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民放のスポーツ中継が耐え難い理由

記者コラム「見た 聞いた 思った」 - nikkansports.com: 「内輪感」の心地悪さで、東アジア選手権の中継について、「サッカー中継を見ていて味わう心地悪さ。その元凶はきっと「内輪感」にある。」と書いてあった。

それは違うと思う。

俺の感じたことは、「あまりに知識が足りない」ということ。テレビ朝日の角澤氏は何度発言の頭に「さあ」という言葉を付けたか調べてみればすぐ実感できる。これは、明らかに言葉に詰まって入れたものだ。サッカーは常に試合が動いているから、適切なタイミングで適切な発言をすることは難しい。普段からいろいろなことを頭に入れていて、何とか差し込めるんじゃないだろうか。知識が足りないから目の前の事象を口に出すにとどまり、うつろな言葉を繰り返す。知識が足りないから構成にも発言にも深みが出ず、にぎやかしでごまかすしかなくなる。それが今の民放のサッカー中継じゃないだろうか。

スカパー!のサッカー中継を見てみるといい。豊富な観戦経験に裏付けられた奥の深い実況を聞くことができる。普段から各国リーグの中継を見ていないとわからない発言もあったりするけど、置いてけぼりにされるほどじゃない。

やっぱり、テレビに出る人はスペシャリストじゃないといけないと思うわけですよ。

追記
スポーツ中継全部ってわけじゃないね。全英オープンとかのゴルフ中継は結構いいイメージがあります。普段見ないけど。

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Comments:2

ゆうけい August 16, 2005 8:54 AM

解説のM木さんも「さあ、これからこれから」を連発しますしね(特に負けてるとき)。民放と衛星が同時にやってたら迷わず衛星にします。

Ryuichi Author Profile Page August 16, 2005 10:33 PM

そうですねえ。角澤さんにまともな話を振ってそこから発展するかという問題もありますが、さわいでるだけですね・・・。

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