出しません。音が前にガンガンでるソフトは音場が外側にはみ出し易いですね。 > >またスピーカーは、いわゆるフリースタンド状態と理解して宜しいでしょうか? → フリースタンドって何ですか?って聞く程度の知識しかないのです(^^;。 タオックの上に薄いインシュレータを四隅に挟んで載せているだけです。 小型の方が外側に広がり易いのかもしれません。それで、買い換えを躊躇している状態です。トールボーイに買い換えたいと思ってあっちこっちのBBSをROMってます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼deheさん: 早速のRES誠に有難うございます。 おおよその設置状況がわかりました。 フリースタンドの意味は他愛も無いことで、スピーカーを壁や床に近接させていない状態のことです。 一点だけ重ねて確認したいのですが、ジャズ系ベースの弦を爪弾くような音の定位感も外側に感じられることがありますか? >>スピーカーから聴取位置までの距離は何メートルぐらいでしょうか? > → 2m強 > >> >>明瞭な定位、たとえばソロ楽器の位置がスピーカーの外側に感じられることはありますか? > → ミックスダウン状態にもよります。ブルーノートで左右に楽器が明確に分かれるようなソフトでは外側にはみ出します。ボーカルはもちろん中央に定位してはみ出しません。音が前にガンガンでるソフトは音場が外側にはみ出し易いですね。 > >> >>またスピーカーは、いわゆるフリースタンド状態と理解して宜しいでしょうか? > → フリースタンドって何ですか?って聞く程度の知識しかないのです(^^;。 > タオックの上に薄いインシュレータを四隅に挟んで載せているだけです。 > > > 小型の方が外側に広がり易いのかもしれません。それで、買い換えを躊躇している状態です。トールボーイに買い換えたいと思ってあっちこっちのBBSをROMってます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >フリースタンドの意味は他愛も無いことで、スピーカーを壁や床に近接させていない状態のことです。 → それじゃあ、フリースタンドです。 >一点だけ重ねて確認したいのですが、ジャズ系ベースの弦を爪弾くような音の定位感も外側に感じられることがありますか? → 今、ならしたら女房に叱られました、ゲフェ。 で、手元にあったSOMETHIN' ELSE の1曲目枯葉を小音量で聞いたところ、左右外側にはみ出しました。出だしだけですが、トランペットが左SPの回りに広がり(外側にも)、ピアノが真ん中で広がって定位し、右SPではドラムとベースが広がりました。どちらかというとベースが右外側、ドラムが右SPの左右に広がって定位するという感じです。でも、大音量にするとどういう状態になるか、確認できず。 こんなところです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.1.4322)> |
| ▼deheさん: 深夜までお付き合い有難うございます。 今回確認したかったのは、スピーカーの外側に明確な定位感が得られるのであれば、さまざまな条件のもとで、有効な設置調整方法のひとつとなりうるのではないかと考えたためです。実際にはこれは壁からの反射音が左右かなり揃っており、しかももともとの音響情報が崩れていない状態で、こういう効果を起しているのではないかと思います。一方で左右のスピーカーを結ぶ線上の定位感に問題が生じなければ、実に効果的な調整方法ではないかと想像します。実際JBLで製造していたPARAGONは、375ドライバーの出力を一旦センターの放物面パネルに反射させて聴取位置へ送る構造になっておりました。 多くの情報をいただき、有難うごさいました。 >>フリースタンドの意味は他愛も無いことで、スピーカーを壁や床に近接させていない状態のことです。 > → それじゃあ、フリースタンドです。 > >>一点だけ重ねて確認したいのですが、ジャズ系ベースの弦を爪弾くような音の定位感も外側に感じられることがありますか? > → 今、ならしたら女房に叱られました、ゲフェ。 > で、手元にあったSOMETHIN' ELSE の1曲目枯葉を小音量で聞いたところ、左右外側にはみ出しました。出だしだけですが、トランペットが左SPの回りに広がり(外側にも)、ピアノが真ん中で広がって定位し、右SPではドラムとベースが広がりました。どちらかというとベースが右外側、ドラムが右SPの左右に広がって定位するという感じです。でも、大音量にするとどういう状態になるか、確認できず。 > こんなところです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 昔、富田勲さんが英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」(平原綾香のジュピターの 原曲)をシンセで編曲してアナログデイスクでリリースした時に”○×△◇録音”と 称して、SPの外に音が広がる云々と宣伝されて、購入して聞いた私も音が左右上下に SPの外に激しく移動するのに関心した記憶が有ります。(但し近年購入したCD版には 何故か5.1サラウンドシステム又は別のメーカーのDSPの使用を推薦されていました)CDの時代でもこんな録音のソフトが有るのではないのでしょうか?。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows NT 5.0)> |
| ▼etrt99さん: RES有難うございます。 御記憶の範囲で結構ですから、そのときの装置の設置概況を教えていただけますか? 確かに録音演奏によっては位相を通常の状況から180度まで変化させていわゆる音場感を創成していたものがあったと記憶しております。残念ながら富田はライブラリに加えなかったので、今となっては確認もかなわぬものです。ただ現在販売されているCDで、DOLBY5.1やDSPを推奨するというのは、不思議なことです。機会を捉えて確認してみます。 >昔、富田勲さんが英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」(平原綾香のジュピターの >原曲)をシンセで編曲してアナログデイスクでリリースした時に”○×△◇録音”と >称して、SPの外に音が広がる云々と宣伝されて、購入して聞いた私も音が左右上下に >SPの外に激しく移動するのに関心した記憶が有ります。(但し近年購入したCD版には >何故か5.1サラウンドシステム又は別のメーカーのDSPの使用を推薦されていました)CDの時代でもこんな録音のソフトが有るのではないのでしょうか?。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >▼etrt99さん: > >RES有難うございます。 > >御記憶の範囲で結構ですから、そのときの装置の設置概況を教えていただけますか? > 設置概況は6畳間の狭い方の壁の両サイドに英国製のローラーセレッションの DITTON−25(3WAY ABR付きトールボーイ型)をメーカー指定の60cm位ブロックで持ち上げて、後壁に接触する位に接近させて、セットしていました。 (SPは内側には向けていません。) 確かに録音演奏によっては位相を通常の状況から180度まで変化させていわゆる音場感を創成していたものがあったと記憶しております。残念ながら富田はライブラリに加えなかったので、今となっては確認もかなわぬものです。ただ現在販売されているCDで、DOLBY5.1やDSPを推奨するというのは、不思議なことです。機会を捉えて確認してみます。 富田勲:惑星はCD、LP、カセットの3種所有しています。但し、現在私は単身赴任の 為、手元に有るのはCDのみです。月末帰省した時にLPを探し出して、改めて投稿いたします。 >昔、富田勲さんが英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」(平原綾香のジュピターの >>原曲)をシンセで編曲してアナログデイスクでリリースした時に”○×△◇録音”と >>称して、SPの外に音が広がる云々と宣伝されて、購入して聞いた私も音が左右上下に >>SPの外に激しく移動するのに関心した記憶が有ります。(但し近年購入したCD版には >>何故か5.1サラウンドシステム又は別のメーカーのDSPの使用を推薦されていました)CDの時代でもこんな録音のソフトが有るのではないのでしょうか?。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows NT 5.0)> |
| ▼etrt99さん: 詳しい情報をいただき、感謝いたします。 >設置概況は6畳間の狭い方の壁の両サイドに英国製のローラーセレッションの >DITTON−25(3WAY ABR付きトールボーイ型)をメーカー指定の60cm位ブロックで持ち上げて、後壁に接触する位に接近させて、セットしていました。 >(SPは内側には向けていません。) > >富田勲:惑星はCD、LP、カセットの3種所有しています。但し、現在私は単身赴任の >為、手元に有るのはCDのみです。月末帰省した時にLPを探し出して、改めて投稿いたします。 > > お待ちしております。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼etrt99さん: >昔、富田勲さんが英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」(平原綾香のジュピターの >原曲)をシンセで編曲してアナログデイスクでリリースした時に”○×△◇録音”と >称して、SPの外に音が広がる云々と宣伝されて、購入して聞いた私も音が左右上下に >SPの外に激しく移動するのに関心した記憶が有ります。(但し近年購入したCD版には >何故か5.1サラウンドシステム又は別のメーカーのDSPの使用を推薦されていました)CDの時代でもこんな録音のソフトが有るのではないのでしょうか?。 富田勲のシンセ版『展覧会の絵』を持っていました。 ライナーにはフロントLR・リアLRの4chでの再生を意図して作られたと書かれていた 記憶があります。『惑星』も同じコンセプトで録音されていたかもしれません。 さて、この『展覧会の絵』ですが、当時の私の部屋でのFE83自作スピーカーの2ch再生で、 背後から音が聞こえてくるのに驚いた記憶があります。 特に『卵のからをつけたひなの踊り』では、音の追いかけっこがスピーカーの外まで 展開するような感じでした。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)> |
| ▼柏餅さん: ひとつ御教示ください。 お持ちになっていた『展覧会の絵』は、LP版ですか、CD版ですか? >富田勲のシンセ版『展覧会の絵』を持っていました。 >ライナーにはフロントLR・リアLRの4chでの再生を意図して作られたと書かれていた >記憶があります。『惑星』も同じコンセプトで録音されていたかもしれません。 > >さて、この『展覧会の絵』ですが、当時の私の部屋でのFE83自作スピーカーの2ch再生で、 >背後から音が聞こえてくるのに驚いた記憶があります。 >特に『卵のからをつけたひなの踊り』では、音の追いかけっこがスピーカーの外まで >展開するような感じでした。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| あ、CDです。 ただ、現行のCDと音が同じかどうかはわかりません。 とりあえずジャケットのデザインは違っていました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EGC4 ▼APPLE ONEさん: >▼柏餅さん: > >ひとつ御教示ください。 > >お持ちになっていた『展覧会の絵』は、LP版ですか、CD版ですか? > <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)> |
| ”○×△◇録音”、こちらのサイトで紹介されていました。 www.kt.rim.or.jp/~nasu/t_disco/BVCC-2508.html 「スピーカーの外からも音が聞こえる特殊効果=バイホニック・サウンドも話題になった。」とのことです。 ディスコグラフィによれば『展覧会の絵』の発表は『惑星』の2年前とのことですから、 『惑星』の方が、より音作りの手法が押し進められているということなのかもしれません。 ▼etrt99さん: >昔、富田勲さんが英国の作曲家ホルストの組曲「惑星」(平原綾香のジュピターの >原曲)をシンセで編曲してアナログデイスクでリリースした時に”○×△◇録音”と >称して、SPの外に音が広がる云々と宣伝されて、購入して聞いた私も音が左右上下に >SPの外に激しく移動するのに関心した記憶が有ります。(但し近年購入したCD版には >何故か5.1サラウンドシステム又は別のメーカーのDSPの使用を推薦されていました)CDの時代でもこんな録音のソフトが有るのではないのでしょうか?。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)> |
| ▼柏餅さん: >”○×△◇録音”、こちらのサイトで紹介されていました。 >www.kt.rim.or.jp/~nasu/t_disco/BVCC-2508.html >「スピーカーの外からも音が聞こえる特殊効果=バイホニック・サウンドも話題になった。」とのことです。 >ディスコグラフィによれば『展覧会の絵』の発表は『惑星』の2年前とのことですから、 >『惑星』の方が、より音作りの手法が押し進められているということなのかもしれません。 > 貴重な情報を有難うございます。 1970年代の終わりごろから音楽家たちが音場の定位感を電子的にいじって、スピーカーの置き場所の制約や、それまでの固定観念を打ち破るような表現を試みた時期がありました。電子技術の進歩が実用化段階に至ったのがその理由で、シンセサイザーの普及とともにスタジオでもエンジニアたちがさまざまなアイデアを形にしたものです。これらもスピーカーの外側に感じる定位感の原因のひとつとなっているに違いありません。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 参考になるかどうかはわかりませんが、 当方所有のコンデンサーマイクC37P改造と最近購入したRodeのNT1000は特にマイクトランスレスですのから位相特性が良いので2本のLR間の外側の音源も定位します。 他の安いコンデンサーマイクですと定位しませんでした。 ダイナミックマイクは位相特性が悪いのでマイクの正面しか音を拾いません。 上記程度のコンデンサーマイクでコーラス等を録音しますとあたかもスピーカー間隔外にも定位するでしょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; DigExt)> |
| ▼makiharaさん: RES有難うございます。 ひとつ御確認をお願いしたい点があります。御自身で録音をされるようですが、下記の「2本のLR間」とはスピーカーの間という意味でしょうか? >参考になるかどうかはわかりませんが、 >当方所有のコンデンサーマイクC37P改造と最近購入したRodeのNT1000は特にマイクトランスレスですのから位相特性が良いので2本のLR間の外側の音源も定位します。 >他の安いコンデンサーマイクですと定位しませんでした。 >ダイナミックマイクは位相特性が悪いのでマイクの正面しか音を拾いません。 > >上記程度のコンデンサーマイクでコーラス等を録音しますとあたかもスピーカー間隔外にも定位するでしょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >▼makiharaさん: > >RES有難うございます。 > >ひとつ御確認をお願いしたい点があります。御自身で録音をされるようですが、下記の「2本のLR間」とはスピーカーの間という意味でしょうか? そうです。 ヘッドフォンと両方で確認しています。 > >>参考になるかどうかはわかりませんが、 >>当方所有のコンデンサーマイクC37P改造と最近購入したRodeのNT1000は特にマイクトランスレスですのから位相特性が良いので2本のLR間の外側の音源も定位します。 >>他の安いコンデンサーマイクですと定位しませんでした。 >>ダイナミックマイクは位相特性が悪いのでマイクの正面しか音を拾いません。 >> >>上記程度のコンデンサーマイクでコーラス等を録音しますとあたかもスピーカー間隔外にも定位するでしょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; DigExt)> |
| ▼makiharaさん: ▼APPLE ONEさん: >>ひとつ御確認をお願いしたい点があります。御自身で録音をされるようですが、下記の「2本のLR間」とはスピーカーの間という意味でしょうか? > >そうです。 >ヘッドフォンと両方で確認しています。 私も同様な経験をしています。 音場が広がる優れた?録音をしてあるものはヘッドホンでも 振動板の間の脳内に音が定位するのではなく、ヘッドホン外 にまで音が広がったように感じます。 もし部屋等の影響のないヘッドホンでかように聞こえるソース なのに、スピーカーでは他の脳内定位のソースと音場感が変わ らなく聞こえるということでしたら、オーディオ装置や設置、 部屋等に問題があるように思われます。 クラシックソースにはそういった広がりのある録音が多い ようですから、いろいろヘッドホンも使って聴き比べてみて ください。 お勧めとしてはワンポイント方式、デッカツリー方式、フィ リップス方式で曲に合わせてそれぞれ録音方式が使い分けられた オクタビアレコード エクストラリバイブシリーズ ウラディ ミールトロップの昨年日本で録音されたシューマンの曲集なんか はいかがでしょう? ピアノ独奏を比較的近接録音したものです。 はっきりとSPの外に音が広がるわけではありませんが定位の自然さ は味わえるでしょう。 トロイメライは同じ曲を上記3つの方式で別に録音されていてオーデ ィオ的にも興味深い録音が納められています。 「私のシステム」にあるようなガルネリの設置法でのうちでは、 それらの違いや自然さがはっきりとした違いが聴き取れました。 どの方式がお好みが感想をお聞かせください <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: 詳細な情報をいただき、有難うございます。 >私も同様な経験をしています。 >音場が広がる優れた?録音をしてあるものはヘッドホンでも >振動板の間の脳内に音が定位するのではなく、ヘッドホン外 >にまで音が広がったように感じます。 >もし部屋等の影響のないヘッドホンでかように聞こえるソース >なのに、スピーカーでは他の脳内定位のソースと音場感が変わ >らなく聞こえるということでしたら、オーディオ装置や設置、 >部屋等に問題があるように思われます。 > >クラシックソースにはそういった広がりのある録音が多い >ようですから、いろいろヘッドホンも使って聴き比べてみて >ください。 > >お勧めとしてはワンポイント方式、デッカツリー方式、フィ >リップス方式で曲に合わせてそれぞれ録音方式が使い分けられた >オクタビアレコード エクストラリバイブシリーズ ウラディ >ミールトロップの昨年日本で録音されたシューマンの曲集なんか >はいかがでしょう? >ピアノ独奏を比較的近接録音したものです。 >はっきりとSPの外に音が広がるわけではありませんが定位の自然さ >は味わえるでしょう。 >トロイメライは同じ曲を上記3つの方式で別に録音されていてオーデ >ィオ的にも興味深い録音が納められています。 >「私のシステム」にあるようなガルネリの設置法でのうちでは、 >それらの違いや自然さがはっきりとした違いが聴き取れました。 > >どの方式がお好みが感想をお聞かせください 録音をなさる方に確認してみたいのですが、ミキシングの際にパンポットを使わずに定位をうまく調節して出している作品はありますか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >録音をなさる方に確認してみたいのですが、ミキシングの際にパンポットを使わずに定位をうまく調節して出している作品はありますか? マルチマイク方式で録音されたものはどうしてもパンポットは 避けられないようです。 デッカツリー、フィリップスなどは2本以上のマイクロフォン を使っていますし、私がよく使うショップス方式のX型でも 4本のマイクを使いますので、2chにするにはミキシングが 不可欠です。 ただし、この場合パンポットは不要です。 JAZZやPOPSの録音をするときはダイレクト感を聞きたい ので、多数のマイクとマルチチャンネルミキサーを用います。 この場合にはパンポットは必須です。 ステージの前後感は音源とマイクとの距離でそれとなく出るよう に(錯覚?するように)しています。 ラジオなどのモノラルで、オンマイクとオフマイクを聴き比べると オフマイクの方は残響が多く入って何となく遠くに存在するよう な感じを使っているといいますか。 クラシックでもパンポットを使ったのは、PAの入った野外クラ シックコンサートの録音です。PAの音をできるだけ入れたくな いので、ステージ上に4本のマイクを横に並べて天井に向け、外側 2本はそのままストレートに左右に、内側2本はパンポットで振り 分けました。こんなものでもあくまでワンポイントを基本にしている ためか、そこそこの音場感は出たようです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼makiharaさん: RES有難うございます。 >ヘッドフォンと両方で確認しています。 >> やはり録音された状況が、録音演奏の際にも如実に影響を与えるということがわかりました。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >▼makiharaさん: > >RES有難うございます。 > >>ヘッドフォンと両方で確認しています。 >>> > >やはり録音された状況が、録音演奏の際にも如実に影響を与えるということがわかりました。 録音方法はKOBAさんが大変詳しいです。 当方は録音しては機材を改造、録音しては機材の改造ばかりしてましたので皆さんが思う程には録音はしておりません。 最近は鍵盤楽器チェンバロをいじる事が出来る環境にありますのでタッチや和音ハーモニーをいかに上手く録音するかという事を課題にしています。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0; DigExt)> |
| ▼makiharaさん: >録音方法はKOBAさんが大変詳しいです。 >当方は録音しては機材を改造、録音しては機材の改造ばかりしてましたので皆さんが思う程には録音はしておりません。 > >最近は鍵盤楽器チェンバロをいじる事が出来る環境にありますのでタッチや和音ハーモニーをいかに上手く録音するかという事を課題にしています。 有難うございます。録音演奏は、装置に優先して高いレベルの考察と技術が要求されるものだと理解しております。それを趣味とされる方々は、わたしとしては尊敬に値すると思います。今後も精進されることを期待いたします。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 装置のグレードによります。基本は録音された状況をそのまま再生すること です、その場の空気まで・・当然部屋、SPに関係なくライブならホール そのものの広さ、空間が再現されます。SPから音が出ているうちはまだまだ おくの深い世界です。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705)> |
| ▼JA0506さん: >装置のグレードによります。基本は録音された状況をそのまま再生すること >です、その場の空気まで・・当然部屋、SPに関係なくライブならホール >そのものの広さ、空間が再現されます。SPから音が出ているうちはまだまだ >おくの深い世界です。 RES有難うございます。 実際のところ拙宅の装置では、スピーカーの外側に何か定位する感じはありません。ただここにRESを頂いた方々の御教示・御指摘の中で、確かにスピーカーの周辺に音が、定位でなく拡散するような録音作品があって不思議はないという確認は出来ました。御自身の装置が、スピーカーの外側にはまったく音が広がらないものであれば、差し支えないところで設置状態などの詳細を教えてください。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| 当方のシステムも同様な再生をします。 スピーカー(の位置)から音が出ているのが分かるようではそのシステムは落第です。 例えばアナログを再生する場合、導入溝をトレースしている時、サーフェイス・ノイズが部屋の中をぐるっと回るような場合があります。つまり、2チャンネルでも、サラウンド再生が出来る証拠です。 原因は、ハード、ソフト、両方にあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; (R1 1.5))> |
| ▼成層圏さん: RES有難うございます。 実際に聴取者がこれでよいと思っていれば、スピーカーから音が出ているような状態でも、特段の問題はありません。オーディオ趣味は「音さえ出ていれば何でもあり」という原則がありますから、厳密なステレオ音響にこだわる必然もない道理です。たまたま私が好ましいと感じるものが精密なステレオ音響であっただけです。 仰るとおり2チャンネルでも360度水平方向は十分な定位感が得られますから、録音技術を駆使すればサラウンド的演奏も享受できると思います。それでもDOLBY LABORATORIESがTHXや5.1サラウンドを開発した意図は、音響精度の向上とは別のところにあると考えます。 宜しければ、御使用になっている装置の設置状況などを教えてください。 >当方のシステムも同様な再生をします。 >スピーカー(の位置)から音が出ているのが分かるようではそのシステムは落第です。 >例えばアナログを再生する場合、導入溝をトレースしている時、サーフェイス・ノイズが部屋の中をぐるっと回るような場合があります。つまり、2チャンネルでも、サラウンド再生が出来る証拠です。 >原因は、ハード、ソフト、両方にあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: 音質を語る言葉の中で、ヌケ・音離れ・開放感等があります。結果として、音がスピーカーから出ていることが強く感じられないということだと思います。この辺りが良く出来ていないと左、中、右と言う定位音像感が天井に制限されて感じられると思っています。逆に言うと、中を中心に左右、上下に広がりが出てくると、音楽を聴いていて目の焦点が合わなくなった時に、スピーカーの外側に音を感じます。というのも、視覚が働いていると、どうしてもスピーカーから音が出ていると言う先入観で感じ方を制限している自分に気がつきます。結果として私の言葉で言うとスピーカーを結ぶ線上に上下左右に丸く音場が奥行きを伴って出来ているという感じです。 ヌケ・音離れ・開放感と言うキーワードは、そう思って聴いていないと判りにくいようで雑誌等の活字の世界では違った意味に使われているようにも思っています。しかし、私は一番大切にしている部分です。 ソース、再生機、アンプ、スピーカーと部屋の全てをそういう傾向で合わせていかないとなかなか実現出来ないことも事実です。多分位相情報の表現能力や低音から高音まで均質な音等が重要なファクターと思っています。 また、ソースには故意にリスナーの脇や部屋の壁の外に音源を感じさせる作り込みをしているものも無い訳ではありません。しかし、このようなソースは自然な平衡感覚とは言えず、面白いけど一度聴けば充分という世界ではないでしょうか。ワンポイントに近いマイクセッティングの録音が一番広い音場を持っているようです。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...> |
| ▼Kenzoさん: >また、ソースには故意にリスナーの脇や部屋の壁の外に音源を感じさせる作り込みをしているものも無い訳ではありません。しかし、このようなソースは自然な平衡感覚とは言えず、面白いけど一度聴けば充分という世界ではないでしょうか。ワンポイントに近いマイクセッティングの録音が一番広い音場を持っているようです。 おっしゃるとおりです。 確かに 不自然に人工的に位相をいじったようなものは、 スピーカーを片方逆相で繋げたような不自然さ、聞いていての 気持ち悪さがあるようです。 クルマ酔いのような感じといいますか。 一瞬の効果音のような使い方なら格別、おそらく飛行機が後ろ に飛んでいくような弄り方をしたものを1時間も続けて連続聞 かされたら気分が悪くなるような気がします。 ワンポイントは中抜けの問題、これを避けたMS方式は遠近感を 阻害しがちである傾向もあります。 先日紹介させていただいた各種録音方式を試みたものの中では 個人的にはデッカツリー方式に好感を感じました。 もちろんショップスに言われるまでもなくやっていた私のX型 も4chも当然OK(すばらしい)2chでもそれなりの遠近 感を再現できると自負していますが、個人的には2chのみを 念頭に置いた録音では今後はデッカツリーを使いたいですね。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼Kenzoさん: RES有難うございます。 >音質を語る言葉の中で、ヌケ・音離れ・開放感等があります。 ヌケ=背景から際立って目立つこと 音離れ=スピーカーが音を出している感じがしないこと 開放感=別の空間を感じるようなこと と思料します。 >結果として、音がスピーカーから出ていることが強く感じられないということだと思います。この辺りが良く出来ていないと左、中、右と言う定位音像感が天井に制限されて感じられると思っています。逆に言うと、中を中心に左右、上下に広がりが出てくると、音楽を聴いていて目の焦点が合わなくなった時に、スピーカーの外側に音を感じます。というのも、視覚が働いていると、どうしてもスピーカーから音が出ていると言う先入観で感じ方を制限している自分に気がつきます。結果として私の言葉で言うとスピーカーを結ぶ線上に上下左右に丸く音場が奥行きを伴って出来ているという感じです。 「音楽を聴いていて目の焦点が合わなくなった時」というところに興味があります。出来ればもう少し詳しく状況をご説明いただけますか? >ヌケ・音離れ・開放感と言うキーワードは、そう思って聴いていないと判りにくいようで雑誌等の活字の世界では違った意味に使われているようにも思っています。しかし、私は一番大切にしている部分です。 これが基本であるともいえます。 >ソース、再生機、アンプ、スピーカーと部屋の全てをそういう傾向で合わせていかないとなかなか実現出来ないことも事実です。多分位相情報の表現能力や低音から高音まで均質な音等が重要なファクターと思っています。 もちろん重要と考えますが、それ以降にもっと重要な課題があると考えます。 >また、ソースには故意にリスナーの脇や部屋の壁の外に音源を感じさせる作り込みをしているものも無い訳ではありません。しかし、このようなソースは自然な平衡感覚とは言えず、面白いけど一度聴けば充分という世界ではないでしょうか。ワンポイントに近いマイクセッティングの録音が一番広い音場を持っているようです。 同感です。どなたかまったくミキシングコンソールを通さないでワンポイントに近いステレオ録音をした作品を御存知ありませんか? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >同感です。どなたかまったくミキシングコンソールを通さないでワンポイントに近いステレオ録音をした作品を御存知ありませんか? 繰り返しになりますが、下の方で紹介させていただいたCD内に それがありますが <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼APPLE ONEさん: >ヌケ=背景から際立って目立つこと >音離れ=スピーカーが音を出している感じがしないこと >開放感=別の空間を感じるようなこと > >と思料します。 ヌケも開放感も同じような意味で使っています。しかし、開放感と言うと少し違う意味のようでもあり、というところでなかなか言葉で表現するのは難しいところです。 >「音楽を聴いていて目の焦点が合わなくなった時」というところに興味があります。出来ればもう少し詳しく状況をご説明いただけますか? 別に酩酊している時ばかりではなく、音楽に浸りたい時に目をつぶったり、目は開いていてもいつもの環境で視覚情報を処理する必要も無いとき無防備になっている心境です。 > >>ソース、再生機、アンプ、スピーカーと部屋の全てをそういう傾向で合わせていかないとなかなか実現出来ないことも事実です。多分位相情報の表現能力や低音から高音まで均質な音等が重要なファクターと思っています。 > >もちろん重要と考えますが、それ以降にもっと重要な課題があると考えます。 音を考えるとき、低音が気になると低音をなんとかしようと努力します。でも高音を直したら低音が直っていることもあると思います。意外と思惑と違う部分に原因があることがオーディオの推理の面白さの一部と思って楽しんでいます。色路な局面の結果が同時に表れますので、一つ一つ縺れた糸をほぐすように、時には気分を変えることで新しい局面が見えて来たりします。 > >同感です。どなたかまったくミキシングコンソールを通さないでワンポイントに近いステレオ録音をした作品を御存知ありませんか? 別にワンポイントではありませんが最近Diana Krallにはまっています。Noraより地味ですがずっと密度のある録音で良く出来ているなと感心してます。特にLive in Parisは演奏の雰囲気も良く楽しんでいます。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...> |
| ▼Kenzoさん: 有難うございます。 >ヌケも開放感も同じような意味で使っています。しかし、開放感と言うと少し違う意味のようでもあり、というところでなかなか言葉で表現するのは難しいところです。 多分、KOBA氏の「音場感」のスレッドでもう一度考察することになるでしょう。 > >>「音楽を聴いていて目の焦点が合わなくなった時」というところに興味があります。出来ればもう少し詳しく状況をご説明いただけますか? >別に酩酊している時ばかりではなく、音楽に浸りたい時に目をつぶったり、目は開いていてもいつもの環境で視覚情報を処理する必要も無いとき無防備になっている心境です。 よくわかりました。私の場合は、狭い部屋で聴いているうちに、壁のはるか向こうに焦点を合わせていることに気がついて、困惑するときです。 >音を考えるとき、低音が気になると低音をなんとかしようと努力します。でも高音を直したら低音が直っていることもあると思います。意外と思惑と違う部分に原因があることがオーディオの推理の面白さの一部と思って楽しんでいます。色路な局面の結果が同時に表れますので、一つ一つ縺れた糸をほぐすように、時には気分を変えることで新しい局面が見えて来たりします。 確かにシステムを一部分でもいじると、他の予期せぬ部分に効果が波及することが多く、調整には難しい面があります。 >別にワンポイントではありませんが最近Diana Krallにはまっています。Noraより地味ですがずっと密度のある録音で良く出来ているなと感心してます。特にLive in Parisは演奏の雰囲気も良く楽しんでいます。 やはりライブ録音には、非常に興味深いものがあると私も考えます。多くの御教示に重ねて御礼申し上げます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| 御参加頂いた皆様 実は「スピーカーの外側に音像定位が感じられる」という現象には否定的でした。しかし実際にそれを体験した人がいて、有効に活用している方々が現実に存在するのであれば、それもひとつのステレオ音響の楽しみ方のひとつとして理解しなければならないと考えました。何人かの御体験と御意見を拝聴した結果、荒っぽい整理の仕方ですがそういう効果の起こる条件を下記のように理解しました。 1. スピーカーの設置間隔が比較的狭く、左右の壁からの間隔が十分取られている。 2. 左右の壁を含む部屋の構造は、ある程度強固で反射を生じやすい。 3. 比較的小型のスピーカーを使用している。 4. 定位が感じられるのは、高音の打楽器や金管楽器が顕著で、ソプラノも同様に感じられる場合がある。 スピーカーをステレオ音響装置用でなく拡声器として使用する場合は、当然ながら生演奏の音源と同様に360度方向上下左右前後に音波は拡散します。従ってその場合はスピーカーの周辺に音が広がって聞こえるのは当たり前です。一方ステレオ音響の場合は、左右のスピーカーから送り出される音響信号で非常に相関関係が強いもの(よく似た音響成分を持つもの)は、中央付近にその音の定位が感じられるのです。逆に相関関係の無い音響情報は、拡声器にモノラル信号を送り込んだ場合と同様にスピーカーの周囲に音波が拡散して聞こえると考えられます。そしておそらく180度逆の相関関係を持つ成分同士は、スピーカーのさらに外側(中央の反対側)に飛び出して聞こえるのではないかと想像します。 これを逆手にとって音場の創成を行うことが出来るかというのが、今回の関心事でした。皆さんにご教示いただいた内容の中で、録音内容によっては上記の条件を既に備えているものがあり、ただ演奏を聴くだけで音場がスピーカーの外側までたっぷりと広がって聴こえる場合が現実にあるということが良くわかりました。これを好ましいと感じれば、何か特別な対策を講じる必要も無くそのまま装置を使用すればいいわけですが、では積極的にスピーカーの外側へ定位感を広げるにはどうすれば良いかが、これからの研究課題です。たくさんのRESを有難うございました。ひとまずここで本スレッドを完了したいと思います。重ねて御礼申し上げます。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: 纏めて頂きありがとうございました。頭の中にあったもやもやが少し晴れた感じです。 またも蛇足ですが、 SP(スピーカー)の交差角を広げ過ぎると、視覚上の問題かも知れませんが、右耳には右チャンネルのSPの音が優先的に入り、左チャンネルには・・・、です。ヘッドホーンで聴いた音のようにならないかと言う疑問です。 ご存知のように、ヘッドホーンは後頭部に音像が結びます。その違和感から、自分はヘッドホーンをほとんど使いません。STAXの音の良さは認めながらも・・・・。 古い録音のモノは、SPをそれほど広げて聴くことを考慮していなかった。精精、試聴者と3点は、正三角形(つまり、交差角は60度)程度であることを前提として、ミキシングしていたと想像します。 5.1チャンネル時代ではその前提が変っているのかもしれません。 5.1チャンネル時代の録音を二本のステレオSPで聴くのは、最早、無理・・・、製作者、ミキサーの意図する音でないものを聴いているのかもしれません。 蛇足を重ね失礼しました。 カメ <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 1.0.3705; .NET CLR...> |
| ▼カメさん: >SP(スピーカー)の交差角を広げ過ぎると、視覚上の問題かも知れませんが、右耳には右チャンネルのSPの音が優先的に入り、左チャンネルには・・・、です。ヘッドホーンで聴いた音のようにならないかと言う疑問です。 まあ、こだわる必要もないのですが、交差角60度というのは、どうしてもスピーカーを見ていないと不安であるためではないかと考えます。耳の正面で、耳によく音が届くようにしようと考えると、自然と交差角は広くなります。 > >ご存知のように、ヘッドホーンは後頭部に音像が結びます。その違和感から、自分はヘッドホーンをほとんど使いません。STAXの音の良さは認めながらも・・・・。 ヘッドフォーンの頭内部定位は、通常のステレオ録音が、片方のチャンネルの音が両方の耳に届くことを前提に作成されているためです。 > >古い録音のモノは、SPをそれほど広げて聴くことを考慮していなかった。精精、試聴者と3点は、正三角形(つまり、交差角は60度)程度であることを前提として、ミキシングしていたと想像します。 交差角60度説には、技術的根拠も理由もありません。ある評論家氏は「ミックスダウン用音楽スタジオでは、スピーカーの配置が正三角形になっているから」という、情けない説明をしておりました。古今のステレオに関する文献やメーカーの使用説明書にも、設置と交差角について根拠を明らかにしているものはほとんどありません、知る限りひとつか、二つです。要するに、固執する必要は無いのです。 > >5.1チャンネル時代ではその前提が変っているのかもしれません。 >5.1チャンネル時代の録音を二本のステレオSPで聴くのは、最早、無理・・・、製作者、ミキサーの意図する音でないものを聴いているのかもしれません。 5.1チャンネル作品が、オーディオのレベルを向上させることを意図しているかどうかは、私にはわかりません。5.1チャンネル作品の制作が、指定の装置を使って行われているとすれば、演奏装置の方も5.1チャンネルを採用すればよいと考えるのは、自然です。ただ、一般的なスピーカーを使用する場合、チャンネル数が増えると理想的聴取位置が明確になるとともに、狭く限定されてくる傾向があると考えます。これも蛇足ですが。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: ▼カメさん: >>古い録音のモノは、SPをそれほど広げて聴くことを考慮していなかった。精精、試聴者と3点は、正三角形(つまり、交差角は60度)程度であることを前提として、ミキシングしていたと想像します。 > >交差角60度説には、技術的根拠も理由もありません。ある評論家氏は「ミックスダウン用音楽スタジオでは、スピーカーの配置が正三角形になっているから」という、情けない説明をしておりました。古今のステレオに関する文献やメーカーの使用説明書にも、設置と交差角について根拠を明らかにしているものはほとんどありません、知る限りひとつか、二つです。要するに、固執する必要は無いのです。 たしかにスタジオによって狭角であったり、正三角形であったり、広角 であったりでした。極端なものはありませんでしたが。 またスピーカーによって変わるような気がします。 たとえばうちのホーンシステム JBL4301のような非音場型な んかは広角の方が広がりをよく味わえる。 ガルネリは狭角の方がうちでは前後感と広がりが豊かになるといった 具合です。 昔の本にはそのようなことが書いてあったようですが、実際に設置 を替えて、向きも含めて特に音場感に留意して決めるのがよいよう に思われますがいかがでしょう。 教科書的なものではなく、実際の実践例を参考にしたいです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98; Win 9x 4.90; Q312461)> |
| ▼KOBAさん: >昔の本にはそのようなことが書いてあったようですが、実際に設置 >を替えて、向きも含めて特に音場感に留意して決めるのがよいよう >に思われますがいかがでしょう。 > >教科書的なものではなく、実際の実践例を参考にしたいです。 本当にきちんとした教科書がほしいと、いつも思います。それがあれば基本を押さえて発展型や禁じ手等も編み出せるのですが、今は土台がなくて禁じ手だらけです。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: > >これを逆手にとって音場の創成を行うことが出来るかというのが、今回の関心事でした。皆さんにご教示いただいた内容の中で、録音内容によっては上記の条件を既に備えているものがあり、ただ演奏を聴くだけで音場がスピーカーの外側までたっぷりと広がって聴こえる場合が現実にあるということが良くわかりました。これを好ましいと感じれば、何か特別な対策を講じる必要も無くそのまま装置を使用すればいいわけですが、では積極的にスピーカーの外側へ定位感を広げるにはどうすれば良いかが、これからの研究課題です。たくさんのRESを有難うございました。ひとまずここで本スレッドを完了したいと思います。重ねて御礼申し上げます。 閉店後にお邪魔します。 muncleさんへのレスを書こうとしてそこで紹介した「音の科学」という本を読み返してみたところ、音場をスピーカーの外側へ広げる効果を出す技術はすでに開発されているそうです。ディジタル変調により特定の周波数帯の音に左右それぞれ適当な遅延をかけるそうです。そういえば私もTVコマーシャルで極端に外側に広がる音を聴いてびっくりしたことがあります。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼志賀さん: >閉店後にお邪魔します。 いつでも歓迎いたします。 >muncleさんへのレスを書こうとしてそこで紹介した「音の科学」という本を読み返してみたところ、音場をスピーカーの外側へ広げる効果を出す技術はすでに開発されているそうです。ディジタル変調により特定の周波数帯の音に左右それぞれ適当な遅延をかけるそうです。そういえば私もTVコマーシャルで極端に外側に広がる音を聴いてびっくりしたことがあります。 録音技術の開発は、デジタル録音時代に入ってわたしの想像以上に進んでおり、それまでは実用技術にならなかったいくつものアイデアを簡単に応用できるようになっているようです。1970年代ではとても実現できなかった、高級なギミックです。これが現在も主流にならないのは、我々が保守的なだけなのですかね? <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |
| ▼APPLE ONEさん: >とあるWEBに、ある方のシステムを聴いたところ、スピーカーの外側にも音場がひろがって聴こえるので凄い、という趣旨の記事がありました。個人的には、ステレオ音響装置では二つのスピーカーの音響中心を結ぶ線上に定位感が得られると理解しているのですが、ほかにも上記を実際に体験している人がいるとすれば、根本的にわたしのステレオ装置に対する考え方を変えなければなりません。本掲示板を御覧の方で、やはり二つのスピーカーの外側まで音場が広がって聴こえる方がおいでであれば、状況と感想を教えてください。 終了宣言をだされているため、本当は投稿いけないのでしょうが 議題をみて自分の考えていることを説明した方が良いと思いあえて投稿しました。 スピーカーの外側に音が広がる現象ですが、今のステレオシステムにとって、がんと言うべきか宿命的というべきか、クロストークと呼ばれる余分な信号が影響しています。この余分な信号がなければ、スピーカーの外側に音場は広がります。人間の耳は二つしかないのに、周囲の音場を感知できます。二つあるスピーカーで周囲の音場を感知できないのが不思議と思われませんか。 このメカニズムについては、古くはラジオ技術1987/2月号(復刻板2003/10月号)又は2003/9月号の私自身の投稿で説明されています。詳しくは宣伝になりますが、私のできたばかりのホームページ(http://www3.kcn.ne.jp/~jamuncle/)を見てください。いままでと違ったオーディオの見方が書かれています。 以上 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1)> |
| ▼muncleさん: HPを読まさしていただきましたが、どのようにすると問題点が解決出来るようになりますか?これまでHFOlson博士の音響工学に始まり、再生に関して様々な意見があることを見てきました。良くまとめられている思いました。で、ご自身が満足する音はどのようにして獲得されましたか? 「オーディオには原音再生しか目標はないのです。」と述べられていますが誰がそう決めたのですか? オーディオとは音楽を音楽を作った人(演奏や録音を含め)、それを聴いていた人たち(演奏の場で聴いている人を含め)と高揚した気分を分かち合う為の手段でしかないと思っています。 原音再生を標語にしてどんどんそこから離れていくオーディオ(業界)とはそろそろ袂を分かつ時代が来ているのだと予感していますがそうは思われませんか? 過去の論点をまとめることも大切です。しかし、私は、解決出来ない問題(科学と心理のギャップ)をどのように捉えていくか考えていくことが楽しいこの頃です。 <Mozilla/5.0 (Macintosh; U; PPC Mac OS X Mach-O; ja-JP; rv:1.4) Gecko/20030624 ...> |
| ▼muncleさん: 貴WEBサイト全て詳細に目を通したわけではないのですが、非常に興味深いものと推察いたしました。ここは暖簾を下ろしてしまいましたから、週末までに新しいスレッドを用意しておきましょう。 <Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; MSIE 5.5; Windows XP) Opera 7.0 [en]> |