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2008年 Archive

Firefoxをインストールしたらまず行う設定 Ver.3

  • Posted by: Ryuichi
  • December 5, 2008 10:41 AM
  • ネット

Firefoxをインストールしたらまず行う設定 Ver.1.5」を書いて以来、結構な数のブックマークをいただきましたが、Firefoxのバージョンも3になりましたし、私の設定を書き直してみたいと思います。

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audiofan.net communityというのを試験スタートしました

  • Posted by: Ryuichi
  • August 21, 2008 7:48 PM
  • Blog

audiofan.net community」を試験スタートしました。ブログっぽく投稿できる掲示板という感じです。よろしければ触ってみてください。

iPhoneはWeb端末として買うつもり

  • Posted by: Ryuichi
  • July 2, 2008 3:00 PM
  • 買い物

iPhoneの利用シーンについていろいろ考えたんだけど、今のところ「どこでもネットに接続できるWeb端末」という形に落ち着いている。

まず、最初に悩んだのが携帯としてのiPhone。すっぱりiPhoneに切り換えるか、それとも既存の携帯とiPhoneの組み合わせにするか、またはウィルコム+iPod touchという組み合わせにするか。

2台体制への葛藤は、ソフトバンクが提示した料金プランでほぼ解決した。今の携帯はそのままで、新たにiPhoneを契約。2台でも1万程度だし、ウィルコム+iPod touchは重装備になりすぎるあたりが気になっていた。

iPhoneに切り換えるというのを許容できないのは、Edyやnanacoの利便性を捨てられないから。ちょっとムリだ......。ということで、後ろポケットは依然として今までの携帯のものになった。

2台体制の状態では、auの方は通話のみで、メールはiPhoneで......という感じを想定。でも、auのEZWeb手数料(315円)は切るに切れないからなあ。結局2000円超か。

でもなあ、ポケットに入れてないとメール着信がわかんないよなあ。そこは課題だ。

あれ、なんかまた迷ってきたぞ?

【iPhone料金を斬る!】2年間のトータル負担金額は何と約20万円! 軽い気持ちじゃ買えない!? - 日経トレンディネット
前編の「【iPhone料金を斬る!】ひと月7280円は高くない!? 月額料金と注意事項を検証する」では、「iPhone 3Gの月額料金は堅実路線で、高くもなく安くもない」と書いた。しかし、毎月のローンと合わせて考えると、実は驚くほど高くなってしまうのだ。  iPhone 3G目当てで初めてソフトバンクに加入する人のためにも、ソフトバンクでの買い方の仕組みも合わせて、お金にまつわる話をトコトン紹介しよう。

補償金はビジネスをする側に課してみない?

私的録音録画補償金って結局のところ、パッケージの売り上げが落ちるから放送したものやパッケージを録音録画するなら金をよこせってことなんだよね。

最近のHDDに課金しようとかいう動きには本当にげんなりするけど、それはもちろん録音録画が関係あろうが無かろうがとりあえず取れよという姿勢についてだ。そんなアホなと思うけど、録音録画用メディアに課金するというルールの枠内で考えれば、そう思う人もいるかもね。

じゃあ、録音録画用メディアではなく、著作権を使ってビジネスをする人に補償金を課したらどうだろう。たとえば、アナログ放送はなんのプロテクトも無いから高額の補償金を課す。でも画質が良くないからちょっと割り引いてもいいかな。CDもノンプロテクトだから高額な補償金。DVDは一応プロテクトがあるからちょっと安価に。Blu-rayは結構強力なプロテクトなので結構安価に。デジタル放送はコピーワンスかコピーネバーかコピー禁止かで補償金を変更。ATRACなんてガチガチだから結構安くしてもいいんじゃないかな。

こうすれば、誤爆が無くなるし、著作権保有者も安心して使ってもらえる。

もっとも、著作物を使用してビジネスをするという段階で、使用するメディアに応じて使用料を変更すれば、補償金制度なんていらなくなっちゃうけどね......。

スラッシュドット・ジャパン | アニメは録画されると利益が減るから補償金が必要?
AV Watch の記事およびGIGAZINE の記事に詳しいが、社団法人日本映像ソフト協会(JVA)が発表した「私的録画問題に関する当協会の基本的考え方について」(資料:PDF)によると、タイムシフト目的の私的録画 (自分の好きな時間に鑑賞するための録画) は避けられないが、「何らかの損失が」映像制作者に還元されないのは正当ではないそうだ。

iPhoneがこの条件で登場したらソフトバンクに乗り換える

iPhoneが発表されたときに一応いろいろ考えたんだけど、iPhoneを携帯電話として使うにはズボンの後ろポケットに入れる必要がある(ムリ)、おサイフケータイはもはや手放せない、携帯電話2台契約するほどの情熱は持てない、という理由により、特に買おうと思っていないのが現状(ちなみに今はau)。

でも、もしかしてソフトバンクならこれくらいの条件出してくれるかもなーとの期待を込めて宣言しておく。

iPhone + 任意の機種の2回線契約で特別割引を実施し、両機種へのホワイトプランの適用、iPhoneのパケット定額を月額合計1万円以下にしてくれたら乗り換える。

条件出なかったら忘れてくれ。

Business Media 誠:神尾寿の時事日想・特別編:黒船どころではない、津波だ――iPhone、驚異のビジネスモデル (1/2)

6月9日(現地時間)、AppleがiPhone 3Gを発表した。日本も含めた世界70カ国に展開され、そのうちの22カ国では7月11日に発売される。日本での発売も7月11日。ローンチカスタマーとして、ソフトバンクモバイルが選ばれた(参照記事)。

ダビング10待ちで買い控えなんてあるわけ無いだろ

  • Posted by: Ryuichi
  • May 28, 2008 2:28 PM

ダビング10が何かを理解できるユーザーは、そもそもすでにレコーダーを持っている。

......これで終わりでいいと思うんだけど、もうちょっと。

ダビング10問題が騒がれていることを不安に感じて買い控えるというユーザーなら結構いるだろうね。でもそれは「騒がれている」ことが問題であってダビング10は......なんか変な話だ。

まあでも、B-CASを使った著作権保護の仕組みはもう破綻してるんだけどね。B-CASによる著作権保護っていうのは要するに不正コピーの流通を防ぐことが目的なんだけど、フリーオのようにB-CASの運用規定を無視する機器が出回っているせいで、不正コピーを目的とする人間は生データをパソコン上で自由に扱える一方で、一般的な用途としてビデオレコーダーを買った人間は自由度が制限されるばかりか、データ消失の危険と隣り合わせの状態に置かれている。

このような現状は必ずユーザー離れを招く。利用時間の奪い合いが激化している現状で、タイムシフトの手段としてのレコーダーが支持を失うことがどのような結果を引き起こすか。もうちょっとよく考えた方がいいと思うんだけど。

ちなみに、タイムシフトならコピーワンス関係ないだろと思う人もいるかもしれないけど、面倒さこそが家電にとっての敵だと理解して欲しい。

6月2日に予定されていたデジタル放送番組の複製ルールを緩和する「ダビング10」が先送りされることになった。録画・複製に使われるデジタル家電に著作権料を上乗せする制度をめぐり、著作権団体とメーカーが対立しているためで、両者の溝は深く、決着のめどはみえない。メーカーはすでにダビング10対応機器を販売しているが、現行の複製1回制限を解除するにはプログラム変更などの手間が必要。先送りが消費者の買い控えにつながれば、せっかくの「北京五輪商戦」に水を差されかねない。(川上朝栄、塩原永久)

ダビング10先送りで「五輪商戦」に水? メーカー板挟み (1/2) - ITmedia News

書籍に掲載されました

  • Posted by: Ryuichi
  • May 25, 2008 7:24 PM
  • Blog

Movable Type 4でつくる! 最強のブログサイト」という本で「日本のサービスに対応したAction Streams用のconfig.yaml - audiofan.net」を紹介していただきました。

ご丁寧に見本誌までいただき、早速読んでみました。調べたいことがあればインターネットで調べてしまうのが習慣となっていますが、それでも知らなかった情報があったりして、なかなか侮れないという印象です。

Blu-rayが好調っぽい

レコーダー市場でBlu-ray対応レコーダーが販売台数の3割を占めているようだ。やっぱり早々に価格を引き下げてBlu-rayレコーダーに絞ったソニーのやり方がすばらしかったと言うことだろうか。このまま推移すれば、「せっかくだからBlu-ray」という流れに持ち込むことができると思う。

それにしても、Blu-ray陣営はよくここまでうまくやったものだと思う。俺なんかが同じ立場なら、AVCRECだとかネット動画配信だとか、そもそもハイビジョンは必要かだとか、そのあたりの火消しにやっぱり走ってしまいそうだけど、ハイビジョンとPS3で堂々とBlu-rayの次世代感を醸成し、一方で価格差を縮小して手の届く範囲にレコーダーを配置した。神懸かりとしかいえないうまさだと思う。

俺が買った6枚のBDソフトのためにもこのままうまく普及してくれるといいなあ。

ブルーレイ対応レコーダー、販売額で5割超・BCN調べ

調査会社BCN(東京・文京)は21日、DVDレコーダーの販売額に占める新世代DVD規格「ブルーレイ・ディスク(BD)」対応レコーダーの構成比が4月に初めて5割を超えたと発表した。販売台数の構成比でも3割を超えた。3月末で、東芝陣営の新世代DVD規格「HD―DVD」が撤退。規格統一に伴い、BDレコーダーの需要が拡大した。

東芝がVARDIAで最低限果たすべき義務

VARDIAの新製品はHD Recに対応している。Blu-rayに対応しないことを決めてしまった以上、HD Recを指して「DVDにもHD映像を録画できますよ」とアピールすることは間違いない。

しかし、HD RecはHD DVD由来の技術であるため、他社のDVDまたはBlu-rayレコーダーと互換性が無い。さらに、Blu-ray陣営にもHD Rec同等の技術であるAVCRECがあり、HD Recが他社に採用される見込みも無い。

AVCRECに対応してBlu-rayに対応しないという選択は現実的ではないかもしれないけど、最低限、「メーカーに関わらず再生できる」ディスクを作れるようにすることが規格競争に敗れた東芝の責任じゃないだろうか。

ユーザーを軽視する仕様を採用した新VARDIAを、俺は支持できない。

意外性のない新VARDIA

東芝は意外と面白い方向に進むんだろうかと思っていたんだけど、新VARDIAの発表を見て見当違いだったと感じた。

面白い方向というのは、ネットワークを活用した進化のこと。Blu-rayを採用しないと割り切るなら、そっちで独自性出すしかないよなあと思っていたので、かなり期待していたんだけど、「DVDでもHD映像を録画できますよ!!」の連呼でかなり萎えた。

いや、そう言いたくなるのはわかるんだけど、「○○に対応して無くても××できますから!」という訴えで成功した事例など一度もない。大体、HD Recって東芝のプレーヤー以外で再生できないじゃん。

以前からDLNAに対応してるし、延命するならネットワークに注力するしかないと思うんだけどなあ。Blu-ray搭載の道を絶った時点で事業としてはもう衰退の一途しかないけど。

東芝、フラッグシップDVDレコーダ「VARDIA RD-X7」
 株式会社東芝は、DVDレコーダ「VARDIA」のフラッグシップモデル「RD-X7」を6月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は16万円前後の見込み。

と、ここまで書いて今気付いた。DVD Burningに対応するのか。これ自体の是非はともかくとしてやるべきことはわかってるみたいだね。

東芝、「オンデマンドDVD」を実現した新VARDIA
 株式会社東芝は、DVDオンデマンドサービス「DVD Burning」に対応したDVD/HDDレコーダ「VARDIA」の新モデル「RD-S502」と「RD-S302」を6月中旬より発売する。

日本ビクターとケンウッドが経営統合

えーと、なんかメリットあるのか......?と思った。

  • 「ビクターのメリット」に「統合効果でカーエレクトロニクスをビデオカメラ(カムコーダー)に次ぐ全社の第2のエンジンとしてさらに強化」ってあったんだけど、ビクターのカーエレクトロニクスってあったっけ?と思ったら国内市場から撤退済みだった......。
  • ケンウッドもビクターもパッとしない事業ばかりに見える......。
  • なんか強みのある技術あったっけ?
  • 「売り上げシナジー」の2番目が「新事業の売上創出」って、「未来の俺に期待」みたいなもんか?
  • 「両社のコア:映像、音響、無線技術を高いレベルで融合することで、デジタル・ネットワーク時代をリードし、既存の枠にとらわれない「カタ破り」な新事業を創造する。」なんだけど、そのページに載っているいくつかの機器の写真には、連携できそうなものが見あたらない。もうちょっと、「この辺こうくっつければうまくいくんじゃね?」というのが欲しい。ソニーあたりだとそんなのばっかりなんだけど。
JVCケンウッドホールディングスが10月1日設立
 日本ビクター株式会社と株式会社ケンウッドは、10月1日をもって経営統合し、JVC・ケンウッド・ホールディングスを設立することで合意した。新会社の会長兼最高経営責任者には、現ケンウッド会長の河原春郎氏、社長には現日本ビクター社長である佐藤国彦氏が就任する。

ナカミチが国内販売から撤退

前に親父がナカミチのカセットデッキ使ってたけど、まだ使ってるのかな。

ナカミチブランド製品の国内販売が5月31日で終了

ナカミチ販売株式会社は12日、5月31日をもってナカミチブランド製品の国内販売を終了すると発表した。直販サイトは4月30日で終了しているが、一部特約店では在庫製品の販売は継続される。また、アフターサービス業務は継続する。


約10万円でHDMI IN×4かー。

ずいぶん安くなったなー。

オンキヨー、IntegraブランドのHDMI 1.3 AVアンプ
 オンキヨー株式会社は、IntegraブランドのHDMI 1.3a搭載AVアンプ「DTX-5.9」を6月2日より発売する。価格は105,000円。カスタムインストール市場向けに展開し、Integra特約店を中心に販売する。  バージョン1.3a対応のHDMI入力を4系統、出力を1系統備えたAVアンプ。カスタムインストール市場向けに、RS232端子やIRトリガー端子を装備するなど、外部機器との連携機能を強化している。

オーディオのブログリンクをメンテナンス

  • Posted by: Ryuichi
  • March 2, 2008 1:39 AM
  • Blog

audiofanのRSSリーダー - audio」をメンテナンスした結果、登録ブログ数が200近くに。

こんなにオーディオ関係のブログがあるんですね。すごい。「audiofan.net: オーディオ掲示板」からリンクを張っているので、たまに見てみてください。

それと、RSSフィードを配信しているブログ(普通のブログは配信しています)で登録されていないものがあったらコメントで教えてください。登録します。

ただし、ざっと見てオーディオの話題が見あたらなかった場合は登録しませんのであしからずご了承ください。

それと、「audiofanのRSSリーダー - keyword」でキーワードからオーディオ関係のトピックを拾う試みをしています。「kizasi.jp:ブログから、話題を知る、きざしを見つける」を使っていただいて、オーディオ関係のトピックだけが拾えるキーワードがあれば教えてください。

ちなみに中途半端にブランド名のキーワードが登録されているのはなんとなく思いついたのを登録したからです......。

Action Streams用のconfig.yamlを更新

  • Posted by: Ryuichi
  • February 26, 2008 7:12 PM
  • Blog

投げ売りのHD DVDを「買い」と書くのは感心しない

普及しきってなくて性能向上と価格下落の余地が大いにあるカテゴリの製品で投げ売りが起きたところでどれほどの意味があるのかと思うんだけど。

テレビ録画専用ならHD DVDも「買いだ」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
 新世代DVDをめぐり、東芝が自社規格「HD DVD」の撤退を決めたことで、関連業界が統一規格となる「ブルーレイ・ディスク(BD)」へのシフトを強めている。支持が割れていた米映画大手6社もBD支持で足並みをそろえた。ただし、小売りの現場では、顧客ニーズをにらんでHD DVD機器の販売を継続する動きもあり、"敗戦処理"の余波は続きそうだ。

今後の東芝の動きの予想

真っ黒な気持ちで書き出してみました。

  • Blu-ray搭載機(最初から出すと言っておけばいいのにね)。
  • 東芝製HD DVDレコーダー購入者に対するアップグレードクーポンの配布(エディオン追随を模索する小売店に対する牽制の意味で。実施のためにはBlu-ray機発表を速やかに行う必要がある)。
  • エディオン(ほか、追随小売店)に対する金銭補償(売り場面積の維持を名目として。追随する小売店が出れば)。
  • HD DVDレコーダーかプレーヤーの開発継続(最低でも1機種は残すことになるはず。最初から言っておこうぜ)。
  • Xbox用HD DVDドライブの販売継続(HD DVDレコーダーの開発継続が無く、HD DVD再生の選択肢をXbox 360以外に残さない場合。く、黒い!)

エディオングループがHD DVD機をBlu-ray機に交換対応

東芝に貸しを作った上に自社の信頼度も高める一挙両得の対応だなあ。もちろん消費者のためにもなるすばらしい対応。

それにしても東芝どうするんだろ。もしも小売店の大半がこの方向になってしまうと、小売店に対してそれなりに補償しなきゃいけなくなるんじゃないかな。そんなの当然宣伝にならないから、結局金銭負担はすることになって消費者の反感はそのままという、あまりにお粗末な展開になりかねないけど......。

エディオン、HD DVD機器購入者にBDへの交換対応を実施
 株式会社エディオンは21日、同社グループ店舗における東芝製のHD DVDプレーヤー/レコーダ購入者に対し、Blu-ray Disc対応製品との交換を3月1日から3月31日まで実施すると発表した。

東芝、HD DVDレコーダの生産と開発を即座に停止

これはひどい。撤退は仕方ないけど生産と新規開発の即座停止は無責任に過ぎる。購入したセルパッケージ、録画したメディアを視聴するための仕組みを残すことは旗振り役としての最低限の責任じゃないか。こんなことは言いたくないけど、HD DVDに期待したユーザーへの裏切り行為としか思えない。

東芝、HD DVD事業撤退を正式発表
 HD DVDレコーダとプレーヤー生産/開発は即座に停止するほか、パソコン用のHD DVDドライブについても、顧客の需要に配慮しながらも同様に量産を終了する予定。なお、現行DVDのレコーダ/プレーヤーについては事業継続する。PC向けのHD DVDドライブ搭載の同社製PCについても今後PC事業全体の中で位置づけを検討していくという。

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Blu-ray Discの競争相手とは何か

早すぎる「Blu-ray Discは終わった」論」を書きながら考えていたことを整理。Blu-ray Discの今後で注目する分野をまとめる。

ストレージメディアとして

この分野の競争相手は、外付けハードディスク、NAS、SDカード、USBメモリー、ネットワークストレージサービスが考えられる。

受け渡し用途としては、USBメモリーがすでに普及している。バックアップ用途としては数十GBクラスのネットワークストレージサービスが登場すれば一発で勝負が決まるような気もするけど、外付けハードディスク、NASがそれなりの存在感を持っており、Blu-rayが食い込むのはつらいように思える。

ビデオパッケージとして

この分野の競争相手は、DVD、レンタルビデオ、ネットワーク配信が考えられる。

ことさらにネットワーク配信と比較する向きがあるけど、ネットワーク配信は要するに借りたり返したりする手間がかからないレンタルビデオ。現在でもDVDのセルパッケージはそれなりに売れているのだから、ネットワーク配信に気を取られる必要は無い。DVDからの切り替えという方向を目指すことになる。Blu-rayビデオレコーダーの売れ行きに注目する。

映像の受け渡しメディアとして

この分野の競争相手は、DVD、DVD(AVCRECなど)が考えられる。

個人的にはCPRMがずっと気になっていたけど、もう気にする必要は無さそう。AVCRECの難しいところは、概念の認知や理解に説明書を必要とするところ。メディアに加えて記録形式を少しでも意識させるのは結構な高さのハードルではないかという気がしている。AVCRECがそこを乗り越えてくると、話が難しくなる。PS3の設置状況、Blu-rayビデオレコーダーの売れ行きに注目する。

早すぎる「Blu-ray Discは終わった」論

404 Blog Not Found:BD vs HD-DVD、勝ったのはどっち?
ブロードバンドが日本よりしょぼい合州国でさえこれなのに、ましてや日本だったらもうパッケージはいらないでしょう。
次世代メディアは終わった!次はネットワーク配信だ!というのはさすがに早いんじゃないかな。

東芝のHD DVD撤退に対する報道」でも書いたけど、今回のHD DVD撤退でネットワーク配信の一般化はむしろ遠のいたと思っている。

感覚的なものなので根拠無いけど、Blu-rayのビデオレコーダーは思ったよりも普及している。結構多くの人がハイビジョン映像を体験しているわけだ。俺自身はアニメが大好きな人間なのでバンダイチャンネルのような、ネットワーク配信サービスをよく利用している。けれども、形として何を残すか、という発想は残っているし、今のところ、DVDよりBlu-rayを選んでしまっている。このあたりの感覚が一般的かどうかというのは悩ましいところだけど、今のところ、俺はそれが今後の流れだと推測している。次世代メディアの一本化はそのあたりを強化してくれるだろう。

ネットワーク配信については以前「Apple TVとリビングPC」を書いた。今はアクトビラがあるので、入り口をどうするかという点はもしかしたらクリアできるかもしれない。なんと言ってもテレビ自体かビデオレコーダーがネットワーク配信の入り口を持たないことには、始まらない。あと全然駄目なのはソフトのラインナップ。まだまだ厳しい。

さて、Blu-ray。以前「Blu-ray来るかなー。」を書いた。最近は、家庭向けハイビジョンビデオカメラの配布媒体が何になるかというところに興味を持っている。劣化を受け入れてDVDにするか、AVCRECのような形で、ハイビジョン映像をDVDに記録する流れができるか、それともBlu-rayが選択されるか。

もう1つ。SDカードやUSBメモリーが興味深い存在だ。すでにSDカードは32GB、USBメモリは64GBに達している。カジュアルな用途ではすでにBlu-rayの出る幕はなく、バックアップ用途でもテラバイト級に達しているHDDやらNASやらの前では存在感が薄く、価格と容量の両面で競争力を増すSDカードのようなものにも追い立てられている。このあたりで存在感を出すのは難しいんじゃないかな。

ということで、俺は「録画したものを配布する手段(特にホームムービー)」として、Blu-rayがどの程度存在感を出せるか注目していきたい。

東芝のHD DVD撤退に対する報道

意外ときつい反応だなと思った。大企業同士の規格競争に消費者が翻弄されたという構図で展開するつもりなんだろうか。俺自身、このような早期決着の形は想像できていなかった。ネットワーク配信に押し出されるのを考えていたぐらいで。

ビデオテープの規格競争で言えば、決着まで10年くらいかかったらしい。今回のもそういう感覚が俺にあったんだろう。しかし、考えてみれば、何もかもが驚異的なスピードで通り過ぎる時代なんだから、早期決着もありうる形だった。時代の流れの速さを理解していながら、それを想定できなかったとは。ただ、東芝も状況は似たようなものなのかなという感じもある。

ここまで東芝が頑張っていられたのはなんでだろう。東芝とNECの連合で始まり、結局大きな支持が得られないままNECが離脱した。しかもHDD内蔵レコーダーが一般化して大容量のメリットも薄くなり(これはBlu-rayも同じだけど)、レコーダーを出すのは東芝だけという状況。DVDフォーラムのお墨付きが付いちゃったのがまずかったのかなあ。それともマイクロソフトが付いたのが自信になっちゃったんだろうか。

さて東芝に対する風当たり。ちょっとかわいそうかなという感じがある。経緯を知らずに買っちゃった人はかわいそうだとも思うけど、市場には東芝のしか出てないんだから展示量を考えりゃわかるでしょというのがあるし、分からずに買ってしまった人自体どれくらいいるのかという気もする。

とは言え、ビデオテープの規格競争を思い起こさせる展開にしておいて、認知されだしてからわずか2年程度で撤退するのでは、市場に対する責任を問われるのも止む無しかなという気もする。Wikipediaによるとベータの敗北が決定的になったのは1984年頃となっているが、ソニーは2002年まで撤退しなかった。しかし、普及前に敗北してしまった規格では、東芝も10年持たせることすらできないだろうね。そこは間違いなく指摘されるだろう。この辺は、MDの対抗馬でありながら話題にもならずに消えていったDCCとは違って、DVDという名称の知名度がちとつらい。

おそらく、Blu-rayとHD DVDのハイブリッドドライブを搭載した機種を一応用意するということはするだろうけど、メインのラインナップには載せてこないだろうし(そんなことをしたら説明書の対応メディア表が悲惨なことになる)、今後、その機種のためのソフトウェア開発費およびリソースの負担は結構な重荷になると思う。まあ、でもドライブの違いをなんとかソフト側で吸収できればハイブリッドドライブにしない方がいいかなあ。

それにしても、HD DVDの早期撤退はいわゆる次世代メディアというくくりを延命したなという感じ。ネットワーク配信時代がちょっと遠のいた。俺はそっちの方が気になる。

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日本のサービスに対応したAction Streams用のconfig.yaml

  • Posted by: Ryuichi
  • February 16, 2008 5:32 PM
  • Blog
いくつかの日本のサービスに対応したAction Streams用のconfig.yamlを作成しました。

対応サービスはmixiXbox LIVE(日本語)、Technorati(日本語)、YouTube(日本語)、livedoor Readerlivedoor Blog(.jpと.biz)、FC2プロフFC2ブログGREESeesaa ブログニコニコ動画(マイリスト)、iddyです。あと日本語じゃないんですが、Tumblrにも対応しています。

このうち、Livedoor Readerは登録したフィードが、YouTubeは最近投稿した動画と最近登録したお気に入りが、Livedoor BlogとFC2 Blog、Seesaa Blog、Tumblrは投稿したエントリが、ニコニコ動画はマイリストがAction Streamsに表示されるようになります。

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Action Streamsで使用するはてな用config.yamlを作成しました

  • Posted by: Ryuichi
  • February 14, 2008 9:45 AM
  • Blog

Movable Typeのプラグイン、Action Streamsを導入しました。

導入についてはこのあたりで。

しかし、Action Streamsには、はてなの設定が入っていません。そこで、「ActionStreamsではてなブックマーク - blog.aklaswad.com」のデータを流用させていただきつつ、はてなブックマーク、はてなダイアリー、はてなハイク、はてなフォトライフ、人力検索はてなの情報を取得できるようにするはてな用config.yamlを作成しました(サンプル物足りないかたはこちら)。

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デザインを変更

  • Posted by: Ryuichi
  • February 12, 2008 2:40 AM
  • Blog

久しぶりにデザインを変更。今回はデフォルトテンプレートを生かしてお手軽に。

変わっていないところは徐々に変えていきます。

オーディオのケーブルにお金を掛けるべきかどうか

別にコメントしなくてもいいかと思ってたんだけど、やっぱり啓蒙は大事だよねと言うことでコメントすることにした。オーディオのケーブルで音が変わるかどうか、という点だけど、俺の経験では変わる。次にお金を掛けるべきかどうかという点だけど、バラ売りのオーディオ機器を使っているなら、ある程度掛けた方がいいと思う。ただ、何万も掛ける必要はないよ。

ケーブルについて全然考慮したことが無くて、スピーカーに赤と黒の細いケーブルを使っているなら、まず1メートル500円程度のスピーカーケーブルを買ってみるのをおすすめしている。違わないなと思えばケーブルにそれ以上投資する必要はないし、違うなと思えば、いろいろと試してみればいいと思う。お金掛かっちゃうけど。

俺が使っているケーブルでいうと、スピーカーケーブルは親父のお下がりを使っている。いくつか自分でも買って試してみたんだけど、全くかなわなくてもういいやという心境。オーディオケーブルはモンスターケーブルのInterlink 100を使っている。2000円ぐらいだけど、これを買うまで使っていたどのケーブルよりも良かったのでこれで統一してしまっている。ちなみにHDMIケーブルはDVDレコーダーの付属品をそのまま使用。

[WSJ] 高いケーブルは音がいい? オーディオマニアに聞かせてみた - ITmedia アンカーデスク
 2~3ドルで問題なく聞こえるスピーカーケーブルと、数千ドルするが、たぶんもうちょっとよく聞こえるケーブルのうち1つを選ばなければならないとしたら――そんな場面で2番目のケーブルを選ぶ人は、先週ラスベガスに行っていたら楽しく過ごせたことだろう。
高いケーブルは音がいい? オーディオマニアに聞かせてみた - [モ]Modern Syntax
でもちょっとだけの違いに何万円も出せないな。

PS3でのSuper Audio CD(SACD)のサポートが終了?

まてまてまてまて、現行の20GB/60GB HDDモデルを切ったらSACD対応モデルが無くなっちゃうじゃないか。

SACDのサポートも巻き添えで終了しちゃうのか???

DSDディスクは再生できるみたいだけどなー。もったいない。

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) は、2006年11月11日に発売されたプレイステーション 3 HDD 20GB/HDD 60GBモデルの出荷を2008年1月を持って終了すると発表した。今回の発表については日本国内としており海外に関する情報は明らかにされていない。市場在庫が無くなり次第、販売終了となる。

SCEI、「プレイステーション 3」HDD 20GB/HDD 60GB国内出荷完了。今後は40GB搭載の新型PS3に集約

Panasonicの基調講演がすごい。

あんまり面白いんでびっくりした。

V字回復がらみの記事で、社内での横の連携がうまくいっているようなことが書かれていたけど、今回の基調講演はまさにそれを証明しているように思う。

VIERA Linkのときも注目しなかったからなあ。うかつだった。

古川 享 ブログ: パナソニックの基調講演、その1 早朝から満員...

古川 享 ブログ: パナソニックの基調講演、その2 会場の拍手...鳴り止まず..

古川 享 ブログ: パナソニックの基調講演、その3 次世代のボックス、サービス、企業提携話にショックが走る!!!

古川 享 ブログ: パナソニックの基調講演、その4 まとめ

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