- January 6, 2006 7:24 PM
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Livedoor Blogで先日採用されたトラックバックスパム防止策について「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06」がまとめてくれている。
トラックバックスパム防止策に反対しているのはいわゆる「関連仲間文化圏」の人たち。同じ番組の感想を書いたブログ同士でトラックバックを送りあうという行動をする人たちだ。トラックバックを送りあうことによってつながりを作っているのだから、本文内にリンクがあろうが無かろうがトラックバックを送れるようにすべきだというのが主張だ。
俺の立ち位置は完全に「言及リンク文化圏」。これは本文中でそのエントリに言及したときにトラックバックを送るというものだ。リンクはもちろん張るし、たいしたコメントでなければトラックバックを送らないことすらある。
こういう立場で関連仲間文化圏を見たとき、「トラックバックの送り先を探す暇があったら、その中から秀逸な感想記事をリストアップしてあなたの読者に紹介してあげたほうがいいんじゃないの?」と考えてしまう。
トラックバックの一覧はフィルタリングされていない情報だから、読むに値するかどうかの判断基準が何一つ無い。しかし、トラックバックの送り先を掲載すれば、少なくとも送り主が「送りたい」と感じたものだから、それなりに価値のある情報じゃないだろうか。「トラックバックを送りあうことで繋がっている」と主張するぐらいだからまさか中身を読まずに送っているわけじゃないだろうしね。
秀逸な感想記事をブログ主の意思で掲載する。それがお互いに繋がって文化圏を形成すれば、みんな幸せになれると思うんだけどな。そう思わない?
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