- August 9, 2005 1:02 PM
- いろいろ
解散と知ってうなってしまいました。小泉首相の戦術の上手さにです。これで、反対した議員を一掃する大義名分ができました。宣言どおりに公認外しを実行できれば、民主党が欲しがっていた改革派政党のイメージをなんと自民党が得てしまうのです。
民主党としては今の時点での民営化は拙速という主張なのですが、小泉首相が突きつけていたものは賛成すれば改革派、反対すれば守旧派という2択です。民主党としては改革派のイメージを守るため、絶対に賛成すべきでした。どうしても反対したければ、反対=守旧派となる状況ができないように根回しをしておく必要がありました。で、その根回しに失敗したのですから、あきらめて賛成に回るべきだったのです。
前の選挙では、小泉政権には賛同するが自民党に入れれば守旧派にも力を与えるとしてためらう声もありましたが、今回はその心配がありません。しかも、今回の民主党には守旧派と同じ行動をとったというマイナスイメージまで付いてしまいました。従って、前回民主党に流れた票がかなり自民党に流れると見ます。俺は次の衆議院選挙で自民党が大勝すると読んでいますが、実際はどうなるでしょうか。
関連商品
- Newer: iTunes Music Storeで購入した曲を抽出する
- Older: iTunes Music StoreとFairPlay